武器:短剣 片手剣 大剣 刀 | 片手斧 大斧 大槌 格闘 | 直槍 騎槍 | 長弓 弩 | 拳銃 狙撃銃 二挺拳銃 | 魔導書 | 回復杖 | キズナ武器
装飾品: 軽盾 重盾 魔法盾| 指輪 腕輪 アミュレット 髪飾り
武器カテゴリ・区分一覧
武器の相性
各武器にはスキルが存在し、それによって基本的に得意な武器、不得意な武器の相性が設定されている。
得意とする武器を装備する相手と戦闘する場合は武器のスキルが発動し、戦闘が有利になる。
基本は『デュエル中命中・回避が20アップする』という形式のものが多い。
武器によってはこれと異なるユニークスキルも存在するため、チェックしておくのが良い。
- 剣、斧、槍:剣→斧→槍→剣→...
- 書:書(属性相性で有利ユニット)→属性相性で不利ユニット
- 弓:弓→飛行ユニット
- 銃:銃→剣、斧、槍
- 杖:杖→書
- 格闘:格闘→弓、銃、書
武器の主な入手方法
主要な入手方法は以下のページを参照。
STORYSHOP | 金色に託された傭兵たちの想い | ノーマルショップ | シナリオイベント | キズナクエスト |
更に特定のクエストにおける敵からのレアドロップが存在するが、SSR武器は確率的には1%以下。100~300周を要する。SRは若干落ちやすいがそれでも低確率。
同名の武器は複数所持する事は出来ず、重複して入手した場合はその武器の欠片×50に変換される。
欠片は武器の限界突破や潜在能力抽選に使用する。
武器の強化
武器レベル
- 継承念装や装飾品と同じように、クリムゾンフラグメントを使用してレベルを上げることが出来る。
クリムゾンフラグメントの入手はブリテン遠征を参照。
長期的に見るとクリムゾンフラグメントは余るようになるので、安心して使おう。
- 武器レベルの上限はレア度によって上がり、Nが10、Rが15、SRが20、SSRが25となっている。
- メインストーリーで挑戦できるオブリヴィエは武器経験値が多く手に入るので、武器のレベリングをしたい場合おすすめ。
ギネヴィア、ディナタン、ランスロットのキズナを優先して上げ、オブリヴィエの高層を開放し、
ユニットに育成したい武器を装備させて出撃させることで効率よくレベル上げ出来る。
武器マスターボーナス
- 武器庫の武器画面上部から確認出来る。
- 武器のレベルを1上げることで、各武器種のマスターボーナス経験値を1獲得出来る。
- マスターボーナスを上げることで、与ダメージや各ステータスに補正を得ることが出来る。
- レベル1>2に必要な経験値は10、2>3と3>4>5に必要な経験値は20、5以降は30となる。
- レベル1>2から順に 与物理(魔法)ダメージ補正値+3 > 命中率補正値+3 > 必殺率補正値+3
の順で繰り返し上がっていく。
- 補正は推定、対象の戦闘ステータスに対し数値通りの%の補正をかけるものと思われる。
- 武器マスターボーナスの補正は「該当武器を装備中のスタイル」につく。
なのでこのステータスは武器庫の戦闘力には反映されず、編成画面や戦闘中のユニット詳細から補正が確認できる。
またこれとは別に、属性マスターボーナスというものも存在する。
限界突破・潜在能力抽選
- 武器の欠片を消費し、武器にランダムで4個まで潜在能力を付与することが出来る。
抽選される潜在能力にはグレードがあり 虹 > 金 > 銀 > 銅 の順でグレードが高い。
グレードが高いほど低確率かつ数値が強力になっている。
- グレードと効果が同じ潜在能力を複数付けることは出来ない。
(例えば虹の必殺と虹の必殺は同時に付かないが、虹の必殺と虹の回避や、虹の必殺と金の必殺は同時に付く)
- 5回限界突破を行う事で「潜在能力」の再抽選が開放され、欠片を10個消費で4個のオプションを全て再抽選することが出来る。
(抽選の際は4ヶ所全てがランダムで再抽選される。転生と違い、どれかを保護する事などはできない)※一部、キズナ武器のみ付与潜在能力に特定の属性強化が存在します。限界突破消費欠片数 1凸 50 2凸 50 3凸 100 4凸 100 5凸 150 以降 10 付与潜在能力 効果 虹 金 銀 胴 威力 10~12 7~9 4~6 1~3 命中 13~16 6~7 5~8 1~4 回避 6~7 4~5 2~3 1~1 必殺 7~8 5~6 3~4 1~2 区分強化 7~8 5~6 3~4 1~2
バトル中の武器の仕様
- 武器は編成画面にて1スタイルにつき最大3個まで装備する事が可能で、1個はメイン武器(編成画面の一番上の武器)、他2個はサブ武器として扱う。
装備可能な武器は各スタイルのクラス毎に異なり、メイン・サブ武器は戦闘中に持ち替えることが出来る。
武器のスキルはメイン武器の物のみ使用・発動出来る。
- 武器には重さがあり、重いと回避、攻速ステータスに減少補正がかかる。
回避率が低下したり、敵に追撃を取られるなど、大きなデメリットになる場合もあるので注意。
- 編成画面で武器を1つも装備せず出撃した場合、システムによって対象スタイルのメイン武器種の武器(N)が装備される。
武器の数が足りない序盤は、このシステムを用いて一時的に武器の数を増やすことが出来る。
- 回復杖は通常攻撃を行えないため、敵の攻撃に対し追撃、反撃することが出来ない。
- 武器には耐久値があり、攻撃を1回行う事で1消費される。耐久値が0になった装備は破損し、ステータスが大幅に低下する。
(耐久値が0になっても戦闘後には元に戻る) - 破損した武器は外見をそのままに、内部データが以下のように変更される。
命中が50近く下がり、重さが80にもなるのは同格の相手には致命的で、攻撃は当たらなくなるし回避や追撃もできなくなる。
しかし逆にこのペナルティをものともしない高い命中と攻撃力、防御力さえあれば、破損した武器でも戦うことは可能ではある。※トリスタンの零弓やガラハッドの銀弓のように特殊な射程を持つ武器も、破損すると通常の射程化する破損した武器 威力 命中 回避 耐久 必殺 重さ 射程 備考 名称は元のまま 0 30 0 0 0 80 武器種を参照 潜在能力・スキル無効
武器熟練度
- 武器の熟練度はキャラクター間共通だが、クラス毎に設定されている熟練度上限は変わらない。
(例えば...ルーンナイトの星4マーリンで書の熟練度をSに上げたとしても、ファントムセイバーの星5マーリンの書の熟練度はBになる)
- 熟練度は、クエストに出撃し武器で1回攻撃する毎に1経験値が入る。杖の場合、味方への1回の回復ごとに1経験値が入る。各種スキルも1回とカウントされる。
これにより、クエストスキップでは武器熟練度を上げることが出来ない。
- 高レアリティの武器は武器熟練度が不足している場合、性能が落ちたり、武器スキルが使用・発動出来なくなる。
(能力が発揮できるのは以下のランクまで)
D:Nまで C:Rまで B:SRまで A:SSRまで S:URまで
- 武器熟練度を上げると各武器種のステータスに補正を得ることが出来る。
高めれば攻撃や命中に10~20近い補正を得られるので侮れない数値。武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 剣 S 20 0 5 A 15 0 0 B 10 0 0 C 5 0 0 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 斧 S 10 0 15 A 5 0 10 B 5 0 5 C 0 0 5 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 槍 S 15 0 10 A 10 0 5 B 5 0 5 C 5 0 0 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 弓 S A B 5 0 5 C 0 0 5 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 銃 S 10 0 15 A 5 0 10 B 0 C 0 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 書 S 0 15 10 A 0 10 5 B 0 5 5 C 0 武器種 熟練度 物攻 魔攻 命中 杖 S 0 20 5 A 0 15 0 B 0 10 0 C 0 5 0
おすすめ武器熟練度上げ
強化クエスト上級に武器熟練度を上げたいユニットとキズナヒールが可能なユニットの2体で出撃させる(スキップしてはいけない)。
なるべく耐久値の高い武器を3つ装備させ、攻撃力は上げず物防・魔防を上げ、武器耐久を使い切るギリギリまで使い倒しクリアするのが良い。
レベル50のユニットであれば難なくクリアできるので素材集めついでに武器熟練度も上げることが出来る。
キズナヒール役を連れていくのは、紫バルバロイに毒を食らい落とされる危険性があるため。オート戦闘に任せたいなら戦闘開始直後にデュアルさせるのが安全。