開拓申請

Last-modified: 2022-10-28 (金) 21:53:10

開拓申請


開拓ルール    :国設定開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト開拓申請
イベント説明   :ミッション開拓エリアミッション参加者会議運営内部


申請説明を読む前に一読

開始方法

初めての方はまず、参加前確認テストをやってください。

世界観

世界観はこちら

自治体名

漢字・かなのみで最後は村・町・市を付けます。
町にする場合は1つの町あたり1つの村(昇格対象を除く)を既に持っている必要があります。
市にする場合は1つの市あたり1つの町(昇格対象を除く)、1つの村(昇格対象を除く)を既に持っている必要があります。

南樺太・北海道島嶼部(千島など)は以下などを参考にしても良い。

北樺太・勘察加などの地名は以下などを参考にしても良い。

町・市・中核市・政令指定都市

町の場合は名前の最後が町になります。
市・中核市・政令指定都市の場合は名前の最後が市になります。
中核市・政令指定都市に昇格する場合は正式参加者の投票で過半数の賛成を得る必要があります。
政令指定都市は行政区を設定出来ます。

重複

少しでも重なっている場合は重複とし、自治体間の領土問題がある扱いとなります。
重なっているところの管理はは断りが無い限り先に申請した方になります。
領域作成法で解消することが出来ます。自分で出来ない場合は参加テスト7-2が出来る方に依頼してください。
道路・鉄道などの接続は重なってもお互いに納得していれば可能です。

隙間

少しでも隙間がある場合はそこは普通に日本政府管理の無主地となります。
道路・鉄道などの建設は不可となります。

国追加・領域変更申請形式

%%%申請は自治体など組織名義または参加者名義で行えます。
%%%
申請ページは以下の条件に合っている必要があります。
ページ設定:
申請専用作品とする。申請が通り、正式領域に反映されたのが確認されるまで消さないでください。

  • タイトルは次元日本国開拓の領域変更申請であることが分かるようにする。
  • 更新キー有(更新キーを付ける習慣を付けましょう)※更新キーは公開しない
  • コピー可
  • コメント可
    自治体追加やページ追加・変更で必要になること

    申請時に以下のような形式のテキストを申請ページの説明に加える事
    領域変更が伴わない場合は、以下のような形式を含めたテキストで申請をしても良い
    スペースは半角にする。また、複数の国がある場合は並べる事。

    No.地図番号 1つ目の自治体名 所有者名
    No.地図番号 2つ目の自治体名 所有者名

    同一行に同一ページにある複数の自治体をまとめて書いても良い。
    逆に同一自治体でもエリアごとにページが違う場合は複数行に分けても良い。
    自治体リスト無き場合は次元日本国開拓メインページの自治体リストに載らず、自治体ページは非公式のものとなります。

    申請前に自治体ページを先に作ってください!ただし、申請中は付ける必要なく即時に活動出来ます。

    • 仮修正案協議で追加される自治体でも自治体ページを作ってください。
      正式修正案を出す時に、自治体ページが無いところがあれば除外をしてください。
    • 自治体ページには区長の名前をなるべく書いてください。(努力義務)
    • リストに載せる自治体名は領域の名前と同じにしてください。
      未定の場合でも適当な名前を決めて申請してください。
      この場合でも領域(空地路線)の自治体名とリスト上の自治体名は同じにしてください。
  • 自治体の色は固有の色を好きに決めて付けてください。ただし、デフォルト色(#000080)、黒(#000000)、白(#ffffff)、海(#aadaff)など以外にすること。色設定を忘れた場合はこちらで色を決めます。
ぴったり合わせ、領土問題を起こさない場合の境界線設定

わずかにずれ重なる場合は領土問題ある扱いになるもの次元日本国開拓ではあっても問題無いです。

  • 各領域の境界線はきっちりずれなく合わせる。方法は空想地図の操作方法を参照
    細部のチェックをしてください。特に追加統合で作るときは参加前テストの問7をしっかり思い出し過不足無くやること。
    他の人の負担を軽減するためにご理解をお願いします。

境界線は最初、大雑把に設定し、後から申請を繰り返し積極的に修正していく方針でも構いません。
気になるところ、直したいあればとりあえず申請でもOKです。
(細かいところを直すのが面倒なら、最初から細かくきちんと申請せずに気軽に大雑把に作って、ほかの人から細かい修正案が来るのを待ってもいいかもしれません。)

これを次元日本国開拓メインページのコメント欄にリンク貼り付けて申請する。申請日時は基本的に申請コメントした時とします。

申請した時点から、仮領有となり自治体としての活動(開拓など)は一応出来る。なぜなら、それぞれの参加者のページから次元日本国開拓側へコピーしているだけにすぎないからである。
ただし、仮領有間の開拓で領域から外れた場合、その開拓が次元日本国開拓に反映されなくなるリスクはある。

正式国境線変更申請

領域申請手続き.png
上の国を自治体に置き換える。地球連邦管理地は日本政府管理地に置き換える。
※自治体などの組織名義または参加者名義で申請出来る。

自治体領有領域に対する変更

※自治体などの組織名義または参加者名義で申請出来る。
それを他方の自治体が承認すれば即時境界線変更が出来る。


相手側の応答が無い場合は申請があった日の7日後の23:59になった後に、期限切れ後に運営が気づくまたは参加者の一人が運営に報告し運営に更新してもらうことで有効になります。これを阻止するには所有者が期限までに返答を出す必要があります。


申請が出された日の7日後の23:59または元の持ち主が承認するまでに他の者が仮修正案を出すことが出来ます。

日本政府管理地(別名:無主地)領域に対する変更

※自治体などの組織名義または参加者名義で申請出来ます。
自治体など(次元日本国開拓にまだ存在しない国でも組織でも可)または参加者名義が一定様式に従った申請を出来ます。
申請が出された日の翌日の23:59までに他の者が仮修正案を出すこと出来ます。

複数領域にまたがる申請・重複申請の扱い

申請対象申請対象が別の自治体や日本政府管理地(無主地)にまたがる場合

併せて申請することが出来るもの、処理としては元の自治体ごとにそれぞれとなります。

重複申請

先着申請が優先される。なお、仮修正案が出された場合は正式修正案が出来るまで無効となります。
仮修正案の審議範囲と重なる場合場合は通常の申請が出来ず、仮修正案の協議に加わります。

仮修正案協議

大まかな大枠を領土協議するために作った作品のことを指します。いくらでも作れます。第3者でも飛び入り参加したり、第3者が特定の立場を支持する表明を出すことが出来ます。
最初の一人が仮修正案申請を出した後、自由に議論が出来ます。なお、協議用の作品は自由に作ってよいです。
それぞれの欲しいところを提案し、そのあと大体の調整を行います。(このページに書いてある境界線より西側、●●川流域欲しい、開拓をしてくれるなら譲ろうなど)そして、正式修正案を代表者が提出します。
なお、絶対に譲れない発言だけは封印してください。間違って発言をしてしまった場合は仮修正案協議からその参加者は脱落となります。更に正式修正案が出された後、正式領域が変わるまでの間にもその人は仮修正案を出せなくなります。なお、他の仮修正案協議参加者全員が同意した場合は復帰できます。

絶対に譲れない発言をすることによって、修正案出しづらい環境を作ってしまうため、当企画では封印することになりました。譲りたくないところがあってもここは譲れないと宣言することはしないでください。
その代わりに申請した目的が何なのかを説明し、相手の目的とすり合わせて調整するのはOKです。
ただし泥沼化した場合は参加者会議で皆の意見を問い強制的に決まります。なのでさじ加減に気をつけてください。場合によっては最悪事態を回避するために妥協することも大切です。絶対に譲れない発言を封印したうえで友好的な交渉でどこまで行けるかを楽しんでください。思い通りにならないのも多人数の企画ならです。もしこの領域が絶対欲しいというのであれば次元地球開拓でやるようにお願いします。

もし大枠で決着付きそうに無い場合は参加者会議に様々な立場(自治体など)の主張を伝えたうえで判断をゆだねることも出来ます。


その間の領地の持ち主は本来の持ち主が持つ。つまり、無主地や元の持ち主。


反対意見が無さそうな場合は完全に話が終わっていなくても、その場の判断で正式修正案を出すことが出来ます。もし問題があれば正式修正案から仮修正案協議に逆戻りします。
返事ない人がいれば返事を催促するようにお願いします。催促しても返事無ければ同意とみなして次に進めてください。
なお、仮修正案協議で登場する予定の自治体は自治体ページを作ってください。さもないと正式修正案の時に領域が追加されません。

正式修正案

仮修正案である程度決まった内容を代表者が改めて通常通りの申請の形で提出する。通常の申請と正式修正案は同じ効力を持つ。
細部修正を行うのは基本的に正式領域が決まった後が望ましい。これに対して基本的に仮修正案を再度出すことは出来る。
なお、原案・仮修正案などで追加された自治体のリストも載せる事。
ただし参加者会議で決めた場合は正式修正案を経ずに、一旦参加者会議で決まった内容に従って正式領域が変化してから日常に戻る。

期限切れた後に正式領域になる時の処理(無主地からの通常申請含む)

期限切れ後に運営が気づくまたは参加者の一人が運営に報告し運営に更新してもらうことで有効になる。

次元日本国開拓・Maglevterritory・Maglevterritorymiyakoの領域の特徴・注意

次元地球開拓のようにページごとに世界があり、そのうちmaglevterritoryの正式領域にあたる部分だけをmaglevterritory世界に一時的に(放置しない限り)コピー・反映させているイメージです。なお、maglevterritory内の領地同士は普通に同じ世界にあるものとして扱えます。
そして正式領域は陣取りのように日々変化します。ただし、基本的に1週間に1回イン出来れば大丈夫です。毎日とか決まった日にインする必要はありません。
企画の性質上、放置した結果リスタートになっても文句は言えないこともあります。その時は空いているところを申請したり、厚意で別の領域などを貰ってみてください。運良ければ元の領域の一部が戻る可能性もありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。元の国がmaglevterritory世界に戻れなかったとしても、次元地球開拓の国と同じようにβ設定で交流することは出来ます。

領域設定.png
各参加者が管/理するページ世界と運営が管理するMaglevterritory世界があります。
Maglevterritory世界は元のページ世界より反映する形を取っています。
そのためリニアなどの国境交通は正確に国境に合わせたうえで国境前後の区間を両ページに明記する必要があります。
また世界管理上、Maglevterritory側で設定が無効になるところも出るので注意してください。
なお、正式領域が全く無くても有っても元のページ世界を並行世界として扱い、
次元地球開拓におけるβ設定に準するものとしてイベントを進めることも出来ます。

仮領土ってリアルでいう実効支配に近いイメージのものであり、時間が経ちかつ他のところからの異議無ければ正式領域に切り替わるものと考えることが出来ます。


参加者ページから設定反映するというところはMaglevWorld、Parallel樺太とあまり大きく変わっていないです。
そしてそこから反映ルールを改良したのがMaglevterritoryの方法です。

申請出来ない場所・対申請シールド・放置設定など

申請出来ない場所(対申請シールドが張られている状態)

次元日本国開拓日本国領域外

メインページで示されている日本の周りにある境界線より外側です。自治体の領土主張は可能ですが、正式領域にはなりません。

ミッション開拓エリアのうち未引き渡し区域

ミッション開拓エリアにある市町村で黒塗りでまだ参加者の手に渡っていない所です。
黒塗りのところを獲得する方法はミッション開拓エリアをみてください。
参加者に渡っているところは普通に申請が出来ます。

ミッション等報酬エリアのうち未引き渡し区域

北樺太でまだ参加者の手に渡っていない所です。
ミッションなどの報酬で引き渡しをします。

放置予定がある人に対する特例

その期間中、申請から保護される特例を受けられる場合もあります。遠慮なく運営や参加者会議に相談してください。

仮修正案で協議している場所

仮修正案で議論となっている範囲に申請をする場合は代わりに仮修正案の議論に飛び入り参加することになる。

正式領域変更で所有自治体が変わってしまった領域にある施設の扱い

そこにあった施設はコピー元の世界が変わるため、次元日本国開拓としてはリセットされる。なお、同意(放置前にあらかじめすることも可能)がある場合はそのまま施設を残すことも出来る。

放置になった時の取り決め(任意で設定可能)

万が一8日以上放置になった時の取り決めは以下の3つから選べます。

  • 通常通り(デフォルト)
  • 他の次元日本国開拓が回収してもそのままその領地にあった施設を再利用することを許可する
  • あらかじめ決めた人に代理を依頼し、代理が好きなように管理してもらう
    ※領域の形や施設を弄らないでとか、なるべく変えないで欲しいという願いは企画の性質上無し。どうなっても構わない前提でお願い。
    ※代理も放置になっていた場合はその代理があらかじめ決めたものに従う

領域放棄

領域のうち一部を放棄する場合は申請をしてください。
なお、一つの領域(自治体、飛び地など)をまとめて破棄する場合はコメントだけでも可です。
領域が正式領域になる前でも破棄は行えます。

コメント

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