集中砲火

Barrage

集中砲火

カード考察

• オーブ1つにつき4(6)ダメージを与えるアタック。オーブスロットの最大数は10なので最大威力は40(60)。
• オーブ生成手段を多く持つことで実ダメージを稼ぎやすくなり、オーブスロットを増やすことでダメージ上限を高められる。
  • スロット数が初期状態の3でも、全て埋まっていれば12(18)点とそこそこのダメージ。スロットの上限はさほど重要ではない戦闘も多い。
  • 無論、スケーリングが求められる戦闘では、スロットとオーブを共に増やしてデッキの主砲に育てる運用も有効。
  • スロットを増やす手段にはルーニックコンデンサ、インサーター、コンデンサがある。
• オーブが2つ以上なら多段攻撃になり、筋力バフとも相性が良い。
  • オーブスロットを増やす場合、再構成はあまり噛み合わないケースが多い為、バフ手段としては各種筋力レリックやポーション類が有効。J.A.X.も手に入れたいところ。
  • オーブスロットをプラズマで埋めるビルドの場合、再構成によるバフを存分に活用できる。スロット数が3のままでも、サンダーストライクを除けば最大の攻撃段数のアタックカードであり、十分な威力を発揮できる。
  • ディフェクトのアタックとしてはビャードを落としやすいという地味な長所もある。
• 生成できるオーブがフロストやプラズマ寄りで、ダメージ出力が足りない場合に重宝する。ライトニングやダークで充分にダメージを稼げる場合は、ピックの前に検討したい。

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