ランタン上部反射板の製作

Last-modified: 2010-09-29 (水) 23:59:27

はじめに

  • 639Cのケロシンランタンは550cp(A型の値で今はもう少し位という噂も)で非常に明るいが、それでももう少し明るさが欲しかったので、上部反射板を作って効率を改善しようと思った。

目的

その場のゴミを使って、とりあえず簡単に上部反射板を製作する

材料

  • 台所に落ちていた謎のディスポのアルミ皿
    • 既に油でベタベタに汚れてる。汚い・・・。
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加工

  • 皿にホヤの上部を置き、丸くけがく
  • ハサミで穴を開ける
    • ホヤ直径より若干大きな穴を開けること

セッティング

  • ホヤの上部にはめる。
    • 何この専用設計なアルミ皿
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  • 残り上部も組み立てて使用する
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点火

  • 主観でしか無いが、結構吊したランタンの下が明るくなった。

問題点

  • 純正のハンガーみたいな取っ手が、反射板と干渉するため下げられない
  • 純正箱に収納できない
    • このため、紐に輪っかを通して携行している
  • 収納、携行時の事を考えて工夫した新モデルの開発が急がれる。

おわりに

  • 簡単にランタンの上部反射板が作れた
  • 下は明るくなったようである
  • 現状、ハンガーが下りず、反射板が箱に入らないので、要改良である。
  • もっと綺麗なアルミ皿を使いたいw

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