Tier 8 アメリカ 重戦車 T26E5
M4A3E2の戦訓を元に、M26 Pershingの装甲を強化し履帯の幅を拡げた「パーシング・ジャンボ」。
M26とT32の中間にあたる試作戦車である。
1,450 で購入可能。
適用中は車両名が「T26E5 Sheriff」となる。
見ての通り"シェリフ"というのは保安官(アメリカにおける田舎の警察官)のことであり、この制服を着たからにはシェリフとして戦場の治安を守っていこう!!
その頑丈な車体装甲は無法者からの攻撃をブロックし、その強力な主砲は狙いを外しません。法と秩序を維持するのはこの車輌の存在意義です。その力に盾突こうとする法律違反者は返り討ちに遭うでしょう。街の新しい保安官
tier VIII プレミアム重戦車T26E5 に会いましょう!
誇り高き法の執行人には制服が必要です。制服があるからこそ、悪党達もゲームオーバーだと諦めがつくというものです。キラッと光るピカピカの保安官バッジ、非の打ち所がない制服、そして危険そうな銃を見れば、周囲は尊敬し畏怖せざるを得ません。
伝説迷彩「保安官」の価格は1,450Goldで、どんなマップにも利用可能です。補充の必要はなく、戦闘中の戦車名を T26E5 Sheriff に変更します。スタイリッシュな姿で勝利を収めましょう!
これら戦車が何をしているのか見てください。家を破壊し、村全体を壊滅に追い込んでいます。柵やレンガの壁を壊しています。新車をぺっちゃんこにしてパンケーキのようにしています。延々と続く射撃と爆発でこの場所は紛争地帯と化してしまいました。そして、この残虐行為を止める人は誰もいません。だからこそ、保安官がここに送り込まれたのですね。
もちろん、弱虫がバッジを身に付け、銃を持ち運び、カッコいい制服に身を纏って通りをブラブラ歩きながら、保安官を名乗ることだってあります。ですが、砲弾が飛び交い始めたその時に、最初の撃ち合いで誰が偽物で誰が本物かが分かります。保安官の地位をたったの数時間で失わないようにするには、ある程度の特性が必要です。
奇襲に耐えられるだけの厚い装甲。悪党を阻止し、倒せるだけの火力。速やかに現場に到着できるだけの優れた機動力。T26E5 は全てを持っています。
T26E5 Sheriff が到着すると、警告が送られました。よそ者を好きな人なんていませんからね。街に足を踏み入れた時点で、街の住人が保安官から物を盗もうとするでしょう。抵抗すれば、バラバラに破壊されてしまいます。
そして、実際にそれが現実となりました。2両の戦車が道の反対側に姿を現し、射撃してきました。最初の砲弾は上方装甲板に無残にも跳弾されてしまいました。T26E5 の防御はフーリガンの主砲などもろともしません。150 mm の上方板を貫通するには、敵は少なくとも 200 mm の貫通力を持っている必要があります。
保安官は危険な仕事であるため、当然 T26E5 は戦闘ごとに大量のクレジットを受け取ります。
ですが、T26E5 Sheriff を完璧な車輌だと勘違いしてはいけません。その防御力は完璧には程遠いのです。賢者がかつて言ったように、装甲は最も弱いパーツほどの強度しかないのです。開けた場所に留まっていると、敵が弱点を見つけてそこを攻撃してきます。威力の弱い主砲でも下方装甲板を貫くことができます。もっと強力な主砲であれば、上方装甲板も貫くことができます。
それでは、どうしたらいいのでしょうか? 周りを見てください、保安官。この世界全体があなたの装甲です。適切な場所を見つける必要があるだけなのです。そして、攻撃者がとどめの砲弾を再装填している間、T26E5 は崩れ落ちた壁の瓦礫の山の後ろにその姿を隠し、最も頑強なパーツ――砲塔――のみをさらして反撃します。
バーン! バーン! T26E5 の優れたアメリカ製砲塔を食らえ、ならず者! その装甲は厚いですが、防弾盾はさらに厚くなっていて、前面をほぼ全て覆っています。ダメージを与えるには 300 mm を超える貫通力が必要ですが、それでも確実にダメージを与えられるわけではありません。
自分の義務が何なのかを振り返り、きちんとした手続きを行う時間です。
「全員に告ぐ。こちらは保安官だ。主砲を反対方向に向け、エンジンを切れ! 抵抗すれば、武力を行使することになる!」
砲弾が発射され、近辺に当たった砲弾で砂や石が飛び散りました。つまり、これ以上の交渉はしないという相手側の意思表示です。それなら、Sheriff の主砲を使うしかなさそうですね。
T26E5 の主な弾薬は APCR 砲弾で、221 mm の貫通力があります。大半の Tier VIII 車輌の装甲を貫くことが可能です。Tier IX の盗賊に出くわした時は、265 mm の貫通力を持つ HEAT 砲弾が役に立つでしょう。それでもだめな場合もあるかもしれませんが、その時は Sheriff ただいつもより注意深く狙えばいいだけです。
T26E5 の射撃精度は十分高いため、100 m の距離でも敵の急所に当てることができます。こっちの小さな垂直装甲、あっちの車長の円屋根。Sheriff は常に効果的にダメージを与えられる場所を見つけられます!
戦闘中、T26E5 は 6.5 秒という短い再装填時間に頼っています。単発ダメージは 240 と低いですが、分間ダメージは Tier VIII 重戦車の中で最も高く、うまくバランスが取れています。常備品と消耗品を使用すればダメージ総計は 2,500 にまで達します!
強固な砲塔と主砲の 10 度の俯角を持ち合わせた T26E5 は火を吐く移動式バンカーと化し、ほぼどんな状況も生き残ることができます。隆起の坂を使って車体を守りながら、T26E5 Sheriff は注意深く射線に入り、敵に砲弾の嵐を浴びせかけます。正確に数発射撃するだけで、盗賊は一目散にアジトへ逃げ込むでしょう。ですが、Sheriff からそう簡単に逃げ切れると思ったら大間違いです。T26E5 は強力なエンジン音を鳴らしながら追跡を開始するでしょう。
盗賊の撤退? 何かがおかしいですね。Sheriff を開けた場所に誘い込む罠だったのですね。そういった場所では中戦車の方がスピードと機動性で有利です。T26E5 は敵が周囲を旋回するという重戦車が苦手な状況に陥れられたようです。
T26E5 は中戦車の魂を持った重戦車です。高い重量出力比によって比較的素早く移動し、操縦することができます。Sheriff は平坦な地形であればたったの3秒で 20 km/h まで加速できます。5-6 秒以内に既に 30 km/h、10-12 秒以内に最高速度の 40 km/h に到達できます。そして、常備品と消耗品を使えば、この戦車はさらに速く走ることができます!
切り札を隠し持っているのは盗賊だけではないのです。誰もが Sheriff は開けた場所でその履帯をゆっくり転がすだろうから、囲む時間が十分あるだろうと思っていました。それが、数秒以内に一気に加速して盗賊を追いかけ始め、彼らの作戦をめちゃくちゃにしました!
T26E5 は到着したのが早すぎただけでなく、思いがけない機動性を兼ね備えていたのです。敵の砲弾全てを前面装甲で対応できるほどの素早さはないかもしれませんが、常に攻撃者に狙いを定め、反撃するだけの技量を持ち合わせています。砲塔と車体の旋回速度も優れています。
T26E5 Sheriff が最高射撃速度で砲弾を回転させ、撃ち出していました。「アドレナリン」と「エンジン出力ブースト」の両方が適用されています。装甲がズタズタになり、すすだらけになり、穴もいくつか開いてしまいましたが、T26E5 Sheriff は倒れることなく、見事盗賊を迎え撃ちました。君達にはガレージに戻る権利がある!
この場所には絶対に保安官が必要ですね! やるべきことがたくさんありますし、もっと強い敵もたくさんいます。次は、T26E5 Sheriff は6両の副保安官と協力して戦うことになります。正義を執行する時間です!
関連車両:M26 Pershing/T32
まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier8車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。
直近90日の平均勝率:54.72%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v6.10.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
T26E5 (T26E5 Sheriff) | VIII | アメリカ | 重戦車 | 1800 | 152/76/51 | 40/15 | 46.40 | 0,000,000 |
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武装
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | 90 mm Gun T7E1 | 8.82 | APCR HEAT HE | 221 265 45 | 240 200 270 | 2117 1764 2381 | 0.34 | 1.9 | 70 | 255 3200 8 255 | - | +20° -10° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VIII | T26E5 | 191/102/127 | 25 | 250 | - |
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射界 | 全周 |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VIII | Continental AV-1790-1 | 704 | 00 | - |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VIII | T26E5 | 50.00 | 27 | - |
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乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
解説
同TierのT32の装甲を削り、その分を機動力に割り振ったといった立ち位置の重戦車。
重戦車ながらも機動力が高く砲の取り回しも良好であり、ある程度中戦車と協調して運用が可能。砲塔装甲、機動性、DPMを活かせる立ち回りが出来れば非常に強力な車両となる。
装甲
- 砲塔
砲塔は非常に固く、防楯全域に渡って280mm以上確保されている。主装甲と重なる場所に至っては600mmを越す。(ただしごく狭い範囲)
防楯に覆われていない場所も傾斜込みで300mm前後確保されているが、唯一防楯脇の左右が垂直230mmと薄くなっている。この部分は弱点であるものの、範囲が狭いのでハルダウン時に細かく動くことで相手の狙いを非常に絞りにくくできる。
普通の戦車では弱点となりがちなキューポラも大部分が250mm以上の装甲が確保されており、ハルダウン時の信頼性は非常に高いと言える。流石にT32のハルダウン時の信頼性には劣るが、あちらは最早Tier8には不相応レベルの重装甲であり、こちらもTier8戦車としては十分に堅牢な砲塔装甲を持っていると言えるだろう。
- 車体
車体正面は152mm+傾斜45度で200~210mm前後と同格重戦車に対しては有用ではないが、弱点に見える機銃口、ドライバーハッチは装甲厚が203mm確保されており、それぞれ実質205mm、229mmとほぼ正面装甲と同等の防御力を持ち格下やMTLTには滅法強い。
車体下部は中央のみ190mm程確保されているが、左右の履帯側は165mm程度、更に端に近づくと110mmの部分も存在する。基本的に下部は隠して戦うことが前提となるだろう。
側面は76mmとあまり防御力を期待できないが、アメリカ戦車によくある車体後半部が減厚されている仕様ではなく最後尾のごく一部以外装甲厚が76mm確保されているので、一応強制跳弾角を利用した豚飯で粘ることが可能。もっとも強制跳弾角から甘くなるとかなりスパスパ抜かれてしまう為、基本は晒さないように立ち回るのが吉であることに変わりはないが。
背面はアメリカ戦車らしく40~50mmとペラペラで、15榴はともかく口径12cm級の砲の榴弾すら貫通する。
砲
- 90 mm Gun T7E1
Tier8HTとしては最低レベルの単発火力240であるが、同格の90mm砲と比べると若干単発火力が上げられている。単発火力が低い分、優れた装填時間による高水準のDPMを持ちイギリス重戦車の主砲のような使い勝手である。
通常弾のAPCRの貫徹力は221mmと平均的で、弾速も1021m/sとまあまあ速く扱いやすい。
課金弾は貫徹力265mmのHEAT弾でアメリカ戦車としては珍しく貫通力の伸びが控えめである。HEAT弾であるため空間装甲に弱いが、弾速はなぜかAPCRと同じ1021m/sでHEAT弾にありがちな弾速の遅さによる当てにくさを感じることは少ないだろう。加えてHEAT弾であるので砲弾調整の拡張をすると292mmまで貫通力が伸ばせる。
照準速度や精度も重戦車にしては非常に優秀であり、あのPanther IIと全く同じ値である。相手戦車と戦う場合は優秀なDPMを落とさないようにしっかりと弱点狙撃を心掛けよう。
アメリカ戦車らしく照準の拡散も悪くないので、単発交換に持ち込まれさえしなければ非常に扱いやすく高性能な砲である。
機動性
出力重力比は15.29とあのIS-3よりも高く、40kmの最高速も合わさって重戦車としてはかなり高水準。
但し車体、砲塔ともに旋回速度は重戦車らしく控えめな数値である、とは言え重戦車の中では十分優秀な部類。
総論
このTier帯に強固な装甲と軽快な機動力を併せ持つ重戦車は数少なく、ここを如何に活かすかが重要なポイントとなる。
基本は機動力を活かして良ポジションを確保し重戦車らしく前線を構築するのがセオリーだが、良好な機動力と連射性の高い主砲を備えているので味方の編成・ルート進行次第では軽・中戦車側に支援に向かうことも可能。
他の重戦車では出来ない、中戦車に近い性能を活かした立ち回りをすることで普通の重戦車以上の活躍が見込めるだろう。
特徴
長所
- 強固な砲塔装甲
- 初見殺しの硬いキューポラ
- 高い精度及び速い照準速度
- 重戦車としては高いDPM(Tier8HTの中で3位。1位&2位)
- 重戦車としては非常に良好な機動力(一部中戦車に匹敵する)
- アメリカ戦車らしく優秀な俯角(10度)
- APCR・HEATともにそれなりに速い弾速*1
- 高いクレジット係数(175%)
短所
- 低い単発火力
- あまり頼りにならない車体装甲
- 高貫通主砲持ち相手には慢心できない砲塔装甲*2
歴史背景
砲塔前面及び車体正面、防盾の装甲を増圧した突撃戦車型。総重量が51tと大幅に増加したため、履帯には5インチ幅の拡幅アダプタが標準で装着されている。24両製作。
後にT26E5をベースにT32試作重戦車に改造するために3両(一説には2両)が追加生産された。
重戦車としてはこの他にT26E2(M45)がある。T32の試作時にはE5を改造した車体とE2の足回りが用いられた。
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
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