ミッド・ソドー鉄道の支配人

Last-modified: 2019-02-11 (月) 20:06:24

原作第25巻のミッド・ソドー鉄道の支配人 TV版第4シーズンのミッド・ソドー鉄道の支配人

名前ミッド・ソドー鉄道の支配人
英名The Mid Sodor Railway Manager
性別
原作:(シルクハット&ジャケット)+練色(ズボン)+(シャツ)+薄赤(薔薇の胸飾り)
TV版:濃灰色(帽子&スーツ)+薄灰色(帽子の帯)+(シャツ)+(ネクタイ)
原作初登場巻第25巻『きえた機関車』第1話「おじいちゃんポッポ」
TV版初登場シーズン第4シーズンガミガミじいさん
※初めて喋ったのは『ブルドッグ
TV初台詞「ファルコン。なかなか頑張ってるな。だが、そろそろ難しい場所を走る訓練をしないと。『マウンテン・ロード』と言う所だが…。」
説明ミッド・ソドー鉄道の支配人。
・常に穏やかな口調で話しているが、トラブルばかり起こすスマジャースタンリー?発電機ポンプのエンジンに変えた。
鉄道廃止後、彼がどうなったか不明。
ブルーベル鉄道の支配人と『瓜二つ』の容姿*1をしている。
・原作絵本と人形劇のみの登場で、CGアニメには登場しない。
アノファ採石場の支配人と同様、名前を明かされる事は無かった。
性格・穏やかで優しい紳士。
・親切且つ極めて真面目な性格であるが、態度の悪い機関車に対して躊躇なく徹底的な罰を下す。
・おしゃれで、抜群のファッションセンスの持ち主。
エドワードヘンリーハーヴィーと同様、世間体を気にする傾向がある*2
スタンリー?スマジャー猛スピードで走って事故を起こした際に呆れていた事から、競争にはあまり興味は無く、『速さ』より『安全』を優先する模様。
他キャラクターとの関係デュークミッド・ソドー鉄道に所属していた頃は、に絶大な信頼を寄せていた。
・不真面目でトラブルばかり起こすスマジャースタンリー?に愛想が尽き、?発電機ポンプのエンジンに変えた。
サー・ハンデルの努力を認め、に『マウンテン・ロード』を走る訓練を与えた事がある。
ピーター・サムには、新しい煙突を提供した事がある。
日本版CV麻生智久第4シーズン

*1 兄弟という設定か、模型の使い回しと思われる。
*2 実際、鉄道に混乱と遅れを招いても反省しないスタンリー?スマジャーに呆れ、スタンリー?ポンプのエンジンに、スマジャー発電機した。