名前 | ミッド・ソドー鉄道の支配人 |
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英名 | The Mid Sodor Railway Manager |
性別 | 男 |
色 | 原作:黒(シルクハット&ジャケット)+練色(ズボン)+白(シャツ)+薄赤(薔薇の胸飾り) TV版:濃灰色(帽子&スーツ)+薄灰色(帽子の帯)+白(シャツ)+黒(ネクタイ) |
原作初登場巻 | 第25巻『きえた機関車』第1話「おじいちゃんポッポ」 |
TV版初登場シーズン | 第4シーズン『ガミガミじいさん』 ※初めて喋ったのは『ブルドッグ』 |
TV初台詞 | 「ファルコン。なかなか頑張ってるな。だが、そろそろ難しい場所を走る訓練をしないと。『マウンテン・ロード』と言う所だが…。」 |
説明 | ・ミッド・ソドー鉄道の支配人。 ・常に穏やかな口調で話しているが、トラブルばかり起こすスマジャーとスタンリー?を発電機とポンプのエンジンに変えた。 ・鉄道廃止後、彼がどうなったか不明。 ・ブルーベル鉄道の支配人と『瓜二つ』の容姿*1をしている。 ・原作絵本と人形劇のみの登場で、CGアニメには登場しない。 ・アノファ採石場の支配人と同様、名前を明かされる事は無かった。 |
性格 | ・穏やかで優しい紳士。 ・親切且つ極めて真面目な性格であるが、態度の悪い機関車に対して躊躇なく徹底的な罰を下す。 ・おしゃれで、抜群のファッションセンスの持ち主。 ・エドワードとヘンリーとハーヴィーと同様、世間体を気にする傾向がある*2。 ・スタンリー?とスマジャーが猛スピードで走って事故を起こした際に呆れていた事から、競争にはあまり興味は無く、『速さ』より『安全』を優先する模様。 |
他キャラクターとの関係 | ・デュークがミッド・ソドー鉄道に所属していた頃は、彼に絶大な信頼を寄せていた。 ・不真面目でトラブルばかり起こすスマジャーとスタンリー?に愛想が尽き、彼ら?を発電機とポンプのエンジンに変えた。 ・サー・ハンデルの努力を認め、彼に『マウンテン・ロード』を走る訓練を与えた事がある。 ・ピーター・サムには、新しい煙突を提供した事がある。 |
日本版CV | ・麻生智久(第4シーズン) |