キャラクター/【レック・イット・ラルフ】

Last-modified: 2020-10-18 (日) 15:52:03

ディズニー作品「シュガー・ラッシュ」および続編の「シュガー・ラッシュ:オンライン」のキャラクターで主人公の一人。
身長9フィート(約2.7m)の大男。
 
アーケードゲーム「フィックス・イット・フェリックス」で悪役(ヴィラン)を演じている。
設定上は「住処の森を追い出され、その森の跡地に勝手にマンションが建てられた事に怒って暴れ出した」というもので、ゲーム内では建物の壁を殴り壊して主人公フェリックスの行く手を妨害するのが役目。
しかし、当の本人はドジで短気だがとても心優しい「悪役…?」となるような性格をしており、ゲームの共演者とも仲良くしたい、ヒーローになりたいと願っている。

  • というか設定においても彼の行動は住処を乗っ取られたが故の仕返しであり、彼に落ち度は無い。むしろ主人公達が人様の居住地を不法占拠しているような状態であり、本来悪者は主人公達の方である。

ヒーロー願望が暴走して他のゲームの世界に飛び出すという禁忌を犯してしまうが、やがてそれは迷い込んだレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界に隠されている秘密と陰謀に迫ることとなる。
 
映画におけるCVは山寺宏一。

  • 本当に色んな役を演じている方である。
  • 「七色の声を持つ男」「配役に困った時は山寺宏一」などの話があり、適性の広さに定評がある。

バッドガイブレイカーの鍵の歯部分の拳は(恐らく)ラルフのものである。

KHIII

リンクによって召喚キャラクターとして登場。トイボックスで「絆のお守り・ビット」を入手することでリンクが可能になる。
リンク時のコマンドは「8bitボム」。リンク時のBGMは今作オリジナルである。

  • Uχにおけるナイスランドでの戦闘BGMがこちらと少し雰囲気が似ている

今作のリンクで召喚されるキャラクターは全てこれまでのシリーズでソラが出会った・旅をした仲間達であるが、ラルフはそれに当てはまらない例外である。

  • 彼については現在Uχのストーリーで登場してきているのだが、そこからどうして今回ソラに召喚されるようになったのかも現時点では不明。
    • ソラが今作でラルフを呼び出せる理由については、インタビューによると今後のUχのストーリーが絡んでくる模様。
  • KHIIのチキン・リトルも例外だが、彼は「(絆のお守りがあるとはいえ)ソラとの絆を基にしている」と説明があるリンクではなく召喚のための媒介が存在した上での召喚であり、呼び出すための前提方法自体が異なっているので同じように考えていいのかは微妙。

彼のリンク技は手軽な半無限上昇に使えるため、一部界隈でソラの相棒のような扱いを受けてしまっている。

ゲーム・セントラル・ステーションから繋がっていたナイスランドというエリアに登場。
フラップバグやハートレスを追ってやってきたプレイヤーに遭遇し、「ターボしようってのか?」と攻撃を仕掛けてくる。

  • この「ターボする」というのは「シュガー・ラッシュ」に登場する用語。自身のゲームを放棄して他のゲームの改竄や乗っ取り・妨害行為をする事を指し、同作品のキャラクター達からはその行動の善悪を問わず禁忌とされている行為のことである。
    • 「ターボ」というキャラクターが自分のゲームの人気低下と別のゲームのヒットに嫉妬し、この行為を最初に行って自分と相手の2つのゲームを続行不可能にしたことから名付けられた。

この戦闘でプレイヤーによってマンションから落とされる。

  • プレイヤーは襲われたことに対して応戦しただけだが、結果的に「フィックス・イット・フェリックス」のゲーム通りの流れにはなっていた。といってもゲームのルール破りをしてしまったことには違いがないため、プレイヤーはフェリックスに叱られることになった。

プレイヤーとチリシィはラルフがバグについて何か知っているかもしれないと考え、彼を追いかけていくことになる。

  • チリシィ曰く「悪と闇は関係が深い」とのこと。

この後、原作映画通りマンションの最上階で行われていたゲーム稼働30周年記念パーティーに乱入し、パーティーを滅茶苦茶にしてしまった。
この時、自分もヒーローのメダルを手に入れてくるとゲームの住人達に宣言し、そのまま「フィックス・イット・フェリックス」のゲーム内から飛び出して「ヒーローズ・デューティ」の世界へと潜り込んでしまう。