Tips

Last-modified: 2018-05-22 (火) 20:54:36

裏技やちょっとした情報

アップデートにより修正される可能性があります。既に修正済みのものもあるかもしれません。
また、過去の情報も役に立つかもしれません。

基本知識

  • 草(Plant Fibers)と、木(Wood)と、石(Small Stone)を各2個で作れる石斧(Stone Axe)は序盤の万能ツール。ゲームを開始したら即作ろう。
    • 上記素材は用途が多く、数多く必要になるため積極的に拾っていこう。
  • 序盤で作れる石斧は品質が悪く耐久度がすぐに減る。スキルのレベル上げを兼ねて耐久度が減ればさっさと捨てて次々作り替えていくとよい。
  • オブジェクトを破壊する際には適切なツールがある。持っているならそれを利用しよう。(鉄の扉を破壊するときには、素手や石斧より、鋼鉄ツルハシのほうが早く破壊できる)
    • 適切なツールは音で判断できる。金属音や石を叩く音がしたら、それはツルハシ用。木を叩く音なら消火斧。
  • インベントリなど画面を開いているとき、アイテムを掴んだ状態でその画面のすぐ横辺りで左クリックするとその場に捨てることができる。
    • ベルトに入っているものは、手に持ってQキーで1つ捨てる事ができる
  • 騒音はゾンビを引き寄せる。プレイヤーは事あるごとに音を発生させる(ジャンプする、インベントリを開く、足元の音のなるものを踏む等々)音を出したくないときはとりあえずしゃがむ。
  • しゃがむことで歩行音はもちろん様々な音の低減につながる。さらにゾンビに発見されにくくなる。
  • プレイヤーが生き延びるためには、衣(装備)、食(食料、飲料)、住(拠点)が必要。行動するときは常に考えておこう。

飲食関連

  • HealthとStaminaの最大値はWellnessの値によって決まる。Wellnessを増量させるには肉食を中心とした健康的な食事をすることがメインとなる。飲料や薬品にもWellnessを上げるものがある。
  • 鍋(Cooking Pot)を手に入れると食生活は大きく改善する。早めに手に入れたい。主な入手方法は民家を探すか、クラフトで製作するのどちらかになる。
    • 無傷の建物には案外残っている。キッチンや棚の上にそっと置いてあることが多いので見逃さないようにしよう。
  • 一部のバイオームでしか入手できない植物や果実がある。またこれらは種にクラフトすることで農業(栽培)することも可能である(恒久的な食糧の確保)食生活の為に農業は欠かせない。
  • 食べることでデバフが付く食べ物は、そのデバフを消すことができるアイテムを持っている場合ほぼデメリット無しで食べることができる。飢餓や脱水症状状態になる位なら腐った肉も食べてしまおう。
  • 生肉は調理すると大きなメリットを得られる。また調理の方法によっても効果が変わる。
  • 水を使う調理は空き瓶ごと消費する。空き瓶は数多く集めておこう。

戦闘関連

  • 無駄な戦闘は死を招く。特に序盤は極力回避しよう。
  • 近接戦闘は、感染やスタンからの連続攻撃の危険が常につきまとう。序盤は時間がかかっても弓やクロスボウで距離を開けて戦闘をしよう。
  • ゾンビに見つかっていない状態でしゃがみながら攻撃するとダメージが2倍。スタン状態のゾンビに攻撃するとダメージが3倍になる。活用していこう。
  • 頭部への攻撃(ヘッドショット)は高いダメージを与えられる。射撃武器のみならず近接武器でも同様。
  • Zombie Dogと熊は移動速度が高い。見つかった場合逃げ切ることは容易ではない。発生する場所に近づく場合は対処方法を用意しておこう。
  • Zombie Dogの攻撃は車のルーフに乗っていると、ほぼシャットアウトできる。そしてしゃがむとStone Axeでも攻撃が届く。しかし、Zombie Dogは車を破壊しているのでその点は気を付けよう。
  • 警官ゾンビは放射線の酸を飛ばして攻撃してくるほか、自爆による即死攻撃も仕掛けてくる。体力も多い厄介な敵なので装備が整っていない時は戦闘は回避しよう。倒さないといけない場合は優先的に処理しよう。
    • 倒せば武器弾薬が手に入るが、自爆した場合は死体が消滅してしまう。
  • ゾンビの攻撃は基本3種類、右ロングアッパー、左打ち下ろしロングフック、左ショートフック。左ロングフックが空振り後の硬直が長い。
    • 右ロングアッパーの踏み込みで頭部への打撃を回避しつつ殴りつけてくるなどテクニカル。
  • α14.xからのけぞり、ダウン、部位欠損が実装された。重くて使いづらいIron Sledgehammerだが高い品質のものは体のどこにあたってもゾンビをのけぞらせられるので非常に便利に。また、振りが重いぶんハンマーの判定を「置いて」置けるので慣れれば強力な武器に変貌した。
    • 具体的には踏み込む直前に振り始めておき、当たる瞬間にスッと退く。攻撃を先に開始しておくことであとは移動にだけ意識を向ければ良く、相手の攻撃範囲に一瞬だけ入るリスクで済む。
    • また、攻撃が遅い分振り始めてからの微調整も容易。相手の思わぬ挙動で攻撃が避けられてしまいそう……そんなときも(反応できれば)しっかりと対応できる。

生活関連

  • 寝袋の設置を急ごう。最悪道の真ん中に設置でも構わない。設置しない状態で死ぬとリスポーン地点がランダムになり、アイテムの回収が困難になる。
  • 薬莢の元となる"真鍮"は掘っても出ない。家具やゾンビを調べたり、真鍮が使われているドア、蛇口、ランプなどを破壊することで手に入る。
  • 本や飲食物を使用する場合は、できる限り手に取って(ツールベルトに入れて)使用する。インベントリや本棚からの使用は効果が無効になる場合がある。
  • 建物に侵入する際は、正面からバリケードを破壊して侵入すると適切な装備が無い場合、時間も騒音も発生して危険がつきまとう。窓や屋上等守りが弱そうな部分を狙って侵入しよう。
  • CampfireやForgeで何かと必要になる燃料。木(Wood)を直接燃料にするより、5個使用してWood Ramp Frameをクラフトして燃料にするほうが燃焼時間を稼げる。
    • α13.8にて燃焼時間に差は無くなった。しかし木をいれるより何かをクラフトして入れる方がスキルが稼げる。
  • CampfireやForgeを使用していないときは火を消す。無駄に燃焼させてHEATが上がると気が付いたらゾンビに囲まれることになる。
  • 水源を見つけたらその場所は覚えておこう。様々に役に立つ。
  • 探索時はやみくもに歩いても実入りは少ない。まずは舗装道路を探そう。道沿いに歩いていけば高確率で脇道が見つかるはず。脇道を進めば建築物や水源があることが多い。開始直後や探索中に日が暮れてきたとき、とりあえず腰を落ち着けたいときなどにきっと助けになる。
    • 逆に脇道から大通りに出ることも可能。α15.XからRandom Genでは道が隆起していたり、断崖につながっていたり追跡できないこともあるので目安程度に覚えておこう。
  • Wood Logを作成して設置して壊してを繰り返せばWoodを無限に増やすことができる。

拠点関連

  • レンチや石斧を持った状態で、壁や床を右クリックすると、(材料があれば)痛んでいれば修復し、(アップデート材料があれば)アップデートすることができる。
    • 材料が無い場合画面右下に足りない部材が表示されます。
  • 地形のSmooth処理によって平らな地面が判りにくい場合は、木枠など回収が容易なFrame系を一度設置するとSmoothがリセットされて建築時の段差がわかりやすくなります。
    • 設置するオブジェクトとされる側(地面)との接地面がまっすぐになることを利用して、土などの凹凸を消すのにも役に立ったりします。この凹凸を消してないとゾンビが引っかかって降りてくるなど、意外なことも。
  • 拠点に既存の建物を利用する場合、上層階に重量物を置くと床が抜ける場合があります。柱を立てて補強する事を検討しましょう。
  • ドアやハッチは開閉時に大きめの騒音が発生する。また、ゾンビは拠点襲撃時近くのドアや開口部から侵入してくるアルゴリズムになっている。強化を優先したり、誘導に利用しよう。
  • 看板には日本語も入力できる。MS-IMEなら直接入力可能で、その他ならメモ帳からコピーペーストなどで可能。

環境・スキル関連

  • 砂漠は気温が高く体温が高くなり熱射病にかかる。逆に雪原は気温が低く体温が下がり低体温症になる。これらのバイオームで生活するには早急に対処が必要になる。
  • 主に標高が上がる、雨や雪に濡れる、風にあたる、体温が下がる服を着る、服を脱ぐ、屋内に入る事で体温は下がります。
  • 主に標高が下がる、風を遮る、体温が上がる服を着る、火の近くに寄る、コーヒーを飲む、ツールを使用する、屋内に入る等で体温は上がります。
  • CampfireやForgeの画面を開きながら石斧(Stone Axe)を大量生産して、順次燃料にして調理などを行うと、効率よくスキルのレベリングができる。夜に時間があったらやっておきたい。
  • α14.xから既知のレシピ本であっても使用することで該当するスキルを1だけ上昇させることが可能になった。道具であればTool Smithing、銃器であればGun Smithingというように、上げにくいスキルやスキルレベルが高くなってきたとき役立つ。すぐ使ってしまってもいいし、捨てずに取っておいてもいい。既知かどうかはスキルブックを左クリックしたときにKnown/Unknown表示によって判別可能。
    • ちなみに本を使うと経験値量に関係なくスキルレベルが1上昇して経験値が0%になるため、上がりかけのときに使うのはもったいない。
  • α15からWorkbenchでCombineが可能になった。同じアイテムを合成して耐久度をアップさせる新機能で、これを利用すると序盤から高耐久・高クオリティのアイテムが製造できる。
    • 具体例として、スキル上げにStone Axeを製造し、それを次々にConbineで合成していくと高耐久のものがあっという間に出来上がる。捨てるよりもずっと効率がいい。
  • MedicineはBandageを大量に使用することでLv20くらいまでなら簡単にあげられる。出血している必要はない。材料のCloth Fragmentはソファ、カーテン、特にテントの解体で大量に得られる。Lv23(?)で回復量+50%を超えるが、回復量の上げ幅はどんどん小さくなっていく。スキルレベルが上がりにくいと思ったら無理してあげる必要はない。

その他

  • 高いところにあるものを取りたいときには、Wood Frameをジャンプしながら足元に積んでいく方法がある。破壊しなくても回収できるため降りるのに楽。また、階段を作らなくてもいいのでゾンビに登られる心配がない。
  • 登りの傾斜はジャンプ移動したほうが素早く移動できる。
  • 健康度(Wellness)は100~150では回復量が半分に、150~200では4分の1になる。
  • 土を掘るときは一旦くわで耕すとすごく柔らかくなる。道具の質が悪い序盤には便利。
  • クラフト枠はいざという時の持ち物枠になる。
  • 華氏と摂氏は以下のように対応している。 #include(): No such page: 温度システム/摂氏・華氏変換表

おまけ

  • タイトルの音楽は、Monophobia StudioのMost Epic Music Ever: Suspense(Youtube) どこかで聞いた事のある曲ばかり作ってる。

過去の情報(α13.6以前)

基本知識

  • 枝(stick)・草(blade of glass)・石(small stone)から簡単に作れる石斧は序盤の万能ツール。早めに作ろう。
    • 攻撃はもちろん伐採・採掘、修理までできる。用途に特化したものには劣る。
  • 枝(stick)・草(blade of glass)・石(small stone)の三種は用途が多い。見かけたら集めておこう。
  • 騒音はゾンビを引き寄せる。不用意な銃の乱射はかえってゾンビを増やすことになりかねない。
    壊されたくないオブジェを叩き出したゾンビがいたら、わざと騒音を出して自身の側へ誘導するのもアリ。
  • インベントリなど画面を開いているとき、アイテムを掴んだ状態でその画面のすぐ横辺りで左クリックするとその場に捨てることができる。
  • α11より、序盤にクラフトで作るものはqualityが低い。同じアイテムでも威力が低く、すぐに壊れる。
    作るよりも探すほうが圧倒的によいものを得られる可能性がある。自動車やスポーツバッグなどを探すのがいいだろう。
    家に侵入しないですむのでゾンビを倒さずに回収できるのも魅力だ。
    但し、自動車が多いところは犬がいるのでゲーム開始直後は避けるのがいいだろう。
  • 入手した銃の品質がいまひとつだとしても、解体してみると高品質のパーツが使われている場合がある。
    捨てる前に解体してみるといい。(α11)
  • 銃を解体の枠に置くことで、(実際に分解しなくても)銃弾を抜くことができる。
    せっかくだから、赤の品質の銃で弾を消費しよう。クラフト本を読んでいない状態で弾を抜くことができる。(α12.4)
  • 銃を鉄くずにする際も、解体してパーツにしてからのほうが得られるscrap ironの量が多い?
    (sawed off shot gunとpistolで確認)(α11)

飲食関連

  • 飲食物は腹8分目(80度数)でゲージがMAXになるが、内部的には100度数かそれ以上が存在するため、
    ゲージを超えるような飲食を摂っても無駄食いにはならない(一部の大容量の飲食物を除く)。
  • HealthとStaminaの最大値はWellnessの値によって決まる。Wellnessを増量させるには健康的な食事をすることがメインとなる。
    食事を沢山取るためにはまず運動をしてお腹を空かせること(近隣のバイオームを走って偵察していれば自然とお腹が空く)。
  • Blood Draw Kitを手に入れると自身の体力と引き換えにBlood Bagを作ることができる。
    食料がなくなってもHeal回復用のアイテムがあれば血を抜き食べて手当てして・・・を繰り返せばWellnessを損なわずに飢餓を回避することができる。
  • 肉は調理すると大きなメリットを得られる。おおむね次のような特徴がある。
    生…………空腹が回復、食中毒にかかる。においがきつくゾンビにみつかりやすい。
    グリル……空腹が回復、喉が渇く。においはそれなり。調理に水を必要としない。
    ゆで………空腹が回復。においが少なく携帯に便利。
    シチュー…空腹と渇きが大幅に回復。においがきつい。
    ベーコンエッグ…空腹が回復、のどが渇かない、においがないという優秀な料理。
    ただし、においは音よりもゾンビの気を引きやすいため破壊活動中のゾンビの手を止めさせたり、
    時間効率よく多量のゾンビを誘導してトラップに嵌めたりと使い道もある。

戦闘関連

  • 頭部への攻撃(HS)は高いダメージを与えられる。射撃武器のみならず近接武器でも同様。
  • Zombie Dogは引き撃ちならぬ引き殴りが効果的。
    • Zombie Dogは前進速度と旋回能力が高いため、こちらから殴りに行くとすれ違ってしまい、攻撃を当て難い。
      その性質を逆手に取り、まっすぐ後退すればまっすぐ突き進んで来たとき、難なく倒すことができる。
      スレッジハンマーなら1発か2発で倒せる。チェーンソーやドリルなら体力が多くなる高難易度でも楽に倒すことができる。
      歩いて後退して近づかれたら殴り、外したらちょっとだけ走って間合いを空けるを繰り返すとスタミナの消耗も少なくて済む。
      犬は前進するとき直進したり蛇行してりするため細い足場から勝手に転落することがある。
      またデコボコした地形だと足取りが遅くなるなど苦手な地形もある。
      いくらか工夫すれば逃げ切れないこともない。
  • 走るゾンビから逃げるとき、走り続けるとスタミナが尽き、足が遅くなったところで追いつかれることがある。
    しかし、スタミナが尽きる前に歩き、スタミナが回復したらまた走ることで延々つかまらずに逃げ続けることができる。
    足が速いフェラルゾンビには通用しない。(α11.6)
  • 警官ゾンビ
    放射線の酸を飛ばして攻撃してくるほか、自爆による即死攻撃も仕掛けてくる。
    自爆による範囲攻撃は壁を貫通してくるので狭い拠点で壁際にいると巻き込まれる危険がある。
    体力も多い厄介な敵なので、出来る限り早めに倒す。
    倒せば武器弾薬が手に入るが、自爆した場合は死体が消滅してしまう。
    (α10.2現在)
    クロスボウならHS2発(ただし1発目で自爆態勢に入る)。
    弾数さえ気にしなければ4発胴体のHS1発で安全に倒せる。ライフルも同等。
  • 車が多く止まっている箇所には、Crawlerやzombie dogが出る。
    Crawlerは特に車の陰に隠れやすいので、見落としには注意。
  • 自動車はTNT10発で破壊できないほど耐久力があるが破壊可能。
    44マグナム、ショットガンなら5発、拳銃なら15発程度で炎上して爆発。
    近接武器で壊すことも可能だがその場合爆発に巻き込まれないように注意。
  • しゃがむことで、歩く音、物資をあさる音をかなり小さくできる。
    特に夜は建物内でもしゃがまずに歩いたりチェストを開くのは非常に危険。
  • ゾンビはプレイヤーを見つけるとプレイヤーのもとへ、物音を聞くと聞こえた場所へまっすぐ移動する性質をもつ。
    移動ルートに穴があると避けて進み、障害物があると破壊しようとする。
    すでに障害物を殴っているゾンビだと物音を聞かせても移動してくれない(=破壊を中断してくれない)ことがある。
    そのときは食べ物のにおいで釣れる事がある(ゾンビと障害物とプレイヤの位置関係によるかも?)。
  • α9.3現在、ゾンビは鉄の柵や松明を障害物(床)と認識するため、これを利用して落とし穴をつくることが可能。
  • クロスボウは着弾地点に物音を立てる。
    これを利用すればゾンビを誘導したりブロックを破壊させたりできる。
  • スパイダーゾンビに見つかると、ゾンビの集団を呼ばれてしまう。
    スパイダーゾンビを始末しない限りどんどんゾンビ現れるが、いずれは増援が途絶える。
    しかし、一度隠れて時間を置いてから再度見つかることで、さらにゾンビの集団を呼ばせることができる。
    装備が充実して、経験値稼ぎをしたいのなら有効な手。(α11.2)
  • ゾンビは各種で性能が異なるが、AIも発生条件(通常湧き、通常ホード、フェラルホード)によって異なる。
    フェラルホードで湧いたゾンビは翌日の夜に生き残っていれば再び透視能力が発動する。
  • feral hordeのゾンビの行動パターンα11.6
    • 7の倍数の日が終わるころに出現するが、ずれることがある。
    • feral horde発生時、プレイヤーから約70m程度離れた1箇所に、半径10m程度のゾンビスポーン地点が設定される。
    • 全てのferar hordeのゾンビはそこからスポーンする、hornetやzombie dogも例外ではない。
    • feral horde発生時点で、プレイヤーがいた地点が全feral hordeゾンビの侵攻目標地点となる。
      これは変更されないため、プレイヤーがその位置から離れた後でも、スポーンしたゾンビは(プレイヤーを発見しない限り)そこに向かう。
    • ゾンビが同時に存在する数には限りがある。そのため、ゾンビが1体死ぬと次のゾンビがスポーン地点に現れる。

    それゆえ、feral hordeが発生したら急いでその場を離れ、プレイヤーがいた場所をうろうろしているゾンビをクロスボウでちまちま倒すこともできる。

生活関連

  • 弾丸の元となる"真鍮"は掘っても出ない。
    家具やゾンビを調べたり、真鍮が使われているドア、蛇口、ランプなどを破壊することで手に入る。
  • 草で作れるHay BaleやCob Websは落下ダメージを無効化する。
    ただし直接着地した場合のみ。ウサギやゾンビの上に落ちてしまうと効果が得られない。
  • 高いところからノーダメージで落下する方法。
    落ちるときにHay Baleを手に持ち、右クリックを押しっぱなしにして真下を向いたまま落下すると、着地直前にHay Baleを設置できる。
    その上に落下するためノーダメージとなる。ゾンビに包囲された建物から脱出するときに便利。(α12)
  • 初心者向けの拠点
    屋上が使えて、トイレ(水がくめる)があるところがよい。
    • ガソリンスタンド…郊外にあるものはゾンビを比較的楽に殲滅できる。
      ただし、給油機がゾンビに爆破されると拠点にダメージ。ドラム缶も爆破される前に回収しておこう。
    • 3階建てのショップ…高さがあるため、屋上で活動していても物音やにおいでゾンビに気付かれにくい。
      壁がレンガやコンクリートであり比較的頑丈。一方、通常は街中にあるため、最初のゾンビ処理が面倒。
  • 寝袋などリスポーン地点を作るとそこから半径64m(?)にはゾンビや動物がスポーンしない。
    (マップによるのか難易度によるのかバグなのか理由は不明だが、ゾンビのスポーンを抑止できてないこともある)
  • 水はまいた地点から2m先まで流れる。段差を落下すると、落下地点からさらに2m広がる。
    まいた地点から2m離れたところをバケツですくうと水が枯れない。
  • 水が広がると広がった先にあるものが消滅する。
    チェストやアイテムが入るものの大部分、キャンプファイヤー、草や農作物、設置された松明等がこれに該当する。
    大事なものの近くで水をまいてはいけない。炉や木、壁になるものは消えない。
    一方、消したいもののそばに水をまく方法もある。
    水場で死亡した場合リュックが水によって消滅させられるため持っていた全てのアイテムも消滅する。
  • (α10.2時点)トイレから空き瓶に水を汲むことができる(バケツは不可)。
    川や湖で汲んだものと変わらない。
    荒地、焼けた森に捨てられているトイレでも水が汲める。
  • リスポーンタイムを超えたストレージは中身を空にしてしばらくすればリスポーンする。
  • CampfireやForgeで何かと必要になる燃料。でも序盤にWoodLogを大量に集めるのは大変・・・。
    そんな時は家具で代用が出来る。特にソファやWoodChairはそこそこの燃焼時間が得られるので、
    インベントリに余裕があれば手っ取り早い燃料として非常に役に立つ
  • 栽培したトウモロコシに触れていると、プレイヤーもゾンビも移動速度が少し減少する。
    • トウモロコシは最終段階まで成長すると3+2個のear of cornが手に入る。

拠点関連

  • リペアツールなどの修復・アップデートに使えるツール類
    右ボタンを押しっぱなしで照準を合わせるだけで、痛んでいれば修復し、アップデート材料があればアップデートできます。
    地形や建築材料の中にはダメージ表示のないものがあり、修理が必要か否かを探すのは手間であるが、
    右ボタンを押しっぱなしで走りつつ照準を通過させれば痛んでいれば反応してくれるので探しやすくなります。
    修復・アップデートに使用したときの有効距離は4.5ブロック。
  • (α9.3 (b4)時点)石などの硬い素材に手が出ないならばwood log1つから4つ作れるWood Shinglesが便利。
    とりあえずの簡易な建物、補修などに便利。燃料にしたり加工したりは出来ない。
  • (α8.6時点)Oil Barrelは岩石を砕く際には2m掘った先に配置して起爆することで綺麗に3*3*3の範囲を吹き飛ばせる。
    綺麗な坑道が掘れる。
    • (α9.3時点)
      TNTは設置地点の上下左右2マスを破壊する。4隅は破壊されないため円形のトンネルのようになる。
      下の隅を破壊すれば結構綺麗なトンネルが作れる。
      少しでも奥に掘ったところに設置して爆破するとほんの少し形が崩れる。
      が、5×5の範囲以上は石炭の崩落以外余計に破壊されることはない。
    • (α12.4時点)
      ブロック崩壊の仕様が変わったせいのか威力が下がったのか綺麗に掘れなくなってしまった。
      洞窟で爆破採掘する際には飛び散ったブロックに注意。
  • (α11時点)鉄などの鉱物は洞窟内に生成されるようになった。砂利層に隣接していることも多い。
  • 水の上にはゾンビや動物がスポーンしない。
    湖に拠点を構えるのもひとつの手。
    スポーンしないだけで、岸にいるゾンビがやってくることはある。
    非常に面倒だが、バケツで水をまいて湖を広げることも有効。
    • α9.3現在、ランダムマップでのでかい湖のようなところではゾンビも動物も普通にスポーンする。
      が、ゾンビはすぐ沈むので大きな音を立てなければ見つかることはないと思われる。
    • α9.x現在、hordeによって大量のゾンビが押し寄せて床下を掘ることが多くなっている。
      そのため基礎が弱い水底を掘られると一気に拠点が崩壊するリスクがある。
      その場合は保管資材などもまとめて消滅するため、拠点の大損害は免れない。
  • 鉄鉱石や土を掘ったとき、副産物が出る確率はおよそ16%。
    アップデートによって変わることもありうるので、あくまで目安程度。
  • Storage ChestやGun Safeなどはプレイヤーが設置した後、一度破壊すると、
    自然配置された物と同じ物になり、アイテムがリスポーンするようになります。
  • 地形のSmooth処理によって平らな地面が判りにくい場合は、
    木枠など回収が容易なFrame系を一度設置するとSmoothがリセットされて建築時の段差がわかりやすくなる(地均し)。
    ブロックへの接触判定はSmooth処理がなされた後の地形に対して行われているらしい。
    Smoothにより高目の形状になっている地形には登れないことがある。そんなときは地均しすることで登れるようになる。
  • ドアやハッチは開らくと大きめの騒音が発生する。
    身を隠すだけの仮拠点であれば出入り口はFrame系で塞いでおけば設置も収得も音がしないため、
    拠点付近にゾンビが居ても気付かれずに入退場できる。
    また、ゾンビ進路上にあるものがframe系の場合迂回して通るが、ドアの場合破壊する。
    よって、ドアの入り口の場合、気付かれていなくてもゾンビに進入されることは珍しくないが、
    frameの入り口の場合、気付かれない限りゾンビに進入されることはまれである。
  • 堀は優秀な防護設備。
    頑丈で分厚い壁を作るには大量の資源が必要だが、堀は掘削道具さえあればどんな場所にでも作成できる。
    深くすればするほど防護としての価値は高まり、やはり修繕に多くの資源を必要としない。
    ハッチ類を作ることで擬似的な跳ね橋を作ることもできる。
  • ゾンビはプレイヤーまで確実に辿り着けるウェイポイントを忠実に追ってくる傾向がある。
    拠点のどこかに穴が空けば必ずそこから侵入し、迂回路があった場合は壁を破壊するよりも移動を優先する傾向がある。
    物理的に距離が近ければ壁を壊して侵入を試みるケースも少なくないが、通れる道があった場合は基本的にそこを優先する。
    また、断崖などに家を建て、平地部分を堀で囲うなどした場合は堀を踏破不可能な地形と見なし、崖を登ってくるようになる。
    また、閉じたハッチは壁・床として認識される。
    こうした性質を逆に利用することで、ゾンビの移動経路をある程度コントロールできる。

その他

  • 地表に落ちているSmall Stoneは建築素材である。
    Eボタンで拾い上げると音も無く入手できるがアイテムに変ってしまい以降は設置できなくなる。
    しかし、騒音を出しつつ破壊することで建築素材として入手でき、元の形状(7種)のまま再設置できる。
    また、この内の2種類はクラフトによってStoneを得られる(資源としての価値が8倍になる)(α12にて削除)
  • (α11)キャラクタの大きさなど、単位はブロック
    • 縦横幅不明。
      α10.3以前のようにIron Barsとブロックの隙間などに入れなくなった。
    • 立ち状態の身長は不明(2か若干多い?まれに2ブロックの隙間で頭を引っ掛けることがある), スニーク状態だと1。
      1ブロックの穴を開ければ障害物を通過できるようになったため、わざわざ硬いドアを壊すより壁を壊したほうが早い。
      「スニーク状態かつ頭上にブロックがある」状態で終了すると再スタート時に不測の事態が起きるため避けること。
    • ジャンプ力は1.5、骨折の治療中だと1.25、骨折中だと1ブロックすら登れない。
      ゾンビだけでなくプレイヤーも水中でジャンプしても水面に置いたRamp系ブロックすら登れなくなった。
  • 原木をそのまま燃料するより、クラフトした方が圧倒的に燃焼時間が多いことがある。
    原木は3分12秒燃やせるが……
    原木×1→木材×16→棒×64→ウッドスパイク×21(+棒1本)と加工することで、12分36秒(12分40秒)も燃やすことが出来る。
    (α11.6)
  • 銃器の完成品を修理すると、耐久力が最大にならないことがある。これはいずれかの部品が最大耐久力まで回復済みであるため。
    最大耐久力まで修理できていない部品があれば別の傷んだ完成品に組み込んで修理することで耐久力を回復させることができる。
    もしくは、修理する際、weapon repair kitを余分に使ってもよい。
  • 高いところにあるものを取りたいときには、Wood FrameやRebar Frameをジャンプしながら足元にに積んでいく方法がある。
    破壊しなくても回収できるため降りるのに楽。また、階段を作らなくてもいいのでゾンビに登られる心配がない。
    都市部の金庫を漁るときに便利。
  • プールから出るには、土など傾斜ができるブロックをおくといい。
    持っていない場合は、プールサイドのブロックを土が露出するまで破壊すればいい。
  • 設定によって草むらの中のバッグや鳥の巣が見つけやすくなる。
    videos→Grass Distanceをnearにすると、プレイヤーから離れた場所の草が描画されず、地面のバッグなどが丸見えになる。

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