アーチャー

Last-modified: 2020-01-02 (木) 08:36:08

詳細

■転職

  • 見習アーチャーからJobLv10以上で転職試験を受ける。

転職試験

  • 訓練専用エリアの固定型mob(Lv15)5体を5分で倒す。
    おそらく、一番大変な内容。
    ダブルリリースの燃費が非常に悪く、1体落とすのに2発ぐらい必要
    接近している場合1発100ダメ前後を受けるので、最大射程からの攻撃を心がける。
    最大射程の把握訓練といえる。
    他職から「たまはがね、鉄、金、銀、銅を持ってくる」収集能力を試す試験

■特徴

  • 遠距離攻撃に優れている職業。全ての遠距離火力職の基本となるジョブ。
    弓の攻撃力は強いが盾の装備が出来ない。

■派生する二次職


習得スキル


重要スキル

  • 野伏せ
    1分間ATKを大幅にあげるスキル。物理攻撃タイプなら習得し、きっちりスキルレベルを上げておいたほうがよい重要スキル。

育成ヒント

  • 主にアーチャーに必要な能力
    DEX(攻撃力、命中率、詠唱速度に影響)
    AGI(攻撃速度、回避能力に影響)
    INT(最大SP、魔法攻撃力に影響)
    ※ヒール等、魔法を使わない場合INTは最大SPにのみ影響。
  • レベル上げは各種の属性攻撃スキルが有効な敵を探しながらやるのが常道。まず最初に各属性の知識を理解してから始めよう
  • 魔法職でも命中に問題が出ない程度にDEXがあれば弓を使って進められる。ただしセージに必要なスキルはないのでベースレベルがかなり上がってから始めてもかまわない。とは言え上位職ではDEXとINTの二点振りにしてセージと遠距離火力職を使い分けるやり方もあるので、魔法職と関係が深いとも言える。ステフリも最終的にどのようにするか考えてする必要がある。
  • 野伏せが物理攻撃職の重要なスキルなので、剣火力職もこのジョブをやり習得した方が良い。序盤は命中確保ができていれば問題なくできる。後半は弓でも使える剣職のスキルを用意することになる。
  • 魔法職のステフリでレベルを上げるにはヴァイキングアクスや左にMATKが上がる団扇などを持って魔法(特にエクソシズム)を使う手もある。
  • パラライズショットは通常時にはほぼ出番はないが一部のボス戦で活躍。余裕ある間に少しづつスキルレベルを上げておく事。