洩矢諏訪子

キャラ紹介文

洩矢 諏訪子
	二つ名	土着神の頂点
	能力	坤を創造する程度の能力
	登場作品	『東方風神録』他

概要

全般

• 飛び抜けたユニット性能を誇る守矢神社の祟り神。
  守矢神社は高性能を通り越した強烈なユニット性能ばかりだが諏訪子も例に漏れず飛び抜けた性能を持つ。
• 回避特化のユニット性能だが特殊能力「土着神」が非常に強力。
  • 地形適応Sの地形に居る場合被ダメージ-50%。更に移動阻害を受けず「直撃」も無効。
  • 地形適応Sの地形にいる限り常時鉄壁がかかっているような状態であり、これによりただでさえ高い回避能力を誇るのに被弾しても痛くない。
    素で陸S水Sで移動阻害も無視なので陸に降ろせばメリットしかない。
  • 空地形マップでも乾神の加護を持たせてやれば条件を満たせる為問題なし。危険な時だけ「順応」を使うプレイングも良いだろう。
• 更に固有スキル「坤神」が地形効果を倍加させ、更に適応S以上の補正も倍化させるチートスキル。
  • 陸に降ろすだけで雑魚敵からは無強化だろうが被弾する事はほぼなくなる。「順応」などでSSにすればボスだろうが0%。
  • こちらも空地形の場合は装備などでフォローすればOK。装備枠が1個しかないがこの性能の前には些細な事。
• 更には特殊能力「潜行」によって本家SRWではドリル付きがよく持っている地中移動も可能で、死なないことにかけては特に抜きん出ている。
  • 潜行中は弾幕を無視して移動出来るので高い移動力で敵陣中央深くまで切り込める。次のターンまで待たないと地上に出てこれないが。
  • 敵のマップ攻撃は無効化できるが、自軍のマップ攻撃ではダメージを受けるので注意。
• 上記のように地上戦では無類の強さを発揮する。水地形があれば単独で大暴れしてくれる事だろう。
  • ただし決戦ステージはほぼ空中戦なのが悲しい所。そんな時はしっかり装備などでフォローしてあげよう。
• 弱点は自身の火力が低めな事。「熱血」系は覚えない。
  • ただし相方の火力を高める「順応」「会心」を持ち、ミシャグジさまのデバフでダメージ+10%を付けられるなど、
    味方に火力を出させる能力においては諏訪子の右に出るものはいない。
• ちなみに過去作「永」では残念性能と言われていたが「夢」で超強化を受け、そのままの性能で永の章に参戦してしまった為ぶっ壊れもいいとこな有り様に。

永の章

• 魔理沙ルート37話より参戦。霊夢ルートは合流時の40話クリア後より。
• この時点だと他の3.5コストより頭3つぐらい飛びぬけたぶっ壊れ性能を誇る。
  • 上述の通り「夢」の性能をそのまま引っさげてきた故である。
    他のユニットは固有スキルで強化されたのに対し諏訪子はユニット性能そのものから強化を受けたのが大きい。
  • この時点で精神も全て揃っており残る強化点も最終盤に追加される固有スキルのみ、と言えばこの強さも納得…出来るだろうか？
• 陸に降ろして適当に戦闘させるだけで無双出来る安心ユニット。特に難しい事を考えなくても活躍してくれる。
  • 40話や42話など高難易度な決戦ステージ程大体空中戦を強いられるのが悩みどころ。「乾神の加護」や「蛍火の球」でフォローしてやろう。
• この時点だと唯一の「順応」持ち。貴重なペアの火力を強化出来る精神なので有効利用してやろう。
• ペア相方はやはり信頼補正が高まり合体攻撃も使用出来る神奈子が第一候補。
  • 被弾してもほぼ問題ないとは言え神奈子に援護防御してもらえば磐石。神奈子は命中が悪いが信頼補正と「順応」でほぼ解消出来る。
  • 神奈子は早苗との相性も良く、また単独でも優秀なユニットなのでその場合の候補はアリスが挙げられる。
  • アリスの場合支援攻撃の火力が非常に高く、火力不足の諏訪子にとっては有難く援護防御も不要なのでガッチリ噛み合う。
    • 「順応」でただでさえ高いアリスの火力を更に上げられるのも良好。神奈子に次ぐ相性と言えるだろう。
  • 終盤条件を満たして阿求が加入しているならアリス同様高い支援火力を持つ為候補に上がる。
    • 「必中」未所持による命中難も「順応」でフォロー可能。「会心」で確定クリティカルに出来る点も見逃せない。
  • 攻防共に一人で完結しているので、サポート系ユニットを後ろに隠す役にも最適。
• 汎用スキルはまずヒット＆アウェイとサイズ差補正無視が欲しい。
  • どちらも消費PPが重い為悩みどころ。サイズ差補正無視は必殺武装と中間武器に付いているが雑魚戦の事を考えると優先度は高め。
  • その後は火力不足を補う信念や多少燃費が悪い為霊力節約など。
  • 常時鉄壁がかかっているようなものなので、援護防御とも相性が良い。被ダメージが本来の25％ともなれば、装甲の薄さなど全く問題にならない。
    さらに「坤神」をつけて地形効果のある地上・水中に置いて援護防御すると被ダメージが本来の10％前後となるなど、
    スーパー系が裸足で逃げ出す異次元の硬さとなる。
    • コンプリートボックスからは隣接さえしていれば地形が一致していなくても援護出来るように変更されたのも追い風であると言える。
• 装備は永夜抄編の間は夜なので「蛍火の球」で良いだろう。
  • 地霊殿編は51話と54話は空地形で戦う事になる為「乾神の加護」、それ以外のマップではお好みで良いだろう。
  • 地形適応さえ問題ないなら特に装備にこだわる必要がない。

夢の章

• 他の高コストユニットが続々強化され、諏訪子に迫る勢いを見せるがそれでも単体性能としては相変わらず強力。
  • 終盤に参戦する白蓮や依姫など強力ユニット達は諏訪子に勝るとも劣らない。
  • しかし諏訪子の真骨頂は単体能力もさることながら火力補助も出来る点。そこまで差別化を意識する必要はないだろう。
• 必中を使うボスが増えてくるが、被ダメ半減状態から即死することはそうそうないため、普通に前衛を張り続けられる。
  • 特に神綺相手はL属性軽減バリア「雨力結界」もあるため相性抜群。マップ攻撃を連打されても痛くも痒くもない。
• 「順応」を修得するキャラが増えるが、消費SPは諏訪子が最安値。他のキャラは2.5コストだが。
• レベル70で固有スキル「土着の頂点」を修得。効果は自軍全体に「順応」、パワー120以上なら更に「会心」を発動させるスキル。
  • 要するに全体火力強化スキル。他のキャラには出来ない超性能スキルと言える諏訪子の本気。
  • その分諏訪子の超性能を支える「坤神」を捨てる事になるがその価値は十二分にある。
• 弱点として「必中」「直感」を覚えないのが多少気になりだすがその頃には「感応」「愛」が充実しているのであまり問題にはならないだろう。

ドリームモード

• 「坤神」が初期修得なので相変わらずその最強格のスペックを開幕から振り回せる祟り神。
  • ハッキリ言って紅の章にこんな怪物が居たらルナティックだろうが苦戦する事はないだろう。
  • ただし妖の章までは空中ボスがかなり多い為装備による補強は欠かせない。
    • 24話の諏訪子戦ではこちらの諏訪子の方が遥かにスペックが上なので自分自身が特攻キャラと化す。
• 精神も「順応」を早めに修得する為しばらくは困らないはず。全体的に安めなのでSPの問題もあまり気にならない。
• 妖の章までは単独のスペックが求められる為そのスペックを思う存分振り回してやろう。

キャラクターステータス

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

※初期値は上昇値からの予測値。

※合体攻撃の攻撃力は自機と必要ユニットの武器の強化段階の平均(切捨)が適用。

固有スキル

坤神

• 特殊能力「土着神」共々、諏訪子の強さの根幹を支えていると言っても過言ではないスキル。
• 諏訪子はデフォルトで陸水Sのため、地上に降ろせば何も考えなくても条件は満たせる。
  地形適応補正が強化されるので、命中・回避・与ダメージ・被ダメージ全てに補正がかかるようなもので、
  移動力以外はモレヤの神の上位互換と言えるだろう。
  • 地形適応の補正値とは、ダメージと命中率双方の計算式における攻撃側・防御側双方の地形適応補正を指しており、
    地形適応Aの時の補正値である1倍を基準に、Sは1.1倍=+10%、SSは1.2倍=+20%とみなし、そのパーセンテージが2倍になる。
  • 坤神を付けた状態だと、地形適応Sのダメージと命中率の地形適応補正は1.1倍から1.2倍=+20%として、
    地形適応SSのダメージと命中率の地形適応補正は1.2倍から1.4倍=+40%として計算されるようになる。
• S以上の適正倍化により、陸水で地形補正がかかる場所に置くと無強化でもほぼ被弾しないレベル。
  たとえ被弾しても土着神との相乗効果で致命傷になりにくい。
• 空マップでは地形補正がないがアイテムや順応などで空S以上にすれば十分な補正がかかるのも強力。非常に安定感がある。

祟り神

• 支援攻撃にも効果が付くものの、効果量が少なすぎる。他の固有スキルが非常に強力な事もありわざわざこれを選択する事はないだろう。

モレヤの神

• 早苗の信仰ゲージによるがあらゆる面が強化されるのは単純に強力。
• 早苗が「奇跡の現人神」なら最初から最大強化されたスーパーケロちゃんで戦える。
  「ファイナルマックスゴッド」で超ケロちゃんゴッド超ケロちゃんなんてロマンを狙ってみるのも面白いかもしれない。
• モレヤの神の各補正値

  早苗の信仰ゲージ		パラメータ
  from	to	運動性	攻撃力	命中率	高速移動力
  0	19	+0	+0	+0%	+0
  20	39	+10	+50	+10%	+1
  40	59	+10	+100	+10%	+1
  60	79	+20	+250	+20%	+2
  80	99	+20	+300	+20%	+2
  100		+30	+500	+30%	+3
  200		+30	+750	+30%	+3

古代翡翠

• 消費15で両者に集中は破格。他のスキルに魅力を感じないならば取り敢えずで付けとけば良い。
  • 実際には他のスキルも大変魅力的なので、これを選ぶなら明確な目的を持って選択したい。
• ただし、このスキルを運用するということは後衛で諏訪子を使うという事であり3.5コスも使ってこれは流石に勿体無い。
  • 諏訪子前衛でこのスキルを使う場合、後衛の支援攻撃＆FPMの命中率補強を目的に採用することになる。
    支援攻撃が高火力だが命中率が微妙、
    かつ支援攻撃やFPMを当てるためにSPを使いたくないという条件を満たすユニットが後衛にいる場合には有用。つまり魔界神
  • 前後衛を適宜入れ換えるプレイングなら上記の問題は無いと言える。
    支援攻撃である洩矢の鉄の輪にバリア貫通が付いているなど諏訪子の後衛適性は決して低くない。
• 一応早苗と組むなら貴重な早苗のSPを割かずに集中をかけられて信頼補正も発生という使い方も出来る。
• 集中を持たないリアル系との相性が良い。例としては雛や文、魔理沙など。
  同時に順応も使ってあげるとさらに攻防が強まる。

土着の頂点

• 全体順応+全体会心。要は全体火力強化スキル。もちろん回避や命中が上がるのも破格。
  他のキャラには真似出来ない超強力なスキルであり文字通り土着の頂点と言える諏訪子の本気。
• その仕様上ボス戦に使う事になるので1ターンでスペルを全抜きするのも夢じゃない。
• 諏訪子自身は順応も会心も持っている為恩恵が薄い。ここぞと言う時にこそ真価を発揮するスキルである。
  • 76話や77話で紫の夢と絆の境界と合わせて一気にとどめを刺すのがやはり最大の見せ場か。これだけのためにも諏訪子を育てておく価値はある。

運用参考例

坤神回避盾＆防御盾兼任型

• 諏訪子の回避力の高さと、「土着神」によるリアル系とは思えない硬さを活かし、前衛の守りの要とする運用法。
• ユニット強化はまずはリアル系前衛らしく、MP・運動性・武器を鍛えよう。装甲は点に余裕ができてからでいい。
  • HPを上げると狙われにくくなってしまい回避盾としての機能が落ちるので、あまり鍛えない方が良い。
• 汎用スキルはサイズ差補正無視が最優先。前線の盾として育てるにしても、Sサイズアタッカー必須スキルのこれは無視できない。
• その次は援護防御L1。いくら硬いと言ってもHPは低く多くの攻撃を耐えられるわけではないので、L2以上は急がなくて良い。
• その後は硬さをさらに強化するガードや、取り回しを良くするヒット＆アウェイなど。
  特に「土着神」の被ダメ半減効果と「坤神」の地形効果倍化に加算で累積するガードの相乗効果がえげつない。
  • ガード習得後は地形によってはボスのスペカ攻撃が2桁とか0ダメとか平気で叩き出す。
    こうなれば何回攻撃されても痛くも痒くもないので、援護防御のレベルを上げるのも非常に実用的になる。
  • 諏訪子自身が狙われても素で被弾0％を量産する＆「土着神」の効果が実質「かすりL1」の効果も持つため、かすりは不要。
    それよりは見切りをL2に伸ばす方が良い。
  • 武器が射撃と格闘の両刀であるため、信念も相性が良い。
    技能枠が足りなくなった場合の上書き候補は「高速移動」。
    素で高速移動力が7ある上、味方と足並みを揃えてこそ活きる運用法なので、諏訪子だけ移動力が高くてもあまり意味がない。
  • パワー上昇系については初期習得のP回収(回避)が非常に相性が良く、
    さらに援護防御を行うことで気質「超強気」の被弾時パワー+2も存分に活かせるため、
    P回収(回避)を上書きしてまでP回収(撃破)や気分高揚を覚えさせる価値は低い。
• 固有スキルは「土着の頂点」習得までは「坤神」固定でOK。
  「土着の頂点」習得後は、マップによって使い分けると良いだろう。
• 装備はまず夜マップでは蛍火の珠一択。常時空S、陸水SSに坤神補正が入るため、特に陸水地形があるマップでは何も考えずに突っ込ませても無双できてしまう。
  • 夜S補正により空Sになった状態でも「土着神」「坤神」は問題なく機能するため、永夜抄編や魔界編の空中戦マップでも安心。
  • この状態があまりに強いため、昼マップでレミリアを起用していない場合は諏訪子に夜闇ルーミアをつけるのも十分アリ。
    • 夜闇ルーミア前衛運用に諏訪子を巻き込む運用は、ルーミアが諏訪子の移動力についてこれないため難しい。
      また、ルーミアの周囲にスカーレット姉妹と諏訪子が集まることで、戦力に偏りができやすいのも運用を難しくする。
• 昼マップで空を飛ぶ必要があり、上記夜闇ルーミア＆蛍火の珠を使わない場合は、素直に乾神の加護でカバーしよう。
  玄爺を持たせると諏訪子が突出しすぎるので、前衛で味方を援護防御する運用コンセプトと逆行するため、玄爺は他のキャラに回す方が良い。
  • 逆に昼マップで空を飛ぶ必要がない場合は、蓬莱の玉の枝で両援護回数を増やすのも有効。
• 僚機は純粋な強さの面では神奈子が筆頭候補ではあるのだが、1ペアにコスト7を持っていかれる＆過剰戦力になるので考えもの。
  諏訪子に援護防御は必要ないので、精神サポート要員を後ろに隠してもらうのも十分アリ。
• むしろ早苗＆神奈子ペアと諏訪子を隣接運用した時のシナジーが凄まじいので、神奈子を後衛につけるならこちらがおすすめ。

コメント

• Hまでは、地面に降りて順応高速モードで突っ込むだけで0%を量産しつつ敵をなぎ倒していけるが、Lではそこそこ当てて来られる上に耐久も余りあてに出来ないため、突っ込ませる運用なら低速でも全パラメータフル改造が基本になる。ちなみにHPボーナスを割り振った上でキスメと組ませると鉄壁共有で意味不明な硬さになる。使える話数は番外合わせてもわずか数ステージだが紫のFPM強化と土着の頂点の同時使用は狂ったような総火力を生み出す。 -- 2020-02-02 (日) 01:36:14
• もはや旧作永のコスト2レベルの性能だった頃が懐かしくなってくる。夢の時点でも最強クラスだったのにそれを永で使わせたらダメだろうとｗ最後の固有も全固有スキルの中で最強と言っていいレベル。 -- 2020-06-16 (火) 00:06:54
• 永の最終回 -- 2020-07-01 (水) 07:51:26
• 永の最後でも岩に陣取れば怨霊を殲滅出来るね -- 2020-07-01 (水) 07:52:20
• 個人的に一番の壊れキャラ。適当に強化して低速移動で放り込むとLunaだろうがいつまでも敵を足止め出来る。他の反則気味のキャラと違う点は、敵を倒さないで削っておけるから育てたいキャラに倒させてPPまわせるとこ。多用しても一人だけPP集中したりしない。 -- 2021-09-29 (水) 12:27:49
• 弱点としては、武器10段階改造するとHP1万以下の雑魚が坤神＋順応で最弱武器ですら一撃になる、運動性を改造して順応を使うとLunaですら命中が0になるから削りすら出来なくなる、そのためフル改造に明確なデメリットが生まれる -- 2021-09-30 (木) 23:29:39
• 火力盛らなきゃ10段でも最弱で一撃なんてならんかったはずだが -- 2021-10-01 (金) 01:14:34
• "適当に強化"。必要が無い難易度、進行状況ではそんなに強化しなきゃええやん・・・ 。あと弱武器の攻撃力はそこまで高いわけじゃ無いから、それで一撃で落ちるくらいの敵は削らんでもいいし。-- 2021-10-01 (金) 09:17:07
• 一見攻撃力低めだけど騙されてはいけない。「坤神」付けて地形SSだと攻撃力1.4倍なので、10段強化だと洩矢の鉄の輪が4900、ミシャクジさまが6440なのでもはや嫁状態。ケロちゃん腹黒い。 -- 2021-11-04 (木) 20:40:58
• 運用例の回避/防御盾で本隊と足並みを揃えるよりは、本隊は母艦に積んで諏訪子ペアだけ突出させて(適度に削って)、敵が集まったら天使の祝福とすずらんの祈り使って前進させた母艦からみんな出撃させてとどめ刺した方がいいと思う。 -- 2023-11-24 (金) 11:49:34
• ベストパートナーは神奈子かな。進軍時の援護防御、ボス戦では会心順応で神奈子の火力・命中補助。土着の頂点を発動してからFPMを仕掛けるときも、ミシャグジさまが先に当たることで与ダメアップも無駄がない。 -- 2023-11-26 (日) 03:45:32
• 彼女がぶっ壊れと化したため、永の章(特に魔理沙ルート)は劇的に易化した。月には来ないのが有情か。魔理沙ルートでは決戦マップ含め彼女に頼れば楽々だが、代わりに阿求がいないので永終盤は霊夢ルートより大きく難度が上がる。 -- 2024-05-02 (木) 09:27:03