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スタッフ/【石川英郎】

Last-modified: 2017-08-25 (金) 17:40:29

青二プロダクション所属の男性声優。名前の読み方は「ひでお」だが、本名は同じ字で「ひでろう」。
FF10・KH2ではアーロンを、FF10-2ではトーブリを、
KHシリーズとDFFシリーズではスコールレオン)を、
FF7AC及びDCFF7ではケット・シー
FF零式ではカトル・バシュタールをそれぞれ演じる。


絶対音感を持っており、若く血気盛んな声から大人の渋い声までこなす。
元ホストという珍しい経歴の持ち主である。
本人に曰く「セリフを読めば演じ分けは自然に出来る」とのこと。
そのせいか、キャラクターによって声が全然違うことが多々あり、驚かされることも少なくない。

  • アーロンやスコールの渋い声のイメージが強いFFプレイヤーはそのギャップに驚かされる

アーロンを演じて以来、渋い声のキャラクターを担当することも多くなったらしい。
だが、そのために高めの声が出しにくくなるという弊害が生じている模様。


FF10直後のインタビューではアーロンが実は「死人」だったと言う事については「大ショックだった」とのこと。
(キャストは最初からストーリー全部を知っているわけではなく
収録とストーリー等ゲームの作成が同時進行しているような形だったそう)
「俺(アーロン)どうするの?ユウナに異界送りされるの?
それともどこかで何か事件が起きて消えてしまうのかな?」
等々、エンディングを色々と想像したそうである。
 
ただ、自分の信念を貫く生き方、死人となってもとの約束を守り抜こうとする姿勢には非常に憧れたそうで
「自分自身もアーロンのような人間になりたい、本当に良い役を頂いて感謝している」
と、アーロンを演じられて非常に良かったと語っている。


野村氏が何時かのインタビューで
「声優1人だけは自分が担当するFFシリーズに皆勤させたかった」と語っており、
FF13に出演するとの噂が立ったが、結局出演しなかった。

  • FF15(旧ヴェルサス)にはでるかな
    • 零式(旧Agito13)にはカトル役で出たな。
    • 結局、FF15に出演しなかったのは監督交代の影響もあるのだろうか。
      • 現在FFシリーズで6役を演じており、最多のキャラを担当している。
      • ケットシー、アーロン、トーブリ、スコール、カトルで5役じゃないか?
        だとしたら中村悠一と並んでトップタイの可能性がある。

後のパイン役豊口氏との対談によると
FFシリーズの作品終了後の打ち上げでは、キャスト・スタッフ全員でエンディングを見て
担当声優がその場で再度生で声を入れるのが定番であるとのこと。
FF10の打ち上げの際は自身もアーロンを演じてEDに参加していたため
涙ぐむほど感動したそうである。
そしてFF10-2では豊口氏の号泣する様子が印象に残りすぎていたことと
石川氏自身も酔っていたため、スクエニスタッフに「石川さんこれ読んで下さい」と
原稿を渡されるも、それをどんな風に読んだか全く覚えていない、とのことである。


ちなみにプレイヤーとしてもかなりのFF作品好き。自身でも周回プレイをするほどである。
FF10-2当時の某FFクイズ企画では、他キャストが珍回答を連発する中
究極魔法の名前は?の問いにアルテマと即答。
「リュックはアニキのサンダーが当たって雷嫌いになった」等のエピソードも難なく回答している。


出身地は兵庫県。
そのため、ケット・シーの関西弁には違和感が無い。


FFでは、ケット・シー=黒猫、スコール=獅子、カトル=白虎、と
何故かネコ科に関するキャラクターを演じることが多い。
ちなみに中の人は大の猫好き。しかし同時に猫アレルギーでもあるらしい。


DFF(アーケード版)収録時は風邪を引いてたとの事。
それでも収録時間は短く済み、本人が不安を覚える程だったという。


その他FF関連以外の出演作や詳細についてはこちらを参照。