ヒューズ編の特色
- 対応する主人公によってシナリオが変化
- まず対応する主人公の本編をクリアすることで対応するヒューズ編が解放される
- どのシナリオもダイジェストで圧倒的に短い
- 共通してIRPO受付で最後の警告をされた後、応接室に入ってしまうともう後戻りができないため注意
- 他編では仲間にならない主人公が仲間になる
- ブルー、レッド、アセルス&白薔薇が殆どのシナリオで加入するため、ドリームチームが組める
- ブルーとルージュは二択になり、どちらか一方のみ加入できる
- ヒューズ編限定でレンが仲間にできる(エミリアシナリオのみ不可)
- 同僚のIRPOメンバーも、シンロウでドール、京でラビット、ルミナスでサイレンスが無条件加入可能
- ルーファスは武王の古墳では仲間にならないが、イタメシ屋でライザと一緒に加入する
- 各シナリオルート毎に進行が大きく異なる
- シナリオのメインとなるキャラクターの多くは育成不可でラスボス直前のスポット参戦
- 仲間の加入可否もシナリオ別に異なる
- 術イベントの進行に制限がかかるシナリオがある
- ヒューズ自身が最初から心術の資質持ちのため、心術の修行は仲間のヒューマン全員が自動成功する
- T260G編やクーン編と同様だが、仲間になるヒューマンの人数が多いのが大きな違い
- シナリオ中の移動用のIRPOのパトカーシップには回復機能無し
- 通常のリージョンシップと異なり乗っても回復しないため、LP/WP/JPが回復したつもりにならないよう注意
- 各主人公のラスボスとその強化版「最強ボス」と戦える(後述)
- クリアするとリマスター版開発室に行ける(後述)
シナリオ選出システム
ヒューズ編の出現シナリオは本編クリア済かつヒューズ編未クリア(☆)のものから優先される
対応するヒューズ編をクリアしたキャラはマークが★に変わる
(シナリオ選択画面の星マークはシステムデータではなくマスターデータで管理)
- シナリオ選択画面に☆のキャラが複数存在する場合、どれが当たるかはランダム
ヒューズ編に一切手を付けないまま本編7シナリオをクリアした場合、全てのシナリオから1/7の確率になる - ヒューズ編クリア(該当キャラに★)後、他に☆がまだ残っている場合、抽選から★のシナリオが外される
☆が複数残っていた場合も1つずつクリアしていけば最終的に全てのヒューズ編を網羅できる - ヒューズを除いて☆のキャラが1人だけの状態でヒューズ編を選ぶとそのシナリオで確定
そのため、本編→ヒューズ編と交互にクリアしていくと目当てのシナリオが確定で遊べる
ただしこの方法だと開発二部解禁までが遠回りになるため一長一短 - 複数のシナリオがヒューズ編クリア済(★)、かつ☆が1人も残っていない場合、
選択肢が現れて★の中から好きなシナリオを選択できる
(例:アセルス・レッド・ブルーの本編とヒューズ編のみクリア、他は手つかず→この3シナリオから選択制) - 全てのヒューズ編をクリアすると「★ヒューズ」になり、常に全シナリオから選択できる
IRPOで各ラスボスと対決 / 最強ボスに挑む
シナリオのメインキャラ以外の各編主人公を加入、かつ該当主人公の本編をクリア済の場合、
ラストのIRPOの応接室内で話しかけると対応するラスボスと戦える
シナリオのメインキャラ以外の各編主人公の加入場所・対応ボス
基本的に話しかけるだけで済むが、エミリアのみ条件が特殊
ブルーとルージュはどちらを連れて行っても可
クーン編を事前にクリアしておけばクーンを使ったお供マリーチ憑依周回が可能になる
仲間 | 対応ボス | 加入リージョン | 備考 |
レッド | 真の首領 | マンハッタン | 発着場で話しかけるとBJ&Kと共に加入 |
---|---|---|---|
ブルー | 地獄の君主 | ドゥヴァン | 発着場で話しかけると加入、どちらか二択 マジックキングダム行きのシップに乗るといつでもチェンジ可能 |
ルージュ | ルミナス | ||
T260 | ジェノサイドハート | スクラップ | 酒場で話しかけると加入 |
リュート | グレートモンド | ||
クーン | マスターリング | ||
アセルス | オルロワージュ | ネルソン | 酒場で話しかけると白薔薇と共に加入(断るといなくなる) |
エミリア | ディーヴァ | バカラ | ドゥヴァンでカード入手→バカラでノーム追いかけイベント後、 駐車場のマンホールに入ろうとすると出現(断るといなくなる) 印術イベントの最中でも加入イベントは起こせる |
ただしエミリア編本編を未クリア、もしくは ヒューズ編エミリアシナリオをクリア済でないと加入不可 無印「エミリア」=加入可能 「☆エミリア」=逃亡 「★エミリア」=加入可能 |
最強状態のラスボス
本編7シナリオをクリア済の状態で各編主人公を全て揃えてから、
メイン以外の全ての主人公のラスボス6体をIRPO内で倒した場合、
メインのラスボスへ向かう際に「タダゴトじゃない気配がするな……」の選択肢が出る
- 「覚悟は決めた、いくぞ!」を選ぶとメインのラスボスが最強状態に強化される
- 「気のせいだな、いこう」を選ぶと通常のまま
シナリオ一覧
レッドシナリオ「ブラッククロス壊滅」
レッドシナリオの特色
- ブラッククロス四天王といきなり戦える
- アラクーネから「ミニオンストライク」、メタルブラックから「猛虎プログラム」を収集できる
- アラクーネとベルヴァは稀に「オクトパスボード」を落とす
- レッドが常にアルカイザー
- ボス戦毎のスポット参戦なので育成不可だが、変身条件不要なのでヒューズ編で変身を唯一活かせる
- レッド本編と違い、リマスター版開発室でもアルカイザー状態が継続
- 仲間加入について
- レッド本編と真逆にヒューズ編で唯一BJ&Kが仲間にならない
- コットン、ドール、ラビットは各ボス戦毎でイベント自動加入(コットンはアラクーネ戦に間に合わない)
攻略チャート
- マンハッタンのシップ発着場から自由行動開始
- キャンベルビルでアルカイザーが一時加入してアラクーネ戦へ(以降のボス戦も一時加入)
- クーロンのシップ発着場でコットンと話すと加入してシュウザー戦へ
- シンロウのシップ発着場でレッドと話すとドールが加入してベルヴァ戦へ
- 京の書院に入るとラビットが加入してメタルブラック戦へ
- IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室からラストバトルへ(アルカイザーが「真アル・フェニックス」を自動習得し正規加入)
確率 | 1/1 | 1/4 | 1/16 | 1/32 |
アラクーネ | ミニオンストライク | ミニオンストライク | ミニオンストライク | ミニオンストライク |
ベルヴァ | 怒りの鉄拳 | 怒りの鉄拳 | 怒りの鉄拳 | 怒りの鉄拳 |
メタルブラック | 猛虎プログラム |
ブルー/ルージュシナリオ「双子の術士事件」
ブルー/ルージュシナリオの特色
- マルチエンド
- 最初の選択で主役がブルーとルージュのどちらかに分岐する
- ブルー本編と違い2人それぞれで異なる結末がきちんと用意されている
- 双子対決によるパワーアップがオートで行われる
- ブルー編と同様の合体イベントが発生し、術関連の能力が倍増、陽/陰/秘/印術を全習得
周回すれば短時間で倍々になり術能力がすぐカンスト可能 - ヒューズ編で唯一ブルージュが命術を習得できる
- 一方、麒麟と時の君が生存しているため時空術の上位術は習得不可
- ブルー編と同様の合体イベントが発生し、術関連の能力が倍増、陽/陰/秘/印術を全習得
- 仲間加入について
- ヌサカーン、麒麟、時の君、レン、ブルーorルージュがイベントで自動加入
麒麟と時の君は、ヌサカーン加入前に自力で術イベントを進めれば術の購入と両立も可能 - ラスト加入が一切なく、合体後のブルージュを連れ回せて心術修行も可能
- ブルールートは朱雀加入不可
- ルージュルートはルーファスとライザも強制加入
- ヌサカーン、麒麟、時の君、レン、ブルーorルージュがイベントで自動加入
- 術イベントの制限
- 術イベント強制進行により、仲間に術の資質を取らせたい場合は少々難儀なシナリオとなっている
- ブルールート:ヒューズが陽術資質固定により陰術が消され、秘術ルート強制・朱雀の山探索不可
これによりしばらく秘術ルート進行が強制される上、他のメンバーは陰術・印術しか取れない - ルージュルート:ヒューズが陰術資質固定により陽術が消され、印術ルート強制・クーロン発シップがタンザー直行便
これによりしばらく印術ルート進行が強制される上、他のメンバーは陽術・秘術しか取れない - ヌサカーンの加入まで話を進めるとマジックキングダム・ファシナトゥール・時間妖魔のリージョン・時術屋・空術屋が利用不可になる
- ブルー本編と違い、双子対決後も陽/陰/秘/印のイベントは消滅せず、進行中の場合はそのまま継続する
- このシナリオを始める度にヒューズがルートと相反する陰陽の系統の術を持っていると消されてしまうので、ヒューズの陰陽術は諦めた方が精神的
- ブルー本編のようなリージョン移動は使えない
攻略チャート
- オープニングイベントでシナリオが分岐
- 「声のする方へ行く」ブルールート・ヒューズが陽術の資質を獲得/秘術開始
朱雀の山が勝手に攻略済になるので内部探索不可、朱雀加入不可 - 「サイレンスを探さないと……」ルージュルート・ヒューズが陰術の資質を獲得/印術開始
ルーファスとライザが自動加入、ルーンの石があるせいでクーロン発シップがタンザー直行便に
- 「声のする方へ行く」ブルールート・ヒューズが陽術の資質を獲得/秘術開始
- クーロンのシップ発着場から自由行動開始
- 裏通りの診療所を訪ねるとヌサカーン、麒麟、時の君、レンが加入してオートで双子対決
ブルーとルージュの合体イベントが起きて勝ち残ったほうが加入 - IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室からラストバトルへ
入手アイテム | |
クーロン・診療所 | 砂の器(アクセサリー版・未所持の場合のみLP-1で自動入手) ※既に持っている場合は増加せずLPも減らない ※イベントアイテム版を持っている場合は自動変換される |
T260Gシナリオ「最終兵器事件」
T260Gシナリオの特色
- 仲間加入について
- ヒューズ編で唯一ナカジマ零式が加入可能、ラビットがイベントで自動加入
- T260G、ゲン、レオナルドはラスト加入(育成不可)、このためT260G本編と違いpzkwVが加入不可
- T260GのINT増強、オメガボディ
- ラストのみのスポット参戦だがT260G本編のようにINTが増強される
さらに「ちょっと待って」を選ぶ度にINTが増加していきカンストするバグがある - ラスボス戦のみオメガボディを使える(T260G本編と違い、開発室ではタイプ1に戻る)
- T260Gのデフォルト名は「T260」であり、T260Gシナリオでは「主人公の名前変更」の共通システムを使ってT260Gに入れ替えているのだが、このシナリオではわざわざ特殊なプログラムを組んだのか、非主人公扱いにも関わらずT260Gと表示されている。
- ラストのみのスポット参戦だがT260G本編のようにINTが増強される
- 秘術の資質が取れない
- ゲンがラストまで不在なのでワカツに行けない
- 朱雀の山に入りたい・最強ラスボス目当てでエミリアを加入したい場合、アルカナを絶対取らないこと
攻略チャート
- シュライクのシップ発着場から自由行動開始
- 中島製作所に入るとナカジマ零式が起動
- マンハッタンのセントラルゲートでラビット加入
- IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室からラストバトルへ(T260Gオメガ、ゲン、レオナルド加入)
リュートシナリオ「某重大事件」
リュートシナリオの特色
- 仲間加入について
- 育成可能人数はトップ
- 主役のリュートに加え、ゲン、ラビット、レオナルドがイベント加入で早期から使える
- レオナルドをヒューズ編で唯一連れ回せるため、pzkwVも加入可能
- 艦長はラスト加入(育成不可)
攻略チャート
- スクラップのシップ発着場から自由行動開始
- 酒場に向かうとゲンとリュートが加入して強制戦闘
- マンハッタンに向かうと爆破テロが発生、ラビットとレオナルドが加入
- IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室からラストバトルへ(艦長加入)
エミリアシナリオ「ジョーカー事件」
エミリアシナリオの特色
- マルチエンド
- ラムダ基地でヤルート逮捕かエミリア追跡で展開が分岐
エミリア本編の各分岐(ジョーカー深追い無し/あり)のif展開に相当するが、このシナリオのみで分岐する - 周回用ならエミリア追跡ルート一択
- ラムダ基地でヤルート逮捕かエミリア追跡で展開が分岐
- ラムダ基地を1回目のみ実際に探索可能
- 「結界石」と「エメス・タグ」(後者はリビングアーマー撃破後)入手可能
- 2回目は探索不可だが、エミリア追跡ルートで「天使のブローチ」入手可能
- 仲間加入について
- 独自の仲間がいない上、ヒューズ編で唯一レンが仲間にならない
- アセルスと白薔薇はラムダ基地クリア後から加入可
- ヤルート追跡ルートはグラディウスメンバー4人がラスト加入(育成不可)
アニーのみ印術のディスペア行きで一時加入するがルーンを取ると外れる - エミリア追跡ルートはエミリアが早期から使え、ラスト加入も無し
- エミリア本編のようなコスチュームチェンジは不可
攻略チャート
- クーロンのシップ発着場から自由行動開始
- イタメシ屋に入るとIRPOに移動、受付に話すとラムダ基地へ
- ラムダ基地を探索可能、ここでの行動でシナリオが分岐
- 執政官室に入ってヤルート逮捕→エミリアを取り逃す・グラディウスメンバーがラストまで加入しない
- シップ発着場までエミリア追跡→エミリアがその場で加入・グラディウスメンバー加入可能に
- IRPOの受付からもう一度ラムダ基地へ(今回はオートイベント)
エミリア追跡ルートのみ「天使のブローチ」入手 - IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室からラストバトルへ(ヤルート逮捕ルートのみグラディウス4人が加入)
入手アイテム | |
ラムダ基地・1回目 | 結界石、エメス・タグ(リビングアーマー撃破) |
ラムダ基地・2回目 | 天使のブローチ(エミリア追跡ルートのみ) |
アセルスシナリオ「シュライクの少女失踪事件」
アセルスシナリオの特色
- 針の城の宝物庫のアイテムを入手可能
- 短時間で周回可能なため、貴重なアイテムを増殖できる
- ラストバトル前までスキップすると宝物庫もカットされてしまうためスキップ厳禁
- 仲間加入について
- 最終的な加入人数はヒューズ編で最も多い
- ヒューズ編で唯一ゾズマ、零姫が連れ回せる
代わりに、麒麟は生科研をクリアする前に術イベントをこなさないと加入不可 - ヌサカーンがいつでも加入可能(他はブルージュ・クーンシナリオのみ)
- アセルスがスポット参戦なので妖魔の剣憑依チャンスが最序盤の地竜しかない
- アセルスの他、サイレンス、赤カブ、白薔薇、イルドゥンもラスト加入(育成不可)
- エンディングは分岐無しで1種類のみ
攻略チャート
- シュライクのシップ発着場から自由行動開始
- 生命科学研究所でアセルス救出(一時加入)
「見せてもらう」を選ぶと地竜と戦闘、「遠慮する」を選ぶとスキップ
(遠慮した場合は以降戦闘不可・地下の「竜鱗の盾」が入手不可に)
イベント後にゾズマと零姫が加入 - IRPOの受付に話しかける(後戻り不可)
- 応接室から針の城へ(アセルスシナリオのみラスト前に操作パートあり)
- 入り口でサイレンス加入、宝物庫のアイテムを漁ると赤カブ加入(スルーすると無し)
アセルス、白薔薇、イルドゥンが加入してラストバトルへ
入手アイテム | |
宝物庫 | 月下美人、ブリューナク、精霊銀の鎧、精霊銀のピアス、力帯 |
クーンシナリオ「指輪の兄弟事件」
クーンシナリオの特色
- 指輪をオートイベントで入手可能
- 面倒なイベント無しで指輪が一挙に集まる
- クーン本編と違い、WP/JP全回復効果の「神秘の指輪」を外に持ち出せる
- 仲間加入について
- ヌサカーンと済王がイベント加入
済王はイベント前に自力で会いに行くと一応戦えるが、倒しても無言で眠りに就くだけ - クーンとフェイオンはラスト直前のIRPOで加入、メイレンに至ってはIRPO内のみ使用可能
- ヒューズ編で唯一スライムが加入できない
- ヌサカーンと済王がイベント加入
- 印術の資質が取れないが、お手軽強制終了可能
- タンザーを自動通過するためルーンの石が集められない
- ただしドゥヴァンで小石を貰った後、外のテントにいる易者と話せば小石を即捨てて強制終了できる
あとは陰陽術の資質をこなせば簡単に時空術イベントを手軽に起こせるようになっている
ファシナトゥールや時間妖魔のリージョンへ手軽に行けるのがブルージュシナリオとの大きな違い
攻略チャート
- クーロンのシップ発着場からシップに乗るとオートでタンザークリア
- 再びクーロンのシップ発着場から自由行動開始
- 裏通りの診療所を訪ねるとヌサカーンと済王加入
- IRPOから外に出ようとして「最後の指輪を待つ」を選ぶ(後戻り不可)
クーン(護りの指輪所持)、メイレン、フェイオンが加入 - 応接室からラストバトルへ(直前でメイレン離脱)
入手アイテム | |
OPイベント | 商人の指輪 |
タンザー | 盗賊の指輪 |
クーロン・診療所 | 生命の指輪、戦士の指輪、勇気の指輪、策士の指輪、隠者の指輪、神秘の指輪 ※三種の神器を持ち出していた場合は自動没収される |
ヨークランド・富豪の家 | 合計3500クレジット |
IRPO | 護りの指輪(クーン) |
リマスター版開発室
- ヒューズ編でエンディングを迎えると入ることができる(通常のリージョンに戻ることは出来ない)。
ヒューズ編からは旧開発二部に行けず、システムデータ条件を満たしていても強制的にこちらの方になる。 - 開発二部と同様、内部でセーブができるためクリア後セーブの代わりになる。
- 全シナリオをクリアしていると突入時に特別演出が追加される。
- 上階スロットフロア右下の財宝(リマスター版プロデューサーの三浦宏之氏)と話すと
ヒューズ編各シナリオのスタート数・クリア数を確認可能。
マスキャット
最初のカードフロア右上エレベーター前にいる剣のカード。
各種バトルデータを教えてくれる。条件を満たしているとランダムで一言コメントもある。
一切攻撃してこないがHPが異様に高く、最大ダメージ記録を狙うのに使える。即死は効く。
通常と異なる特殊個体なので、モンスター能力吸収や妖魔武具憑依は不可能。
パープルシャドウ
最初のカードフロア左にいる水色服の忍者(稲毛光宏氏)。
ヒューズ編で「最強ボス」を一度でも倒していると挑めるようになるリマスター版最強のおまけボス。
名前と見た目こそヒューマン系ランク5のザコ敵と同じだが、中身は全くの別物。