T30

Last-modified: 2023-12-10 (日) 13:26:14


Tier 9 アメリカ 駆逐戦車 T30

T30PBR.jpg
 

ざっくり言ってしまえば155mm砲を積んだT29。攻撃では強力な155mm砲を敵戦車にぶちかませるのでとても強い。T95にはDPMで劣っているが機動力では大きく上回っている。防御面では砲塔がかなりの防御力を発揮するが、車体は格下にも容易に抜かれる。
結論として、T29の扱い(ハルダウン、頭出し)をきっちりこなしていれば活躍は間違いないだろう。
ちなみに本家PC版では元々Tier10重戦車として実装され、アップデートによりTier9駆逐へと移動したが、Blitzでは最初からTier9駆逐として登場している。
またVer.10.0にてさらに修正が入り、より一層T34と似た運用が可能になった。

PBR前
image.jpeg
image_0.jpeg
ver.10.0での変更点
  • 車輌 HP を 1,500 ポイントから 1,800 ポイントに向上
  • 初期エンジンの出力を 800 馬力から 860 馬力に、最上位エンジンの出力を 820 馬力から 915 馬力に強化
  • 最高速度を 35 km/h から 38 km/h に向上
  • 地形走破能力を初期サスペンションで 70% から 95% に、最上位サスペンションで 74% から 104% に向上
  • 主砲「155 mm AT Gun T7」
    ・照準時間を 6 秒から 5.1 秒に短縮
    ・装填時間を 16.34 秒から 15.82 秒に短縮
    ・AP/APCR 弾の平均貫通力を 276/320 mm から 259/310 mm にそれぞれ低下
 

直近90日の平均勝率:50.72% (2023年8月29日現在、ver10.1.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

 

基本性能(v3.9.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T30IXアメリカ駆逐戦車1800102/76/5135/1063.393,550,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIII105 mm AT Gun T5E17.59AP
APCR
HE
198
245
53
310
260
400
2352
1973
3036
0.391.763000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,400+15°
-10°
X120 mm AT Gun T536.19AP
APCR
HE
248
297
60
400
340
515
2476
2104
3187
0.392.334000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,790
X155 mm AT Gun T73.52AP
APCR
HE
276
320
90
640
545
960
2252
1918
3379
0.393.034000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
3,371
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
IXT30D1279/127/1021625014,200
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIIContinental AV-1790-380020569
IXContinental AV-1790-586020569
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIIT80E3A69.051910,000
IXT84E3869.052110,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:T28 Prototype
派生先:T110E4

 

開発ツリー

T28 Prot.T30
145,000fa.png
Gun.png
105 mm AT Gun T5E1
Gun.png
120 mm AT Gun T53
51,000fa.png
Gun.png
155 mm AT Gun T7
70,000fa.png
T110E4
263,750fa.png
6,100,000cra.png
turret.png
T30D1
engine.png
Continental AV-1790-3
engine.png
Continental AV-1790-5
40,000fa.png
suspension.png
T80E3A
suspension.png
T84E38
28,130fa.png
 

fa.png:必要経験値


 

解説

T95と対を成すTier9のアメリカ駆逐戦車。
ドイツの新型戦車に対抗する為にT29と同時期に開発された試作戦車で極少数が量産された。
カテゴリ変更しても変わらず、強力な火砲と砲塔正面装甲、貧弱な車体装甲が特徴である。

 

装甲

  • 砲塔
    T29の砲塔と同じ装甲厚であり、あちらのイメージから分厚い装甲でよく弾く…と思われがちだがあくまでそれは格下を相手にした時である。
    防盾横のほっぺの部分は178mm装甲であるが左右でわずかに傾斜が異なり*1向かって右の方が緩く実質280mm、左が300mmほどとなっている。Tier7~8では強力だったハルダウンも貫通力300mm前後の砲弾が飛び交う光景も珍しくないTier9~10の戦場では割と容易に貫通されてしまう。
    防盾部は279mmの本装甲に115mmもの空間装甲が設けられており、HEATには極めて高い耐性を持つが、防盾の後ろに本装甲がないため実質装甲厚自体はそのまま280mm(装甲強化をすると290mm)ほどしかなく、HEATでない課金弾、一部の駆逐戦車には通常弾でも抜かれてしまう。
    十分な防御力を得るためには、頭を出すときはフリフリして狙いを定められないようにするべきである。更には敵車両や主砲を見分け、強気に出られるか判断することも重要になってくる。
     
    キューポラ自体の装甲厚は51mmとT34と変わらなく、頂点付近は僅かながらではあるが傾斜が緩く実質70mm程度の装甲の部分が存在する。
    狙って直撃させる芸当はほぼ不可能に近いが、運が悪いと15cm以上の口径の榴弾が貫通する可能性があることはしっかり頭に入れておこう。
    また、根元部分はT34よりも減厚されて100mm程度しかない、傾斜を加えても165mmほどしかないため、貫通や精度の面において相対的にかなり抜かれやすくなっている点に注意しよう。
 
  • 車体
    こちらもT29とほぼ同一形状であるが、T29は車体装甲がバフされた一方、本車やT34はバフ前の装甲厚のままであり紙同然である。
    正面上部は傾斜込みでも160~170mmほどでマッチングするあらゆる戦車に貫通される。機銃口や砲塔下のステレオスコープ、車体下部は90~110mmほどと更に薄く、HESHなどの高貫通榴弾が貫通してしまうので車体は極力晒さないようにしたい。
    側面の76mmは前部のみで後部は51mmに減厚されている仕様で相変わらず豚飯は不可能。
    ただし、Eシリーズとは異なり76mmの垂直装甲なのであちらよりは斜めからの射撃で転輪ごと抜かれるような状況は起きにくくなっている。
     

主砲

155mm砲は最優先で開発して欲しい。120mm砲装備の本車はTierが上がったのに体力が落ちたT34である。

  • 120 mm AT Gun T53
    中間砲はT28及び、T28 Prototypeの最終砲と同一の物であり、互換性はないがT34M6A2E1 EXPの主砲とも単発や貫徹力を同じとするが、それぞれ微妙に性能が異なっている。
    DPMはそこそこ高いものの、Tier9駆逐戦車としては単発火力・貫徹力が不足している。照準と拡散こそ勝っているが、T34やM6A2E1 EXPに精度面でかなり負けており、使い勝手はあまり良くない。
    射撃回数の少ない本車両にとって単発火力の低さはネックとなってしまうため、出来るだけ早く最終砲に換装したい。
     
  • 155 mm AT Gun T7
    最終砲はT95と同じ155mmの主砲でそちらが開発済みならすぐ搭載可能だが性能は若干異なる。
    中間砲から単発火力と貫徹力が大幅に向上し、駆逐戦車らしく格上にも十分に脅威を与えられるようになった。
    通常弾の貫徹力は276mmと優秀だが、課金弾は320mmと駆逐としてはやや低めのため格上相手には機動性や高い射撃自由度を活かすことが求められる。榴弾の貫徹力は強化すれば99mmと高く960ものダメージを叩き出すため中戦車の側面や重戦車の背面など貫通可能な箇所を覚えておこう。
    また大口径化に伴いDPMが低くなり1発1発の重みが増したことに加えて、照準時間は同格15cm砲の中で最低値となったため、今まで以上に慎重に照準する必要があるが、幸いにも精度は固定砲塔であるWZ-111G FTや同じ全周砲塔を持つConwayよりはマシでそこまで悪くない。
    同じ主砲を搭載するT95と比べると装填速度、精度、照準速度など全体的に劣っているが、拡散や俯角の面で勝っており、回転する全集砲塔による射撃自由度は遥かに高いと言えるだろう。
     
    総論としては、高い単発火力と全周砲塔の代償としてDPMがかなり低く、T95と比べても300近く劣っており、ダメージレースでは不利になってしまう他、照準の悪さや課金弾の貫通力の低さをカバーするため支援を基本とし、味方とともに行動して穴を埋めてもらえるよう動こう。
     

機動性

出力重量比は13.36である。最高速度は35km/hでまあまあだが、同格重戦車と比べて旋回性能が低く特に砲塔旋回は遅い。T29T32T34と比べてさらに動きが鈍重である。陣地転換に困らない程度の足はあるが、早め早めの移動を心がけよう…とはいえそもそも高Tierにいる米TD達の機動力が貧弱すぎるおかげか、T30の機動力はまだ良好な方である。

 

立ち回り方

T29T34(←特にこの車両)を持っている人なら運用が楽。基本的にはこれらの戦車の運用と全く同じ運用で良い。
但し、ハルダウンする際は過信は禁物である。砲塔は硬いとは言え、Tier10の重戦車~駆逐戦車が相手ともなると割と容易に抜かれてしまう。小刻みに動いて防盾部分に当てさせよう。

 

対策

T34にそのまんま155mm砲を乗っけたような車両である本車はトップティアなら無双に近い状態になるのは当然のこと、ボトムでも真価を発揮してくる非常に厄介であるのは間違いないだろう。
枚数で囲んで倒せるならすぐに囲んで倒したい。
また幸いなことに車体装甲は貧弱としか言えないので格下のISU-152ライメタをはじめとした15cmクラスの榴弾が側面、背面に刺さりやすい。角度によっては車体正面からも刺さる。積極的に狙っていくのもいいだろう。
ともかく、本車を扱う戦車長は榴弾による横槍を警戒しておく必要がある。

 

総論

回る砲塔、そこそこの機動性でT95よりは断然こちらの方が扱いやすいが、攻撃面、防御面ではこちらの方が劣っている。T95のような前線で155mmをお見舞いする戦法はなかなかできないかもしれない。しかし先程も述べたとおり、回る砲塔とそこそこの機動性で味方重戦車と行動を共にしても邪魔にならない。味方の陰や物影に隠れつつ、ヒットアンドアウェイで撃破していくと良いだろう。T95は脳筋戦法ができるが、本車は建物や地形を利用しなければならないテクニカルな車両である。


特徴

長所

  • 優れた単発火力と貫徹力
  • 15cm級の砲にしては良好な精度
  • 全周旋回が出来る強固な砲塔
  • 良好な俯角(-10°)
  • ハルダウンをして重戦車運用が可能(豚飯は不可)
  • T34で弱点であった天板が増圧された(153mm以下の口径の砲弾なら強制跳弾)
  • ダメージは同じでも155mmなので152mm主砲よりモジュール・搭乗員へ与えるダメージが高い
  • 駆逐としては豊富なHP1800

短所

  • DPMが低く、発砲後の隙が大きい
  • 重戦車並みの加速・速力(特に後退速度が遅い)
  • 薄い車体装甲(特に車体下部は自身の榴弾が刺さるほど)
  • 薄いキューポラ(ハルダウンである程度隠せる)
  • 砲塔旋回速度・車体旋回速度のどちらも遅め
  • 遅い照準時間

初期の研究

  • 本車両はなによりも火力が売りなので''155mm砲を最優先で開発すること。
    120mm砲装備の本車は体力が劣化したT34である。

歴史背景

本家wikiより

T30はT29重戦車と同時期に設計された。先行試作車輌が1945年4月に開発開始され、1947年に完成した。155mm砲T7は分離装薬と弾頭からなる弾薬を発砲した。装填棒が動力化された機力装填装置によって装填手の負担が軽減された。また砲弾の搭載には動力のついたホイストが用いられた。

T30E1と呼称された型の車両は、追加ハッチを砲塔後面に備え、砲弾の薬莢を排出した。ほか、別の型式であるT30E2が存在する。T30の砲弾は43kgの重量があり、分離装薬は18kgに達した。弾薬は双方を合計して61kgの重量があり、これは人力での装填を難しいものとした。戦後の時期の型式ではT58と呼称され、伝統的な砲塔を外し、機力装填装置を装備した揺動式砲塔(砲耳(砲を旋回させる回転軸)や防楯を持たず、砲塔自体が上下へ可動して操砲する)へと換装した。

12両が生産され、現在、残存車両がケンタッキー州のフォート・ノックスに所在するマーシャル・ホール前に展示されている。


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*1 T29系の砲塔に共通する