FF12
幻妖の森に出現する、赤いトマトのような頭を持つマンドラゴラの親戚。囚人服のような体の模様が特徴。
ひとたび交戦状態になるとまさに
映画「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」のごとく周囲のキラートマトが押し寄せてくる。
- 海外版では版権の都合か、Deadly Nightshade(有毒植物の「ベラドンナ」)に名称が変更されている。
東ダルマスカ砂漠に現れたキラートマト、はぐれトマトの討伐が最初のモブ退治となる。
- はぐれトマトは火炎を使えるのにキラートマトは使えないと言う
- 特技の中では性能が最低クラスだから使ってきた方が通常攻撃の頻度減って楽かも。
密猟すると低確率でまもりの指輪が手に入る。
赤いトマトのような頭をもつ、マンドラゴラ種に属するモンスター。 元々は遥か東方の高地に生息していたが、気候の変化によりこの地に流れ着いたとみられている。 囚人服のような体の模様は、この種のルーツを探るヒントとして研究者の間で話題となっている。
FF14
表記は「キラートマトル」。レベル74。
トマトルの亜種で、巨大化したために人を襲うようになったモンスター。
FATEのボスモンスターとして登場するが、そのタイトルからして元ネタはFF12のと同じく某映画から。
FFTA2
12と同じ時代・世界のTA2にもモンスターとして登場する。
どうやら栽培?もされているようで護衛対象になるクエストもある。
- ちなみに護衛対象のトマトは緑魔法もろくに使えない。
当然と言えば当然だし援護なしでも楽にクリアできるが。
ルッソがこれを見て「トマト好きだったけど、嫌いになりそう」と呟いた。
現実にキバを生やして動いているトマトが居たら恐ろしいものである。
- それもあるだろうけど意思の疎通ができそうだからってのもあるんじゃ?
人間っぽい形で話の通じるものを食おうとは思えんだろうし。
Aアビリティはトマト。
ダメージは低いがステータス異常攻撃を多用するため、防御手段が少ない序盤から中盤にかけてはちと厄介。
逆に言えばリボンや宝玉を装備してればただの雑魚。
鳴き声は「キュピ~」
- 愛嬌のある面をしている、ように思う。
FFRK
FF12から通常モンスターとして登場する。