Top > Maus
HTML convert time to 0.009 sec.


Maus

Last-modified: 2017-09-08 (金) 21:14:29

Maus.png

Tier 10 ドイツ 重戦車 Edit

maus_e-100.jpg
Guten Tag!(こんにちは!)
車体が角ばっている左がMaus、丸みのある右がE 100

 

&attachref(./mauscompare.jpg,42%,nolink)
左からIS-3IS-4、Maus、E 75
車体が大きいだけに履帯と履帯間の弱点も広く大きい。
車高が高いため、車高の低い戦車に張り付かれると俯角が足りずに攻撃が当たらなくなるので孤立=撃破と思っておこう。

スペック Edit

車体

HP3,000
車体装甲厚(mm)200/185/160
最高速度(km/h)20
重量/最大積載量(t)188.82/192.9
本体価格(シルバー)
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Maus
(196,470/6,100,000)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
MausDB 603 A212.8 cm Kw.K. 44 L/55MausMaus3,00010WSc
1,750AP
APCR
HE
246
311
65
490
490
630
681,070
12G
935
4.03
2.90
0.38
15240/210/21014400720

解説 Edit

  • 特徴
    Tier10ドイツ重戦車。重装甲低火力鈍足。
  • 攻撃面
    • 12.8cm KwK44 L/55
      Tier9のVK 45.02 (P) Ausf. Bから引き続きこの砲を使用することになる。
      Tier10HT中で総合的な攻撃面は下位であるが、同じドイツHTのE 100とは異なり上位パッケージが無いため、使わざるを得ない。
      AP、APCRの単発火力は490とTier10相応であるが貫通力はChieftain Mk. 6並みに低く、(Buff済みのPC版とは異なり)装填速度が遅く照準時間や精度も特に優れていない。
      Mausは足の遅さゆえに敵の正面しか攻撃できないことが殆どであり、特にハルダウンしたIS-7や豚飯中のIS-4など正面や側面が硬い同格戦車相手だと通常弾はおろか課金弾でも貫通できない。
      E 100の砲塔防盾脇の頬っぺたやJagdpanzer E 100の戦闘室についてもカタログスペック上は辛うじて上回るものの、余所見をされたり距離減衰で容易に覆されてしまう。
       
      よって下手に攻撃して砲塔の弱点を晒すよりは、消極的ではあるが防御に徹して味方の自走砲や側面に回り込んだMTやTDの攻撃を待つ方がいい。特にHEAT弾持ちの同格HTやTDと200m以上の遠距離での撃ち合いは禁物である。
      軽装甲の格下がいれば、豚飯で装填時間を稼ぎつつ確実に貫通を狙いたい。
      唯一の長所として総弾数が非常に多く、装填速度が遅いこともあり弾種の比率にあまり悩まずに済む。
       
      仰俯角は並だが、Mausの攻撃時の欠点の一つとして砲装備位置が非常に高く、車高の低い敵に密着されると狙えるのが砲塔のみになったり、最悪どこも狙えない事態となる。
      障害物がない平野での接近戦は絶対に避けねばならない
  • 体当たり
    接近戦における最終攻撃手段。しかし低い機動力のせいでこちらから直接相手にぶつけるのは難しい。相手の進路を予測し割り込む形で「ぶつかられる」ように動くと幾分当てやすい。重量差の有る戦車が最高速でマウスにぶつかれば一撃爆散もあり得る。また、相手の側面にこすり付けるように当て続けると2桁ダメージが連続で入ったりもする。接近戦に持ち込まれた時のために覚えておくと良い。しかしあくまで最終手段ということは忘れないように。
  • 防御面
    これまでのドイツ戦車とは一線を画す圧倒的な数値の装甲厚を持つ。
    しかし課金弾が当たり前に飛び交うTier10戦では、正直なところ誤差の範囲内でしかない。また車体側面は傾斜が無くカタログ数値通りの厚さしかない。形状よりも単純な装甲厚で耐えるコンセプトの本車において、これまで以上に昼飯の角度や豚飯が必須となる。特に砲塔防盾の両脇、車体下部中心を狙われないように立ち回ろう。
    漫画や某戦車道アニメで見られるような、敵の弾をガンガン弾きつつ一方的に撃破するプレイは(Tier10や9が数両のみで残りすべてTier8車両という極端なマッチングでもない限り)期待できない。車両各部の装甲スペックや弱点を熟知し、昼飯や豚飯、よそ見等の防御テクニックに習熟していないと、同格車両からスパスパ射抜かれてただの経験値袋と化す。
     
    弱点を障害物などで隠しつつ車体と砲塔を適正な角度に向けていれば格下ならば貫通は容易でない。
    だが、相対する車両にはTier9でさえ本車を貫通できる砲を持つものもいる。
    Tier10TDの課金弾に至っては昼飯の角度をとっても車体、砲塔ともに正面か側面のどちらかを抜かれてしまう危険がある。よってTDとの正対は禁物。
    先述したように課金弾が当たり前に飛び交う高Tier戦場で過信は禁物である。
    また、巨大で鈍い本車は当然ながら自走砲の格好の標的であり、何よりもこれを避けることを意識して立ち回りたい。スポールライナー(特大)は必須である。また大口径榴弾に対しても油断できない。
     
    しかし、巨大で鈍いという理由から、とっさに障害物に隠れ切ることが難しく、昼飯、豚飯、よそ見を利用して、装甲に頼らざるを得ない局面が少なくない。自走砲の中にも陣地転換が容易だったり、弾道が高く障害物を乗り越えやすいものがあるため、至近弾を含め完全に避けることは難しい。 
    • 車体
      正面上部はTier9までの戦車ならば課金弾であっても大半を弾けるが、下部は通常弾であっても抜かれる危険が有るため、地面の凹凸や豚飯を利用して可能な限り隠さなくてはならない。
      馬力があるため、撃破された車両の残骸を押しながら進んでもよい。
      側面装甲は豚飯*1を利用して正面を隠すと非常にしぶとい戦いができるので、建造物や地形をフルに活用したい。
      なお履帯の内側の装甲は85mmになっており、昼飯の角度をとっている時や豚飯状態の時に履帯を見せすぎていたりしている時に正面の履帯を撃たれると側面ごと貫通してダメージが入る事がある(AT 2に似たような特徴である)。
      わざわざ狙う人は少ないが、意図せずに貫通される事はあるので車体側面の装甲より薄い事に留意しておこう。
    • 砲塔
      前身の砲塔と同じく後ろ寄りに配置されているため豚飯の姿勢をとりやすい。しかし砲塔の正面装甲は実質240mm程度しかない部分の範囲が広く、攻撃時には必ず敵に曝け出す事になるためMaus最大の弱点となっている(俗称でほっぺと呼ばれたりもする)。
      照準時間や精度が優れているわけでないので、照準を絞り込む間に逆に狙い撃ちされる危険が大きい。
      格下相手であれば余所見で対処できるが、砲塔旋回が遅いため照準との兼ね合いに悩むこととなる。そして貫通力300以上の同格課金弾が相手では、30度程度の余所見では焼け石に水。豚飯を駆使して速やかに障害物に丸ごと前面を隠して側面での跳弾が間に合うように祈るしかない。弱点を狙撃可能な状況でなければいっそ攻撃しないのも手。
      側面は車体より厚く大半が傾斜しているが、砲塔基部のみ垂直なので一応注意。
  • 機動力
    エンジンは大出力を誇るものの総重量に対しては非力である。車体や砲塔の旋回速度も著しく低い。モーター駆動の為か加速はそこまで悪くないのだが、最高速度は20km/hと全車両の中でも下から数えて4番目辺りで移動には苦労することになる。しかしトルクが高いため路面状況が悪いところでも速度が落ちにくい特徴がある。最高速度の壁は破れないのでオクタンガソリンの恩恵はほとんど無い。
  • 総論
    この車両では、数々のジレンマに悩まされることとなる。チームの壁役として一刻も早く前線に到達しなければならないのに移動速度が遅いというジレンマ、少しでも最短ルートで前進したいのに自走砲を避け相対的に柔らかい正面装甲を隠すため障害物に足を止めて身を寄せながら進まざるを得ないというジレンマ、HTやTDとの遠距離での撃ち合いは不利なために距離を詰めるとMTやLTに懐の死角に飛び込まれてNDKされるというジレンマ、そして攻撃の際には最大の弱点を晒さないといけないというジレンマ。
    以上によりほかの同格車両に比べて活躍の幅が狭く窮屈なプレイを強いられ、前線に到達するころには先に到達した味方があらかた敵を片付けてしまう(もしくは逆に戦線が崩壊して孤立したところを袋叩きに遭う)こともあり試合ごとの獲得経験値や与ダメージを競う形式のイベントには不向き。よってこの車両は端的に言っておススメ出来ない。まだこのゲームを始めてから間もないプレイヤーが将来どんな開発ルートを進めようか考えながらこのページを見ているのなら、おとなしくE 100ルートにでも進むのが無難である。
    どうしてもこの車両に乗りたいというのであれば、以下の点に注意したい。
    攻撃力は低く、孤立すれば張り付かれて何も出来なくなる危険性すらあるため、同行する(してくれる)味方の高火力車両をいかにして守りきるかが重要になってくる。上で述べたように攻撃時が最大の弱点であり、同格HTにハルダウンされたらこちらの攻撃は全く通じないため、豚飯を駆使しつつ高火力の味方を待ち、自分は格下狩りに徹するなど割り切る必要がある。どちらかというと壁役となって敵の注意を引き付けて味方を支援するタイプの車両であり、乗り手の技量や味方との連携に加えて非常に繊細な扱い方、そして何よりも忍耐力が試される車両である。

史実 Edit

VIII号戦車Maus
 

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 車体の下部より、正面左右の履帯の泥除けが弱点みたいな気がするが… -- 2016-07-22 (金) 06:41:24
    • そこはダメージ判定のない空間装甲扱いで、空間装甲ごと車体を貫通するなら(角度によっては履帯も挟む)、車体と同じかそれ以上の固さだから、弱点ではない。 -- 2016-07-22 (金) 08:36:50
  • 前から正面装甲300mmだっけ? -- 2016-09-10 (土) 23:12:10
    • 誤記みたいですね。すでに修正していただいた様です。 -- 2016-09-15 (木) 22:24:44
  • どうでもいいけど内張り装備しないマウスは全部地雷なんだよ -- 2016-10-22 (土) 06:49:11
    • そんな人いるの? -- 2016-10-22 (土) 09:09:41
  • 史実のところ砲口径が5インチの12.7cm砲になってる気がしますが、ゲーム内設定の12.8cmKwK44 L/55で間違いないでしょうか?(直し方解らない・・・)。12.8cmFlak40の発展型って読んだ気がするけど、なぜ12.7cmにしなかったのか謎ですよね・・・。 -- 2017-01-17 (火) 18:46:39
    • マウスの完成形は色々諸説があり、資料によってまちまちで、搭載砲が12.8cmだったり12.7cmだったり、爆破処分されたのが1号車と2号車が入れ替わっていたりなどあるみたいですね。 -- 2017-04-19 (水) 15:46:44
  • 課金弾でもしばしば弾かれ、鈍足なので陣地転換も出来ず、逆に相手のHTTDからはスパスパ抜かれ、MTLTにはNDKされる。課金戦車ならまだこの微妙な性能でも構わないが、ツリーの最終形でこれというのが何とも。 -- 2017-04-19 (水) 14:57:06
    • PC版ではちょい前のアプデで砲強化・装甲強化・HP増加の修正が入り、最強クラスのHTに変貌した。こっちでも半年〜1年後には同様の修正来るだろうからそれまでの辛抱 -- 2017-04-19 (水) 16:01:18
      • あまりにも強すぎるということで、つい先日装填速度が再nurfされたけど、それでもこちらよりもまだ速いという・・・。 -- 2017-09-09 (土) 12:27:15
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White





*1 30°で370mm、25°で437mm、20°で540mmとなる