ラーナ

STORY

伝説の格闘技「カラリパヤット」とマットプレイを組み合わせた
まったく新しい格闘技「泡艶拳」の使い手。

オイル、ローション、ソープ等、あらゆる潤滑液を使い、
快楽で相手をノックアウトする恐ろしい格闘技。

「痛いだけのバトルなんてつまんない！もっと楽しくやろっ♪」

キャラ概要

ストレートな攻撃技を殆ど持たない、非常にトリッキーなキャラクター。
通常技、必殺技ともに癖の強い技が多いものの、使いこなせば他キャラでは考えられないような状況からでも表裏中下段の択一をかけられるのが強みです。
また攻め能力もさることながら、このキャラクターの真髄は防御面にあります。
相手の攻めをかわし、いなし、拒否する能力が異常とも言えるほど高く、攻めが強力なこのゲームにおいて守勢に回ってもこれだけ落ち着いていられるキャラクターは稀。
まさに暖簾に腕押し糠に釘、相手からしたらこれほど攻めがいのないキャラクターもいないでしょう。
相手の行動に対処する、対応、反応に長けたプレイヤーに特にお勧めします。

コマンド一覧

★は超必殺技でキャンセル可、☆はコマンド+D(A+B)でSP化

通常技

特殊技

トゥースマッシュ　3B

• 小さくジャンプし前後に大開脚。中段攻撃。
• 中段にしては発生が早くヒット率は高いが、ヒットさせても反撃を受けるほど隙が大きい。
• この技の真価は別のところにあり、なんと出した瞬間から足元＆投げ無敵となる。空中判定にはならない。
• 安易に屈Aと投げの2択を迫ってくる相手は文字通りこれで一蹴できる。
• 攻撃後、着地の隙は必殺技でキャンセルできるので、各種必殺技でフォローしよう。

ヌルヌルライディング　8+D(A+B)

• 特殊な投げ技。騎乗位でヌルヌルするエロ技。
• 通常投げに比べ威力が高く(通常投げ40dm、ヌルヌルライディング45dm)、間合いも僅かに広い。
• この系統の投げ技に共通したことだが、発生がやや遅いかわりに掴んでしまえば投げ抜けされない。
• 相手はレバガチャで抵抗が可能。早く振りほどかれた場合その分ダメージが減少する。こちらもレバガチャで対抗できる。

スタンアタック　E(B+C)

• 髪の毛を振り下ろす。0.7画面ほど届く脅威のリーチを持つ。
• その分持続がかなり短めで、攻撃位置も低いためジャンプでかわされやすい。
• やられ判定もかなり大きくなり、髪の毛の数倍の太さのやられ判定が前方に露出する。

必殺技

オイルジャンプ　26+攻

• 前方にジャンプする移動技。ボタンにより飛ぶまでが遅くなるが飛距離が増す。
  • A版は画面半分弱、B版は画面半分強、C版は1画面弱、SP版は1画面強の距離を飛ぶ。
  • 飛び上がるまでA→B→Cと遅くなっていくが、SP版はA版並かそれ以上の早さで飛び上がる。
  • 出した瞬間から投げ無敵になる。足元無敵や空中判定には飛び上がるまでならない。
  • SP版はスピードと飛距離を活かした攻めにはもちろん、飛び上がってからしばらくの間完全無敵になるため拒否&逃走用として非常に重宝する。ラーナの守りの強さを象徴する技。

空中技　オイルジャンプ後攻

• オイルジャンプ後は空中の通常技が出せる。普段と性能は変わらない。
  • 技を出せるようになるまで若干時間がかかる。
  • オイルジャンプから何も出さなかった場合、着地に長めの硬直が発生する。当たらなくてもとりあえず何か出しておこう。

ヌルヌルランチャー　オイルジャンプ後4or6+攻

• オイルジャンプからの追加技で、地上の相手を投げる。
  • 技後は相手を前方の壁まで吹き飛ばす。壁バウンド後、相手は受身可能なのでオイルジャンプですぐに追いかけよう。
  • 相手のジャンプ予備動作を掴むため、起き上がりに重ねるとジャンプで回避ができない。持続は短いので難しいが、強力な起き攻めになるのでマスターしたい。

オイルスラッシュ　24+攻

• 下段蹴りと同時に前方の地面にオイルを飛ばす。攻撃判定は蹴りの部分のみ。ボタンによって発生が遅くなり、オイルを飛ばす場所が遠くなっていく。
  • A版はB攻撃から、B版はC攻撃から繋がる発生。C版は地上では連続技にならない。
  • SP版は弱攻撃からも繋がるほど発生が早くなる。オイルを飛ばす場所はB版と同じ。
  • 追加技はオイルの場所に向かって攻撃する。追加技での攻撃を考えるなら飛ばす場所を選ぼう。
  • ラーナの連続技の要、というか基本的に繋がる必殺技はこれしかない。

ヌルヌルウォッシュ　オイルスラッシュ後攻

• オイルスラッシュからの追加技。ジャンプしながら飛び掛り、当たるとロック。中段判定。1+40の固定ダメージ技。
  • 飛ばしたオイルの場所に向かって飛び掛るため、Aオイルスラッシュからは2キャラ分程度、Cオイルスラッシュからなら0.9画面分ほど届く。
  • 威力が高いので連続技の締めに使っていきたいが、地上では間合いが少し遠いと連続技になりづらい(特にA版)ので、距離確認はしっかりと。
  • ガード崩しにも活用できるが、ガードされた時の隙は大きい。ただ、相手のジャンプにもひっかかりやすい技なため、ある程度は見せてビビらせておきたい。

ヒップスライド　オイルスラッシュ後2+攻

• オイルスラッシュからの追加技。オイルを飛ばした場所に向かってスライディングを出す。多段下段技。最大5ヒット。
  • ヌルヌルウォッシュと異なり、オイルスラッシュが届けばほぼ確実に連続技になってくれる。(除くC版)
  • 多段下段技という性質上、途中で動こうとして食らってくれる相手も多い。が、ガードしきられると隙が大きい。ガードされた時はSPスタンアタックでフォローしたい。

ヌルヌルスリップ　攻撃にあわせて623+攻

• 当身技。成功すると相手に小ダメージを与えつつ後方に崩す。大幅に有利になるため追撃が可能。
  • 当身判定の発生は1F、中下段飛び道具なんでも取る超高性能当身。
  • 成功時に与えるダメージは11dm。崩した後は近立Cが入るため、かなりのダメージが期待できる。
  • 成功時のモーションが素早いため、追撃タイミングが少しわかりづらい。要慣れ。
  • 遠距離で飛び道具をいなす使い方もできる。SPゲージがそこそこ溜まるので、スタンアタックと使い分けたい。
  • ただし、多段の飛び道具はいなしきれず2発目以降を食らってしまう点に注意。

超必殺技

オイルサーフィン　2626+攻

• 相手に飛び掛る移動投げ。ボタンにより飛距離が変化する。
• 突進スピードはかなり速く、飛び掛り中は無敵なため弾抜けとしてかなりの性能。飛び道具以外でも迂闊な行動にはどんどん合わせていきたい。
• A版は目の前に、B版は画面半分ほど、C版で0.9画面ほどの飛距離。端～端は届かない点には注意。
• この技もヌルヌルランチャー同様、ジャンプ予備動作を掴める。オイルスラッシュからスパキャンで出すとジャンプでかわせない連携になる。(バックステップ、無敵技等で回避可能)

オイルスプラッシュ　2424+攻

• 強化版オイルスラッシュといった感じ。ラーナの数少ない連続技向きの技。
• 最終段ヒットでスタン状態を誘発する。自分が画面端近くで決めれば追撃が可能だが、実戦で機会は少ない。
• 最初の蹴りが出るまで無敵があるが、外した時の隙はもう好きにしてくださいというレベルに大きいため割り込みには向かない、というかラーナには他にいい技がいくらでもある。あくまで連続技用と考えたほうが安全。

ストリップコンボ

A：ヌルヌルヘブン　2626+D(A+B)

• 相手に飛び掛る移動投げ。飛び掛り中は完全無敵。強化版オイルサーフィン。
• 発動後、レバー前後で飛び掛る距離を決められる。そのため、暗転時に状況を確認して当たりそうなら相手の位置に、当たらなそうなら6入れで遠くに飛び逃走、といった使い方が可能。
• オイルサーフィンとは異なり6入れなら端～端まで届く。
• この技もジャンプ予備動作を掴むことができる。
• 通常時1+75、威力上昇時1+95の固定ダメージ技。

B：ヌルヌルパラダイス　2424+D(A+B)

• 対空投げ。地上の相手には当たらない。動作中完全無敵。
• 固定ダメージ技で、通常時は1+85dm、威力上昇時は1+100dmとかなりの威力。
• ラーナが苦手とする真上付近の対空をカバーしてくれる。
• 浮かせれば連続技にも組み込める。固定ダメージなのでかなりのダメージになる。

ストリップコンボセレクト

A：ヌルヌルヘブン     お勧め度：★☆☆☆☆
B：ヌルヌルパラダイス  お勧め度：★★★★☆
ストリップコンボダブル  お勧め度：★★☆☆☆

※あくまで個人的主観による評価です。

• A：ヌルヌルヘブンへの評価
  • 連続技には組み込めないが、弾抜け、カウンター技としては最高峰の性能。
  • ただ、どうしても使い所がオイルサーフィンと被ってしまう。
  • オイルサーフィンと比べると、画面全域をカバーできる点、暗転時に状態を確認して攻撃位置を選択できる点が優れている。
  • しかしそれだけのためにヌルヌルパラダイスを捨てるのはさすがに躊躇われる。

• B：ヌルヌルパラダイスへの評価
  • 対空専用というだけあって対空性能は素晴らしい。動作終了まで完全無敵なので、不発でもリスクは無い。空中技で軌道を変えられて避けられるのはご愛嬌。
  • 連続技に組み込めるのもヌルヌルヘブンには無い利点。意外と決められるポイントは多い。
  • そして何より高威力+固定ダメージという点が地味に素晴らしい。威力上昇時は相手に根性値がかかっていても確実に殺しきることができる。
  • 相手の体力が101以下ならどんな状況で決めても勝ち(一部のキャラクターを除く)。トドメとしてこれ以上無い性能。

• ストリップコンボダブルへの評価
  • ラーナでストリップコンボダブルを選択する一番の問題点は、ヌルヌルパラダイスの威力低下により確殺ができなくなってしまう点。
  • ヌルヌルヘブンの、特に暗転時状態確認可能というメリットと天秤にかけて選択することになるが…。
  • 殆どのプレイヤーが確殺を選択することになると思われる。

連続技

主な目押しルート

• 屈A→立Aor近立Bor遠立B
  遠立Bに繋ぐルートはノーゲージコンボに必須。

• 近立C→立Aor屈Aor遠立B
  威力重視の目押し。遠立Bに繋ぐことが多い。

ノーゲージコンボ

• 屈A×1～3→遠立B2段目→Aオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュorヒップスライド
  ノーゲージ時の基本コンボ。
  ヌルヌルウォッシュに繋ぐ時は近距離限定だが、遠立B自体がかなり前進するので意外と届いてくれる。
  しゃがみにヒットした時は遠立Bの2段目が当たらないので、1段目にキャンセルをかけよう。
  その場合はヌルヌルウォッシュにはまず繋がらないので、ヒップスライドへ。

• ヌルヌルスリップ→近立C→(Bオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュ)or(遠立B2段目→Aオイルスラッシュ～ヒップスライド)
  当身技のヌルヌルスリップからは近立Cが繋がる。
  威力が高いので相手の大きな隙にも近立Cから始動しよう。
  威力なら前者が、ゲージ増加量なら後者が優れる。
  また、後者なら近立Cのヒットを確認してから繋げられるので、連携に近立Cを使用する時は意識したい。

• 遠立C→近立Cor屈C
  もはやコンボと呼べるかも怪しいが、遠立Cヒット後は追撃が入る。
  持続が当たればAオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュなども入るが不安定。
  遠立Cが2ヒットした場合は殆ど追撃が入らない。

SP技を利用したコンボ

• 屈A×1～4(→遠立A)→SPオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュorヒップスライド
  SPオイルスラッシュはA攻撃から繋がる。屈A先端からでもリターンが取れるため重要。
  距離が近い時は遠立B→Aオイルスラッシュに繋ぎゲージを節約してもいいが、SPオイルスラッシュにすることによりヌルヌルウォッシュが繋がりやすくなる。
  ヌルヌルウォッシュはゲージ増加量がかなり多いので、A攻撃から以外でもSPオイルスラッシュを使っていく価値はある。

超必殺技を利用したコンボ

• ～オイルスラッシュ→ヒップスライド→オイルスプラッシュ
  オイルスプラッシュに繋ぐ場合の基本形。
  オイルスプラッシュはB攻撃以上の通常技からも繋がるが、ヒップスライドまで繋いだほうがダメージが出る。
  ただそこまでダメージは大きくないため、普段はゲージを温存して起き攻めにいったほうがいい。トドメを刺せる時に。

• 【自分画面端付近】～オイルスラッシュ→オイルスプラッシュ→立Aor近立B→JC→Cオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュ
  自分が画面端付近の場合はオイルスプラッシュから追撃が可能。
  ヒップスライドを挟んでしまうと相手を運んでしまい追撃不可になってしまいやすいので、オイルスラッシュから直接繋ごう。
  ある程度近距離でヒットさせたほうが追撃しやすいので、場合によってはオイルスラッシュも省いたほうがいい。
  オイルスプラッシュ後の追撃はもっと欲張れるが、補正がかなりかかった状態での追撃なためダメージに大した差は出ない。
  しっかりと固定ダメージのヌルヌルウォッシュまで繋ぐことが重要。
  なお、オイルスプラッシュがかなり近距離で当たると、上昇部分が背中側でヒットする。
  そうなった場合は追撃の猶予が増え、近立Cなども間に合うようになる。
  ただし、その分追撃タイミングが変わる点には注意。

ストリップコンボを利用したコンボ

• 【自分画面端付近】～オイルスラッシュ→オイルスプラッシュ→近立B→Aオイルジャンプ～JA→近立C(スタン状態終了)→前ダッシュヌルヌルパラダイス
  STRIPゲージが溜まっていればオイルスプラッシュからの追撃の締めをヌルヌルパラダイスに。
  追撃部分はあくまで一例で、スタン状態の締めに立Aor近立Cを当てて前ダッシュで相手を潜り、ヌルヌルパラダイスを出す形になれば他の繋ぎでも可能。
  ヌルヌルパラダイスは横へのリーチが非常に短いので、潜ってから出すようにしたほうが安全。
  この時ヌルヌルパラダイスの入力方向は反対になる点に注意。

• 【画面端】遠立C→ヌルヌルパラダイス
  画面端なら一応入る、というだけ。決める機会はほぼないだろう。

スタン状態への追撃

ラーナはスタンアタックの性能が非常にいいので、実戦でもLv3スタンアタックを当てる機会が多い。
追撃に適した技は近立C(20dm)。威力、発生、硬直と申し分ない性能。
ただし、判定自体はそこまで大きくなく技自体が若干前進する性能があるため、相手に近づきすぎると通り抜けてしまうことがある。
特に壁から高速で跳ね返ってくるスタン状態誘発直後は意外と当てるのが難しいので、Lv3スタンアタック自体をCオイルジャンプでキャンセルし、最初の追撃をJC(22dm)にするのをお勧めする。
これならラーナ自身に相手がひっかかるためまず後ろに飛んでいってしまうことは無い。
近立Cよりも威力が高いJCを追撃のメインとしてもいいが、ラーナのジャンプは高く横にも伸びるため相手を追い越してしまいやすい。
JCのめくり性能の高さから空振りすることはまずないが、それもで予期せぬ方向へと相手が吹っ飛びミスに繋がりやすい。
威力に大きな差は出ないので、無理せず近立Cを使うほうが無難。

スタン状態を近立Cで締めた後はLv2スタンアタックを当てるのが追撃の基本になるが、ラーナを使用している時には正直お勧めできない。
ラーナのスタンアタックをは攻撃位置が低いうえに持続が非常に短いため、空中の相手に著しく当てづらいからだ。
仮に当てることができたとしても、画面中央ではその後の追撃が非常に不安定。無理に狙う必要はない。

というわけで、スタン状態終了後は直接オイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュを当てるのがお勧め。
この時使うオイルスラッシュはヌルヌルウォッシュの飛距離が長いB、C版が望ましいが、発生がやや遅いので落ちてくる相手に狙って当てるのは少々難しい。
なので、スタン状態の締めに使った近立CからキャンセルでCオイルスラッシュを出し、ヌルヌルウォッシュを直接当てていってもいい。
オイルスラッシュ自体のダメージは10と低いので、当てなくてもそこまでダメージに差は出ない。
STRIPゲージが溜まっているなら、前ダッシュからヌルヌルパラダイスを決めていこう。

なお、上でも述べた通りラーナのスタンアタックは空中の相手に非常に当てづらいため、STRIPゲージ溜め目的のLv1スタンアタックや、スタン状態終了後にLv2ウルトラスタンアタックを当てにいくのはよほど自信がある人以外はお勧めできない。

SPスタンアタック、ウルトラスタンアタックを利用したコンボ

• ～オイルスラッシュSPスタンアタック→Lv1スタンアタック→Bオイルスラッシュ～ヒップスライド
  SPスタンアタックを使った基本コンボ。
  SPオイルスラッシュ～ヌルヌルウォッシュと繋いだ場合とダメージが殆ど変わらないためゲージ効率で劣るが、こちらはSTRIPゲージを一気に2目盛り分溜めることができる。

• 【STRIPゲージ3目盛り以上】～BorSPオイルスラッシュ～ヒップスライドSPウルトラスタンアタック→Lv1ウルトラスタンアタック前ダッシュ→ヌルヌルパラダイス
  ヒップスライドは全段ヒットさせ、最終段にSPウルトラスタンアタックをかけること。
  ヒップスライドはヒットストップが無いためタイミングが掴みづらい。要慣れ。
  また、ヒップスライドを当てた距離が遠いとヌルヌルパラダイスが届かないため、Aオイルスラッシュ～ヒップスライドからは画面端以外では狙わないほうがよい。
  こちらもSTRIPゲージを2目盛り溜めることができるため、思わぬところから一発逆転が狙える。
  ただし、コンボ後はゲージがすっからかんになるため、基本はトドメ用。
  ゲージがMAXに近ければ、上記のコンボと組み合わせることで
  • 【STRIPゲージ1目盛り以上】～オイルスラッシュSPスタンアタック→Lv1スタンアタック→Bオイルスラッシュ～ヒップスライドSPウルトラスタンアタック→Lv1ウルトラスタンアタック前ダッシュ→ヌルヌルパラダイス
    というコンボも可能。
    STRIPゲージ1目盛りから一気に8～9割の体力を奪える。
    コストは高いが覚えて損は無い。

• 【自分画面端付近】～オイルスラッシュ→オイルスプラッシュ→近立B→Aオイルジャンプ～JA→Bオイルジャンプ～JC(裏当て)(→遠立B)→Aオイルスラッシュ～ディレイヒップスライドSPウルトラスタンアタック溜め開始→Lv2ウルトラスタンアタックバックダッシュ→Lv1スタンアタック→Lv1スタンアタック前ダッシュ→Lv1スタンアタック前ダッシュ(スタン状態終了)→ヌルヌルパラダイス
  STRIPゲージが空の状態から一気にMAXまで溜めるコンボの一例。()内の遠立Bはタイミング調整用に空振りする。
  他にも様々なルートが可能だが、その中で最も安定度が高いと思われるものを記載した。
  注意点としては、Aオイルジャンプ～JA後のBオイルジャンプと最後のヌルヌルパラダイスは入力が逆になる点。
  安定度が高いとは書いたものの、それでもネット対戦ではやや厳しい難易度。
  実戦で決められたら拍手してあげよう。

立ち回り