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Hidaka Main Line

Last-modified: 2017-10-09 (月) 03:17:43

日本の路線アドオン。北海道南部の沿岸路線。

基本情報 Edit

アドオン名Hidaka Main Line: Tomakomai - Hidaka-Mombetsu Route Add-On
日本
開発元Union Workshop
軌間1,067mm
電化方式非電化
Steam実績なし
価格2,050円
発売日2017年10月5日
販売先Steam

路線解説 Edit

実物紹介 Edit

日高本線は、試される大地こと北海道の苫小牧駅から南東方面へ進み、太平洋に沿って様似駅までを結ぶ全長144kmの路線である。

1913年、苫小牧軽便鉄道により軌間762mmの軽便鉄道が苫小牧と富川の間で開通した。1927年に国有化され、1931年までに1067mm軌間へ改軌された。1931年には日高三石まで延伸、1937年に様似まで到達し日高本線は全通した。

1987年の国鉄民営化で日高本線はJR北海道に継承され、1988年に従来のキハ40形気動車に代わってキハ130形気動車が11両導入された。しかし沿岸路線ゆえに塩害による老朽化が著しく、キハ40形の再投入でキハ130形は2001年に引退した。

2015年、日高本線は高波の影響で一部区間の線路が流され、鵡川 - 様似間が長期不通の状態となった。復旧の目処は立たず、その後も台風の影響などで被害は拡大し、バス代行輸送が続けられている。

収録内容 Edit

日高本線の苫小牧駅から日高門別駅まで、51kmの区間を収録。現在不通の沿岸区間も含まれている。とはいえ駅間距離が長く、起終点を含めた駅数は苫小牧、勇払、浜厚真、鵡川、汐見、富川、日高門別の8駅と少ない。

中国のサードパーティーであるUnion Workshop製で、日本の路線はSteamDLCとしては3作目、実在路線としては和歌山・桜井線に次ぐ2作目、北海道の路線としても架空の森鉄物語に次ぐ2作目となる。

収録車両 Edit

キハ130形 Edit

JR北海道が日高本線の輸送合理化のために導入した軽快気動車。新潟鐵工所製で11両が製造された。

全長16m、車内はセミクロスシートでトイレあり、エンジンはDMF13HSを搭載。ブレーキシステムが同じキハ40等との併結運転も可能。

従来のキハ40形では大型で定員を持て余し、重くて速度も遅く、客の少ないローカル線では非合理的なため、新車導入によるワンマン化と人件費の削減、車両の軽量化とスピードアップによる運用の合理化を図ることとなった。

1988年より運用を開始、新たな日高線の顔となった。しかし、沿岸部を走ることから潮風による塩害で車体の腐食が急速に進んだこと、そして耐寒装備が不十分だったことも災いし、2001年までに全車が引退し廃車となってしまった。それ故に、鉄道ファンの間では不運な車両の代表例として語られることさえある。

短命だったキハ130形を置き換えたのは、皮肉にもキハ130形が一度は置き換えたキハ40形であった。キハ40はキハ130時代のスピードを維持するため、エンジンを強化した350番台となった。

なお、北海道ちほく高原鉄道もキハ130形と同型のCR70、CR75形を導入しており、こちらは発足から2008年の廃止まで比較的長く活躍している。

運転操作 Edit

キャリア、QuickDriveともに、Xキーで進行方向設定を行う必要がある。これをしないと逆転機が前進または後退でも列車を動かせない。

液体変速機のレバーの機能を実装。低速域では変速、中高速域では直結にする。操作はEキーとShift+Eキー。

Mキーで客室の暖房をONにする。これをしないと冬のシナリオで車内の乗客が凍えてシナリオが失敗するので、つけ忘れないよう注意。

Hキーでのライトは、貫通扉直上の2頭のみが点灯。運転台下のライトはMarker Lightのツマミをクリックすることで点灯する方式になっている。

ブレーキ圧力計はいずれも針の動きが適当で、本来通りの挙動を示していない。F4キーのUIかF5キーのHUDでの確認が手っ取り早い。

ブレーキハンドルは本来は左から右に回してブレーキをかけるが、現時点では3D運転台でのハンドルの動きが逆方向になっている。方式も本来の自動空気ブレーキでなく、電気指令式が使われている。

シナリオ Edit

7件のキャリアシナリオを収録。

  • Your first day on Hidaka Main Line
  • The Spring of the Northland
  • Mr. Driver, Take Her to Sea
  • Expect the unexpected
  • Winter storm
  • Shuttle train
  • Time to Say Goodbye