詳細
■転職:BASELv50~
■転職試験
- イズモの国に行き、忍者としての適正をはかる試験@くれない屋敷に忍び込み、見張りの目を盗んで5分以内に巻物を持ち帰る
■特徴
- ソロは無理なのでソードアートオンラインのkiritoを夢見るのはやめましょう。
ナルトみたいな忍術は使えません。
■派生する三次職
習得スキル
- JLV1:[PSV]二刀の構え
- JLV7:[ACT]双牙刃
- JLV10:[ACT]鳶苦無
- JLV15:[ACT]空蝉
- JLV20:[ACT]火遁の印
- JLV25:[ACT]水遁の印
- JLV30:[ACT]無双乱舞
- JLV35:[ACT]風遁の印
- JLV40:[ACT]土遁の印
- JLV45:[ACT]瞬歩
- JLV50:[ACT]無影撃
- JLV55:[ACT]阿修羅
- JLV60:[PSV]忍者の心得
- JLV65:[PSV]二刀神影
- JLV70:[ACT]超絶飛刀
- JLV75:[ACT]不動心?
- JLV80:[PSV]光の波動?
- JLV85:[PSV]敏捷の刻印
- JLV90:[ACT]影分身?
- JLV95:[ACT]エアゾール?
- JLV99:[]不装不避?
育成ヒント
- 二刀と片手武器しか使えないので主に忍者と武士のスキルで戦う。一部両手剣も使用可能だがほとんど無いに等しい。変更は時々あるので期待しながら要チェック
- 二刀マスタリに命中補正がないので両手剣や斧同様命中確保が必要。しかし二刀神影には命中補正がある
- レベル上げはソロなら光属性が効く月影の天守LV60、パーティー参加なら土属性が効くフォルドエイクの塔下層部などがオススメ
- 範囲攻撃の無双乱舞は二刀専用で前方のみだがワイドで距離にも影響を受けない上ハリケーンスラッシュと同等の倍率で周期が短いという優秀なスキル。ただし肝心の二刀のATKが余り伸びないので火力は他職並み留まる
- 武士の鬼神降臨を使うと防御はほぼ0になり、さらにHPも少ない職業なので簡単に死ぬ。STRタイプだとソロでの育成はわりと難しい。
■阿修羅
- 阿修羅はSP最大量を1に下げスキルを使用できなくする代わりに、固定値でATKとASPDを大幅に上昇させ通常攻撃の火力をスキル攻撃並みに引き上げるという発想をとったどのジョブにもない戦い方をするスキル。ASPD、CRIの高さも活かせる。阿修羅が忍者の醍醐味と言える。
- 固定値で通常攻撃の火力がアップするので、ATKが増えるSTRだけでなく、通常攻撃速度が増えるAGIも重要。
- 阿修羅が切れると同時に素早くSPを回復させられるよう回復アイテム、座り回復専用のSP装備(レギオニスなど)とマクロを用意しよう。
- ダメージを五割近く上乗せするクリティカルは阿修羅型の重要な火力源。積極的にスフィアで補強しよう。
- ボス戦での阿修羅は驚異的な火力になりえるがタゲ飛びの危険とも隣り合わせでもある。
- 防御が低くHPも少ないためボスの範囲攻撃は簡単に即死する。範囲攻撃をしてくるボス相手では、味方に蘇生ばかりさせPT全体に迷惑をかける場合もあるので要注意。そんなボス戦にはウォリアーに転職して対応しよう。忍者のステ振りとウォリアーのステ振りは似ている。しかしウォリアーと忍者両方の育成に加え各属性武器を揃える必要があるため簡単とは言いづらい。
- 阿修羅忍者のステ振りは極STR極AGI残りをDEXとINTに振る形。無双乱舞の属性は武器依存なので各種属性装備を揃えるのにかなりのイデアが必要。
- 阿修羅忍者はデメリットも多々あるが、ウォリアーと同じく創意工夫で対応できる。そのための知識やイデア、プレイヤースキルが求められる。
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