詳細
■転職
- 見習プリーストからJobLv10で転職試験を受ける
■転職試験
- 「冒険者協会長による道徳的資質を問う試問試験」
■特徴
- 回復や補助系の魔法スキルに優れているが、物理攻撃はやや苦手。
■派生する二次職
習得スキル
- JLV1 :[ACT]ヒール(上級前提スキルあり)
- JLV3 :[ACT]ブレッシング(上級前提スキルあり)
- JLV5 :[PSV]メイスマスタリ
- JLV5 :[ATC]ジャッジメント
- JLV10:[PSV]精霊の加護
- JLV13:[ACT]シャックル
- JLV15:[ACT]エクスキューション
- JLV17:[PSV]ノーマルライディング (騎乗システムが通常搭載された為現在このスキルはなくなった)
- JLV20:[ACT]ドロップヒール
- JLV25:[PSV]マナの源泉
- JLV28:[ACT]サイレンス
- JLV30:[ACT]エクソシズム
- JLV33:[ACT]アストラルデビリテイト(プロ前提スキルあり)
- JLV35:[ACT]グローリア
- JLV40:[ACT]クォヴァディス(上級前提スキルあり)
- JLV45:[ACT]リフレッシュ
- JLV50:[ACT]ミクアム(上級前提あり)
- JLV60:[PSV]聖職の心得
- JLV65:[PSV]アンデットマスタリ
- JLV70:[PSV]アンデットレジスト
- JLV75:[PSV]アンデットルーラー
- JLV85:[PSV]熟練の知恵
- JLV91:[PSV]研鑽の導き
- JLV98:[PSV]輪廻の理
重要スキル
- ヒール
説明不要の回復スキル
育成ヒント
- ヒールは全職に必要なスキルなのでどんなタイプのキャラクターでもプリーストは必須科目。先にソードマンを上げサイコスラッシュ、ハードストライクを持ち込むと上げやすい。
- クォヴァディスは魔法タイプで攻撃役をする時の必須スキルなので必ずスキルレベルを上げておく事。
- セージを目指すなら基本的にステータス振りはINT一択。
- エクソシズムを覚えると、敵を選ぶものの狩りが一転して楽になる。INT型にステフリしてかまいたち、鎌風、アルグール、といった霊属性の敵をエクソシズムで倒すのがジョブレベル上げ全般におけるイージーかつ一番一般的なスタイルです。
- プリーストから始めた場合、エクソシズムを習得するまでの低レベル時はジャッジメントでルッカ森(西)がお勧め。闇属性敵の弱点である光属性の物理攻撃スキル。但し間違っても威力増加を目指してSTRにステ振りしてはいけない。あくまで一時だけの出番。
- ソードマンのサイコスラッシュはMATK依存の攻撃なのでお勧めプリザーブスキル。
- イズモには【鎌・かま】と名のつく霊属性の敵が多く存在するためソロでレベルを上げる場合エクソシズムをセットしてイズモに行くと効率がいい。その場合は身体能力と耐久力とスピリチュアリティがプリザーブに最適なスキル
- INT型はMATKを大幅に上げるスピリチュアリティとの併用が重要。
- DEX型でプリーストを上げるならキャラクターが完成した時のステフリをイメージしてどこまでINTを上げられるのか考えINTから先に上げてエクソシズムでレベル上げができるようにすると他のジョブのレベル上げも含めて楽になる。
- ブレッシングは定番の重要な補助スキル。PT時にはPTメンバーにしっかり付与しよう。
- サイレンスは一部のボス戦で重要な出番があるスキル。余裕がある時にしっかりとレベルを上げておくと良い。
ステ振りの目安
- INT火力型
セージ転職予定の場合INTを最大まであげ余りはボスの範囲攻撃に耐えれるだけのHP確保でVIT、さらに詠唱速度を高めるDEXに - ソロ型
極INTにし最低限のHP確保でVITは20前後振り、余りは回避を高めるAGIに