【日野晃博】

Last-modified: 2020-01-27 (月) 10:06:35

概要 Edit

【株式会社レベルファイブ】 代表取締役社長。
 
学生時代にファミコンのDQ3をプレイして感動したことがきっかけでゲーム業界への道を進み、1998年にレベルファイブを設立。
その後エニックスの渡部辰城との関わりを持ったことを機に、DQ8開発のディレクターを務めることになった。
 
経営者としてはワンマンタイプでよくも悪くも奔放な言動が印象に残る。
とはいえ技量は相当なもので、妖怪ウォッチやイナズマイレブン、レイトン教授シリーズといった大ヒットを次々飛ばすマーケティング手腕は一級品。
さらに自社作品でのシナリオをみずから手掛けたり、かの「鉄人さくま」よろしく自身をモデルにした超強キャラをゲーム内にちゃっかり登場させるなどクリエイターとしての熱心さと遊び心も持ち合わせる。
自分で作品の制作の内部にまで噛むことについては、「メディア展開をする上で、メディアごとに内容に差が生じるというありがちな点を解消することで、ユーザーからの信頼を維持する」という信条に基づいているといい、確固たる信念も持っていることがうかがえる。
が…肝心のシナリオの質については評価が分かれており、お世辞にも万人受けするものとは言えない様子。
そんなわけで、ユーザーの間では「経営手腕には秀でているがクリエイターとしてはイマイチ」という評価が浸透している様子。
 
DQ8には【のっひー】というスカモンがいるが、名前は恐らく日野にちなんでいると思われ、海外版でも「Nohi」とほぼそのまま。
かつ「キラーディレクター」という通り名も持っており(日本版は「キラーテクニシャン」)、ここまで来ると間違いなく彼が由来だろう。