FF13
ヴァイルピークスとノーチラス行き船着場の間を繋ぐフィールド、サンレス水郷で流れるBGM。
アップテンポなサウンドがサンレス水郷の持つ雰囲気やヴァニラのキャラクターと実によい相乗効果を生み出している。
浜渦氏のコメントによれば半ば冗談で作っていたらしい。冗談にしてはクオリティ高すぎである。
ボーカル担当はフランシス・マヤ。
この曲をBGMとしたサンレス水郷は、本作屈指の癒しスポットと言われている。
たしかに曲と風景がマッチしていて素晴らしい。
FF13-2
AF400年のサンレス水郷で聞くことができる。
FF15
レガリアのカーステレオで放送される曲として聞くことができる。
DFFAC
戦闘曲として原曲が登場。
アーケード版シアトリズムとのコラボキャンペーンで入手できる。
DFFOO
9章のフィールドBGM及び戦闘BGMとして採用された。
飛空艇が墜落したタイミングから流れるようになっている。
原作同様にボーカル付きだが、なんとフルで収録されている。
そのためなのか、このBGMに限り以下のようにゲーム中の仕様が変化している。
- フィールドから戦闘突入時に楽曲が変わらず、ボス戦突入時にも基本的にこの曲が流れる。
- 戦闘終了時にファンファーレが鳴らず、フィールドに戻る間もそのまま曲が流れる。
こういった仕様なため、9章ではバトルをしながら神BGMを思う存分堪能できる。
TFF
FF13のFMSで流れる。闇の楽譜にも登場する。
背景にはサンレス水郷が再現されている。
2月1日から配信されている体験版第二段にもこの曲が入っている。
普通・熟練・究極の三つの譜面で遊べる。
余談だがFF13から参戦してるライトニングとスノウはこのダンジョンには来たことがない。
- スノウは13-2で訪れている。もっともこの曲が流れるAF400年には登場しないが。
- FF13発表初期のトレーラーではライトニングが訪れていた。
TFFCC
原曲が収録されている。FMSとしてプレイ可能。
いたスト30th
サンレス水郷の通常BGMとして原曲が採用されている。