戦闘順序
攻撃指定 | 攻撃したクリーチャーダウン |
防御指定 | 防御したクリーチャーダウン |
バーストorスキルタイミング | シールドチャージや血の月スキル等 |
前のタイミングで攻撃側が除去されてない場合攻撃側戦闘前スキル発動 | ワッティングやディファイアンス |
前のタイミングで防御側が除去されてない場合防御側戦闘前スキル発動 | ワッティングやディファイアンス |
戦闘 | ダメージ処理 |
戦闘後スキルの条件を満たした場合攻撃側戦闘後スキル発動 | スピリットラッシュ ブレスト等 |
戦闘後スキルの条件を満たした場合防御側戦闘後スキル発動 | ブレスト コンテイジョン等 |
戦闘解決 | 戦闘で死亡したクリーチャーが墓地に移動など |
ここまで1戦は全てチェーンに乗せていくチェーン扱い
攻撃側バーストタイミングまでは何もせずともチェーンに乗っていく
その後は途中まで解決じゃなく一気に解決する
攻撃指定後 防御側がスキルやバーストを撃つと防御指定タイミングを飛ばしたことになるので防御不可能
防御側が防御もスキルも選択しなかった場合は攻撃側のバーストタイミングが来る
そこで攻撃側がバースト発動しなかった場合 その後防御側にバーストタイミングは回ってこない
つまり攻撃指定後にバーストで適時やらで防御にクリーチャー召還しても
防御に猫召還→攻撃したクリーチャーの攻撃が通る って一気に処理されるため
バースト召還から召還したクリでその攻撃クリーチャーを防御とかはすることができない
次の攻撃指定してくるクリーチャーは猫で防御可能
以下例など
ベヒーモス
戦闘でダメージが発生する直前、3レベル以下の敵軍クリーチャーを選択しダウンする。
ベヒーモスが攻撃した場合、相手が防御するかの選択後に、対象クリーチャーを指定しダウンさせる
攻撃押したあとすぐ効果発動してダウンさせてから相手が防御するかの選択が出るわけじゃないので注意
これは戦闘前で正しくね?戦闘前の意味をはき違えてるんだと思うが
実際ディファイアンスとかも防衛とかを選択させた後効果発動だし ここまで1セット
ワッティング
戦闘時のスキル発動順は攻撃→防御の順
つまりワッティングで防御しても相手のディファイアンスやドゥームの戦闘前発動ダメージは防げない
ワッティングは戦闘前ってくくりなので攻撃側のスキルが戦闘前~スキルならワッティングつける前に発動するので無理
逆にワッティングで攻撃すればディファイアンスもドゥームも先に封印されるのでスキル発動しない
スピリットラッシュのような戦闘「後」スキルはワッティングで防御してもワッティングが先に発動するので
効果を出させないことができる
自軍クリーチャーで相手ヒーローへ攻撃するときに防御しようとしてきたクリーチャーをバーストで破壊すればヒーローに通る
攻撃を防御しないとその後つけられた戦闘訓練見てからは防御できない
赤とか訓練持ってる奴が低APで殴りかかってきたら気をつけろ