新規
編集
添付ボルチモア級重巡洋艦 ボルチモア 
副砲の5inch/38は連装化された。
ヒストリカル迷彩
効果︰HP+4%、主砲射程+4%、大口径対空射程+4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+50%、シルバーアップ+50%
ver.6.4で主砲射程が10.79kmから11.12kmに延長
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| Tier | 9 | ||
|---|---|---|---|
| 生存性 | 継戦能力 | 35636 | |
| 抗堪性 | ･防郭防御12.50％ ･火災浸水耐性25.00％ ･装甲防御10.50％ ･魚雷防御12.00％ | ||
| 平均装甲厚 | ･艦首27mm ･艦尾27mm ･甲板70mm ･舷側152mm | ||
| 主砲射程 | 11.12km | ||
| 副砲射程 | 5.87km | ||
| 機動性 | 最大速力 | 31.68ノット[kt] | |
| 最大出力への到着時間 | 14.74秒 | ||
| 転舵速度 | 6.70度/秒 | ||
| 転舵所要時間 | 7.20秒 | ||
| 隠蔽性 | 8.88km | ||
・派生艦船
| 派生元 | Wichita |
|---|---|
| 派生先 | Des Moines |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 203mm L/55 MK15, 3基×3門 | 8秒 | HE弾 649(8%) AP弾 838(200%) | 9度/秒 |
| 副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | 最大ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 127mm L/38 MK32, 6基×2門 | 6秒 | HE弾 378(3%) | 16度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 227 337 | 3.60km 1.80km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| 高速装填Ⅱ | 主砲装填速度+30% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
| 対空警戒Ⅱ | 大口径対空砲ダメージ＋100％ 小口径対空砲ダメージ＋100％ | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
ゲーム内説明
ボルチモアは第二次世界大戦におけるアメリカ海軍の主力重巡洋艦。
主砲に203mmMK 15、副砲に127mm2連装両用砲6基を搭載し、短射程での交戦能力と対空能力が高かった。
解説
・主砲
ティア7以来の9門の8inch砲を3連装の砲塔に収めて前に2基、後ろに1基を置くという配置は変わっていない。
射程や威力といった性能は前級から変わっていないので、同じ感覚で使えるはずだ。
ただし、装填時間は微減(9s→8s)しており、火力の向上を体感できるだろう。
さらに高速装填がIからIIになっており(かつてはIだった)、高速装填中だけ素のデモインレートに近づく。
発火率も7％から8％に上がっており、手数の多さもあって戦艦を火だるまにすることも可能。
射程はそろそろ...問題だ。
・副砲
これまで単装だった副砲はここにきて連装になり、本級ではそれを6基搭載する。
片舷に指向できる門数は4基8門に増えており、並みの駆逐艦を越える火力を発揮できる。
前方に2門指向できるようになった。
積極的に使っていけるものでもないが、接近戦になってしまったときなどには使っていきたい。
・魚雷
ない
・対空
長距離、短距離ともに未強化でも200オーバーとなり、かなり強化されたといえる。
また、スキルが強化verの｢対空警戒"2"｣に変わっている。スキル発動中は長距離の対空火力が2倍になり、高ティア空母の攻撃にも対抗できるだろう。
・装甲
装甲防御は10.5%と巡洋艦としてはかなりの高水準を誇る。また装甲配置も隙は無く艦首・艦尾は格上と比較しても遜色のない27mm、甲板こそ70mmとやや心もとないものの舷側は152mmと同格最高水準。各国のWW2型巡洋艦の中で最硬クラスの装甲を誇る…とはいえ所詮巡洋艦の装甲なので側面を曝せば手痛いダメージを貰うのはこれまでと変わらない*1。防郭防御は12.5%と平均的だが火災浸水耐性が素で25%と高く、HE弾に対する耐性は優秀。しかし対水雷防御は12%と平均以上ではあるが突出して高いわけでは無く耐性は完全という程ではない。
・機動性
速度は相変わらず、31.68ktと少し遅め。
その一方で、舵や旋回速度といった部分はライバルたちと比較しても優秀で、ストレスは感じない。
・隠蔽性
前級からは悪化してはいるが、隠蔽距離8.88kmはティア9巡洋艦の中では伊吹(8.70km)に続き上から二番目。
・装備
・兵装 主砲改良Ⅲ 主砲旋回は速いので精度を上げるのが良いだろう。
・防御 操舵装置改良Ⅰ 推力改良Ⅰ (好み。なくてもなんとかなる)
・適正 兵装改良Ⅰ 操舵装置改良Ⅱ (好み。モジュール耐久があると安心感はある)
・エリート特性
・ダメージコントロールセンター 火災浸水耐性+15%
・内部隔壁改修 HP+1%、魚雷防御+7%、火災浸水耐性+7%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
前級から順当に一回り強化されており、ここまでこのルートを乗ってきた艦長には乗りやすい船に仕上がっている。
いよいよ次は米巡ルートの終着点、｢最強の砲戦型巡洋艦｣ことデモインが待っている。
是非とも頑張って乗ってほしい。
ちなみにTia9におけるBOT界No.1の機動力と攻撃力、耐久力を持つので近接戦闘は避けるべし。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 報酬 | 艦艇exp16k シルバー150k | 艦艇exp16k シルバー150k カッパー1 | 艦艇exp16k シルバー150k カッパー1 | 艦艇exp16k シルバー150k カッパー2 | 艦艇exp16k シルバー150k スチール2 |
| ミッション内容 | 勝利への航程 戦闘に20回勝利する | 索敵と撃破 40隻の敵巡洋艦を撃破する | 集中砲火 50防郭に回ダメージを与える | 索敵と撃破 90隻の敵艦を撃破する | 軍艦出撃 一戦中に90,000HPダメージを与える |
史実
ボルチモア級は軍縮条約失効後初計画の米重巡洋艦である。1940,1942年両計画で建造予定の24隻中10隻が改正型に変更され、14隻が完成した。ウィチタの拡大改良型で、兵装配置や上部構造配置は類似するが、艦型を一回り、機関出力を2割増しし、5inch38口径連装両用砲と40mm機銃の採用による対空火力向上、舷側装甲の増厚をはじめとした防御力強化、抗堪性改善に缶機分離交互配置の採用などの改正がなされている。その結果、基準排水量は約3000t増加したものの、攻防にバランスの取れた有用な艦となり、｢WW2に参加した重巡では最良のものの一つ｣とも評された。戦中戦後に対空兵装、電測、電子戦装備の改正、拡充が実施され、一部の艦はWW2、朝鮮戦争、ベトナム戦争にも参加している。1952~64年に二隻ずつが、テリアSAMまたはタロスSAM装備のミサイル巡洋艦に改装されて1970~1980年まで使用された他、他の艦は1947~1971年に解役された。
また、略同型のオレゴンシティー級や、船体を利用したサイパン級軽空母も運用された。
同型艦
USS Baltimore(CA-68)
USS Boston(CA-69/CAG-1)
USS Canberra(CA-70/CAG-2)
USS Quincy(CA-71)
USS Pittsburgh(CA-72)
USS St. Paul(CA-73)
USS Columbus(CA-74/CG-12)
USS Helena(CA-75)
USS Bremerton(CA-130)
USS Fall River(CA-131)
USS Macon(CA-132)
USS Toledo(CA-133)
USS Los Angeles(CA-135)
USS Chicago(CA-136/CG-11)
小ネタ
☆5000Gで購入できるヒストリカル迷彩はメジャー33/16dというパターン。1944年頃に一番艦ボルチモアに施されていた迷彩パターンである。
1944年10/18にメアアイランドで撮影されたUSS Baltimore(CA-68)
・追記 バージョン3.3のアップデートによるタイトルムービの変更にて新たなムービー背景としてボルチモアがメインで登場するようになった。
本艦の艦名の由来は米国メリーランド州にある同州最大の都市「ボルティモア」より。なおボルティモア市はアメリカ国内で最も古くから発展した都市の一つに数えられ、1729年に南部で生産された煙草の輸出港として整備された。1830年ボルティモア・オハイオ鉄道が開通するとペンシルバニア炭田の開発によりこの地に工業が発展、後に造船や鉄鋼業が盛んになったほか貿易港としても栄えた。現在では米国の首都であるワシントンD.C.の外港としても機能する極めて重要な港湾都市となっている。
ボルティモアという都市名の由来は、メリーランド州の元となった「メリーランド植民地」建設の立役者である「シラス・カルバート」に因んでいる。シラスはアイルランド貴族院の議員であり、ボルティモア男爵という爵位を持っていた。爵位の名の由来となった土地はアイルランド南部のコーク県ボルティモアであり、この地はアイルランド語で「大きな家の街」を意味する「Baile an Tí Mhóir(バイレ・アン・ティー・モーイル)」と呼ばれていたがこの名が英語風に訛って「ボル・ティ・モア」になったとされる。
編集用コメント
- 諸元を修正 -- 2020-02-25 (火) 00:10:25
- 解説に発火率について追記 -- 2020-03-14 (土) 15:37:45
- 新タイトルムービーでのボルチモアの追加 -- 2020-07-23 (木) 19:41:07
- 艦艇スキルの項目を修正 -- 2020-12-04 (金) 16:19:54
- 基本性能に装甲厚を記載。 -- 2024-04-02 (火) 17:21:22
コメント欄
- 艦艇スキルの高速装填１が回数はそのままに高速装填２にグレードアップしてる。告知無かったからサイレントバフかな。スキル使用時はデモインの素の装填時間上回るから火力かなり上がったように感じる。 -- 2020-12-04 (金) 16:15:37
- ほんとだった！もともと装填自体さほど長くなかったけど高速装填２になったら火力かなりあがったわ。射程は相変わらず短いけどそれ以外なら同格ツリー艦の中なら最優だね！ -- 2020-12-04 (金) 16:53:56
- (´・ω・｀)この子ベースのバッファロー君は1のままなのに... -- 2020-12-04 (金) 18:45:48
- バッファローはまあボルチモアより門数多いから... -- 2020-12-04 (金) 20:20:03
- BOTのボルチモアは強い！のは本当だった。ランダム戦の敵側1回目・2回目共にボルチモアが1位・2位に来ていて、有人艦よりも強かった。 -- 2022-01-07 (金) 16:57:37
- botのボルチモアは煙幕焚いても当ててきやがるから とんでもない。 -- 2022-02-21 (月) 07:27:36
- 設計図足りないから強化できないんだけど、このままじゃただの劣化ウィチタになってしまう。。。ランダム行けない。。。 -- 2022-07-04 (月) 14:07:42
- 有人艦のボルチモアはクソ！駆逐艦は処理してくれないし、自分が駆逐艦乗っていたら余程botの方が脅威だ。 -- 2022-08-23 (火) 07:43:12
- botボルチは強い定期 -- 2022-08-23 (火) 16:21:05
- 有人艦のボルチがマイノーターを接近戦に持ち込んで半分も削られないうちにあっという間に葬り去ってた。恐るべし接近火力… -- 2022-09-05 (月) 13:41:03
- ランダム戦でtier8・9マッチ、敵側・味方側も有人艦はtier8駆逐艦2隻づつの空母なし、戦艦は各1隻、そして問題は！tier9巡洋艦が4隻だった事。こちらは巡洋艦中2隻がしょっぱい伊吹、敵側は4隻全てボルチモア。我々駆逐艦勢は最後まで生き残れず、VIPは敵側のボルチモアでダメージ8万超え、本当に手に負えないくらい強かった。botによくある光景で2隻・3隻がくっついていて、クルクル回っている状態へ魚雷流しても、当たり判定が無いか1～2本しか当たり判定がないので痺れる。 -- 2022-12-05 (月) 11:57:42
- botがくっついてのタップダンスは恐ろしい機動になるよね。しかもその最中も撃ってくるし当ててくる。砲塔旋回なんて概念はないんだよね。痺れる。 -- 2022-12-05 (月) 13:30:49
- 木主です。クルクル攻撃はメリーゴーランドか武田信玄の車がかりのように移動しながら砲撃加えてくるから新しいゲームかと思いましたよ（笑）。戦術面のコーナーに書く事かもしれないが、今回のように味方・敵側に駆逐艦だけでBOTが多い時には、どうしても戦艦を狙いに行きたくて、味方のもう1隻と戦艦に突っ込んで行ってしまい、手前のBOT巡洋艦をしとめるのに時間がかかって、尚且つ敵の戦艦を守るように駆逐艦が2隻ともいたんですよ。敵側の駆逐艦は頭が良かったね。こちらのBOTはバラバラに行動していたので、各個撃破されていたし。今後はBOT戦艦を囮にしての待ち伏せか、さっさと敵陣占領に動くべきでした。 -- 2022-12-05 (月) 15:04:27
- 車がかりは上杉謙信じゃね？ -- 2022-12-23 (金) 10:39:03
- 武田軍は鶴翼の陣ですね。 -- 2022-12-23 (金) 12:36:20
- 個人的には「ランバダ(リズミカルな音楽と、体を密着させて激しく動く踊りが特徴)」ダンスと呼んでいますが、砲も魚雷も当てにくいので勘弁被りたい。 -- 2022-12-23 (金) 19:55:17
- 苦行だという噂を聞いたんだが、今までちゃんと乗ってきた9艦はアイオワとブリンディジだけで(あんまり普段は9,10いかないもので経験はそんなにない)アイオワは9の中ではかなり息してる方だから乗れたし、ブリンディジも射程が12kmくらいあるおかげでなんとか乗れたんだけど、射程なくて対空もアイオワほどじゃ無いこの人はこのどちらとも言えない感じあるんだけど、その2つより苦行っすか？ -- 2023-03-08 (水) 19:53:23
- ボルチモアはソロでやっても決して弱くはない。ここまで来れば米国の弾道特性にも慣れているだろうし、適切に高速装填使って、ヘイトと距離の管理されすれば活躍できないこともない。戦艦モリモリマッチだけは諦めて -- 2023-03-08 (水) 21:42:43
- ブリンディジを上手く扱える技術があるなら、おそらくヘイト管理や隠蔽管理や不利な時に戦わない選択が上手いと思われるので、きっと乗りこなせます。射程以外はとても良い船ですよ。震源や中央占領の10マッチはほんとにキツイけど。 -- 2023-03-09 (木) 16:23:08
- なるほど。頑張ってみます。答えていただいた方ありがとうございます！ -- 2023-03-13 (月) 11:51:24
- デモインちょっと乗ってみたくてこの船まで頑張ってみただが、ティア9だから、ボトムかミドルでのマッチが多い割に射程が短すぎてどうにもならないんだよ。うまい人いい戦い方教えてめんすー -- 2023-03-12 (日) 19:30:47
- ランダムなら島影に隠れながら前6門だけで戦うのがよき。それか今ならランク戦が9だからそっちメインにする。ランダムよりランク戦の方が断然戦いやすいよ。 -- 2023-03-13 (月) 00:02:11
- 射程11kmない船に人権なんてなかった -- 2023-04-23 (日) 00:33:47
- ハウデン使ってて、botのコイツ3隻に虐められてあっという間に火達磨にされて沈んだ。と、言うわけで分隊でコイツ3隻で常に一緒に行動してたら無敵説 -- 2023-04-28 (金) 10:30:57
- 3隻のbotボルチモアの方が嫌だ。駆逐だったらよくそう思う。 -- 2023-04-28 (金) 13:16:08
- bot米巡が強いのは、bot特有の超機動と煙幕を無視したスーパー射撃のおかげ。プレイヤーが乗っても最強にはなれない -- 2023-04-28 (金) 13:35:51
- うん。後、bot戦艦も強い。主砲旋回の概念無いし、至近でも超精度で主砲HE弾当ててくる。bot米巡と戦艦は駆逐艦の天敵。 -- 2023-04-28 (金) 15:30:11
- Botドラフトまじ卑怯 -- 2023-04-29 (土) 14:40:08
- 弱くはないが扱いにくい。うまく立ち回れたらかなり活躍できるけどマップによっては射程が足りずに何もできなくなる。艦自体の強みを活かせる場面がかなり限られるから運要素（マップや敵味方の艦艇・立ち回りなど）が大きい艦。高ティアの巡洋艦自体が弱い環境に加えてティア9はボトム率が高いからボルチモアはアメリカ巡洋艦の中でも一番苦しいと感じた。他のゲームにあるようなお気に入りのマップを登録して近距離で新幹線マップを引きやすくするなどの改善がされないと厳しいかな -- 2023-09-25 (月) 18:34:41
- やっと手に入れた。Ⅸ艦はネウストラシムイ、出雲、伊吹しか持ってなかったのですが、ボルチモアはその中で1番マシです。史実艦というのも良いですね、ヒストリカル付けたいですが無課金ゴールドですから膨大な時間がかかりそうです。使い方自体はウィチタの正常進化なので、ちょっと強くなった程度の流れで扱えますが環境的に「鋼の咆哮」みたいな時限迷彩は必要なってきますね。 -- 2023-10-09 (月) 18:28:29
- botボルチモアを超えられない…どうやってあんなダメージ稼ぐんだろう、逆に興味湧いてきます。スモレンスク居たら何もできないし。 -- 2023-12-02 (土) 20:46:53
- やっぱり巡洋艦は射程と魚雷無いと厳しいですね、伊吹の方がダメも生存性も遥かに高い。但し対空だけは優れものです。砲撃するにしても遠距離で散々削った後に前に進まないと即沈リスク高いです。かと言って芋ってるとダメは本当に稼げませんし、戦艦と駆逐艦にくっ付いて行動する事以外価値を見出せない試行錯誤中です。伊吹だと10万出せるが、ボルチモアだと1度も10万超えた事無いです、エイムが下手なのもある。しかも手持ちで格下のウィチタの方がダメージ出てるという。 -- 2023-12-29 (金) 01:35:01
過去ログ
| Baltimoreログ一覧 |
アメリカ
日本
イギリス
ドイツ
ソ連
パンアジア
フランス
イタリア
パンヨーロッパ
イギリス連邦
パンアメリカ
オランダ
スペイン
その他