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破壊神

Last-modified: 2019-08-14 (水) 14:46:20

死球のイメージが強い投手、特にインパクトの強い死球をよく与えている投手に与えられる称号。

例)

選手別概要 Edit

藤浪晋太郎は入団当初から制球難ではあったが2017年以降、特に顕著になり最近では1試合で1死球出すことも珍しくなくなった。それゆえ対戦相手は左打者を並べることが多い*1。2019年現在は、破壊神といえば大体彼のことを指すが、がないこと、近年は明らかに調子を崩し別人化してしまっていることからか、同情的に寄り添う意見も多い。
美馬学は死球の数は決して多くないが、中田翔清田育宏上本博紀松田宣浩といった主力クラスを骨折させることが多く、しかもその後のドキュメンタリーにおいて、「避けようとすれば避けれる」という発言をしたことから炎上。元祖破壊神認定された。
藤浪のチームメイトの西勇輝はオリックス時代から与死球の数こそ多いものの、球速はそこまで速くないことからさほど問題視されずにいた。しかし2014年の日米野球でアメリカ代表のロビンソン・カノに死球を与えてしまった。試合後、カノの骨折が判明してしまったため、この頃から一部では破壊神と呼ばれるようになる。藤浪同様、西もまた与死球で崩れる*2ことが少なくない。
山口俊は2019年現在における危険球退場の最多タイ(同率1位が複数)であり、特に広島の會澤翼には2打席連続死球を与えるなど一縁がある。近年ではその會澤に死球を与えた後ピッチングが別人のように変貌したため、イップスではないかと疑われている。
大谷翔平は花巻東高時代から豪速球投手と知られる一方でコントロールは今ひとつであった。2013年には61イニングを投げて与死球は8個与えており、2013年にはエルドレッド、2014年には伊藤光*3への投球によってスタジアムが騒然となっている。
2013年、2016年の与死球率は同年のを上回っているが、2017年以降は怪我で投手休業中のため鳴りを潜めている。
ジョニー・ヘルウェグは広島入団前から助っ人外国人に詳しいファンから既にその凶悪性を知られていた。2018年、広島に途中加入するやたちまち破壊神候補の活躍を見せた。投球スタイルが藤浪晋太郎と酷似していることから「米製藤浪」や「ヘル浪ウェグ太郎*4」と呼ばれることもある。

球団別概要 Edit

西武は投手陣全体で毎年与死球が多く「山賊の飛び道具」と恐れられる事が多い。
阪神は藤浪や西ばかりか岩貞祐太岩田稔青柳晃洋も死球で目立つ。さらに2018年からはランディ・メッセンジャーを始め危険球退場した投手も異常なほど多く*5地獄の飛び道具」と言われたりする。
ヤクルトは2018年5月のシーズン中に監督自ら他チーム(広島東洋カープ)を名指しして「ひどい内容の死球が多すぎ」と苦言を呈する*6が、終わってみればヤクルトが2018年最多与死球だった。このため広島ファンや死球で因縁深い阪神ファンから煽られることになった。

関連項目 Edit






*1 しばしば右打者の、しかも頭部に死球を当てるため
*2 阪神移籍後に顕著。
*3 当時オリックス、現DeNA
*4 このため藤浪が「ヘル浪晋太郎」と言われるようになる。
*5 2018年シーズン危険球退場数は5。
*6 2018年のオープン戦で荒木貴裕への頭部死球、シーズンでは川端慎吾への頭部死球と青木宣親への膝への死球があったことから。