詳細
■転職
- 見習いローグからJobLv10で転職試験を受ける。
■転職試験
- 大量のモンスターの中から「標的」を見つけ出して倒す集中力と注意力を試す試験
■特徴
- 剣と弓を使い分けることができ、両手剣を使った攻撃が出来る。
レンジャー及び近接火力職の基本となるジョブ
■派生する二次職
- ウォリアー :BaseLv50、ローグとソードマンをJob40まで上げると転職可能
- レンジャー :BaseLv50、ローグとアーチャーをJob40まで上げると転職可能
- ストライカー:BaseLv50、ローグとウィザードをJob40まで上げると転職可能
- 忍者 :BaseLv50、ローグと武士をJob40まで上げると転職可能
習得スキル
- JLV1 :[PSV]スローイングナイフ
- JLV2 :[PSV]ツーハンドマスタリ
- JLV5 :[PSV]鍛えた筋肉
- JLV8 :[PSV]ボウマスタリ
- JLV10:[ACT]応急処置
- JLV15:[PSV]身体能力
- JLV17:[PSV]ノーマルライディング (騎乗システムが通常搭載された為現在このスキルはなくなった)
- JLV20:[ACT]アサシンピアス
- JLV22:[ACT]ダズルヴィジョン
- JLV25:[ACT]インクリースパワー
- JLV30:[ACT]クイックファイアリング
- JLV33:[ACT]チャーム
- JLV35:[ACT]クローンリリース
- JLV40:[ACT]ディフレクト
- JLV45:[ACT]クイックスペリング
- JLV50:[ACT]ダークスラッシュ
- JLV60:[PSV]無頼の心得
- JLV65:[PSV]インセクトマスタリ
- JLV70:[PSV]インセクトレジスト
- JLV75:[PSV]インセクトルーラー
- JLV85:[PSV]熟練の知恵
- JLV91:[PSV]遭遇の導き
- JLV98:[PSV]輪廻の理
重要スキル
- 身体能力
回避を大幅に増加できる優秀なスキル。壁を目指す人、ソロ専の人には必須スキル
育成ヒント
- 将来物理火力職になるなら絶対にやる必要があるジョブ
- 最初に剣(STR)を使うか弓(DEX)を使うかに分かれる。弓ならアーチャーを先にやること。剣なら体力が少ないのでヒールを習得してから始めた方が無難、また両手剣なら片手剣に比べて命中が格段に悪いのを念頭において始める。両手剣のマスタリには命中補正がないので心眼や耐久力があるソードマンを先にやるのが無難。
- インクリースパワーはSTRが大幅に増加。STR火力を目指す人には重要なスキル
- 応急処置はINT、MATKに依存。回復量はかなり少ないので期待してはいけない。
- 両手剣を使うならハードストライクをプリザーブするより同じスキルレベルならアサシンピアスのほうが攻撃力が高い。しかしそのアサシンピアスを覚えるまでがわりと大変だったりする。
- レベル上げは比較的安い風の大剣を購入して火山が効率が良い。命中は確かに少ないがそもそも火山の敵は回避がほとんど無い為7回に1度外す程度だからあまり気にしないでいいしスフィアや装備等で工夫すれば対処可能な範囲。またアーチャーを先にしているならウインドアローをプリザーブにして狩りするのも楽な手段。但しアーチャーの時よりはDEX系のスキルがないので火力は落ちる。
- 初期選択の際は、背伸びせずにコツコツ狩る集中力がかかせない。初期選択時の火力不足はスローイングナイフによる一撃狩の範囲で補うのもひとつの手段。ただ燃費のわりに詠唱(準備動作)が長く投げ損ねることも多いのであくまで攻撃スキルが乏しい初期選択時の話。
- 転職からローグを選んだ場合は序盤のローグは攻撃スキルが乏しいため、何かしらの攻撃スキルをプリザーブに設定するほうがよい。アーチャーを先にしてウインドアローか、ソードマンを先にしてハードストライクかなどなど。