はじめに
- 639Cのケロシンランタンは550cp(A型の値で今はもう少し位という噂も)で非常に明るいが、それでももう少し明るさが欲しかったので、上部反射板を作って効率を改善しようと思った。
目的
その場のゴミを使って、とりあえず簡単に上部反射板を製作する
材料
加工
- 皿にホヤの上部を置き、丸くけがく
- ハサミで穴を開ける
- ホヤ直径より若干大きな穴を開けること
セッティング
点火
- 主観でしか無いが、結構吊したランタンの下が明るくなった。
問題点
- 純正のハンガーみたいな取っ手が、反射板と干渉するため下げられない
- 純正箱に収納できない
- このため、紐に輪っかを通して携行している
- 収納、携行時の事を考えて工夫した新モデルの開発が急がれる。
おわりに
- 簡単にランタンの上部反射板が作れた
- 下は明るくなったようである
- 現状、ハンガーが下りず、反射板が箱に入らないので、要改良である。
- もっと綺麗なアルミ皿を使いたいw