ふっかつのきずなおすすめユニット

ふっかつのきずなで加入させるおすすめユニットのページです。最初から加入させて強かった機体など、いくらでも気にせずご自由に追加ください。

注意事項

ロボダンにはパスワード機能が存在し、入力すると次のマップで対応したユニットが確定出現する。
そのため、それらのユニットをふっかつのきずなで呼び出すのはおすすめしない。
気になるなら事前に確認しておこう。パスワードの一覧はコチラ

おすすめユニット一覧

クシャトリヤ

即戦力系MS。
最初からファンネルを使える他、優れた運動性に武装の豊富さで、長期的な反撃戦が滅法得意。
乗り換えでアムロを乗せられる点も魅力で、回避性能を中心に反撃能力が更に跳ね上がる。
クシャトリヤを呼び出す場合は、ぜひとも初期ユニットをガンダムで始めたい。
大型マガジンを持たせると単機でも戦い続けられる。せっかち向け。
水MAPは苦手。またνガンダムが手に入るとお払い箱になってしまうかも。
とにかく序盤をスピード攻略したい人にオススメ。

ゲッちゃん

・長所
資金獲得・RP増加技能の「お嬢様」を持ち、早期に熱血と幸運と両立。
さらに後半になれば気迫と覚醒も覚える為、ボス撃破による稼ぎ適性が高い。
単体でも申し分ない性能だが、仲間補正によりZちゃんの出現率がアップ。
芋づる式でグレちゃんとグレンダさんもスカウトを狙えるようになり、Zチームとの合体技によってボス撃破適性に磨きがかかる。

・短所
防御力はチームZと違い等身大ユニット相応
本家と違い変形（ゲッターチェンジ）は出来ない為、対応力では見劣りする。
飛行できるが、ゲッちゃんドラゴンのUGまでは空B

ジャイアントロボ(特撮版)

変形により地形適応・移動に穴がなく、2Pのロケット砲の性能が破格。二人乗りでSPにも余裕がある。
初期能力も十分だが、加えてパイロット側の能力上昇で耐久や命中回避が強化されていくため、終盤まで長く使っていける。

ダイ・ソード

レベル1の時点で必中と幸運が両立済、気力110で威力3000の攻撃が使用可能。熱血の習得も結構早め。
相手の硬さや回避力の上から叩きやすく、味方候補やボスの撃破が容易。
味方撃墜加入向け性能という事を考えるとリーダー向け。防御系SPの習得が遅めなのが難点。

ガルムレイド

資金獲得と幸運がレベル5で両立可。二人乗りでSPに余裕があり、換装によりリアル系としても運用可能で味方の引きに左右されづらい。

ヴァルケン

パスワードのV-UPが前提だが、射程4の武器が10発以上使えて足回りも良いリアル系。
コストのわりには強力。高難易度へ挑むときには特におすすめ。

ラーズアングリフ

攻守を高水準で両立している機体。
機体も武器も水適応Aなので水MAPでも活躍できる。
欠点は射程2以下の火力が貧弱なことと、空を飛べないうえに加速も覚えないこと。
幸いほぼ射撃武器なので空を飛べないことは悪地形で鈍足になる以上の欠点はもたらさず、長射程かつ近付かれると弱いので鈍足もそこまで気にならない。

ダブルスペイザー

パスワードを用いても片方しか呼び出せないグレートマジンガーとグレンダイザーを早期に揃えられるのが強み。
この2機はマジンガー系の中でも特に初期機体の装甲が厚いため序盤のザコ敵の攻撃をものともせず、さらに合体攻撃もあるので同時に出撃することで火力や燃費が補強される。
そのため揃って手に入れたいところだが、先述の通りパスワードではどちらかしか呼び出すことはできない。
しかしダブルスペイザーはグレンダイザーと合体補正を持っているため、パスワードを使わずにグレンダイザーを入手しやすくなる。
具体的な手順としてはまずパスワードを用いてグレートマジンガーを呼び出し、次にグレンダイザーの出現を待つか、または集う絆で確実に呼び出す。
もし先にグレンダイザーを手に入れてしまうとパスワードでグレートマジンガーを呼び出せなくなるので注意。
ダブルスペイザーの機体性能はあまり高くないが、序盤なら最低限戦える性能ではあるため集う絆の経費をケチってもいい。
パイロットであるマリアはマジンガー系に欲しいSPを初期習得しており、グレンダイザーと合体することで直ちに優秀なサブパイロットになれる。
また初期機体としてマジンガーZを選ぶと3機の合体攻撃が解禁されて更に火力が伸びる。
ただし初期機体が上の2機ほど固くないので必須とまでは言えない。
グレンダイザーの改造費は通常の1.3倍かかるものの、ダブルスペイザーの改造を後回しにできるのでその分を回せばよい。
また最初にダブルスペイザーをできる限り改造してからグレンダイザーを入手するのも有効*1。

坂本美緒

加入直後から使えるデバッファー。
魔眼でバリア中和と防御低下状態を付与できる、レベル1から心眼・看破が使える、SSサイズでそれなりに避けて飛行で足回りに不自由しない、改造費が安い等がメリット。
戦力の少ない最序盤で一部のバリア持ちボスなどに遭遇しても戦いやすくなる。
欠点は本人の火力が低いのであくまで初期機体の補佐がメインという点。上記のヴァルケンのようにV-UPを回すとそれなりに改善されるが、パートナー補正で宮藤芳佳も引き寄せやすい。

ダイターン３

機体もパイロットも強いスーパー系。
特筆すべきなのは全ＳＰをレベル1で習得＆初期最大ＳＰの多さ。
アップグレードはいくつかの武装が解禁されるのみであり、機体性能に関しては最初から完成形。
解禁される武装も使い勝手の良い中間武装で、必殺技は最初から解禁されている。
序盤に敵として出てくると並のボスよりも強く削るのが大変。
足回りと射程が貧弱だが、単騎無双できるので隊列から離れて一区画を制圧することを心がければあまり気にならない。
改造費が高いのが玉に瑕。

ラーゼフォン

武装の汎用性が強み。
無改造で威力3000の必殺技には属性が付いていないため、ビームコートや切り払いに煩わされずに済む。
上記の必殺技を含めてほとんどの武装が地形適応オールAであり、機体も空移動可能なのでMAPを選ばない。
機体の生存性は武装ほど優秀ではないが、パイロットのSPが王道で扱いやすく空移動によって位置取りは自在なので、味方との連携を心がければそうそう落ちることはないだろう。
EN消費が激しいのが欠点。

グランΣ

SP習得が早熟、UG無しで完成した性能。序盤から大活躍できる。
ただし気力110までは弱いのとUGを最終まで行った機体には若干劣るので、序盤～中盤の繋ぎとして割り切るか、深層では合体技要員として。

ジェットロボ・ヴォーダン

・長所
パイロットの守は資金獲得・RP増加技能の「社長」を持つ為、序盤の資金繰りに有用。
UG無しで使えるユニットとしては火力が高い、トルネードアーム時は初期攻撃力3500を誇る。
最初から気合を覚えている為、気力確保も容易。加えて長射程攻撃が多い為、位置取りにも使いやすい。

・短所
ひらめきが無く、ド根性の取得も遅い為、ボスからの一撃には不安がある。
武装に突、実属性が多く、切り払い等に阻まれやすい為、必中を多用しがち。
自信は幸運を持たない為、更なる稼ぎ求めるならは祝福持ちの加入が待たれる。

武夜御鳴神

高火力の技を持ち、必中・熱血・幸運とボスキラーに欲しいSPが早く揃う。
サブパイロットの姫子がレベル1の時点で信頼を覚えているため説得で味方にしたユニットを回復できるのもありがたい。
2人乗りかつ戦闘向けのSPと補助向きのSPが分かれているためそれぞれの負担が少なく、使いどころがハッキリしているため初心者でも扱いやすい。
丁度いい中間火力がなく消費エネルギーが重たいため硬い雑魚処理は不向き。また、飛行自体は可能だがUGまで空適応Bなので注意。
UGすると別の機体になり、元に戻せないため使用感が若干変わる。詳しくはこちら。

ＵＦＯ(ＧＥＴＥＶＥＮ)

アップグレード無しで最大3000軽減のフィールド、貫属性武器、高威力1－2Ｐ、投型と全型マップ兵器を備えた即戦力タイプ。
インベーダー数管理のため無制限に反撃しにくいなどの仕様はあるが、一度動かし方を覚えてしまえば最後まで頼れる機体。
気分転換に換装でシルバーホーク、Ｒ－ＧＲＡＹ１を動かせる点も楽しいところ。
欠点はアップグレードが無いのでこれ以上の強化が望めないところと、そもそもこいつ侵略者側では？というツッコミだけである。

スカイホエール

ダイターン３同様の超早熟即戦力型ユニット。
あちらと同じくＳＰ全部初期習得。更にこちらはアップグレードが存在せず、完全に最初から全力フルパワーで戦える。
必中幸運熱血が使用可能かつ気力110で高威力技解禁なので、先述しているダイ・ソードのような使い方も可能。
ウルトラマン系特有の地上マップでの時間制限と、ダイターン３の万丈と違って初期SP量が並のパイロット同等なのは少し注意。
後者に関してはSP高成長持ちなのでレベルが上がれば万丈を抜くので序盤を抜ければ心配いらなくなる。

ダグファイヤー

熱血を初期習得、気合をレベル2で習得するので序盤から高火力を発揮できる。
序盤にその2つを併用できるほどの最大SPはないが、
リーダーとして運用したり（レアだけど）ひとみのペンダントを装備できれば併用も可能。
最大火力武器に必要な気力が110なのも、序盤の敵が少ないマップで高火力を叩き出すのに都合が良い。
また空陸4移動で地形適正AABAなのでマップを選ばない。
一度目のアップグレードは6万と安くはないが、階層制限がないので早期のアップグレードも可能。
運動性が低く必中を覚えるのも遅いものの、武器の命中補正は軒並みプラスなのでリアル系ザコ程度ならほぼ当たる。
リアル系ボスに攻撃を当てるのは流石に難しいので、そういったボスには他のユニットで対処してもらう方が良い。
パイロット能力は控えめで、アップグレードしても最終機体として見るとあまり頼りにならないが、
アップグレードする度にパイロットが追加されていくためSPでそれらの弱点は補える。
早熟寄りではあるものの、終盤は終盤で豊富なSPを用いて戦闘力としてもサポートとしても活躍できる。
※勇者シリーズにはお決まりだが、最初に形態変化（ダグファイヤーなら火炎合体）をしないと戦闘に耐えないので、
初心者の諸兄はそのことを忘れないでほしい。

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