T28 Prototype

Last-modified: 2024-02-21 (水) 19:36:51


Tier 8 アメリカ 駆逐戦車 T28 Prototype (プロトタイプ)

T28P.jpg
 

前身のT25/2とは大きく異なり、機動力を捨てて装甲と強力な砲を手に入れた。
なお、相変わらずのオープントップであるため、榴弾を撃ち下された場合大ダメージを被る。

Ver.3.3とVer.10.0のアップデートでそれぞれ強化が入った。
砲塔旋回を持ちつつ高い単発とDPM、アメリカらしい仰俯角、装甲面でも優れている。
機動性以外は優秀なため、扱う戦車長によっては化けるタイプともいえる。

ver.3.3での変更点

ver.3.3での変更点

  • FordGAFM2A1 エンジンについて、出力が 510 から650 馬力に上昇
  • 最高速度が時速 18 から 20 km /時に上昇
  • 後退速度が時速 7 から 10 km/時に上昇
  • T28PE2 サスペンションについて、旋回速度が18 から 15 度/秒に変更
  • T28P E4 サスペンションについて、
    • 旋回速度が 20 から 17 度/秒に変更
    • 柔らかい地盤における走破能力が 2.3 から 2.1 に変更

パラメータについての詳細は公式ニュースを参照

 
ver.10.0での変更点
  • 車輌 HP を 1,150 HP から 1,450 HP に向上
  • 最高速度を 20 km/h から 28 km/h に向上
  • 初期エンジンと最上位エンジンの出力をそれぞれ 440 馬力と 650 馬力から 580 馬力と 775 馬力に強化
  • 主砲「90 mm AT Gun T15E2」
    AP/APCR/HE 弾の平均ダメージを 225/190/270 HP から 240/205/320 HP にそれぞれ強化
  • 主砲「120 mm AT Gun T53」
    100 m での散布界を 0.374 m から 0.393 m に拡大
  • 側面装甲を 50.8 mm から 62 mm に強化
  • 主砲防盾を 133 mm から 223 mm に強化
  • 砲塔の前面装甲を 203 mm から 223 mm に強化
  • 視認範囲を 250 m から 240 m に縮小
     

関連車両:T28 T28 Defender

 

直近90日の平均勝率:51.62%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

基本性能(v7.4.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T28 Prot.VIIIアメリカ駆逐戦車1450203/50/5028/1065.612,650,000 cra.png
 

武装

砲塔:T28P D1

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIII90 mm AT Gun T15E210.53AP
APCR
HE
185
258
45
225
190
270
2369
2001
2843
0.361.772255cra.png
3600cra.png 9gda.png
255cra.png
2,050+15°
-10°
VIII105 mm AT Gun T5E17.49AP
APCR
HE
198
245
53
310
260
400
2321
1947
2996
0.391.7601000cra.png
4000cra.png 10gda.png
680cra.png
2,400
X120 mm AT Gun T535.94AP
APCR
HE
248
297
60
400
340
515
2376
2020
3059
0.392.9401060cra.png
4000cra.png 10gda.png
900cra.png
2,790
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIIT28P D1203/127/101182506,570
 
射界左143° / 右143°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIFord GAF44020569
VIFord GAFM2A165020569
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIT28P E276.801512,000
VIIIT28P E476.801712,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:T25/2
派生先:T30 / T28

 

開発ツリー

T25/2T28 Prot.
102,000fa.png
Gun.png
90 mm AT Gun T15E2
Gun.png
105 mm AT Gun T5E1
18,100fa.png
Gun.png
120 mm AT Gun T53
51,000fa.png
T30
145,000fa.png
3,550,000cra.png
turret.png
T28P D1
engine.png
Ford GAF
engine.png
Ford GAFM2A1
6,560fa.png
suspension.png
T28P E2
suspension.png
T28P E4
15,900fa.png
T28
71,000fa.png
2,580,000cra.png
 

fa.png:必要経験値


 

解説

アップデート1.7(2015.02.25)で追加された車両。
先鋭化されたところのなかった前身のT25/2に比べ車両が大型化し重装甲型へと特化された、その代償に機動力は格段に落ちている。

装甲

駆逐戦車にしては強固な防御力を持ち、格下・一部同格に対してはある程度強く出れる。
・・・が車体、砲塔共に同格以上に課金弾等を使われてしまうと容易に貫通される。体力も非常に低く最前線を張るという芸当は難しい。アップデート10.0でバフがなされ、体力は1150→1450となり、AT15ともならぶ高体力を持つようになった。

  • 砲塔
    砲塔はアメリカらしい133mmの空間装甲の肉厚な防盾を備えその裏に101mmの本装甲と230mm以上の実質装甲厚を誇る。
    加えて他のアメリカ戦車と同様に俯角も10度までとれるため、ハルダウンを駆使して被弾を抑えることが可能。
    ただし防盾脇や砲塔正面は200~210mm前後しかなく格下や低貫通の同格中戦車の通常弾を弾くのがせいぜいである。Centurion IFV301といった高貫通(APのペネ225mm)・高精度の砲を持つ同格LT・MTには通常弾でもスパスパ抜かれるので注意。
    格下からでも防楯脇を狙って課金弾を使われると割と余裕で貫通されるため砲塔の過度な信頼は死を意味する。
    画像による解説

    画像(Armor Inspector)
    8015593D-852D-46F1-ADD7-F2DC5A14A67A.jpeg
    砲塔正面の防盾の左右〈 〈 |■| 〉 〉これを砲塔として(四角は防盾部分) 〈1〈2|■| 〉 〉正面から見える1、2の砲塔側面部分を狙うことになる。貫通216mm以上の砲であれば、2部分(203mm)と、横の傾斜した1部分(127mm)は、防盾部分を避けて撃てばどちらも貫通を期待できる。

    またオープントップの常として撃ち下ろされると榴弾が容易に貫通してしまうため位置取りにも注意を払おう。
     
  • 車体
    車体は傾斜こそ緩いが203mmもの装甲厚があり、実質225mm厚相当の防御力を持ち、格下の攻撃であればほとんど貫通することはない。しかし砲塔と同様に同格重戦車以上にはスパスパであり、中戦車等にも課金弾を使われると容易く貫通されてしまう。
    また機銃口は装甲152mmの微傾斜で格下でも当たりさえすれば貫通でき、精度が良い砲なら十分に狙うことができる弱点となっている。
    車体下部は狭いうえに鋭い傾斜により300mm以上と弱点ではない。
    車体正面上部の予備履帯部分は装甲127mmと比較的薄いが、傾斜73度の為、接近戦での撃ち降ろしでも跳弾される可能性が高い。高所から撃つ場合でも基本は砲塔の防楯を避けて撃つ方が無難だろう。

    車体側面、背面の装甲は50mmと非常に薄くTier8のマッチングに対して無いも同然である。122mmより大きい口径の砲の榴弾は余裕で通ってしまうため、相手戦車に絶対に側面を晒さないようにしよう。
    軽戦車のアイツの榴弾も余裕で貫通して大ダメージを受けるので要注意である。
    側面装甲が非常に薄いため無論豚飯は厳禁。下手に側面を見せてしまうとせっかくの正面装甲が台無しになってまう。

     

主砲

主砲は中間砲に前身のT25/2では扱えなかった105 mm砲、最終砲に120mm砲が用意されている。
なお、T25 ATルートを開発していない場合、最初に装備しているのは90mm砲であるが絶対にこの状態では出撃してはいけない。

  • 105 mm AT Gun T5E1
    中間砲はT25ATの最終砲。
    照準時間の早さは中々であるが、単発火力や貫徹力が駆逐としては甚だしく低い上に、T25ATと比べるとTierが下なのにもかかわらずDPMや精度で負けている。
    特に貫徹力に関しては課金弾を使用しても245mmしかないので格上との戦いでは非常に苦しくなってくる。
    足の遅い本車両では一部戦車を相手にすると詰む為、出来る限り急いで最終砲の開発をして欲しい。
  • 120 mm AT Gun T53
    T28の最終砲と同一の物であり、互換性はないがT34M6A2E1 EXPの主砲とも単発や貫徹力を同じとするが、それぞれ微妙に性能が異なっている。
    単発火力、貫徹力、DPMが大幅に改善されたとは言え、回る砲塔の代償か駆逐戦車としてはどれも平凡なレベルに留まっている。同じ主砲と搭載するT28と比べると拡散と俯角以外は全て劣っている。
    通常弾の貫徹力は比較的優秀で、課金弾の貫徹力は297mmと同格の中ではやや低めとなっているが、そこまで心配しなくても良い数値であり弾種はAPCRであるため使い勝手は良い。
    しかしながら、照準速度と精度は同格駆逐の12cm砲の中でダントツで悪く、12.8cmどころか全ての13cm組よりも劣り、照準速度に関しては15cmであるラインメタルと同値でISU-152よりも悪いという劣悪っぷりである。
    精度も口径の割にかなり悪く後方からの狙撃などは全く向いておらず、拡散も良くないため、しっかり止まって慎重に当てていくことが重要になってくる。
    もっとも、これは駆逐戦車として見た場合であり、特性の近い重戦車と比較するのであれば口径相応ではある。
    劣悪な照準や精度から、もっぱら前線に近い場所での支援向きの性能であると言える。
     

機動力

本車両最大の欠点。機動力は重装甲化に伴って著しい低下し、なんと最高速度は20km/hにまで落ち込んでしまった。 アップデート10.0でエンジン出力とともにバフがなされ、最高速度28kmとなった。
全戦車でも最低レベルの最高速度故に陣地転換がかなりし辛く、T28の改エンジンブーストのように機動力を補う特殊消耗品も無いのでこれまで以上に経路選択や、前線選びには注意したい。
同系列のT28と比べて、こちらは砲塔がある分側面を晒しにくく多少は扱いやすいものの、エンジンの部分が盛り上がりが旋回を妨げているのか砲塔が一回転できない。正面の敵に気を取られている間に背面を取られると射撃不可能となってしまうので特に注意しよう。

 

総評と立ち回り方

前身のT25/2から火力と装甲が底上げされた代わりに機動力がWoTB中でも最低レベルとなってしまった。
特徴だけ見れば重戦車に近い性質を備えているものの、低めの体力故に同格以上の重戦車相手に最前線を張るのは厳しく、前半は味方重戦車に随伴し後ろから火力支援を行い、後半に味方を率いて敵を殲滅するなど、回転砲塔を活かした柔軟な立ち回りをする必要がある。
格下相手ならば装甲を生かして前線を張る事も出来るが、側面装甲が非常に薄く懐に潜り込まれると思わぬダメージを受けてしまうのであくまで駆逐戦車であることを念頭に置いて戦う事。加えて砲塔のほっぺたもやや薄く、格下からでも抜かれかねない弱点であるので砲塔を細かくフリフリするテクの習得は必須である。
鈍足+側面が非常に薄いという欠点がとにかく厄介で、15榴が貫通しようものならあっさり昇天する原因となってしまう、進軍はマップを見ながら慎重に進めること。

 

特徴

長所

  • 優れた装甲(前面に限る)
  • 同格駆逐最高の体力(AT15、T28などとならびトップタイ)
  • 俯角が広く取れる為、ハルダウンしやすい
  • 限定旋回だが回る砲塔
  • 高火力の砲を砲塔付きで運用できる

短所

  • とても劣悪な速度(最高28km/h)
  • 砲塔持ち戦車とは言え、砲塔・車体旋回速度共に非常に劣悪でNDKへの耐性は皆無
  • 側面装甲が非常に薄い(50mm)
  • 砲の精度が悪く、照準速度も非常に遅い
  • 意外と弱点が多い正面装甲
  • 弱すぎるストック装備(フリケが大量に必要。そもそもモジュールではなくこいつを飛ばした方がいい)
  • 思いつく弱点を寄せ集めた戦車

初期の研究

  • T25/2から引き継ぐ90mm砲はこのTier帯ではお話にならないほど貧弱な性能なので主砲が最優先、出来るならば120mm砲まで一気に開発を行いたい。
  • また初期エンジンだとまともに動くことすら困難となる為、最終エンジンの開発も必須。

歴史背景

本家wikiより

1943年9月、将来的なヨーロッパ上陸時に連合軍の進撃を阻むであろう、ドイツ軍が構築した要塞線突破のため、強力な主砲と重装甲を持つ重突撃戦車の開発が開始された。この車両は最終的にT95として完成するのだが、開発の初期段階では様々な構想が存在しており、その中の一つがゲーム中でT28 Prototypeとして登場する車両である。
このプランは完成したT95とは異なり、背の低い全周旋回式砲塔を備えていたほか、やや短砲身の105mm砲を搭載する予定だったようだ。また足回りはM6重戦車に採用されたHVSS(水平渦巻スプリング・サスペンション)を備えるゲーム中とは異なり、M2軽戦車から採用されてきたより古い形式であるVVSS(垂直渦巻スプリング・サスペンション)を備える予定だった。
かなり初期に描かれた下の絵を参考にしたものであり、殆どの詳細はWGの妄想である。

またblitzの解説は以下の通り
ドイツのジークフリート線の要塞を突破することを目的として設計された重戦車の初期案であり、1943 年に開始された重車輌製造計画の下で開発が進められていましたが、設計案のみに終わりました。(blitzの解説より)
wot-072-amerpt-t28p-1.jpg


コメント

このコメント欄の書き込みはWiki内ではなく、zawazawaに行われます。

書き込みに際し、コメントルールを遵守してください
コメントルールに違反したコメントを発見した際は反応せず、通報してください。非表示設定にしても通報は行われません。

Mバ報告などは戦果報告板へ。コンテナ(ガチャ)結果などはドロップ報告板へ。

【既存のコメントに関連したコメントをするとき】
既存のコメント文頭にある〇をクリック(選択)してから書き込んでください。
【長文コメントを書き込むとき】
折りたたみ機能を使用してください。詳しくは下記「折りたたみ機能について」を参照してください。
【創作ネタなどを書き込みたくなったとき】
癒しの休憩所 投稿する際の注意とお願い【必読】を熟読した上で図書館一号館/図書館一号館第二棟/図書館二号館のいずれかに書き込んでください。
【コメント内容を修正・削除したいとき】
詳しくは下記「ツリー化を間違えた場合」を参照してください。なおzawazawaでは他人のコメントを編集することはできません。

使用可能な書式はこちら

折りたたみ機能について
  1. 下、すべて見るからzawazawaにアクセスしてください。
  2. 下記画像で示されているボタンをクリック。
    Logicool G HUB 2023_06_12 17_05_47.png
    するとこのように表示される
    Screenshot 2023_06_12 17_09_11.png
  3. 下記画像のように、ラベルと記載されている部分をタイトルに、コンテンツと記載されている部分を本文に置き換える。
    ドロップ報告板 World of Tanks Blitz Wiki 掲示板 - zawazawa - Google Chrome 2023_06_12 17_08_07.png
  4. 画像で示されているプレビューボタンを押して問題がなければ送信。
ツリー化、枝化について

ツリー化、枝化とは?


  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
    • コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

  • ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.24.40.13.png
  • zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の+をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.44.30.png
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.52.09.png
ツリー化を間違えた場合

ツリー化を間違えた場合
投稿後にツリー化を行うことはできません。
後からツリー化を行う場合は、まず投稿したコメントの末端部分、投稿日時横の「zawazawaで見る」アイコンをクリック(タップ)します。
Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.24.48.37.png
リンク先で投稿したコメントの詳細表示がされるので、「削除」をクリック(タップ)して、投稿したコメントを削除してから、再度投稿しなおしてください。
Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.32.74.png

ログインするメリットとなりすまし防止

ログインするメリットとなりすまし防止

zawazawaによるコメント欄は、もちろんログインせず、誰でも書き込むことが可能ですが、ログインすることにより以下のようなメリットがあります。

  • 「なりすまし」が行われない
    「なりすまし防止」欄で解説していますが、エイリアスがログインすることにより固定されるため、他人からなりすましをされる可能性が極めて低くなります。
  • コメントごとに「通報」を行うことが可能
    ログインすることでコメントごとに通報をすることが可能になります。
    詳しくは「コメントを通報するには」へ。
  • ログインしても匿名性を保てる
    通常、ログインするとハンドルネームが表示されてしまいますが、「アカウントと関連付けない」を選択してから投稿すると、ログインしてないコメントと同様に表示されます。

Diffanaと異なり、メールアドレス、Twitterから登録可能で、本Wikiの運営会社(wikiwiki.jp)が運営しているので、比較的信頼度の高いサービスとなっています。

また、zawazawaによるコメント欄では、どのコメントとどのコメントが同一人物なのか、ある程度特定することが可能です。

  1. 同一かどうか確認するには、まず各コメント欄上部にある「すべて表示」をクリック(タップ)します。
  2. 各コメントの投稿日時の後ろに、英数字が記載されていますが、これは「エイリアス」といい、ブラウザ、回線等を総合的に判断して乱数によって自動的に設定されます。
    comment2.png
    このエイリアスを確認することにより、投稿されたコメントがどのコメントと同一人物なのかを判断することができます。
    また基本的にブラウザ、回線を変更してもこのエイリアスは変更されないため、なりすまし防止にも役立ちます。
コメントを通報するには

コメントを通報するには

ページと関係ないコメント、他人の誹謗中傷、晒しコメントなど、不適切なコメントはコメントごとに通報することができます。

  1. 通報を行うには、まず通報したいコメントの末端に表示される、「zawazawaで見る」をクリック(タップ)します。
    rip1.png
  2. 当該のコメントがzawazawaで表示されるので、「通報...」をクリック(タップ)します。
    なお通報する際はzawazawaアカウントでのログインが必要ですが、通報自体は匿名で行われます
    rip2.png
  3. 通報の理由を記入し(任意)、送信をします。
    rip3.png

また通報用フォームや運営掲示板から通報をすることも可能です。

過去のコメントはアーカイブから参照してください(表示されている場合のみ)。

アーカイブ

投稿をする前にツリー化の確認をしてください!