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モンスター/ジャギィノス

Last-modified: 2017-09-01 (金) 09:40:06
種族
鳥竜種(竜盤目 鳥脚亜目 走竜下目 狗竜上科 ジャギィ科)
別名
狗竜(くりゅう)
英語表記
Jaggia
危険度
MH3・MHP3・MH3G・MH4・MH4G:★2
登場作品
MH3, MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHXR
狩猟地
孤島, 砂原, 渓流, モガの森, 遺跡平原, 地底洞窟, 天空山, 未知の樹海

生態・特徴 Edit

狗竜と呼ばれる小型鳥竜種の雌個体。雄よりも体格が大きく、垂れ下がった耳が特徴。
その体躯から繰り出される攻撃は雄よりも重く、
ドスジャギィほどではないにしろ、ハンターを体当たりで吹っ飛ばすほどのパワーを持つ。
生命力もジャギィと比べて強いが、俊敏性では劣る。
普段は身体を丸めながら地面に寝そべっている事が多いが、縄張りに侵入した者には攻撃的になる。
巣の中心部に集まり、巣の防衛と子育てを群れの中での役割としている。
村や集落の近くでジャギィノスの姿がよく目撃されるようになった場合、
かなり近い位置にジャギィ達の巣が作られた可能性が高い。
特殊な毒などは持たないが、恵まれた体格のために小型の肉食モンスターの中では比較的戦闘力が高く、
ジャギィの群れよりも掃討は困難とされる。
なお、ジャギィにも言える事だが火を極度に恐れる習性を持っており、
たいまつの火を見るだけでも尻込みしてしまう。
その場から撃退するだけなら、たいまつで殴りつけるだけでも
場合によっては巣の防衛を放棄して逃走する事もあるほど有効である。
ただし、例え逃げたとしても時間が経てば再び巣に戻ってきてしまうため、
縄張りや群れの規模の縮小には繋がらない。
それ故に討伐クエストにおいてこの方法はあまり意味が無く、当然達成条件には含まれない。

概要 Edit

  • MH3から登場する鳥竜種のランポス系モンスター。
    雄と雌で名称が違う小型モンスターは初めてである。
    ジャギィのだからジャギィノス……なのかもしれない。
    「ジャギィの巣」に「ジャギィノス」なんてオヤジギャグではないことを祈りたい。
    • ちなみに英語名はJaggia(ジャギア)。まんまジャギィの女性名といった感じで、
      要はリオレイアと同じである。
  • 雄よりも体格が大きく、襟巻の代わりに垂れ下がった耳が特徴。
    攻撃パターンは尻尾回転以外ほぼドスジャギィと同じで、
    鳴き声は無いが「ヘェーイ!」も繰り出してくる。
    • 垂れ下がった耳や丸くなって寝そべる姿、どっしりとした体格等の特徴は、
      ラブラドール・レトリバー等の大型犬を彷彿とさせる。
      一方で跳ねる様な機敏な動きを見せるジャギィは小型犬がモチーフといったところだろうか。
  • 胸元の部分はふさふさの毛が生えており、見た限りはかなりのもふもふである。
    おそらく爬虫類で変温動物とはいえ多少の体温はあるので、これで卵を温めたりするのかもしれない。
    待機時の寝そべった状態も、なんとなく卵を温めているように見えなくもない。
  • ジャギィと違い今までのちょっとしたドス系並みに大きい。
    雄よりも体力があり、雄が剥ぎ取り一回にもかかわらず雌は剥ぎ取り二回
    小型鳥竜種で二回剥ぎ取れるのはモンハン史上初の快挙である。
    雌は普段、巣やその付近で丸くなって休んでいる。しかし、ハンターとジャギィ等が近くで戦い始めると首をもたげ、
    騒ぎが収まるまで警戒してキョロキョロと首を振る。
    なかなかかわいいが、あまり近づきすぎると戦闘態勢に入ってしまう。
    • なお、警戒中に他のジャギィを倒す等して場が静かになると、
      再び何事も無かったかのようにくつろぎはじめる。
      絵的にはなかなか和む光景だが、それで良いのか見張り番よ。
    • 寝そべっていたり警戒していたりすると遠目には結構可愛いのだが、
      顔はいかにも「凶暴そうなトカゲ」といった感じでちょっと怖い。
    • ちなみに上手く近寄れば気付かれずに密着し、そのまま押して動かすことができたりする。
      特に意味は無いが、寝そべったまま無抵抗で押されていく姿はとてもシュール。
      さらに状況次第では、頭を上げたりキョロキョロ警戒していてもずりずりと押せてしまう始末。
      お前は一体何を警戒しているんだ。
      なお、フロギィでも同じことができるが、こちらも特にメリットはない。
  • 剥ぎ取れる素材はジャギィと全く同じなので、そちらを参照。
    ただし、確率に違いがあり、一番剥ぎ取りやすい素材は
    ジャギィが鳥竜種の牙なのに対し、こちらは皮系が取れやすい。
    何が欲しいかを考えた上で倒していくといい。
  • 群れでの役割は、巣の防衛と子育てである。巣に近寄るものには積極的に攻撃する。
    ちなみに獲物は小さい雄と違い、魚ではなくケルビなどを捕食するという。
  • バギィやフロギィにはこれにあたる個体が存在しない。生態の違いだろうか?
    エサが少ないなら、逆ベルクマンの法則による小型化が考えられる。
    しかし群れで生活するのなら相応量のエサがなければならないので矛盾している。
    もしかしたらハンターにも行けない安全な巣で子育てに特化しているのかもしれない。
    某有名MMORPGの獣人族(○スラ)の男性のように「存在しても登場しない」のだろう。
    ○スラの男性の方は後に登場したので、ひょっとするとバギィノスもそのうち登場するかもしれない。
  • 女性用のジャギィフェイクを作ると、このジャギィノスを模したフェイクになる。
    きちんと襟巻きの代わりに耳が付いている他、微妙に違う色合いやシルエットまで再現されている。
    男女で分ければ納得の話だが、中々手が込んでいる。
  • フロギィは完全にジャギィノスと同じモーションを使用している。
    だがなぜか二回は剥ぎ取ることができなくて、大きさもジャギィノスより小さい。
    やはり二回剥ぎ取りはこのジャギィノスだけの特権なのである。
  • ジャギィ、ドスジャギィと共にMH4(G)にも登場。
    少しわかりにくいが、ファミ通誌上のMH4のTGS試遊版特集において、
    「ドスジャギィ討伐」の紹介写真のうちの1枚にジャギィノスが映っていた。
    …ドスジャギィがいてジャギィノスがいないというのも不思議な話だが。
    • 立体のフィールドに対応するためかかなり視力が良くなっており、
      初めに寝そべっていてもすぐにこちらを発見して近寄ってくるようになった。
  • 何気にMH3Gのエンディングムービー「発見!最高のお面!」のトリを飾るモンスターだったりする。
    彼女らが出演するムービーは現在これとチャチャの初登場シーンのみであり、
    と比べると圧倒的に出番が少ない。
    しかも上記二つは同一のシーンなので実質一つだけ。雌だけムービーに関してはちょっと不遇である。
    • ただ、雄の場合大体やられる役と化しているので、むしろ出番の少ないほうが幸運なのかもしれない。
  • MHXにも、と共に続投した。
    古代林にはジャギィが生息しているがジャギィノスの姿は見られない。
    • ニャンターで地中に潜って近寄れば全く気付かれないため、
      くつろいだり警戒する様子を今迄以上に簡単に観察できるようになっている。
      待機中は実は寝ていなかったり、定期的に起き上がって場所を変えたりと、
      意外な事実がわかる…かもしれない。
    • 警戒中に背後を気にして振り向くモーションを取らなくなった他、
      くつろいでいる前にいきなり飛び出すなどすると、
      まれに首をもたげたままその場で数回噛み付いてくるという珍しい行動を見ることができる。
  • MHSTでは雄のジャギィはもちろん、復活したドスジャギィとも一緒に無事に揃って参戦。
    オトモンにはできないが、ナウパカ島全域にわたって生息している。
    小型鳥竜種としては珍しくパワータイプのモンスターなのだが、
    単体で登場した際にはパワー攻撃しか行わないため特にこれと言った問題はないはず。
    • 本領発揮するのはドスジャギィと一緒に登場した場合。
      ドスジャギィの命令を受けるとHPを大回復させる治癒の咆哮を毎ターンドスジャギィに掛けるようになるため、
      ジャギィノスから倒さなければいつまで経っても戦闘が終わらない。
      それだけならまだしも、加えてジャギィまでいたりすると、
      かの高威力で有名な根性タックルが毎ターン襲い来る中での戦いとなり、埒があかなくなる。
      幸い治癒の咆哮はジャギィに掛けることは絶対にないため、
      一家そろって現れた際にはジャギィ→ジャギィノス→ドスジャギィの順に倒すのが望ましい。
      ちなみに、ドスジャギィを先に倒すととんずらですぐに逃げ出す。これはジャギィも同様である。

余談 Edit

  • 雄と違って可愛らしい垂れ耳であることや、仕草がどことなく女性的なことから、
    数ある雌のモンスターの中でも、雌と言われて妙に説得力のあるモンスターだったりする。
    他にも、何かとネタ扱いされるに関連して「1時間ジャギィノス」なる
    ネタが存在したり、ふくよかな体格をしていることから一部のファンから
    肉食竜だけどムチムチとかエロいとか言われていたり。
    雄と比べると少々影の薄い彼女達だが、なんだかんだ言って親しまれているようだ。
  • 地味に、MHX公式データハンドブック「モンスターの知識書」にて、名前を「ジャギノス」と誤植されてしまっている。

関連項目 Edit

クエスト/ジャギィノスの群れを狩れ
モンスター/ジャギィ
モンスター/ドスジャギィ