FF11
詳細はこちら→アタッカー
ほかの役割を担わない大多数が該当。サポートジョブの仕様も相俟って様々なジョブがアタッカーを担う。
近接アタッカーだけでも手数で安定してダメージを稼ぐモンクや、逆に一撃の威力が高い暗黒騎士、ウェポンスキルを多用できる侍など多岐にわたる。
ほか遠隔アタッカーなら狩人、魔法なら黒魔道士が代表的。
それ以外のジョブも敵との相性によってアタッカーに選出され、サポートジョブを活かし補助役や回復役を兼ねることもある。
FF14
アタッカーに相当する役割として「DPS」が存在。ロールカラーは赤。
高い攻撃力や攻撃支援能力による敵の殲滅に秀でるジョブが属し、攻撃手段で細分化されている。
近接物理DPSは射程と方向指定の代わりに高い攻撃力を誇る。
遠隔物理DPSは離れても攻撃がしやすく防御支援にも秀でる。
遠隔魔法DPSは詠唱が枷となるが遠距離攻撃が可能でレンジよりも高火力。
基本的に4人PTでは2人、8人PTでは4人が参加。上記の小分類の偏りがない構成になるほどPTにステータスボーナスが得られる。
特に高難易度では火力を高めやすいメレー2レンジ1キャス1の構築がプレイヤー間で標準となっている。
FFEX
高い攻撃力を活かして敵にダメージを与える 役割です。物理攻撃力が高い「モンク」や 強力な黒魔法を使える「黒魔導士」などの ジョブが向いている役割です。
ゲーム内では上記のような説明をされており、要するに『火力』。
だが実際のFFEXは「装備する武器で使用するアビリティがガラリと変わる」ので、武器にも役割に対し向き不向きがある。
【「アタッカー」に向くジョブと武器(一例です)】
・アタッカーとは言え実際は攻撃技だけではなく、バフ技や回復技などを入れ両立させている人も多い。
- 『侍or忍者+刀』 近接物理アタッカー型
侍はデフォルトアビリティ残心で攻撃スキルの回転が速く、似た構成になりがちな忍者よりDPSが高い。
一方忍者はユニークアビリティ空蝉で一定時間無敵になれるのが強み、お好きな方をどうぞ。