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添付 | |||||
| 排水量 | 13100.0t | 兵装 | 12.7cm連装高角砲A1型*3基 | 艦載機 | 九七式艦上攻撃機一二型*6機 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全長 | 205.5m | 12.7cm連装高角砲A1型改二*1基 | 九七式艦上攻撃機一二型*6機 | ||
| 全幅 | 20.0m | 25mm三連装機銃*4基 | 零式艦上戦闘機二一型*5機 | ||
| 最高速度 | 28.00kt | - | 零式艦上戦闘機二一型*4機 | ||
| 耐久値 | 30500 | - | 九六式四号艦上戦闘機*6機 | ||
| 甲板装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | - | - | ||
| 舷側装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | - | - | ||
| 火災耐性 | +5% | 目視範囲 | 6308m | ||
| 浸水耐性 | +0% | 通信範囲 | 8279m | ||
| 出力 | 52000 | 射撃精度 | +12% | ||
| 加速度 | 0.92kt/s | 射撃管制 | 0 | 発艦短縮時間 | 4.4秒 |
| 旋回半径 | 267m | 消費燃料 | 4 | ||
| 購入ダイヤ | 3494 | 購入ゴールド | 69,869,000 | ||
| 同型艦のない航空母艦「祥鳳」。瑞鳳型、祥鳳型と呼ばれることもある。 当初は高速給油艦として建造され、潜水母艦への建造変更を経て最終的に航空母艦として完成した。 潜水母艦時代は「剣埼」という名前であり、そこから１年以上の時間を掛けて航空母艦として改装した。 |
性能 
- ある程度使える航空機(零戦二一型、九七艦攻一二型)を搭載しているためこの完成艦から空母を使うのもいいかもしれない。
- 技術開発が進んでいる人は九六艦戦、九七艦攻を彗星一一型や天山一一型に変更しておいた方がいいだろう。
- 後は装甲を変えておこう。
史実
潜水母艦「剣埼」(昭和14 1939年竣工)を改造し、昭和16(1941)年12月22日に竣工した艦。
排水量11,200t、速力28ノット、飛行甲板全長180m、30機搭載。
昭和17(1942)年5月7日の珊瑚海海戦が初陣。五藤存知少将率いるMO攻略部隊の主隊に配され、第六戦隊の重巡部隊と行動を共にしていた。
米機動部隊発見の報を受け艦上機5機を上空直衛に当たらせ、搭載機の発進を急がせたが、やっと3機を発進させた時無数の米軍機の攻撃を受け、魚雷7発、爆弾13発を命中させられ、戦闘40分後に姿を消した。大日本海軍最初の航空母艦喪失であった。
