テンペレシオン

Last-modified: 2020-01-07 (火) 18:31:10

詳細

■転職：BASELv50～

■転職試験

■特徴

  • 頑強な肉体とHPを持ち、支援スキルを駆使し仲間を守る事を得意とします。

■派生する三次職

習得スキル

育成ヒント

  • BOSS戦での壁役にもっとも適した職業。
  • VITやAGI振りの壁役のままでの育成は何かと大変。最終的に転生を考慮し火力ステータスで育成していくのも1つの手段。
  • 鏡不使用ならウォリアー系統の育成手段、鏡使用ならプリースト系統の育成手段がソロでは向いている。
  • 壁役のまま育成していくにはギルドに所属したり自分のログイン時間帯に合うフレンドなど多数の知り合いを作りPTを組みやすい状況を。
  • BOSS戦の壁役としての活躍を目標にしているのならばステータスはVIT＝AGIかVIT＞AGIかVIT＜AGIの2点振りが好ましかったが、最近はINTにも振らないと自分でデヴァやサイレントといったスキルも多用するためSP不足に悩まされる場面も多々ある。
  • セージがディヴァインヒールを取得する為にテンペレシオンをする時等もINTが極ならばプリザーブスキルに、スピリチュアリティ、ソイルレイン、賢者の心得を入れればセージの時と比較してあまり遜色の無い火力を出せる火力テンペというスタイルもある。装備はノーブルシルバーフルセットを使えばミスリルの代用が可能。また、INTが若干下がるが+4アバターがあれば用意にノーブルシルバーフルセットの代用が出来る。DEXも上がる為最終的な性能ではこちらの方が上か？
  • 通常の狩りの壁役においては自己回復やデヴァ使用を求められるため回復量やSPを増やすためにINTにも振る必要がある。
  • タゲ固定の仕様が変更されヘイトに気を使わなければならなくなりこれまで以上にプレイヤースキルが求められる。
  • 雑魚狩りにおいて物理範囲攻撃の使い手がPTメンバーにいる時には物理範囲攻撃がうまく当たるように敵をまとめた形を考慮する必要もある。移動速度が遅い敵が含まれる場合は一度メンバーより手前の位置で止まり敵が追い付くのを待ちそこからメンバーの位置まで引くと敵がまとまった形になりやすい。
  • プロスフォラやリティヤ狙いの場合、鏡使わずそのままのステ振りで大丈夫。両方他人への使用も可能なので補助スキルとしては優秀な部類。リティヤは気持ち程度しかMATKが上がらないが、プロスフォラは％増加で大幅にATKが上がるスキル。スキルレベルが上がるたびに％も増加。但しプロスフォラはデメリットも存在するため他人に使用する場合、SPが切れたり範囲攻撃で死にやすくなったりと掛けた相手に迷惑がかかる可能性もあるの注意が必要。
  • デヴァインヒールはSP消費量はかなり多いが優秀な回復手段でソロ狩りで1分間回復を気にせず攻撃に費やせる便利なスキル。ただしヒールと違い補助スキル扱いなため補助スキルでヘイトがあがり敵のターゲットが移る場合もあるので他人に掛ける場合は注意が必要。
  • レベル上げオススメ装備
    １】塔F1からF3にステータス次第でマココモの丘まで使えるシルバーノーブルフルセット(オススメスフィア(頭:INT増加スフィアorVIT増加)(体:烏大天狗)(脚:AGI&AVO増加or呪い耐性))
    ２】テンペの上位育成装備にはラピームノーブルセットとエキテタスノーブルセットやシグルドノーブルセットが良いが値段が高い為かなり敷居が高い、(オススメスフィア(頭:VIT上昇)(体:ＨＰ増加系)(脚:AGI&AVO増加))
    瞬歩育成用】ラピームより格段に安いがシンクロが高めになるのが難点。しかしその分性能はこちらの方が若干上、ヒートヘイズノーブルセット(オススメスフィア(頭INT増加スフィア)(体:Eld.ガンダルブorアクラブ)(脚:AGI&AVO増加))