概要
ベルリンキャンペーン連合軍側で「ベルリンの戦い」M4A2(76)W分隊(3375ゴールド)を課金購入後使用できるソ連軍戦車である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | 〇 | 課金 | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 5 |
砲塔旋回速度(°/C) | 24°/ C |
俯角/仰角(°) | -10 /+25 |
リロード速度(秒) | 5.9 |
車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 64 / 38 / 38 / 25 |
砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 64 / 64 / 64 / 25 |
馬力 | 410hp / 2900rpm |
重量(t) | 33.0 |
視界(%) | △△ |
速度(km/h) | 45.93 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 76mm M1 戦車砲 | 1 | 71 | △△ / △△ / △△ |
砲塔上面機銃 | 12.7 mm M2HB機関銃 | 1 | 600 | △△ / △△ / △△ |
同軸機銃 | 7.62 mm M1919A4 機関銃 | 1 | 3000 | △△ / △△ / △△ |
解説
ベルリンキャンペーン連合軍側でベルリンの戦い」M4A2(76)W分隊(3375ゴールド)課金購入後使用できる第9戦車師団,第95戦車旅団配属の(プレミアム)戦車兵付属のアメリカ製のソ連軍中戦車である。軍事レベルを上げなくてもすぐに使用可能の戦車である。
特徴
アメリカ製のM4A2シャーマンだがレンドリース法による影響で、ソ連軍で配備、使用された。この車両はM4A2にM1 76mm搭載型のM4A2(76)Wに該当する。
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【火力】
砲塔上部にあるM2重機関銃は対戦車兵器を持った敵兵士には中々効果があり、同軸機銃と主砲の連携で歩兵相手を一掃できる。主砲はM1 76mm戦車砲であり、タイガー戦車を正面から相手できるが
距離が遠すぎると貫通力が下がるので注意。
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【装甲】
装甲はM4A2 Sherman中戦車とほぼ同じであり、敵のIV号戦車あたりまでは大丈夫だが、パンターやタイガー戦車など、強力な砲を持った相手だと正面からも貫通され撃破されてしまうのでベルリンキャンペーンでは敵戦車に細心の注意が必要である。
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【機動性】
M4A2 Sherman戦車とほぼ変わらない感じである。
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【総論】
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史実
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小ネタ
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