エヴァ初号機

Last-modified: 2021-10-09 (土) 18:09:13

正式名称は汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンであり、スパロボでロボットのカテゴリに当てはまらない初めての参戦作品に……なるのだろうか?

 

パイロット

  • 碇シンジ
    SP:ひらめき, 1, 集中, 5, 熱血, 7, 加速, 13, 覚醒, 20, 魂, 32

アップグレード

エヴァ初号機

エヴァ初号機(武装追加)
※表記上はマゴロク追加のみとなっているが、他の換装形態にも追加される*1

合体技

運用

共通

特に考える事なく敵陣に突っ込ませても、ATフィールドのおかげで割と撃墜はされない。
ただし、過信はしてはいけず、ボスではなくてもATフィールドを抜けてくるユニットはいる。
また逆に敵として出てきた場合に、HPが削りにくいといった点もあったりする。
ATフィールドを持つ敵ユニットが隣接すると相殺される為、説得する際は利用してもいいかもしれない……が、使徒と隣接する場合には気を付けよう。
シンクロ率によって、運動性、攻撃力、ATフィールドの効果が上がる点も見逃せない。
シンクロ率の上限がなく、しかもシンジ君のシンクロ率は初期値こそ低いが上昇量が非常に高いため、超高レベル帯ではリアル系を凌駕する運動性、ちょっとしたスーパー系並の攻撃力、被弾してもATフィールドの硬さで耐えられるとコスト4の機体の貫禄を見せるようになる。
……と言いたいが、普通にロボダンを楽しむ程度のプレイではそこまで至るほどレベルを上げる事はないだろうと思われるので、現実的には趣味とロマンとやり込みの域なので忘れてもいい。
尚、撃墜されると暴走するので注意が必要です。
換装形態が4つあり、計5形態あるが、どの形態でも暴走はなくならない。

 

TV版

基本的な形態で、他EVAとの合体攻撃を使用できるのはこの形態のみ。
UG前でも合体攻撃は使用できるが、UG後には、2種の近接武器とP属性持ちの射撃武器が追加される。
格闘攻撃が多い事からシンジ君のパイロット能力とも一番噛み合っており、使い勝手は抜群。火力も高め。

 

F型装備(新世紀エヴァンゲリオン2)

簡単に言うと「素のスペックを上げた代わりに武装が使いにくくなった形態」である。
HP、装甲、運動性が少し上がっているが、UG前は格闘とプログレッシブ・ダガーの格闘武器2つしかない。
UG後はインパクトボルトの解禁に加え、マステマを装備した状態となり武装も増える*2
……のだが、マステマの各武器の使用できる気力が115とお高め。
加えてSPに気合や気迫もなく、強化パーツスロットが1なので、ここに気力アップ系の物を入れるのも少し戸惑うかと思われる。
SPアイテムで覇気ある心(気迫効果)を使うか激励を貰わなければ非常に使いにくい。
一応宇宙の適正がAではあるので、その分のパーツを気力関係に回すという手も使える。
ただしUG不可かつスラスターモジュール不足ならば、この形態にするよりは後述のシンカリオンの方が使い勝手がいい。
ちなみにロボダンのF型装備はエヴァ2と第三次αのハイブリッド仕様なのでマゴロックスは無し*3。あっても格闘武器が過剰になってしまうが。

 

これは少々悲しい発言になるが、Ver12.3.00でシンカリオンTYPE-EVA(後述)が強化され、本機と同等の威力の必殺技を手に入れた事から気力が上がるまで使いづらい欠点を持つ本機は少々向かい風となっている。
一応EN回復がある分、気力が上がれば最大火力以外はこちらの方が使い勝手がいいのだが……如何せん、気力を上げるまでがあちらと比べ辛い。

 

Mark.09が本形態と同じ傾向の機体となっているため、同時運用する場合は鼓舞持ちのユニットを用意すると便利。
コスト管理は少々厳しくなるが……

新劇場版

UG前はP武器がなくなる代わりに射程4の程々の射撃武器が入った感じなので、TV版とお好みで使い分けよう。
UG後は3種の射撃武器が追加される。
陽電子砲は4~6までの距離をカバーでき、衝撃波は強力なP武器、光線も射程4までと使い易い。ただシンジ君の射撃値が低いので、思ったよりダメージが奮わないと思ったらそれの所為だ。

 

3式機龍乙型(ゴジラ対エヴァンゲリオン)

運動性はF型と同等、他ステータスは他の換装形態より高い。
更にはUG前UG後のどちらも素の火力が一番高い。
……が、EVA系お馴染みのATフィールドはなく、EN回復もない、更に武器や運動性にシンクロ率が反映されないとEVAというよりは他の通常ユニットのような機体。
EVAとしてのメリットは減っているが、その分地形適応以外の使い勝手は非常に良い形態。
UG前のメーサー・ブレードにはS属性、UG後の3式絶対零度砲には凍属性があり、行動不能を期待するのなら使用するのもあり?
しかしシンジ君の射撃と技量は低いのでその点は注意。
なお、この形態を使う上での注意点としてオリジナルモードで初期ユニットで選んでいる場合、綾波アスカの二人が序盤の時点で出やすくなるのだが、3式機龍乙型はATフィールドがないためこの二人が持つ同名能力の中和ができない。
しかも貫通するための単発3000ダメージは無改造、初期ステータス、かつ序盤の敵の少なさからくる気力の上げにくさを考慮するとほぼ確実に不可能である。
一応クリティカルが出た時は貫通可能だが、シンジ君の技量はそれが期待できるほど高くはない。
そのため、場合によっては手も足も出ない、加入もできないという状況に陥る可能性があるので注意が必要。
加入方法を撃墜にしない、ふっかつのきずなでATフィールドを貫通できる火力の機体を加入させリーダーを変更する、この形態に換装しない等、対策はいくつか存在しているので、どれか一つは準備しておこう。
ちなみに本家?と比べた場合、シンジ君の射撃が低いのでSP無しだとダメージは出ないが、SP込みなら魂を覚えるので乙型の方が火力を出しやすい。
ひらめきも覚えるのでボスキラーとしてはこちらの方が優秀か。
……ちなみに余談だが先にシンクロ補正は乗らないと書いたが、素の攻撃力が非常に高いので数値上の攻撃力は新劇版の次に高い。

 

シンカリオン500TYPEEVA(新幹線変形ロボシンカリオン)

まさかのシンカリオン。本家シンカリオンの主役機はver12現在未参戦なのだが……
EN回復はなくなったが、他形態にはないシールドが追加される。
シンジは素ではS防御の特殊技能を持ってないが、機体特殊能力の方で技能追加が設定されているので問題なく使用可能。
UG前UG後のどちらも素の火力が一番低いが、代わりに機体サイズがMになるので回避が少し期待できるように。
ただし機体性能と武器性能は一番貧弱。
空適応がないので近接攻撃は浮いてる相手に届かない。
となると射撃武器のミサイルシールド頼りになるのだが、エヴァ初号機の武器としては威力は悪くない数値ではあるが弾数が少ない欠点を抱えている。
シンジの回避値もスーパー系よりマシ程度なので回避も見た目より低く、リアル系運用ができるようになるまでが非常に遠い。
一応最大火力のカイサツトライデントは、TV版のカウンターソードと同じ火力+それより低い気力で使用できるというメリットはある。
宇宙適正も地味にAなので隙が無く、かつもう一つの宇宙適正Aの形態のF型装備は武装構成に難があるため、宇宙適正Aだけを欲しい場合はこちらの形態が使いやすい、というくらいしか旧バージョンでは利点がなかった。
しかしVer12.3.00で有射程かつ最強火力技のブンキヌスの槍が追加。
ブンキヌスの槍は格闘攻撃扱いのため、実際には他の換装形態よりも少しダメージが高めとなっている事が特徴*4
依然として継戦能力が低いため、雑魚戦は囮役くらいしかできないままだが対ボス戦用の戦力としては非常に優秀に。

パーツ

ATフィールドを生かすために装甲系、地形適応を上げる……等、したいが、残念ながらパーツスロットが1つしかないのでお好みで。
シンクロ率上昇で運動性が跳ね上がるので、そちらの補助はあまり必要ないかも。
シンカリオンで運用する場合は大型マガジンを推奨。ある場合は継戦力が跳ね上がるので、使い勝手が変わる。

備考

  • 新劇版シンジの信頼補正の対象のうちアスカの方は、説明文の上では惣流(TV版)の方になっているが式波(新劇版)の方にもちゃんと乗るので安心しよう。
    要約するとシンジ⇔アスカ間だったらお互いにどんな換装をしていても信頼補正は乗る。

*1 表記に関しては換装形態がなかった頃の昔のバージョンの名残
*2 ちなみに原作ゲームではマステマは装備できないので、これは第3次スーパーロボット大戦αの仕様
*3 ANIMA要素
*4 ブンキヌスと同等以上の攻撃力数値を持つF型装備、3式機龍乙型、新劇版の最強武器は全て射撃扱いになってるため、格闘偏重型であるシンジのパイロット能力では実際のダメージは数値より低くなっている