アメリカ/2004NEWS2

Last-modified: 2010-03-30 (火) 00:08:59

アメリカ/2004NEWS3

ソウルキャリバーは300万本以上出荷(って昨年と今年の数字を足せばそうなりますね)

http://www.namco.co.jp/pr/release/49/49-055.pdf

GTシリーズの累計販売本数が昨年末商戦を経て前回発表より200万本増加の3500万本に

その作品性は、日本のみならず米国・欧州をはじめ全世界から絶大な支持を受け、シリーズ累計出荷本
数は3,500万本を超える。世界各国での受賞歴も多数。
 現在制作中であるシリーズ最新作『グランツーリスモ4』(2004年発売予定)では、ゲームソフトとい
うメディアを用いて、‘クルマの誕生から今日までの歴史を表現する’という大胆な試みに挑戦してお
り、その登場が待たれている。
※シリーズ累計出荷数は2003年12月末時点の数値。
http://www.playstation.jp/news/040303_gt4.html

米国でPS2が2,500万台を突破 - オンラインには260万台以上が接続

http://gameonline.jp/news/2004/03/03017.html

◇米トイザラス、昨年11月―1月、増収減益

 【ニューヨーク=藤田満美子】米玩具専門店最大手のトイザラスが3日発表した2003年11月―2004年
1月期決算は、純利益が前年同期比48%減の1億4400万ドルとなった。子供用衣料専門店「キッザラス
」、知育玩具専門店「イマジナリウム」の閉鎖に伴う特別損失がかさんだ。一株当たりの利益は0.67ドル
(前年同期は1.30ドル)。

 売上高は同1%増の49億3700万ドル。米国でのテレビゲーム事業の売り上げが同22%減と落ち込み
、米国の既存店売上高が同5%減となったことが全体の売り上げに影響した。国外店舗の売上高は横ばい。

 同時に、閉鎖したキッザラスの124店舗を約1億9700万ドルで米事務用品大手のオフィス・デポに売却し
たことも明らかにした。

Take-Twoは、第1四半期決算(11-1月)

http://gameonline.jp/news/2004/03/05008.html
Take-Twoは、第1四半期決算(11-1月)を発表した。
売上高は3億7,550万ドル(昨年同時期4億1,100万ドル)、
純利益は3,180万ドル(同5,150万ドル)と減収減益となった。

「ソウルキャリバー」が映画化へ - ザイド氏が映画上映権を購入

http://gameonline.jp/news/2004/03/04017.html

PS2オンライン・ゲームのユーザー数が、過去1年で239%増加---ソニー米法人

http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/pc/294381

テイク・ツー、創業者ブラント氏が会長・取締役を辞任

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJJ7782.htm

[WSJ] Microsoft、4月にXboxを値下げ

Microsoftは来月、Xboxを149ドルに値下げする。
一方ソニーは、「PS2を値下げする計画は当面ない」としているが、
ゲームメーカーは5月のE3でPS2が値下げされると見込んでいる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/19/news040.html

マイクロソフト、Xboxを来月149ドルに値下げ=WSJ
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=technologynews&StoryID=4603726
WSJ-マイクロソフト、米国で4月に「Xbox」値下げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040319-00000030-dwj-biz

米EA、USCゲーム開発プログラムに資金を寄贈

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJL8653.html
米ゲームソフト最大手エレクトロニック・アーツ(EA)(Nasdaq:ERTS)は、
急速な成長を遂げる業界に優秀な人材を集めるためのさまざまな取り組みの一環として、
大学のビデオゲーム開発プログラムに資金を提供する計画であることが明らかになった。

EAは22日にも、南カリフォルニア大学(USC)・スクール・オブ・シネマ・テレビジョン
に800万ドルを寄贈することを正式に発表する。
この資金は、ビデオゲーム開発を対象とした
3年の修士プログラムの設立や寄附研究に充てられる見込み。

ゲーム業界の売上高は5年以内に音楽業界を追い越す

http://www.dfcint.com/news/prmarch192004.html
米調査会社DFC Intelligenceが、
ゲーム業界の売上げは今後5年以内に音楽業界を凌駕するだろうという
予測を含むレポートThe Business of Computer and Video Games 2004を発表しています。

アメリカでは一般家庭のゲーム機所有率は43%で、
ここ数年大きな変動はないそうですが、
家庭の中でゲームをプレイする人が増えて複数のハードを所有するようになり、
ソフトの購入本数も増えているとのこと。
これが売上げを伸ばしている要因のようです。
また世界規模では今後、アジアや東ヨーロッパ、オーストラリアで
ゲーム市場が成長すると見られ、こちらもゲーム業界の売上げに貢献しそうです。

ただ業界の規模が大きくなる一方で、開発やマーケティングのコストも跳ね上がっているようで、
レポートではタレントやキャラクター(ライセンス)
の起用やキャンペーンの規模拡大、
オンライン要素の追加などでコストが上昇していると指摘しています。

アメリカでオンライン対応ゲーム機の売上げが10億ドルを突破

http://www.npd.com/press/releases/press_040324.htm
米調査会社NPDによると、アメリカでオンライン対応ゲーム機の
2003年の年間売上高が、前年比167%増で10億ドルを突破したそうです。
オンライン対応ゲーム機は現行ゲーム機のXbox、PS2、GCのことで、
販売台数は2300万台以上です。
またオンライン対応ゲームのジャンル内訳は、
スポーツゲームが51%、シューティングゲーム(FPS)が22%、
レースゲームが15%、RPGが4%などとなっています。

NPD GroupのアナリストRichard Ow氏は、
「オンライン対応ゲームの売上は増えていますが、
すなわち大衆がオンラインゲームプレイへ流れているということではありません。
消費者はオンライン対応の必要性に気づかずに購入している場合もあります。
消費者が気づいているにせよいないにせよ、
マルチプレイヤー機能を付加しているソフト開発者に帰することになります」とコメントしています。
ルーカスアーツがゲームキューブのサポートを中止
http://www.nintendo-inside.jp/news/133/13308.html

昨年末の値下げで好調な米国のゲームキューブですが、gameindustry.bizは「重要なサードパーティのゲームキューブサポートは静かに縮小している」という記事を掲載しました。

記事によれば、エレクトロニック・アーツとコードマスターズは開発中のサッカーゲーム『ユーロ2004』のゲームキューブ版の発売を中止する事を決定したそうです。これでコードマスターズは現在開発中のタイトルが無くなりました。

また、アイドスやアクレイムのようにルーカスアーツもゲームキューブ向けの開発を辞めたそうです。『スターウォーズ ローグスコードロン』のような大ヒットしたゲームを抱えているだけに任天堂には痛手かもしれません。

一方で、最大手のエレクトロニック・アーツはゲームキューブサポートは「強いまま」と『ハリーポッターとアズカバンの囚人』などの開発を続けていく意向を見せています。『スプリンターセル』最新作を予定しているユービーアイソフトもE3にて数タイトルを発表する予定です。

gameindustry.bizでは今後は日本の大手パブリッシャーからのサポートは変わらないが、欧米のパブリッシャーのサポートは今後更に縮小していくだろうと分析しています。

【GDC】PSPはPS2よりも短期間で普及する?SCEの基調講演から

http://ne.nikkeibp.co.jp/members/NEWS/20040326/102609/
同社が2004年末の発売を予定している携帯型ゲーム機「PSP」
の最新情報を紹介した。
まず,普及見通しについて言及。
携帯電話機をはじめとする携帯機器への感心の高さなどを引き合いに出し,
プレイステーション2よりも短期間で普及するかもしれないとした。
同氏が示した普及曲線からは,発売後1年以内に1000万台に達すると見える。

ソニー、PS2の販売を2010年まで継続へ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/26/news039.html
「N-Gage」不振、Nokiaは新タイトルに期待
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/26/news016.html

米アクティビジョン、1-3月期、通期の業績見通し引き上げ

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJO3932.html

オンライン対戦ゲームの人気上昇中 - オフラインでも面白いがヒット条件!?

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/03/25/004.html

ITmediaニュース:Xboxの値下げは「3月30日」、PS2も4月値下げへ?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/27/news011.html
[海外記事] Piper Jaffrayのアナリストは、
Xboxが3月30日に179ドルから149ドルに値下げされると予測。
しかしさらに20ドル値下げしなければ目に見える効果は見込めないと言う。
またPlayStation 2もこれに対抗して4月半ばごろ、
同程度の値下げされるとしている。

マイクロソフト、北米での「Xbox」値下げを正式発表
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJP9090.html
マイクロソフト、「X‐box」を北米やメキシコなどで値下げ
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=technologynews&StoryID=4691871

米THQ、1-3月期と通期の業績見通し引き上げ

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJP2260.html
(ダウ・ジョーンズ)
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)米ゲームメーカーの
THQ(Nasdaq:THQI)は26日、1-3月期(2004年3月期の第4四半期)と
2004年度通期の業績見通しを引き上げた。
モトクロスゲーム「MXアンリーシュド」が予想以上の反響を招いたほか、
他の製品売り上げも堅調で、年末商戦も好調だったという。

THQは、1-3月期の1株利益は12セント、
売り上げは約1億1000万ドルとなる見通しを明らかにした。
先月に発表された従来の見通しは1株利益が7セント、
売り上げは9000万ドルだった。

ゲームソフト業界をめぐっては、
アクティビジョン(Nasdaq:ATVI)が25日に
四半期および通期の業績見通しを引き上げたことをきっかけに
楽観的な見方が広まっている。

日本市場をラチェット2とGTAIIIでケーススタディ!?

http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0403/28/news02.html
SCE長谷川氏が「現在の日本市場は「保守的」」と。

『NINJA GAIDEN』出荷50万本突破

~北米地域向けXbox用タイトル~
http://www.tecmo.co.jp/company/dc20040330.htm
テクモ株式会社(東京都千代田区、社長:中村 純司、以下、テクモ)は、
2004年3月に北米で出荷を開始したXbox向けアクションアドベンチャーゲーム
『NINJA GAIDEN』の出荷本数が50万本を突破したことを発表いたしました。

マイクロソフトムーア氏、「日本のメーカーは麻雀ゲームでしか生き残れない」

マイクロソフトのピーター・ムーア副社長は、日本のゲーム業界の状況について驚くほど率直な感想を、
そして先日発表した次世代ゲーム開発プラットフォーム"XNA"への並々ならぬ自信のほどを述べた。
まずムーア氏は、日本のデベロッパーとパブリッシャーについて、このように述べている。
『米国でNo.2であり、欧州で懸命にチャレンジしている私たちのプラットフォームをグローバルな視点で評価している。
そして、彼らは全世界的な視野を持ってアプローチをしてきています。』
続けて、何故日本のメーカーがXboxとともに働く必要があると感じるかについて説明した。
『日本のメーカーは、10万本出荷される麻雀ゲームでしか生き残ることができません。
彼らは選択肢を持っていないのです。彼らは、私たちが今まさにXNAで解決したのと同じ問題を持っています。
ビジネスを続けるために大規模なグローバルゲームを開発する必要があります。』
以下は記事で↓
http://gameonline.jp/news/2004/03/31001.html 

ピーター・ムーアって、アホだな。
その記事の最後の
この部分に笑った↓

「ちなみに、これらはムーア氏がGDC 2004の場で述べたものだが、
そのGDC内で表彰された"Game Developers Choice Awards"の
"Game Innovation Spotlights (革新的なタイトル)"で、3本中2本が
日本産のゲームタイトル(「メイド イン ワリオ」と「ビューティフル ジョー」)で、
3本中3本がXbox・PCで発売されていないことを付け加えておきたい。

FEATURE-Video game industry faces 'crisis of creativity'

http://www.forbes.com/business/newswire/2004/03/26/rtr1313656.html

アメリカでも、創造性の危機に直面してるって記事

Electronic ArtsがXbox Liveに参入? (Reuters)

http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=4705704
マイクロソフトがXSN Sportsシリーズの2004年ラインナップの発売を中止しましたが、
ウォールストリートのアナリストはこれによって
Electronic ArtsがXbox Liveに参入すると見ているようです。
EAはXbox向けタイトルを出しているものの、
サーバ管理や課金などをすべてMSが行うというビジネスモデルに賛同できず、
Xbox Liveには参入していません。

Credit Suisse First BostonのアナリストHeath Terry氏は、
「(XSN Sportsの年内発売中止は)EAにとって明らかにプラスです。
それにおそらく両社の密接な関係の徴候でしょう。
EAとソニーとの独占契約が切れる6月に、EAはXbox Liveをサポートするはずです」と語っています。

Rentrak Rental Charts (3/28)

http://www.gamegossip.com/pressrelease.php?id=6804
1 1 PS2-Mafia T2I 9 294,129
2 3 XBOX-Ninja Gaiden TCM 4 278,059
3 2 PS2-James Bond 007: Everything Or Nothing ELA 6 266,546
4 4 PS2-Need For Speed: Underground ELA 19 218,832
5 5 PS2-NFL Street ELA 11 192,890
6 - PS2-Tom Clancy's Ghost Recon: Jungle Storm UBS 2 174,509
7 6 PS2-True Crime: Streets Of LA ACV 21 166,335
8 New XBOX-Tom Clancy's Splinter Cell: Pandora UBS 1 140,670
9 8 PS2-Tony Hawk's Underground ACV 22 129,657
10 7 XBOX-James Bond 007: Everything Or Nothing ELA 6 121,911

北米でスケルトングリーンの限定版Xbox HALOをバンドルして発売 (ign)

http://xbox.ign.com/articles/503/503718p1.html
ヨーロッパやオーストラリアに引き続き、
北米でも4月13日にスケルトングリーンの限定版Xboxが発売されるようです。
マイクロソフトのマーケティングディレクターBill Nielsen氏は、
「Xboxを購入するタイミングを待っていた人やコレクター向けのアイテムです」とコメントしています。
なお限定発売で数に限りがあるようで、予約をしないと購入はむずかしいようです。

限定版XboxはHALOを同梱して169.99ドル(約1万7700円)で発売されます。

『ファミコンミニ』シリーズは90万本を販売

米国任天堂によると、2月14日にゲームボーアドバンス用ソフトとして
発売された『ファミコンミニ』シリーズが、4週間で90万本を販売
(10タイトル合計)していたことが明らかになりました。
『スーパーマリオブラザーズ』単独でも40万本あまりを売り上げており、
シリーズ第2弾の発売が期待されるところだ。
http://www.nintendo-inside.jp/news/133/13393.html

憧れのハリウッドと同じ悩みを抱えるゲーム産業

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/05/news009.html
[海外記事] 制作費・宣伝費の高騰、制作期間の長期化……
ハリウッド的な流儀を目指してきたゲーム業界が、
ハリウッドと同じ悩みに見舞われようとしている。(ロイター)

「5年前なら、8人もいれば1年でAAAクラスのゲームを作ることができた。
今では50人で3年必要だ」

現状では、AAAゲームの制作には1タイトル当たり500万~1000万ドルかかり、
「制作費用が上昇を続けるというリスクにさらされている」という。

これらの費用を取り戻すことが難しくなる一方で、
大ヒットと呼べるほどのタイトルは比較的少ない。
Entertainment Software Associationによると、
数百ではないにしろ、昨年新しくリリースされた何十という家庭用ゲーム機向けタイトルのうち、
100万本以上売れたのはわずかに9作だけだ。

アイドス、ゲームキューブ・PC用ソフト市場の成長は全く期待しない

http://gameonline.jp/news/2004/04/06015.html
アイドスは、先日発表したカンファレンスレポートの中で、
ゲームキューブとPC用ソフトウェア市場の成長を全く期待しないことを明言した。
それに対して、プレイステーション2は米国・欧州ともに5~10%の成長が、
Xboxは欧州で5~10%、米国で10~15%の成長が見られるだろうとまとめられている。

 昨年9月にはCEOのマイク・マクガーヴィ氏が『今後プレイステーション2やXboxなどに注力する。
下り坂に向かっているゲームキューブ向けのビジネスを大きな利益を生まない。』
などと発言したこともあった(その後広報がGCのサポートは止めないとフォローしてした)。

XBOXで3月23日に北米市場で発売された

スプリンターセル:パンドラトゥモローの
出荷本数が60万本を超えたとのプレスリリースがでています。
http://home.businesswire.com/portal/site/google/index.jsp?ndmViewId=news_view&newsId=20040405005579&newsLang=en

マイクロソフトの「Xbox」週間売上、先週の値下げ後に2倍以上に

http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=technologynews&StoryID=4780437
[ロサンゼルス 7日 ロイター] 米ソフトウエア大手のマイクロソフトMSFT.O は7日、
ゲーム機「Xbox」の週間売上が先週の値下げ以来、2倍以上に増加した、と発表した。
 長く待たれていた値下げ後に売り上げが急増したとする
アナリストらのレポートを確認する形となった。

 同社の広報担当者によると、小売業者らの報告によって、
3月29日に発表されて30日に実施された値下げ以来、売り上げが倍増したことが確認された。

 サウスウェスト証券のアナリスト、アービンド・バーシャ氏はリサーチノートで、
「値下げ後第一週の売り上げは、値下げ前の週と比較して2倍以上になった、
とみている」としている。

 マイクロソフトは、「Xbox」の価格を
179.99ドルから149.99ドルに引き下げた。

米EAのリッキティエリ社長退任、未公開企業投資会社設立へ

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJU3775.html
調査会社DFCインテリジェンスによると、
2003年の全世界のビデオゲーム売り上げは3.7%増の170億ドル(2002年は164億ドル)だった。

EAはすでに、2004年度(2004年3月期)の売り上げは
前期比17-18%増の29億1000万-29億3000万ドルとなる見通しを明らかにしている。

テイクツー、通期業績見通しを3たび引き下げ、CEOは退任

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djAJX8560.html
ノキア、ゲーム端末N-Gageの最新版を発表へ
http://www.japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20065477,00.htm

北米週間ゲームレンタル収益ランキング

http://www.gamegossip.com/pressrelease.php?id=7069
1 1 XBOX-Tom Clancy's Splinter Cell: Pandora UBS 3 302,752
2 4 PS2-Tom Clancy's Rainbow Six 3 UBS 3 255,413
3 2 PS2-Mafia T2I 11 221,676
4 3 PS2-James Bond 007: Everything Or Nothing ELA 8 220,332
5 6 PS2-Need For Speed: Underground ELA 21 208,635
6 5 XBOX-Ninja Gaiden TCM 6 203,113
7 8 NGC-Pokemon: Colosseum NIN 3 189,141
8 7 PS2-NFL Street ELA 13 172,332
9 New PS2-NBA Ballers MDY 1 168,943
10 9 PS2-Tom Clancy's Ghost Recon: Jungle Storm UBS 4 165,466

US video game sales dip slightly in quarter-report(reuters)

第1四半期の米ビデオゲーム製品売上高が微減=ハード急減が響く (ロイター)
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=4877859

米ゲーム市場は2005年に横ばいに (Reuters)

http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=4857888
投資情報誌バロンズに掲載されたアナリストの予想によると、
米ゲーム市場の成長率は2005年に横ばいになるようです。
UBSのアナリストMike Wallace氏は、2005年のアメリカゲーム市場の成長率は全体で横ばいとなり、
ハードウェアでは減少すると予想。次に大きな成長があるのは2007年だろうとしています。

2005年は現行ゲーム機のライフサイクル末期ですから成長は望めないでしょうね。
それでも米ゲーム市場は驚異的に拡大していて、
2005年時点で77億ドル規模(約8450億円)になると見られています。

4/12-4/18の米ソフトウェアレンタル収益ランキング

http://www.gamegossip.com/pressrelease.php?id=7212
Top 10 Renting Videogames - Week Ending 4/18/04 Wks Weekly
This Wk Last Wk Title Publisher Out Earnings($)
1 9 PS2-NBA Ballers MDY 2 307,509
2 1 XBOX-Tom Clancy's Splinter Cell: Pandora UBS 4 242,531
3 2 PS2-Tom Clancy's Rainbow Six 3 UBS 4 186,704
4 5 PS2-Need For Speed: Underground ELA 22 184,642
5 - XBOX-NBA Ballers MDY 2 183,169
6 3 PS2-Mafia T2I 12 178,917
7 4 PS2-James Bond 007: Everything Or Nothing ELA 9 171,314
8 6 XBOX-Ninja Gaiden TCM 7 162,669
9 - PS2-The Suffering MDY 6 146,259
0 7 NGC-Pokemon: Colosseum NIN 4 141,174