クラフトピア/エンチャントのOP厳選

Last-modified: 2020-09-15 (火) 11:34:39

111.png
まず装備は作る時に素材にする その素材についてるエンチャントを引き継ぐ
エンチャントってのは↑の画像で説明すると
 
MATK+10 MATK+5% 最大マナ+40
MATK+10 最大マナ+20
の事
上の能力が画像の鉄のインゴットの上に書いてある 古代の って書いてある部分の能力で
下が 凍てつく って書いてある能力
 
アイテムを組み合わせて作ったアイテムに確率で引き継がれていく これがエンチャント
んで1つのアイテムには4つまでエンチャントがつけられる だから最強を作るなら4つのエンチャが必要
 
それでもう真紅が出たので最強エンチャ装備じゃないが説明するだけなので
戦闘日常両立型の一番上にある 炎の精霊の 凍てつく 古代の キリンの 熱血アミュレットの作り方を説明する
 
222.png
 
まず熱血アミュレットの材料は 黒色火薬 角 骨 鋼鉄のインゴット
最終的に4つのエンチャをどこからか持ってくればいいので最強のエンチャから素材になってないか見ていく
まず炎の精霊は原木か木炭につくので 原木か木炭を使うアイテムがないかを探す
そうすると黒色火薬の素材に木炭があるのでここから引っ張ってこれる事がわかる
んで基本エンチャの引き継ぐ確率は100%ではなく多分ぶち込んだ素材の個数にどれだけそのエンチャが
ついていたのかに依存する エンチャ毎につきやすいエンチャとかの確率が存在するかもしれんが知らない
だが素材に同じエンチャしかついてないものを作るときは100%引き継ぐ
例とするなら鉄鉱石についたエンチャはそれ1つで作成すれば100%鉄インゴットに引き継ぐ
じゃあなんで↑の画像の鉄インゴットは鉄鉱石1つが素材なはずなのにありえないエンチャがついてるの?
って質問は後で解答する 火薬の話に戻る
 
火薬の素材の硝酸は人のとかウミネコのとか余計なOPが付くのでこれは作成時確率で消えることを
利用して消してもいい なんか体感余計なの混じってても確率を奪われるわけではないと思うけど
気分的に4OPついた!と思ったらクソエンチャ混じりだったりするからできれば消したい
 
んで1つ作り方がわかったら次に強い 古代の って名前は初期島ボスのエンシェントゴーレムが
落とす鉄鉱石についている 鉄鉱石についているってことは後は鉄→鋼鉄と引き継いでいけばいい
 
こうやってどの装備の素材でどこまで強いエンチャを付けられるか考えて
自分が考えた最強のエンチャを各装備品の部位につけていく
 
もちろんその前提としてその炎の精霊のついた木炭や原木 古代のがついた鉄がどこにあるかも
自分で探さないといけない もうすぐ全部ググれば出てくるようになるとは思うが
 
んでここからは4エンチャつけるために必要な上位知識だけど
戦闘日常欄にあるライトアーマー赤とか 鉄20個とか革20個とかなのに
リザード+キリン 皮素材エンチャ2つつけてるの?って質問はまず作成時の仕様を考える必要がある
基本アイテム作成時には左から順番にアイテムが消費されていく
んでその時に使ったアイテムのエンチャが全て引き継がれる
つまり革20使うとしたら わざわざ手動でアイテムを10ずつに分けて1セットにして
クラフトボタンを押せば10ずつ使ったとして2つの皮のエンチャントを引き継がれる
この時19個と1個じゃダメなの?と思うかもしれないがやればわかるが1個側のエンチャが
クッソ引き継がれにくい 自分で検証したいならその2種の皮を19個と1個の内容入れ替えて
数十回作ってみればいい 明らかに19個のほうが引き継がれやすいから
このやり方は手動で10個束の革を作っておき1回ずつ作って消費された左上の空欄アイテム欄に
置いてまた作ってでもいいし もしくは革10革10で1マスにまとめて服を作ってできなかったら
バックアップから戻すバックアップ法でもいい とれる素材が少ない(難しい)なら基本
バックアップ法でやることになる
アイテムを複数使う場合のエンチャの引き継がせ方は終わり
 
んでさっきの質問の答えで ↑のインゴットは「鉄鉱石1つ」が素材の鉄インゴットのはずだから
古代と凍てつくは同時に鉄インゴットにつくなんてありえなくない?チート?ってなると思うが
1つしか素材を使わない完成品(鉄インゴット)でも さっきの皮の話の延長で作成時に
アイテムは左上から順に消費されていく つまり2つ同時に消費して鉄インゴットを作ればいい
このインゴットを例に説明すると
アイテム欄左上に1個の凍てつく鉄鉱石 それと一緒に1個の古代の鉄鉱石をセットする
もしくは左上に凍てつく1個だけ置いたらあとは古代の99個をその右に置いといてもいい
その状態で石の炉で鉄インゴットを作成数2つに指定して作成する
そうすると同時に2つの鉄鉱石が使用された扱いになり 鉄インゴットの素材は鉄鉱石1つなのに
鉄鉱石2つのエンチャが引き継がれた鉄インゴットが出来上がる(可能性がある 確率だから
だから3つのエンチャが引き継がれた鉄インゴットを作りたければアイテム欄に1つ1つ1つで用意して
個数を3個に指定して作成する そうすれば3エンチャの鉄ができる
応用は以上 こうやればグライダーとかも装備できる防具は全部4OPが出来る
 
そうやってぼくのかんがえたさいきょうのそうび を考えるのがエンチャント
後は最終的につけるのを頑張るだけ がんばれ
 
 
弓(武器の量産)と矢の作り方について追記
まず知識としてアイテムを2個以上クラフトしようとしたとき
例えば10個に数指定して作った場合10個全て同じエンチャントを引き継いだものができる
これが逆に引き継がなければ矢とかの4OPが作りやすかったんだが 戦闘に使う矢の場合これを利用する
まず消費する矢なんて炎の悪魔の さえついてればどうでもいいから大量に炎の悪魔の原木を取る
んでセーブした後99個一気にそれで作る
そのあと1個出来たらとって確かめてみれば炎の悪魔がついたかどうかわかるので
ついてなかったらバックアップからまた99個作り直し 石1木1で確率は低くないから数回やればできる
次に弓(作成時に1個しか作れない物)の量産
自動組み立て機に武器のエンチャ素材をぶち込んで武器を作った場合
作り始めてから組み立て機のチェストかコンパネに触らなければエンチャントが同じものが作られる
こっちも同じものじゃなければ4OP装備が作りやすかったんだが仕方ない
それを利用して弓なら9個作れる素材を用意して 最後の素材を入れてない状態でセーブ
最後の素材をぶち込んで出来上がった1個を見る
弓なんて正直消耗品なんだから炎の悪魔 真紅 ドラゴンのうち2つでもつけば充分使える
より強いのが作りたい奴だけその3OP粘ればいい いつゴミになるか知らんけど
んで1個見た後に流れてくる8個は全部同じエンチャントのついたやつだから気に入らなければ
バックアップから再開する これを繰り返す
武器の量産は9/15パッチで無理になった 逆に同じ素材2種類使わない4エンチャが楽に
あと注意点だけどバックアップ法は一度バックアップしたセーブがどっかいったりするので
バックアップから戻ってきたらまず新しくセーブしたほうがいい
そうすれば確実にデータ残ってて 作り終わって気に入らなかったらセーブしてタイトルに戻る→
一番上がタイトルに戻るためのセーブなので2つ目のデータから再開すれば確実に大丈夫
オートセーブ挟んでたら3つになるぐらい まあエンチャバックアップ戻りに5分もかからんけど
以上 がんばれ
 
9/15パッチ後
自動炉と自動組み立て機が1個ずつの生産をするようになった
つまりどういうことかと言うと
同じアイテムを2種類合成させる小分け方法じゃない4エンチャを作る場合に
わざわざ手動で1個ずつ作る必要がなくなった
例えば9/15現在の(多分)最強の魔法服だと真紅の古代の凍てつくキリンのライトアーマーだが
真紅と古代と凍てつくを上の合成法で 真紅の古代の凍てつくを全まとめした鉄インゴットさえ作っておけば
後は真紅の古代の凍てつく鉄インゴットを99個 キリンの革を99個を組立機にぶち込むと
出てくる1種1種が違うエンチャントのついたライトアーマーが出てくる
素材を作る段階でも同じでエンチャ合成術を使わない厳選はこれとバックアップを使えばものすごい楽になった
普通にプレイするなら相当指に優しくなるアプデと言えるだろう
以上