FF16
召喚獣バハムートのアビリティ。
クライヴの頭上に魔法攻撃ボタンに連動して5発の魔法攻撃を放つ球を一つ生成する(強化時は二つ)。
効果時間は30秒、魔法攻撃ボタンを長押しすることでチャージも可能。
- 生成時に密着していると小威力・小ウィルダメージを与える。
通常の魔法では小威力・小ウィルダメージの弾を連射する。
マジックバースト時は中威力・中ウィルダメージの火を吹く。
チャージショット時は高威力・高ウィルダメージの大きな弾を発射する。
チャージショットのチャージ時間を短縮するスウィフトショットリングを装備すると、サテライトのチャージショットの間隔も短くなる。
プレシジョンショット時は更に高威力・高ウィルダメージの弾を発射する。
とにかくクライヴの状態問わず魔法攻撃ボタンを押せば発動するのが最大の特徴。
通常の魔法攻撃はもちろん、近接攻撃ボタンを同時押しする一連の近接攻撃使用時にも発射される。
さらにクライヴが吹っ飛ばされていようが、ダウンしていようが問題なく発射される。
- ただし、アビリティ発動ボタンを長押ししている場合のみ魔法攻撃ボタンを押しても発射されない。
火力そのものは雀の涙ほどの威力しかないがコンスタントに撃ちまくれる為、ヒット数を稼ぐ分には便利。
また、バハムートウィングを溜めている最中でも撃てる貴重な攻撃でありウィルゲージの調整に役に立つ。
アルティマニアには、プレシジョンショット時の魔法攻撃の記載が無い。
威力はチャージショット時の1.5倍程となっている。