【喋らせたい台詞】/FFT

Last-modified: 2023-09-10 (日) 14:30:18

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提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。


ルガス「たわごとなど、ききたくない
     わ!」


ラムザ「この人はねえ、僕らの兄さんなんだ。でもねえ、残念だけど、ルガヴィになっちゃったんだ。」
アルマ「この人はねえ、私の兄さんなんだ。でもねえ、残念だけど、異端者なんだ。」
バルザック「お兄ちゃんの言うことを守って大人しく皆と仲良くするんだぞ!」


アルガス「天使は笑わない…天使は起こしてはならない」
アルマ「うっ…」
アルガス「ララララララララララ、私は女なのに家畜の女なのに、どうしてこんな…ちぇっ、ちぇっ、クソが。」
アルマ「やめて!」
アルガス「聖石が何だってんだよ、私を助けろよ!役に立たない男どもめ、助けてください。お願い、助けて、抱きしめて、お兄ちゃん。」
アルマ「いや!」
アルガス「俺、お前の心が読めるんだ、へへへ。」
アルマ「違うわ、私、そんなこと思っていない。」
アルガス「憎い、憎いよ、くそ野郎、こんな世界滅びればいい!!」
アルマ「違う!」
アルガス「汚いの、私汚いの、人間なんかじゃない、家畜なの。諦めてるだけ、お願い、お兄ちゃん、私に…」
アルマ「ごめんなさい!」
アルガス「はい、人間失格、そして家畜決定。どうする?」
ラムザ「…。」
 愛する兄ラムザの前でアルガスに自分の本心を暴露されてしまったことに耐えらなかったアルマは短剣を自分の胸に突き立てる。
アルマ「私を…見ないで。」
 アルマは息絶える。アルガスをにらみつけるラムザ。
アルガス「天使は笑う?」
(その後、アルガスはデスナイトに転生してラムザに殺される)
アルガス「オガーザーン!だ、だずげでー!!ゲボッ!」
(注:同じスクエニの某ゲームのシーンそのままのパロディです。誰がどのキャラを演じているかも決まっています。)


ティータ「バァァァァカヤロォォォォォォアァァァァルガァァァァスゥゥゥ誰を撃ってる!?ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ」


ラムザ「右手をあげて、人を殺さないって約束する?」
(鉄巨人に、ター○ネーターネタ)


ラムザ「僕……運命や宿命なんてわからない…わからないけど…僕はアルマを助けたいんだ…!(剣を握り締めて) 行こう…みんな…」


フューネラル「ナンドデモォ!」


聖アジョラ「私は……天使だと思う……」


アグリアス「ふふっ……期待に応えよう」


アルガス「バカだなぁ。戦う意思の無いヤツなんか死人と同じじゃねえか。
何人殺したって、死人なんだから誰もとがめやしないさ。それどころか
同胞のためになるなら喜んで死ぬさッ。」


オルランドゥ「生涯現役!!」


ディリータ「何故だ…、俺は地位を手に入れ、名誉を手に入れ、そして…力を手にした……。なのに、何故…何故振り返ればお前がそこに居る!!?」
ラムザ「それは、僕が君の友達だからさ!例え君が何を思おうと、そして僕を拒もうと、これだけは変わらない!」
ディリータ「……ふッ。貴様の……勝ちだ…!」


アグリアス「ガフガリオン、貴公が羨ましいな。」
ガフガリオン「何だよ?おだてても何も出ンぞ。」
アグリアス「貴公のジョブはSpeedの成長補正が忍者並に高いからな・・・」
メリアドール「ついでにステータス耐性も何種類かあるものね。」
アグリアス「暗黒剣で生存力はあるし、魔道士の魔法を完封できるしな。」
メリアドール「アタシの剛剣なんて対応してる部位に装備品が無いと効果が無い癖モノよ?」
ガフガリオン「フフン、敵専用ジョブという事もあるが、俺様は百戦錬磨のツワモノだからな。アンタら嬢ちゃんと違って、くぐり抜けた死線はダテじゃねーンだよ。」
アグリアス「でも『騎士剣』装備出来ないんだよな。」
メリアドール「ダーク『ナイト』の癖にね。」
ガフガリオン「うるせえなァッ!!!!」


ムスタディオ「今こそ、サイエンスが未来を切り開く時! ムスタディック・ギア、オン!!」


アディア・ルカ「キマイラ細胞はあります(キリッ!200回以上作成に成功しています!」


アディア・ルカ「悪意はなかったのに、不正と決め付けるなんて……… (T-T (..;


ウィーグラフ「……ご列席の諸侯もご存知の通り
亡くなられた前法皇はあまたの祈りと涙とに見送られ……安らかに天に召された。
よからぬ噂を立てるものもあるがまこと天寿を全うされたのだ。
しかし……私は次の法皇に即位する気はない。
いや正確に言おう。これまでのような法皇として飾り物にされる気はないのだ。
王とは何だ?ただ王家に生まれついた。
それだけの理由でわがまま放題、かしずかれ暮らす王とは?
ただの兵士には王のようにふるまう事は許されぬ。
たとえその兵が王の器をもっておろうとも生まれついた身分からは逃れられぬ。
……そう私もだ。不貞の子として生まれ家を追われた。
身分いやしき者は法皇にふさわしくない。
教会の誰もがそう言った。
良家に生まれた無能な僧どもにしか法皇の冠は与えられぬのだと。
いと徳高く尊き前法皇。
だが奴が何をしてくれた?世の無常を嘆き祈る。それだけだ。
神も王も法皇もみな当然のように民の上へ君臨し何ひとつ役には立たぬ……
だが私は違う。
尊き血など私にはひとしずくたりとも流れてはいない。
そんなものに意味なぞない。だが私はここにいる。
自らの手でこの場所に立つ権利をつかみ取ったのだ!
私に従え!
無能な王を玉座から追い払い今こそ新しい主を選ぶべき時!!
……さあ。選ぶがいい。我に従うか さもなくば……
……そこにいる侵入者のように 殺されるかだ!」


ベスロディオ「ラムザッ! よくもムスタディオをッ! 殺してやるぞ、殺してやるーッ!!」


アルガス「よもや、家畜ごときがここまでオレを追い詰めるとはな…
しかし、貴族に抗うその蛮挙…無限の絶望をもって罰を与えよう…
死ぬがいい…愚かなる家畜よ!」
ミルウーダ「愚か者はアナタよッ!!
家畜が貴族を超えちゃいけないって…?
誰がそんなこと決めたのよッ!(怒濤の攻撃)
はあっ…はあっ…
平民を…舐めないで…」


不浄王キュクレイン&バリンテン&毛皮骨肉店店主&酒場のマスター「さあ、お前もわしらと共に、素晴らしいデブの世界へ飛び立とうではないか!! (^^)


ディリータ「すまない・・・・オヴェリア。」
オヴェリア「なぜ、わびるのですか?・・・・・・・・どうして、そのまま!!」
ディリータ「オヴェリア・・・・?」
オヴェリア「あなたが、わたしを利用していたこと、あなたが何を手に入れようとしているのか、全てを、私は知っていました。それでも、それでも、私はあなたの心を、あなたの想いを、あなたの目指すものを知っていたから全てに目をふせて、わたしはあなたを愛したのに、なぜ、あなたは私にわびるのですか?あなたは、あなたの想うことを行い、それをわびる必要はありません。
それが、わたしの夫・・・・・わたしの愛した人なのだから。」
ディリータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オヴェリア「もし、わたしが死んだらあなたは涙をながしてくれますか?」
ディリータ「・・・・・・・・生きてくれ。・・・オヴェリア」
オヴェリア「これが・・・・・・最後の・・・・・・」
ディリータ「オヴェリア・・・」
オヴェリア「さよなら・・・・ディリータ。」
ディリータ「さよなら・・・・オヴェリア。」