ウォリアー

Last-modified: 2020-01-03 (金) 08:17:26

詳細

■転職:BASELv50~

転職試験

■特徴

  • HPが高くテンペレシオンと同等の重装備が可能。くじの属性両手斧での戦いに適した近接戦闘職。
    使用可能武器:片手剣、両手剣、片手斧、両手斧

■派生する三次職


習得スキル


育成ヒント

  • マスターソードとソード・ツーハンド両マスタリは併用できる。
  • HP増加率がテンペレシオンより僅かながら高い。一方SP増加率がかなり低い。お座りたいむ必須。
  • 他職に比べ命中率が極端に低い為、ポイント不足が深刻。そこから発生する問題が常に憑きまとう。
  • 壁タイプ
    AGIを強化した回避壁で考えるならテンペレシオンよりウォリアーのほうが所持スキルの上で適している場合もある(詳しくはテンペレシオン参照のこと)
  • STRタイプ
    属性剣を使った物理範囲攻撃の使い手。装備集めは初めに各種属性武器から揃えよう。
  • スフィアを付与した属性武器でのシュトルムブレイクはボス戦での火力役として強力な攻撃になる。
  • ハリケーンスラッシュは攻撃範囲の難しさと命中率の低さというデメリットが存在する。属性武器主体の攻撃になるので当て方が悪いと無効属性の敵にばかり当たりログにダメージ0が並んでしまうようなことも。
    敵の密集地帯を狙いつつ有効な属性を選びながら攻撃。時にはダメージを下げてでも無属性で満遍なく叩ざるをえないことも。
    攻撃周期が長く、SP回復動作(お座りたいむ)の時間もはさむためログに表れる数字そのままの火力ではない。
  • 命中に関して
    ハヤー地方のマップなどではミスを連発。命中を心眼だけに依存してはいけない。こうした狩場では命中率の違いで火力に大きく差がつくためHIT確保は重要な要素になる。攻撃が当たらない場合はその属性の上位属性の光か闇属性の片手剣を使いソードマスタリの命中補正で解決しよう。
    それでも当たらない時は当たらない。ウォリアーが参加して良い狩場かどうか、情報として把握する必要がある。
  • ボス戦は必ずSP切れになるので回復動作(お座りたいむ)しながら攻撃すること。長時間お座りし、パーティーの迷惑にならないように。
  • 上記で挙げられた全てのデメリットは、個々の創意工夫によって全て解決出来るが、そういった工夫が面倒な人にはあまり向かないジョブである。
    座り方や座るリズム(若干特殊だが、マスターすれば攻撃回数は殆ど減らない)、ステフリもよく考えないと(レベル85時点でそれなりのステフリ、不安であれば加えて命中装備もあれば命中不足になる事は無い)活躍しにくいが、臨機応変に対応出来ればどの場面でも存分に火力を発揮出来る。極火力用のステフリのオススメはSTR>>DEX>>INT。
  • サーバーやスキルによって異なるが、スキル後のディレイ中に、防具のセット効果を発動させ、次のスキルに効果を乗せる事が出来る。(サーバーとSSPDによっては、全弾に乗せる事は出来ないので注意。)
    ASPDにもよるが、シュトルムブレイクのディレイ中に2回攻撃するのは相当敷居が高いので、綺麗に通常攻撃一発で済ませられるように調整も含めて、ASPD-がついているザカリア等を使用すると便利である。
    (座り回復用のSP装備、攻撃用装備、ディレイ中装備、防御用装備の4種類+属性武器を持ち歩く事になるので鞄の空きに注意。)
  • 敵の範囲攻撃が実装されて以降、火力役にも耐久性が求められるようになってきた。ヴァイタルアップが有用なので、是非育てておこう。
  • ハリケーンスラッシュの当て方は基本は敵の真横から。MOBの影表示を見ながら位置を整えよう。それで無理なら後ろから、それでも無理なら気合で。狩場や、壁の進行方向によって偏るので、経験をつんで使い方を学ぼう。慣れれば釣ってきている途中の敵にも当てる事も可能。
  • ランペイジの汎用性には劣るものの、弱点属性が土のみ、またはミュイラ・マルグのような弱点風+無の様な場所では両手斧を用いてグラヴィティ(トルネード)ラッシュを使うのも有効である。
  • AGIタイプ、バランスタイプは、有用な防御系スキルと攻撃系の両方がカレント枠にあるので相性が良い。目的に合わせてスキルと装備の付け換えをすることを念頭にステフリしよう。
  • おすすめプリザーブスキル
    ヒール
    野伏せ
    プロスフォラ
    ブレッシング
    獅子奮迅
    ブラントマスタリ
    テンペスト
    コンバットフォース
    マナの源泉
    グラヴィティラッシュ
    トルネードラッシュ
    ランペイジ
    などなど