ジョー船長

Last-modified: 2019-02-04 (月) 21:04:01

「今日の出来事には、なんとお詫びしたか分かりませんが…。」
TV版第20シーズンのジョー船長

名前ジョー船長
英名Captain Joe
性別男
色薄群青（帽子）＋赤銅色（半袖）＋蕎麦切色（長袖）＋浅縹（ズボン）
所属鉄道ノース・ウェスタン鉄道
支線ダックの支線
ハーウィック線
TV版初登場シーズン第20シーズン『ヒューゴとひこうせん』
※英国では『スキフとあらしのよる』
※第19シーズン『ソルティーはうみをいく』で正式初登場前にカメオ出演している。
TV初台詞「スキフが、君のプロペラでまた風を起こしてほしいそうだ、ヒューゴ。ハッハッ！」
※英国では「いいアイディアだ、スキフ。」
説明・第20シーズンで初登場したアールズバーグの港の灯台を守っている灯台守の青年。
・前の持ち主からスキフの船長を引き継いでいる。
・強風などで散らばった物の回収もしている。
・長袖と半袖両方を着ている珍しい人物で、Tシャツがラウルの機関士と似ている。
・長編第7作で彼と同じ服装をした船乗りが登場していた。
・トップハム・ハット卿やノランビー伯爵、船乗りジョンとは違い、プロモーション画像が制作されていない。
・絵本には同じ名前の農夫が登場している。
性格・財宝好きな強盗の船乗りジョンとは正反対で、スキフに優しく、彼を叩いたりしない。
・稀に心配性な一面を見せる時があり、トップハム・ハット卿が海で遭難したと知らされた際は局長を心配していた。
・フィリップと同様、珍しい物に興味を持つ傾向があり、ヒューゴを興味深く眺めていた事もある。
・心の広い性格で、スキフが身勝手な行動に出ても、彼を説教する事は無かった。
他キャラクターとの関係・スキフとは親子の様な関係である。
・トーマスとヒューゴとはスキフを通じて親しくなった。
・オリバーとはスキフを通じて親しくなった模様。
・トードとはオリバーを通じて親しくなり、彼にトップハム・ハット卿の安否を聞かれた事がある。
・ハロルドとキャプテンとはトーマスやトップハム・ハット卿を通じて親しくなり、スキフを連れ戻すよう依頼した事がある。
人間関係・船乗りジョンとは面識がないが、彼の所有物だったスキフを引き取った。
・風で飛ばされた装飾をパン屋の男性?に返し、彼?に感謝された事がある。
・スティーブンとブリジットとはトップハム・ハット卿を通じて知り合い、彼らをスキフに乗せてあげようとした事がある。
・白髪の男性は彼のお世話になった事がある。
英米版CV・マット・ウィルキンソン（第20シーズン）
日本版CV・神尾晋一郎（第20シーズン）