【キラーマシン】

Last-modified: 2020-07-02 (木) 10:15:55

概要

DQ本編問わず外伝シリーズの中でも非常にメジャーな部類に入るモンスターで、機械からなる【マシン系】モンスターの元祖にして先駆けとも言える存在。
初登場はDQ2で、以降の作品ではDQ5、DQ8と、3作品毎に出演するという法則があった。
しかし、DQ9にもキラーマシンが出演した事によりその法則は破られ、以後は毎作品登場する様になった。
【不思議のダンジョン】シリーズおよびモンスターズシリーズを筆頭とした外伝作品の殆どにも出演する等、全てのシリーズにおいて常連の一角。
 
本体の材質は【鉄】製なのか【ブルーメタル】製なのか【ミスリル銀】製なのか【はぐれメタル】製なのか全く不明だが、非常に頑丈な深海の様に濃く青いブルーメタルのボディと、中央にはギラリと光る赤いモノアイを完備している。このボディは通常の物理的な衝撃は勿論、【メガンテ】【マダンテ】と言ったあらゆる強力な【呪文】に対しても高い耐性を持っており、生半可な攻撃では絶対に壊損しない。
機動力についても一流で抜群の安定性を誇る四足歩行、一度に2回連続で攻撃を仕掛ける事ができる敏捷性も併せ持つ。
また両手には武器を携えており、左手には【ボウガン】、右手には反りの深い曲刀と、遠距離攻撃も近距離攻撃も難無くこなす。左手のボウガンの矢はボディ内蔵では無く、背中に背負った矢筒から装填しており、実際にDQ8でも矢を放った後、背中に左腕を回して補充する姿が見られる。なお矢筒は右手で矢を取りやすい向きに付随しているが、登場初期(DQ2またはDQ5の時代)は「右手を使って装填する」という設定だったのかもしれない。
近年の作品ではバージョンアップでも施されたのか、なんとモノアイからレーザーを照射して周囲を薙ぎ払う新機能が新たに搭載され、複数の標的を相手取る状況下でも対応できる様になった。
この様に攻守において全く隙も無駄も無く設計されており、至極妥協の無い完成された兵器と言えるだろう。
こんな機械を開発・量産できる爺さんの技術力には脱帽せざるを得ない。まさに魔界脅威のメカニズムだ。
 
そのデザインの秀逸さや「ファンタジー世界に機械」という意外性・深読み甲斐のある要素から、若年層や40~50代の往年のファンを問わず非常に人気が高いキャラクター。
その人気ぶりは天空の大神殿のモンスター人気投票で【スライム】が上位を独占する中、それ以外のモンスターで唯一ランク入りしている程。
また、シリーズを重ねる毎にロボットらしい動きに磨きが掛かっている様子を見るに、製作者もお気に入りのモンスターである様だ。
 
同系統に【メタルハンター】【伐採マシン】【デュランダル】【メギドロイド】【キラーマシンライト】【ラストキラーマシン】、転生モンスターに【タイプG】が存在する他、【キラーマシン2】【キラーマジンガ】【プロトキラー】【キラーマシン3】【スーパーキラーマシン】等、派生モンスターも多岐に渡る。
星ドラでは亜種にしゅぎょうマシン、キラーマシン・雲がいる他、スーパーライトではレコードマシンが存在する。
モンパレには金、銀、銅のキラーマシンが登場している。
 
なお初出のDQ2では「キラーマシーン」表記だったが、その後の作品では「キラーマシン」で定着している為、本辞典での呼称は後者の「キラーマシン」を採用する。似たような例としては【ミステリドール】が「ミステリードール」と表記されている場合もあるが、こちらは初登場時から統一されていない。
また、FCのドット絵では左手の部分が「ボウガン」だと分かりづらかったのか、【モンスター物語】等の初期作品のイラストでは鋭い鉤爪として描かれている場合がある。
これは色違いのメタルハンターも同様の事が窺える。
 
どういう訳か殆どのシリーズで寒冷地に出現する事が多い。機械ゆえに熱に弱いからか、DQ2の【ロンダルキア】が寒冷地だったからか。
【スキル】【みやぶる】を使うと、旅人にも「こいつのいない旅は意味が無い」と言われる程に人気がある事が分かる。
また【キャノンキング】に密かに食べられようとしている。

余談だが、実は「機動戦士ガンダム」に登場する「グフ」というロボットとは、青系統のカラーリング、赤い1つ目、両肩の棘や刀、左手が飛び道具、と共通点が多い。
他にも転生モンスターが赤色で通常種の3倍の戦闘能力という設定だったり、三体揃った時の必殺技がジェットストリームアタックのオマージュだったりと、ガンダムとは何かと縁のあるモンスター。
ガンダムを知っている人ならツボにハマるネタも多いのではないだろうか。
ナンバリング作品では必ずと言って良い程に【ギガンテス】と共演している。

DQ2

初登場作品。最初のオリジナル版は「キラーマシーン」表記。
【ロンダルキアへの洞窟】の上層部(4~6階)と洞窟の出口周辺で出現する。出現率はそこまで高くは無い。
あらかじめ進路を知っていて最短距離で進めば一度も出会わずに通り抜けられる場合もある。【ロンダルキア】の前半、【ハーゴンの神殿】でも出現。
 
守備力が230という非常に強固な守りは【はぐれメタル】【シドー】に次ぐ数値で、【ハーゴン】とそのをも上回る。【メタル系】でもない雑魚モンスターでありながらこの数値は、後年の作品よりもダメージレートの低い本作においてまさに桁違いと言える。さらにHPも120と非常に高く、ロンダルキアへの洞窟までの敵モンスターの中では最高値を誇る。
その分、倒して得られる【経験値】もはぐれメタル、【アークデーモン】に次いで3位(ボス除く)と高く、周りの敵と比べても3~4倍の数値を持っている。
 
【行動パターン】は2回攻撃か【痛恨の一撃】になる可能性がある1回攻撃の二択。
どちらも厄介で単純明快かつ遊びが一切なく、攻撃力自体高いためどちらにしてもごっそりHPを持っていかれる。HPは常に高い状態を保っておこう。
DQ2での2回攻撃は「1ターンに2回行動する」のではなく「1回の行動中に通常攻撃を2度行う」というもの。したがって、この場合は痛恨の一撃が出る事が無いのがせめてもの救いだろうか。
 
呪文も【ルカナン】【マヌーサ】以外は完全無効で、【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】は攻撃面ではほぼ歯が立たない。
【ローレシアの王子】【はやぶさのけん】の様な威力の低めの武器を装備していたりすると全くダメージが通らなくなる。しかも本作では戦闘中の装備変更ができない。
流石に単体として強過ぎる影響かキラーマシン自身は複数体での出現はしない仕様になっているが、代わりに他の敵と徒党を組んで出現する場合が多い。
洞窟4階では単体出現のみ、5階以降やロンダルキアでは他のモンスターと一緒に襲ってくる。
 
強敵ひしめくロンダルキアの洞窟の面々の中でも悩みの種といえる強さだが、これでも【ドラゴン】の集団ほど理不尽ではなく、痛恨の一撃による即死さえ気をつければなんとか倒せる。
よほどレベルが低いか消耗しきっている場合でない限り、倒しに行ったほうが無難。
ローレシアの王子以外はまともにダメージを与えられないので、こいつ単体が相手なら後ろの2人は防御と回復に徹して被害を抑えよう。一見突破口に思えるマヌーサやルカナンはどちらも欠陥品で、効果が薄いのであまり得策ではない。王女のHPに余裕があれば唱えてみるのも悪くないという程度。
同様に欠陥品の【スクルト】も完全に焼け石に水レベル。
コツとして【ちからのたて】などでの回復を交えつつ、ローレの打撃で着実にHPを削っていくのがいいだろう。
【いなずまのけん】を装備したLv25程度のローレの打撃なら4~5発位で倒せる。【公式ガイドブック】記載の到達レベルであるLv30まで上げればほぼ3発で倒せるようになる。
なおローレにはやぶさの剣を装備させている場合の対処法は、【会心の一撃】以外だとルカナンで守備力を下げる方法に絞られる。さすがにその場合は逃げた方が無難だろう。
他の敵と一緒に出た場合、こいつは倒すのに時間がかかるので多少のダメージを受けることを覚悟しつつ一旦放置し、他の雑魚を先に片づけたほうが比較的安全。
「キラーマシーンはローレに任せ、サマルとムーンで他の敵を片付けよう」などと逸ると1ターンで後衛2人のどちらかが撃沈しかねない。特にドラゴン2体と一緒に現れた場合はドラゴンの方が余程危険なので真っ先にそちらを始末すべき。
 
落とすアイテムは【はがねのたて】。こんなに強いのにこれしか落とさないとは、さすが鋼のロボット。
 
なお、MSX版・MSX2版ではなんと最大3匹で出現し、極めて難易度が高くなっている。

リメイク版

リメイク版ではDQ5以降に倣って「キラーマシン」と名を変えて登場。
ロンダルキアへの洞窟では出現率が大幅に上方修正されており、2~3回に1回のペースで出現する。
HPが120→90に、守備力も230→150と大幅に落とされているが、呪文耐性はマヌーサがさらに効きやすくなった以外は変化なし。
相変わらず攻撃呪文は効かないが、補助呪文の性能がFC版に比べ大幅に強化されているうえに、装備面でサマル王子が強化されているのでFC版よりもかなり戦いやすくなっている。
行動パターンが修正されておらず、連続攻撃か痛恨のどちらかだが、痛恨を選択されても実際に痛恨として発動するのは1/32なので、これの脅威は大きく減った。
FC版とは異なりルカナンを2回かけると守備力を0にできるのでサマルトリアの王子どころかムーンブルクの王女の打撃も十分通る。
ルカナンとマヌーサ(または【ひかりのつるぎ】の道具使用)をかけ、スクルトで守りを固めるとよい。
ただよく一緒に出現する、【メイジバピラス】やブリザードのルカナンがFC版より強化されているので、一緒に現れて守備力を下げられたらこちらも【スクルト】で対抗しよう。相変わらず経験値も多いので、逃げるよりは正常に機能するようになったルカナンで上手く守備力を下げ、打撃で倒して経験値を稼ごう。

小説版

海底洞窟とロンダルキアへの洞窟、ハーゴンの神殿で出現するが、名前は未呼称。目が弱点であり、二つの洞窟の戦闘ではローレシアの王子アレンに剣を突き刺され機能停止する。
しかしロンダルキアへの洞窟でのこいつとの戦いでアレンの剣は折れてしまう。
相討ちとはいえ、小説版の雑魚の中で一番の大金星を挙げた魔物ともいえるかもしれない。
…が、最後のハーゴンの神殿で出現した時は複数で出現したにも関わらず、あっさり倒されている。

ゲームブック(双葉社)

下巻で登場。【ローレシア】大陸の古代遺跡らしき場所で出現する。
口調はインチキ関西弁。頭を叩き潰されても平然としている。
弱点は左腋の下で、そこに「弱点」と明記されている。
さりげなく原作ゲームシリーズに先駆けて「マシーン」ではなく「マシン」と名乗っている。

DQ5

久々の復活。名前表記が「キラーマシン」に変わった。
ここから複数体出現するようになった。
魔界の【ジャハンナ】周辺や、【エビルマウンテン】周辺と内部に出現する。
SFC版のみ【謎の洞窟】の低層にも出現する。
また、【ミルドラース】(第一形態)に2匹同時に呼び出される場合がある。
 
魔界以降と登場時期が遅いだけに攻撃力は185と高く、痛恨こそ繰り出さなくなったものの、激しく斬りつけたり武器を振り回す【強化攻撃】を完全2回行動でぶつけてくるのでたまったものではない。素早さも98あり、よほど高レベルでのプレイでないかぎり、魔界到着直後の時点では【ほしふるうでわ】装備者以外では安定して先攻するのは難しい。
一方でHP169と魔界モンスターの中では低めに抑えられており、守備力も185と時期を考えるとやや高い程度なので、DQ2のような圧倒的なタフさは失っている。
DQ2の頃は攻撃呪文は全く効かなかったが、後述のダイの大冒険の影響かメラ系・ギラ系・火炎ブレスに限って通用するようになった。それ以外は完全にシャットアウトする。金属ボディなのにデイン系も効果がない。
この時点でメラ系やギラ系の使い手をメインで起用していることは少なく、【はげしいほのお】以上の威力のブレスを使える可能性があるのは、運よく【グレイトドラゴン】を起き上がらせていない限り【ドラゴンマッド】ぐらいしかいない。
だが当のドラゴンマッドは守備力と素早さが低く、炎を吐く前に斬り刻まれて瞬殺されることも少なくない。
の攻撃呪文はことごとく効かないが、唯一【ドラゴラム】だけは有効なのでこいつらだけで出た場合はこれを突破口にするとよい。
主人公の【ドラゴンのつえ】と合わせれば高確率で一掃も可能。おまけに同時出現する【ザラキ】が厄介な【ホークブリザード】には無耐性で通るので好都合である。
ただし、よく一緒に出る【グレイトドラゴン】にはブレスが全く通用しないので注意。
とにかく、魔界到着直後は無理に攻めるより補助呪文をふんだんに唱えてまずは死人が出ないようにするのが無難。
魔界突入直後に手に入る【けんじゃのいし】で粘りながらじっくりダメージを与えていくのがコツである。
息子【ほしふるうでわ】を装備させ、最初に【スクルト】を使用するだけでも大分楽になる。
火力不足を感じるなら【バイキルト】で強化するのがいいだろう(SFC版のバイキルトは攻撃力自体2倍にするのでなおさらである)。またグレイトドラゴンともどもルカニ系は100%有効なので守備力を下げるのもあり。【メダパニ】・マヌーサもたまに効く。
嫁が育ってきて山彦【メラゾーマ】、山彦【ベギラゴン】を使える頃になると効率よく狩れるようになってくる。
【やまびこのぼうし】が削除されたリメイク版では同じくベギラゴンを覚える【アンクルホーン】と協力するなど工夫が必要。
クリア後の【謎の洞窟】【たたかいのドラム】を入手した後なら、高火力アタッカーで殴るだけで効率よく狩れる。
  
仲間にもなり、加入時は敵として相対するとき以上の大活躍をする(詳しくは【ロビン】を参照)。
ただし、仲間になる確率は最も低い【5強】の一角(1/256)のため、根気よく倒すしかない。
PS2版で、【▼】が出たので「やった!」と思ったら、【やいばのよろい】のドロップだけだったのは誰もが通る道。
よほど運が良くなければ一挙両得にはならないだろう。ちなみにやいばのよろいを落としつつ仲間になる確率は理論上1/16384。
これはDQ4やDQ6で一番確率の低いドロップ率(1/4096)に輪をかけて絶望的な数字である。とは言えあくまで理論値である。
 
ジャハンナ周辺では他のモンスターとの編成で出現するパターンもある。
勧誘の時はイオ完全耐性を逆手に取って邪魔者を一掃してから1/256の確率に賭けて挑戦する以外の方法は無い。
スマホ版なら【モンスターブローチ】があるので確率は幾分か上昇している。
※2019年7月11日を以て景品として20,000コインで購入可能だが1つで充分(主人公しか装備不可能なので)。

ユアストーリー

妖精の国の門番として出てくるのがコイツであるとパンフレットに記載されている。
色合いはどちらかというとメタルハンター。小説版ではメタルハンターと書いてある。どっちじゃい。

DQ7(リメイク版)

【トクベツなモンスター】で、【鋼鉄の太陽】に登場する。
他の人型機械と同様に、一度に2匹までしか出てこない。
ステータスは、リメイク版のDQ5のものを経験値とゴールドを5割増しにしてほぼコピペ。
唯一異なるのは【さみだれけん】を使うこと。確かにこいつなら使いそうではある。
強さはDQ5と同等だが、終盤での登場の5に対し、7では【風の塔】に出現するものと同等と見劣りする。
ただ、コピペの悪影響で経験値は一体あたり950となり、HPが170程度しかない割にはとても高くなってしまった。キラーマシン2より高い。
一度の出現数が2体に減っているが、2体とも倒せばDQ5でこいつを3体倒したときとほぼ同等の報酬が貰える。
メタル系ほどではないが、エンディングを迎える前までなら手ごろに稼げるモンスターといえる。
とはいえ、3DS版発売直後は2ヶ月以上経った後での配信なのが痛かった。もう少し早く配信されていれば、それなりに役立っただろうが。
ドロップアイテムはやいばのよろい。DQ5へのオマージュが冴える。
 

一匹目二匹目三匹目
3DS版での名前ロビンキラーマタッツン

DQ8

全てのモンスターやキャラクターが3D化した事により、その性能を更に見せ付けてくれる様になった。
【雪山地方】の全域、【薬草園の洞窟】の全域、【竜骨の迷宮】の一部に出現する。
雪山地方では夜間の方が出現率が高いが、終盤は北部では昼間もそこそこ出現する様になる。然し、代わりに夜間の出現率がダウン。
また、竜骨の迷宮では稀にしか出現しない。
 
頭部のモノアイから【レーザー攻撃】を放つ機能がプラスされ、とうとう全体攻撃を身につけた。
他にも2回攻撃で放ってくる通常攻撃や【マヒャド斬り】は相変わらず厄介。守備力や素早さも高め。
他のシリーズと同様にスクルトを使うと楽。
但し【レーザービーム】【守備力無視攻撃】かつ【無属性】攻撃の為、ダメージを軽減できない点に注意。
一方で【イオ系】【デイン系】の呪文が弱点。補助呪文はほとんど無効だが、唯一【ルカニ】系だけは有効である。
【ゼシカ】【ベギラゴン】をひたすら唱える事になる確率が高い雪山地方で、唯一【ギラ系】を軽減してくるのが嫌らしいか。
DQ5では弱点だったギラ系の効果が薄く、完全耐性を持っていたイオ系とデイン系の呪文が有効というのも妙な話である。
その他【バギ系】の呪文等も軽減すれどもダメージは受けるので、耐性については今までに無く弱まっている。
落とすアイテムは通常枠が【鉄のむねあて】(1/64)、レア枠が【はがねの剣】(1/128)。
【闇の遺跡】にはかつてのラプソーンの軍勢が描かれた壁画があるが、その中にキラーマシンの姿がある。
この遺跡は千年単位で侵入者を拒んできたという話を人魂から聞く事ができるが、この時代からキラーマシンが存在するとなるとデロトは何歳なのだろうか。
そしてラプソーンは闇の世界を仕切っているのだが、何故そこにキラーマシンが存在するのだろうか?
 
スカウトモンスターとしても登場し、【ロビン】【キラーマ】【のっひー】の3匹がいる。
いずれも2回攻撃の名手で能力値もなかなかのものになる。しかし、本領発揮は3匹で組んだ時だろう。
 
ついでにキラーマシン開発者の【ドクターデロト】も初登場した。見た目は普通のじいさんだがマシン系モンスターで構成された【めけめけメカメカ族】のオーナーである。が、何故かそこにキラーマシンの姿はない。メンテナンス中か?

DQ9

これまでDQ2、5、8と、3作品に1回登場していたが、本作以降はずっと連続して登場している。
【ガナン帝国領】【ガナン帝国城】の内部と宝の地図の洞窟、氷タイプFランク、火山タイプFランク、遺跡タイプG・Fランクに出現する。
行動はDQ8とほぼ変わらず、2回行動でマヒャド斬りや弓矢撃ちなどで攻撃してくる他、レーザービームも健在。
攻撃は雷や光属性が有効で光属性が最も効果的。
守備力も216と相変わらず高いが、今作はモンスター全体で守備力がインフレしており、この程度では存在感は出せていない。
ちなみに【レッドドラゴン】の230がDQ2のキラーマシンと同値であるあたり、DQシリーズの数値のインフレを感じさせる。
DQ8の時とほぼ同じくイオ系呪文やギガスラッシュなどを使うと効果的。
できれば、スクルトが使えるメンバーを用意しておきたいところ。
攻撃力低下も効くので、やいばくだきやヘナトスも有効。
落とすアイテムは通常枠が【てつのクギ】、レア枠が【すばやさのたね】
すばやさのたねを落とす唯一のモンスターであるため、狩られることも多い。
 
盾のクエストでは、こいつを10体【シールドアタック】で倒すというものがある。
盾の秘伝書(【痛恨完全ガード】)が貰えるので、ストーリー終盤までにはクリアしておきたい。

DQ10

ラギ雪原等に登場するが、Ver.2のストーリーを始められる位のレベルでようやくマトモに相手ができる凄まじい強さを誇っている。
実際、Ver.2のシナリオを始める際に戦うことになる。
DQ9の行動に加え【はげしく斬りつける】攻撃をしてくる。
【仲間モンスター】としてはなかなか優秀なアタッカーとなる。
プレイヤーが本来両手で扱う両手剣を片手でヒョイと担ぐ姿に衝撃を受けたプレイヤーが多い。
詳細はこちらを参照。
魔界では【強モンスター】として登場。基本2体1組の関係で、集中攻撃されると前衛でもあっさり沈められてしまうので要注意。

DQ11

異変後の【シケスビア雪原】【ゼーランダ山】【天空の古戦場】に出現する。3DS版では【ロンダルキアへの洞窟】にも出現する。
天空の古戦場では後継機となるキラーマシン2と同時出現することも。行動は前作に近いが、レーザー攻撃のダメージが攻撃力依存になっている。
落とすアイテムは通常枠が【プラチナこうせき】、レア枠はもはやお約束になりつつある【やいばのよろい】
 
今回も前作と同じく転生モンスターのタイプGを伴って出現することがある。
 
なおPS版でも過ぎ去りし時を求めた後でもパーティーの平均レベル69以下ならば【スペクタクルショー】の失敗時に通常版と出会える。まあこの技で稼ぐとすぐにレベルが上がるので、そのうち出現しなくなるが。
メタル系スライムが【邪モンスター】化しないのに合わせたのか、この系統がスペクタクルショーで出現する場合は邪verにはならない。これは下位種のメタルハンターも同様。

邪ver

クリア後のシケスビア雪原に出現。通常版が異変後に出てくるためか、強verをスルーして登場。
1ターンに2~3回行動するようになり、レーザーが守備力無視攻撃になったが、能力値はメタルハンター・邪を下回っている。
また、様子を伺っていることもある。

DQM・DQM2

DQMでは【バザー端のとびら】(まかいのとびら)、DQM2では【天空の世界】の非常にわかりづらい場所にルカ編のみ出現する。
これらの場所で仲間にするよりも、物質系×【スカルライダー】で作ったほうがいいだろう。
ただしPS版では上記の配合で誕生しなくなってしまったため、配合難度が多少上昇。
序盤から作るなら物質系×【グリズリー】が楽。
レベルアップが早い割にはMP以外のステータスが上がりやすい強力なモンスター。
しかも【さみだれぎり】【れんぞくこうげき】【しっぷうづき】と使える特技を習得できる。
早めに作っても損はないだろう。むしろ早めに作った方がストーリー攻略に頼もしい存在になる。
GB版DQMなら【ユニコーン】【キラーパンサー】との配合で【キングレオ】の配合になるのもポイントが高い。
2とPS版ならキラーマシン同士の配合(片方の+が8以上)でキラーマシン2が生まれる。
さらに【お見合い】なら+値に関係なくキラーマシン2になる。

DQMCH

DQ2と同じ様に【ロンダルキアへの洞窟】に出現する。
連続攻撃こそしないものの【マヒこうげき】を放つ為、【麻痺】状態にさせられたら【死亡】する可能性が大幅に高まる。
しかも攻撃力や守備力は相変わらず高い。
容赦無く【マヒャド】を連発する【クリスタルスライム】と出現する事が多いので要注意。
HPは平均的なので、早い段階で【バイキルト】を唱える等して、可能な限り素早く倒したい。
仲間にもできるが成長が遅く、特技もあまりよくないのでDQM1、2ほどの活躍はできない。
攻撃力の伸びも最初はよく伸びるが途中で止まってしまう。
ある程度レベルを上げたら別のモンスターに転身させよう。
覚える特技は【マヒこうげき】、【ちからをためる】【やいばのぼうぎょ】

DQMJ

配合限定。メタルハンター×【ソードファントム】or【メカバーン】or【暗黒の魔人】で誕生する。
素材は【レガリス島】だけで調達できる(死霊の騎士×死霊の騎士でソードファントム)。
AI2回行動の特性を持ち、2回攻撃が可能。AI2回行動のモンスターの中では最も素早さが高い。
作りやすさ、攻撃力、素早さを兼ね備えており、Sランクモンスターでありながら
ほとんどのSSランクのモンスターと互角以上に戦える。
対人戦においては【ゾーマ】と並んでよく使用されるモンスターの1体だった。
ただし、AI2回行動持ちの例に漏れず弱点が存在し、イオ系の攻撃に弱い。
いくら強力なモンスターと言えどキラーマシン3体を並べた所に
イオグランデを打たれようものならばあっという間に壊滅してしまうので、
編成に他の種類のモンスターを混ぜたり、耐性を上乗せするなど対策は必須。
MPの伸びは低いのでスキルは通常攻撃を強化するものをつけたほうがいい。
所持スキルは【アサシン】

相手にする場合にはキラーマシンに無策で挑むのは無謀であり、イオ系の攻撃がなければまず火力と先制攻撃能力の差で勝てない。
AI2回行動を持たずともキラーマシンを超える素早さを持つモンスターを採用し先制して掃除するなども検討すると良い。
対戦の環境を決めるモンスターであったと言える。

DQMJ2

魔界のI字路か落とし穴の先のエリアのみ、野生でも出現する。
高い確率で【ちいさなパーツ】を入手できるが、1/256という低確率で【あめのはばきり】を落とす。
こいつと「1/256」で、倒しても倒しても仲間にならなかったDQ5の悪夢を連想する人も多いだろう。
2回行動は健在で、マインドブレイクを持つので先制して相手の動きを止めるのに役立つ。
最大MP・かしこさ以外の伸びが全体的に良い。
攻撃力の上限が620と割と低めだが、2回行動で十分なダメージを相手に与えられるだろう。

DQMJ2P

大半の能力値が大幅に低下してしまうなど、仲間としてのこいつの地位は大暴落。
無印で770だった守備力は500まで低下(ちなみに攻撃力も同じく500まで低下)。
もう一つの売りだった素早さに至っては420と見る影もない。
MPと賢さは少し上昇したが、それを打ち消すが如く消費MPが倍になる制約も付いてしまい、特技主体だとあっという間にガス欠を起こしてしまう。
さらには従来の配合法が削除され、下位種のメタルハンターの4体配合のみでしか生み出せなくなってしまった。
メタルハンターも通信無しでは入手できないため、入手は事実上【魔界】でのスカウトのみである。無印から作ったキラーマシンをプロ版に連れてくるのも手。
最強種にしても無印時代の能力に迫ることはなく、一ランク下のプロトキラーとどっこいのレベル。
あっちには【れんぞく】【メタルキラー】でメタル系を切り裂く役目がある。
マインドブレイクを生かしたおたけびは強力なものの、AI2回行動に全状態異常をブレイクする奴がいるのがあまりにも辛い。
こうなるともはや【サージタウス】などの配合の素材として使ってやるくらいしか貢献の道はないのかも。

テリワン3D

メタルハンターが野生で出るようになったが、彼はよりによってメタルエリアにしかいない(タマゴや他国マスター戦でも出るが)。
配合組み合わせは変わらない上に野生の個体は裏ストーリー後半の【ほむらの扉】まで行かなければならないのでなかなか面倒。
しかしサージタウス量産のために何体か捕まえておくといいだろう。
前作では【スライム】にも劣るあんまりな弱さだったが一転、今作では大幅強化されて復活。
AI2回行動はそのままに能力が大幅に上昇、低かった攻撃力や守備力を中心に大幅強化され、再び一線級のモンスターに。
【マインドブレイク】【バギ系のコツ】も持ちなかなか使いやすい。
更に新登場した【ステルスアタック】の存在もあり、高めの攻撃力とAI2回行動でステルスアタックを連発する型が流行った。復権を果たしたといえよう。
 
星降りの大会・レジェンドでは【タイジュ王】がこいつを連れている。名前は「キラン」で、スキルはプリンス、アッパー、キラーマジンガを持つ。

テリワンSP

スカウトの仕様が若干変更され、【AI○回行動】の影響を受けるようになった。
このため素でも高い攻撃力をスキルで伸ばし、更に究極強化で行動回数アップを選択するとかなり高性能なスカウト用モンスターとなる。
スカウト率だけ見るとムドーの方が上になるが、耐久面ではキラーマシンの方が上になるので好みが分かれそうなところではある。
野生で出てくるためムドーよりも圧倒的に楽に作れるのはメリット。

イルルカ

野生の個体が【天空の世界】の魔王の城付近に出現。
物凄い速さでこちらに向かってくるが、実は【ストーンスライム】と追い掛けっこをしているだけである。
想像すると物凄く怖いシチュエーションだが…。
 
ここでキラーマシンを倒し続けているとリーダーであるらしい【タイプG】が出現する事がある。
【新生配合】【暴走機関】を新たに習得。
HPを削る事になるものの、先手を取れればテンションの上がった【ステルスアタック】を叩き込めるという事もあり大流行。
もちろん斬撃で戦わせても強く、デメリット廃止で格段に使いやすくなった【空裂斬】を覚えさせても十分強い。
また【メガボディ】化で【バギブレイク】【ギガボディ】化で【会心出やすい】が追加され、切れ味にさらなる磨きがかかる様に。
特性が乗りに乗ったギガボディキラーマシンの空裂斬は【バイキルト】の効果無しでも容易に999ダメージを叩き出す事ができる。

DQMJ3

キラーマシン系統に【キラーマシンライト】【伐採マシン】が追加され、メタルハンター、タイプG、そしてこのキラーマシンと本編中に出てくる色違いの数では5体と、ブレイク系統を除くとトップタイの種族に。(他に、【ゴーレム】【ゴールデンゴーレム】【リザードマン】【モーモン】【キングリザード】【トロル】がいる)
またスキルも固有スキル【キラーマシン(スキル)】に変更され、妙に優遇されている。
位階配合の他、キラーマシンライト2体の特殊配合で作ることが可能。
野生の個体は【焦熱の火山】のレジスタンスアジト内部に出現し、【ギガスラッシュ】【魔神斬り】で大ダメージを与えてくる。
レジスタンスの残党狩りだろうか?
なお、こいつのシンボルに接触すると必ず「キラーマシン×2」という編成で出現し、近くに別のキラーマシンのシンボルがいた場合は3体で出現する。
但し別種のモンスターと組むこと自体がない訳ではなく、【アイアンクック】のお供として出てくることもある。
 
特性は相変わらず【AI2回行動】【帯電体質】
プラス値+25で【風系のコツ】、プラス値+50で【休みブレイク】、プラス値+100で【暴走機関】を会得する。
また、メガボディ化で【風ブレイク】、ギガボディ化で【会心でやすい】、超ギガボディ化で【ライトメタルボディ】を会得する。
ステータス的には、1300という高いすばやさが目を引くが、AI2回行動があるので実際はちょっと高いくらい。
HPもこれまでのDQMJ~イルルカの流れから分かるように1250と低い(AI2回行動込みで実質960程度)ので仲間で上手く補いたいところ。
 
ただしストーリーではキラーマシンライトの特殊配合をうまく使えば早期に作ることが可能であり、その高い攻撃力の成長度も相まって大活躍してくれるだろう。
キラーマシンライト2体=メタルハンター4体(LV10超えなので捕まえれば即座に配合可能)なので、少し頑張れば作れるのもありがたい。
更に上位種より低レベル時の攻撃力の成長が良いため、本編でこの系統を使うなら明らかにこいつで良いくらいである。
コイツ2体を配合することで、タイプGを生み出せる。
 
ブレイクモンスターではないが前述のようにレジスタンスの残党狩りを行っており、OPでは【リアクター】を製作した研究員を3機で追い詰めていた。
 
【天敵】【スライム系】【キャノンキング】
なにせキャノンキングは爆弾が好物で、ビームを撃つこいつがどんな味なのかを想像して狙っているというのだ。心を持たないはずのマシンも食われるのは怖いのか……。
 
オート戦闘の処理中は画面右下にモンスターのアニメーションが表示されるが、その中にこいつが剣をプロペラのように振り回して空を飛んでいるものがある。

トルネコ2

シリーズ共通で「移動速度は普通だが攻撃回数のみ多い」という特徴を持つ。
こちらでのボウガンは飾りなのか、遠距離攻撃はしてこない。
メタルハンターに下克上を起こされたのか、メタルハンターの下位になっている。
【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】【剣のダンジョン】【試練の館】に登場する。
やはり2回攻撃を行い、高い守備力とあわせてこちらのHPを削る。
【物質系】かつ【人形系】なので【ドールクラッシャー】が有効。
【人形よけの指輪】の効果で2回連続攻撃を1回攻撃にも抑える事ができる。
【レベル】HPが低い場合等、状況が著しく悪い場合は【つるはし】による一撃必殺を考慮しても良いかもしれない。
比較的浅いフロアに登場するモンスターだが、他の出現するモンスターと比較しても高めの【経験値】を持っているのが特徴。
倒すのに苦労しない場合は、アイテムを必ず落とす【ベビーサタン】と一緒にギリギリまで粘って倒して稼ぐのも良いかもしれない。

トルネコ3

HP60、攻撃力20、防御力25、経験値80(レベル1のステータス)。
 
【遺跡の大空洞 北】の7~10F、【異世界の迷宮】の21~25Fにはレベル1の個体が出現し、
【不思議の宝物庫】にはレベル5の個体が出現する。
GBA版では【テーマ別モンスターハウス】のケンゴウハウスや【エクストラモード】【異世界の試練】にも出現する。
 
今作では通常攻撃時に【ボウガン】も使ってくる。もっとも接近戦のみだが、基本的な行動は前作と概ね同じ。
前作と同様に【人形系】なので【人形よけの指輪】の効果で攻撃回数を抑えられる。
そして今作では【物質系】では無く【剣系】に属しているので、【水がめ】【水】の効果で弱体化させる事も有効。
やや防御力が高めな上の2回攻撃なので、厄介なら上述の剣系の弱点も突いていこう。
 
仲間としては、成長タイプが【防御・晩成】で、成長こそ遅いものの2回攻撃と高い耐久力を持ち、攻守共に頼もしい存在。
【仲間モンスター】になる確率も比較的高いので、戦力としても十分に活躍が見込めるだろう。
早い段階で仲間モンスターにでき、成長も早い【キラーマンティス】の方が攻撃力では勝るが、防御力の高さではこちらの方が断然上。
通常の攻略でも戦力として期待できるが、最も活躍できる場は異世界の迷宮において【スモコン】を行う時だろう。
水がめで弱体化が可能な上、2回攻撃で分裂効率も2倍にできるからだ。
 
ただ、クリア後ダンジョンにて上位種の【メタルハンター】が出現し、ドーピングするなら断然あちらがオススメ。
こちらも倍速2回攻撃になれば1ターン4回攻撃、
更に相手が鈍足なら1ターン8回攻撃となりうるので特に強力だが、特殊能力が上位互換でステータスも高いメタルハンターと比べるとどうしても見劣りする。
 
仲間にした時のデフォルトネームはお馴染み「ロビン」…では無く、DQ5での2匹目の名前の「キラーマ」。
名前に「キラーマ」の方が採用された理由としては、仲間にした回数に応じて名前の後ろに数字が付く仕様があり、デフォルトネームを「ロビン」にすると2匹目(11、20、29…)が「【ロビン2】」となり、別のモンスターと化してしまうからかもしれない。

少年ヤンガス

なんと【配合】限定種に抜擢され、敵モンスターとしては登場しなくなった。
そしてメタルハンターに下剋上し返し、トルネコ3での【トリプルアタック】の能力も奪取した。
メタルハンター×【パンドラボックス】で誕生する。何にせよパンドラボックスの調達が難しいが、間違い無く活躍するだろう。
上述の通り、ゲーム中で仲間にできるモンスターの中で唯一3回攻撃できる【トリプルアタック】をもつ非常に頼もしい存在。
他にトリプルアタックをデフォルトで持っているのは、ボスの【ラストキラーマシン】のみで仲間にする事はできない。
設定されている【経験値】テーブルは最遅のタイプだが、気にしなくても良い程に強い。
が、唯一のトリプルアタック持ちなので、それだけの為に次なる配合の糧にされてしまう事も多々あるが……。
ちなみに♀は何故かコギャルの様な口調で話す。内部設定やAIはどうなっているのだろうか……。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「キラーマ」、♀が「ロビンヌ」。
配合に使う機会が多く、【ランドアーマー】を血統に配合すると【オーシャンクロー】【ダースドラゴン】を血統に【黄金の矢】を贈ると【メカバーン】【デスカイザー】を血統に【デスピサロの魔石】を贈ると【デスピサロ】が生まれる。

DQMB

第1章から登場。
ステータスはHP:667 ちから:85 かしこさ:54 みのまもり:90 すばやさ:70。
使える特技は「CODE:013」と「CODE:037」。
前者は冷気を帯びた剣で敵1体に氷属性のダメージを与える攻撃。8で【マヒャドぎり】を使っていたのが元ネタだろうか。後者は弓を連射し敵全体を攻撃する。
武闘家と組めばCODE:037が「CODE:041」となり、撃った矢に灼熱属性が追加されるようになる。
【キラーマシン2】【キラーマシン3】とチームを組むことで、合体して【スーパーキラーマシン】となる。

DQMBS

ロケテに出ていたのにもかかわらず、登場を先延ばしにされ第3章からの参戦に。
Mサイズではそこそこ珍しいギガレアのモンスター。
基本ステータスは、HP:501 ちから:481 すばやさ:102 かしこさ:158 みのまもり:448。
相性抜群の性格は【かぜひかない】。そりゃマシンだから風邪はひかないだろう。
技は「けさ斬り」→「マヒャド斬り」→「シャイニングアロー」の順で変化していく。
通常攻撃(全シリーズ共通)、マヒャド斬り(DQ8など)、シャイニングアロー(DQMPの初期特技【シャイニングボウ】)と見事にシリーズや外伝を強襲した技ラインナップ。
 
アプリ限定の地図「機械兵の地図」で挑戦できるクエスト「ドラゴンキラー」では、
通常のキラーマシンよりちょっとステータスが高い特殊なキラーマシン【ロビン】が入手できる。
なぜかレア度は普通のレア(銀色)に下がってしまったが、ステータスは普通のキラーマシンより上。
基本ステータスは、HP:536 ちから:516 すばやさ:122 かしこさ:193 みのまもり:424。
技にも変更があり、けさ斬り→マヒャド斬り→ドラゴン斬りの順で変化するようになった。
相性抜群の性格は普通のキラーマシンと同様【かぜひかない】、相性がいい性格は【ちからじまん】
 
封印の暗黒神編からこの系統3体で【スーパーキラーマシン】に合体できる。
 
さらにさらに第10章でステータスが強化されて登場。レアリティはレアに下がった。
技もマヒャド斬り→シャイニングアロー→ブラストビームに変更となった。
最高に相性が良い性格も【きれもの】に。
ブラストビームは技名から範囲攻撃を連想しがちだが単体のブレス攻撃である。

DQSB

第2章で期間限定チケットとして実装。レアチケットで、モンスターレベルは101。
ステータスはHP:1105 ちから:798 すばやさ:137 かしこさ:519 みのまもり:674。
技は赤ボタンがマヒャド斬り→ドラゴン斬り、青ボタンがシャイニングアロー→ジェノサイドダンスの順で変化する。
全体的に能力値が高い上に、ボタンで単体攻撃と全体攻撃を使い分けできる優秀なモンスター。
特に新技ジェノサイドダンスは、格好良いの一言に尽きる上に威力も高い。
 
超4弾では星2のノーマルチケットとレアリティがダウンしたものの、モンスターレベルは113になって再登場した。
技も赤ボタン技できりつける→ブラストビームの2つのみに。

スラもり2

【しっぽ団】の団員として登場する。
【空中要塞デスモージャ】の内部に出現する。
攻撃法は【剣】による近距離攻撃だが、一度ダメージを受けると動きが俊敏になり、DQ8の様に【レーザー攻撃】によく似たビームによる中距離攻撃を仕掛けてくる。
あろう事かここにきてホバー移動も習得した。どういう訳か外伝では本編に無い要素がふんだんに盛り込まれており、恐るべき進化を遂げている。
加えてHPが6ポイントと非常に高く、真っ当に倒すのには時間が掛かる点も厄介なポイントだろう。
倒すとまれに「じょうバルカンだま」「とくバルカンだま」の入った【?袋】?を落とす。
デスモージャ内には【キメラのつばさ】が多く落ちており、また【ドン・モジャール】戦前の広場では6体同時に出現するので、集めるのは意外と容易。
勇車バトルでは「やまなりに ぶっぱなせ!」と「リーダー をねらえ!」を命令できる。
砲撃も進入も難無くこなし、かつ打たれ強い優秀な戦力となる。
【スラゾー】【スラまる】と並び、パートナーのメイン候補と言っても良いだろう。
ちなみにスラもりでは【ボウガン】を装備していない。
頭がクルクル回ったり、攻撃を受けると頭が飛び出したり、モノアイの表示で感情を表現したりとなかなか芸が細かい。

スラもり3

【モジャパンじょう】にのみ出現する。
ダメージを受けてもスピードがそのままになり、やや弱体化。
船バトルでの作戦は前作と同じ。船バトルではHPが1ポイント減っているが、それでも十分高い。
硬さが2あり、進入の際に1発だけなら相手の攻撃に耐えることができる。
余談だが、こいつを仲間に加えてエンディング後に話しかけると、某魔王の名言を聞くことができる。
この際、会話プログラムに深刻なエラーが発生、修復も不可能という旨のセリフも吐く。
前述の通り会話プログラムだけでなく様々な戦闘能力が前作に比べて低下しているが、もしかすると不良品なのでは……?

DQMSL

モンスターパレード

炎の大陸でマスター・ラドゥガが操るボスモンスターとして登場し、橋を自爆により破壊する役割でストーリーに登場した。
仲間としてはお正月の「強敵降臨」イベントで敵として初登場したものをスカウトできるのが初。
その後、タイプGの実装に従い炎の大陸で出現したりたんけんスカウトでもスカウトできるようになった。
ぶっしつ系のCランクモンスターで、HPや攻撃力、守備力が高い。
モンスターズ系作品では珍しく2回行動こそ持たないが、代わりに【れんぞく】(2回)を持つ。
初期とくぎは【シャイニングボウ】。モンパレでは非常に強力な特技でキラーマシンから【シドー】【ライムスライム】に移し替えて使用するパターンが多く、モンスターよりとくぎの方が重要視されることもあった。
「マシンラッシュ!」イベントで登場した個体は特性に時々2回行動を持っていた。
強敵出現イベントでの出現率はかなり高く、闘神化の実装など優遇されていたと言える。

どこでもモンパレ

たんけんスカウトでスカウト可能。ランクはA。
固有特性はまれに2回行動。まぶしい光、ピオラ、つるぎのまいを覚える。
同ランクモンスターの中でもステータスが高め。
この作品では、金キラーマシン、銀キラーマシン、銅キラーマシンという色違いが存在する。

DQH

【ラバトール】【ヘルムード】により召喚され一気に3体登場し、それぞれ「キラーマシンI号」、「キラーマシンII号」、「キラーマシンIII号」となっており、それぞれ左肩にI、II、IIIと書いてあり、肩のトゲに番号の数だけラインが入っている。II号は肩の部分が赤く、III号は黒っぽい(真っ黒ではなく、水色の明度を下げたような色)。
キラーマシンのみでは初のボス格であり、ダメージが蓄積すると黒煙をあげたり、電撃がバチバチとなったりと芸が細かい。
 
三体いずれも攻撃力が高く、I号はボウガンの連射、II号は氷結斬り、III号はレーザー光線を使いこなすかなりの強敵。
数を減らしても猛攻は止むことはなく、二体になると他個体の行動パターンが追加される(例えば、II号がレーザー光線を撃ってきたりする)他、目からビームを連射するようになり、最後の一体になるとブチ切れて回転斬りをしながら突進してくるようになる。
防御すれば吹っ飛ばされないうえに、ダメージを受けないので、素直に防御しておこう。
攻略法として雷の攻撃に当てると感電して一定時間動けなくなるという弱点がある。
このとき共闘してくれるテリーがたまに感電させてくれるのだが不安定なので、主人公のデインで痺れさせておきたい。
 
その後もI号、II号とはなくなったがたびたび強い雑魚敵として現れる。ボス版と異なり最初から多彩な行動を行えるが、やはり共通して雷に弱いため、動けなくなったところを袋叩きにすればあっさり沈む。
倒しそこねた場合、大ジャンプしてから急降下してきて周囲の味方全員を吹っ飛ばしてしまうので注意。
マシンであるが、セクシービームやラリホーもしっかり効く。
 
【モンスターコイン】も出現するので仲間にすることも可能。
ディフェンスタイプの3枠で、呼び出すと目の前の敵を一刀両断しながら現れ、そのまま持ち場を守ってくれる。
レーザー光線やボウガンの連射、氷結斬りといずれもかなり強く、通常の雑魚敵に電系の攻撃を使うモンスターはいないのでかなり強力な味方になってくれる。
特にボウガンとレーザー光線は持ち場を離れずに攻撃できるという点ではディフェンスモンスターとしてかなり優秀。
  
ボスとしてのこいつらと再戦できる水晶の間をクリアし、なおかつ本編もクリアした状態だと【キラーマシン・強】に挑戦できるようになる。

DQH2

【クレティア】の地下牢で看守役として初登場。
地下牢脱出イベントの際は常に目から無数のレーザーサイトを出して周囲を巡回しており、これに触れると即座に繰り出す回転斬りを喰らって必ず即死する(回避不可能)。
巡回ルートの端まで来て引き返す時にレーザーサイトが消える瞬間があるが、この時は全方位にレーザーサイトと同様の判定が発生しており、どの方向から近付いても気付かれてしまう。
まずは没収された装備品を取り戻し、それからコイツらを倒して牢屋のカギを入手することになる。この時戦う個体は通常個体よりも弱くなっているが、特技や呪文が封じられたままなので、通常攻撃のみで戦わなければならず難儀する。
 
その後は【イーリム雪原】の山道や【霊峰レーゲン】で出現する。
前作と行動はほぼ変わらないものの、前回モンスターコインで呼び出した際に披露した「一刀両断」を使ってくるようになった。
また、デイン系の攻撃でショートさせた後の行動が吸い寄せ効果付きのマヒャド斬りになった。
喰らうと凍結してしまうので要注意だが、動作中は背後がガラ空きになるので、デイン系でスタンさせた後にあらかじめ背後へ回り込んでおけばスタン~マヒャド斬りの動作終了までの間は一方的に攻撃できる。
やんちゃ個体には電気でスタンさせる戦法が通用しないので、実質隙のない強敵になっている。
落とすアイテムは【かがみ石】【あまつゆのいと】
 
モンスターコインは2枠に減少し、ヘンシンタイプのものとなった。
ついにキラーマシンをこの手で操作できる。
使える技は前方の相手に剣を振り回して攻撃する「斬りつけ」、大きく距離を取れる「大ジャンプ」、極太のレーザーを発射する「スーパーレーザー」。
基本は斬りつけで攻めて、残り時間が少なくなったら大ジャンプで距離を取ってスーパーレーザーを最後に撃ち退場するのが良い。
スーパーレーザーを適当に撃ってるだけでも十分強いので、無理に意識しなくとも良い。

DQB

3章に登場。メタルハンターの上位種という位置づけはいつもどおり。
ジャンプ斬りや3発同時に放つ弓攻撃のほか、扇状に爆発させるビーム攻撃も放ってくる。
メタルハンターと違って回転斬りは使わないのだが、後述のような例外もいるので注意。
 
竜王軍の砦でメタルハンターを引き連れて防衛していることもあり、しばしば戦いを強いられることになる。
拠点攻撃にくることもあるのだが、コイツもメタルハンターもブロック破壊攻撃は出来ない。
いくら外で派手にビーム爆発を起こそうとも、拠点内に入られない限り住民は安穏と生活している。
また、赤のとびらの先にある【なつかしの竪琴】のレシピが眠る洞窟にも3体いる。この個体は相当強い上に何故かメタルハンター同様の回転斬りまで使ってくる。
落とすアイテムは【ハンター回路】複数個。
 
なお、ガライの町跡ではいくつかの壊れたキラーマシンが放置されている。
これは発明家【ラライ】が作ったものらしく、そのうち1体はまだ会話機能が生きており話すことが可能。
これを見る限り、竜王軍が使うマシン軍団はラライの遺産をベースに量産しているのだろうか。
【フリービルドモード】では住人としてやってくることがある。モンスター住人の中でも最強クラスの実力の持ち主で、HPが600もあり、【ホテルあらくれ】の効果で780まで上がる。
更に【レーザー】に魔法属性があるので、【フレイム】【アイスハンド】にダメージを与えることができる。
すごいぞロビン!

DQB2

【ムーンブルク島】に登場。【ハーゴン教団】【デーモン兵団】に所属しておりムーンブルク城を襲撃してくる。今回は物を壊す能力を備えているため、前作のように無視すると城壁に穴が開く。
また、キラーマシンに限ったことではないがたまに一回り大きな個体もいる。大型の個体は範囲攻撃がとんでもないことになっているので、トラップを大量に壊される恐れがある点に注意。
デーモン兵団全体の特徴として、とにかく硬い。ただし機動力は低めで、【ヒャドトラップ】で身動きが取れなくなるという弱点がある。
 
また、雪山の小屋に中立NPCとしてキラーマシンが1体いる。
【バニースーツ】に憧れを抱いて【オッカムル島】に行くつもりがムーンブルク島に迷い込んでしまった個体らしく、【へんげのつえ】でバニーに変身して見せると、【いかづちの石】を貰える。
 
【破壊天体シドー】にてキラーマシンの製造・研究施設と思しき廃墟があり、大破して朽ち果てたキラーマシンが数体存在している。
【シドー】の無差別破壊から【キッシム】の案内でここに逃れてきた【主人公(DQB2)】達は、辛うじて動きそうな一体を【エネルギー回路】?に接続して修理し、【キラーG】を再起動させた。
この施設やキラーGの構造を解析することで主人公は魔法機械工学の技術を手に入れ、【箱舟】?【超スーパーカー】を完成させている。
 
敵としては【そざい島】【チャポチャポ島】の高台に生息している。
スポーン範囲が狭いのでなかなか出会えないが、意識して高台をうろついているとかなりの高頻度で遭遇することができる。
動きを観察していると木々を伐採している様子が見れる。創造主からプログラムでもされたのだろうか。
仲間にすることが可能で、メタルハンター同様、農業マシーンとして畑の世話を行ってくれる。
メタルハンター共々、刀を振り回して土を耕し、ボウガンから種を発射して植え付け、胴体から水を吹き出して3×3マスを一気に水やり、回転斬りで収穫を行ってくれるので、畑の世話が一気に捗る。
しかも夜の休眠時間以外はひたすら農作業に没頭するので、【農民】と比べてその作業効率は単純計算の9倍よりも更に上回る。
たまに【温泉】で入浴するなど水場で立ち尽くす謎の行動を取ることがあるが、これはどうも畑にまくべく水を吸い上げているらしい。
また、小ネタとして広範囲を一気に刈り取る性質を利用して、農民タイプのNPCは放置してしまうくすりの葉を通常の作物の周囲に植えることで自動回収させることもできる。
 
大農場を作るのであれば是非一体は仲間にしておきたい。複数体いればもう農民が要らなくなってしまう。
効率を重視するか、あくまで人の手に寄る農業に拘るかは、それぞれの判断に委ねられる。
しかし、収穫の優先度が高いせいで農場が広がれば広がるほど収穫の方に気を向けてしまい、新たな農場を増やす事が無くなってしまう。こちらの仕事に関しては農民の方が優秀なので、農場を大きく広げたい場合は農民も残しておくと良い。
 
ただし今作の仲間モンスター共通の宿命として攻撃力が低いまま固定なために戦闘は不得手。よってスカウトされたが最期、完全な農業マシーンとして歩んでいくことになる。
それでいいのかロビン……

DQR

スタンダードパックにて初期より実装。武闘家専用のスーパーレア。
そちらは現在マスターズルールでしか使えないが、第10弾拡張カードにて「追撃のキラーマシン」名義で再登場した。
そちらも武闘家専用のスーパーレア。

第1弾

5/3/5 2回攻撃
召喚時;敵ユニット1体に2ダメージ

キラーマシンらしいシンプルな効果だが、実際はとても強力。
【ちからのゆびわ】などの強化カードと合わせれば、2回攻撃を活かして多大なダメージを叩き出せるからである。
召喚時の2ダメージも、痒いところに手が届く。
初期の武闘家を大いに支えた1枚だ。

第10弾拡張

5/3/4 2回攻撃
召喚時:このユニットにさくせんを出す
自分がさくせんを出した後、1ターンに2回までランダムな敵ユニット1体に2ダメージ

第1弾の頃のデザインを保ちつつ、さくせんとのシナジーを身につけた。
さくせんの内容次第では1弾の頃より高いスタッツになるし(そうでなくとも特技耐性やドロー効果が付く)、ダメージ効果も連動して2連打まで可能。
このカードのさくせんもトリガーになるし、ダメージ効果の変更により、生き残った時のアドも従来以上。
さくせんを活かすデッキであれば必須のカードだろう。

ダイの大冒険

読み切り2作目「ダイ爆発!!!」(テレビシリーズでは、第2話と第3話)に登場。【ハドラー】が勇者【アバン】を殺すために作り上げた殺人機械。
色が本家とは異なっている他、左手が通常の腕+ボウガン付きの手甲のようなデザインになっている。
ハドラーの死後、動かなくなり、放逐されていたが、【パプニカ】王国の司教である【テムジン】が回収し、人間が乗り込み、魔力で動かせるように改造された。
操縦者はパプニカ王国の賢者である【バロン】
アニメ版ではハドラーがテムジンに与えたことになっていた。
 
並みの武器では歯が立たない頑丈さと強力な呪文耐性を併せ持った装甲を誇り、デルムリン島のモンスターたちを簡単に蹴散らしていたが、【竜の騎士】として覚醒した【ダイ】と戦闘。
ダイの【バギクロス】ですら全く効かなかったが、彼はやみくもに攻撃しているふりをして同じ個所(胸の窓のような装甲の弱い部分)を狙い、何発目かの攻撃が的にヒット。その壊れた窓から【ベギラマ】を流し込んだことで操縦者バロンがダウン、活動停止した。
 
このキラーマシンとは別個体のものを短編で活躍させる予定もあったという。
そこでは【ブラス】【バルトス】と並ぶ軍団長のような地位のキャラを想定していたようだ。
 
なお、当時はFC版DQ2が唯一の登場作だったためか、作中の表記は「キラーマシーン」となっている。