情報
| 容姿 |  Picrew「♡My💘Babyメーカー♡」 |
|---|---|
| 読み方 | ひすい エル |
| ニックネーム | SV!灯翠エル |
| 通り名 | 【究極の進化体】 |
| 状態 | 生存(?) |
パーソナルデータ
| 特徴 | 白を基準とした指揮官スーツにピンクのネクタイと黒いシャツが印象的 |
|---|---|
| イメージカラー | 緑 |
| 性別 | ♂ |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | 熱血漢 |
| 人称 | 一人称：俺／二人称：お前 |
| 体格 | 142.4cm／41.0kg |
| 好きなもの | ゲッター関連物 |
| 嫌いなもの | 爬虫人類 |
| 好きな食べ物 | おでんのこんにゃく |
| 嫌いな食べ物 | 特盛系 |
| 好みの人 | いつかできたらいいなぁ… → あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"(ry |
| 嫌いな人 | リア充 → インベーダーと爬虫人類 |
| 恋人 | 俺は、完全に永遠の独・身☆ → 雷鳴 |
| 得意 | 指揮 |
| 苦手 | 特にない |
| 属性*1 | 進化 |
| 武器・武装 | ゲッター1のバトルウィング |
| 能力 | 無数にあるが主にゲッター関連の操作 |
| IQ的な知能 | その気になれば全能にもなれる |
| 戦術関連知識 | 言うなれば万能 |
| 身体回復力 | ゲッター線により一瞬以上 |
| 弱点*2 | クローンは隙だらけ |
| 出身 | どっかの地球 |
| 住んでる国 | 不明 |
| 住所 | ゲッターエンペラー・ホーリー内部,白紙の世界 |
| 職業 | 総司令官 |
| 所属 | ゲッター軍団(地球防衛軍), |
| 種族 | ハイブリッドクローン |
| チェンジ・ゲッター！ | Getter Robo! |
| 世界が最後を迎える前に | HEATS |
説明
超巨大な最強最後のゲッターロボを支配できる存在。「支配」を司る。
熱血感の塊で、立ち振る舞いや口も荒々しく、粗野な印象を受ける。敵対者相手には一切の容赦は無いが、情に篤く、悪を決して許さぬ強い義侠心を持った漢である。
配下として無数のゲッター艦隊を従えており、彼自身はクローンのような予備肉体が無数に存在するので、万が一死亡した場合は新しい肉体が記憶を引き継いで戦線復帰する。艦隊に属する末端の兵器は一見するとヘリや戦車など旧来兵器のように見えるが、実際にはゲッター線シールドや変形機構を備えたゲッターロボの一種である。
それもあってか、様々なゲッターロボを保有している。他のパイロットもクローンであり、主にGR系列のロボを操る際の決まり事「3人のパイロットがいなければ全力を発揮できない」の掟に則った再現である。
単純な空間把握ではない知覚能力を持っており、設定上は時間移動を感知できる。
太陽系の封鎖を突破して外宇宙への進出に成功した人類がロボット兵器で異星人を征服して植民地化するようになっていた時代、人類は初めて自分達より強大な勢力を持った宇宙国家「アンドロメダ流国」に遭遇。当時の地球防衛軍指揮官であった彼は、決して降伏を認めず細胞の一片すら根絶やしにするというアンドロメダ流国の徹底した殺戮により希望を失いかけ、人類は滅亡の淵に立たされたが、その時彼は記憶の片隅に古い友人の言葉を思い出す。彼は宇宙にて人類に忘れ去られかけていた太陽系に隠してあった3隻の巨大戦艦型ゲットマシンに乗り込んで発進、彼は何故か他の2隻に乗っていた旧友二人と共に戦況をひっくり返したという壮絶な過去を持つ。
本来別の世界に向かう際は、世界に合った強さのクローンを送り出してそれをアバターとして操作する。
"ルシゼロ"にメイド女装させられた時からゲッター1アームドが確率でメイドゲッターアームドになる。メイドゲッターアームドの呼び出しは任意で行える。因みに彼的には女装に抵抗があるせいか恥ずかしながら仕方なく戦う場合が多い。尚これらの原因は"ルシゼロ"の運命力まで反映したせいである。
彼の本領はゲッター線との同化還元能力にあり、文字通り全てを同化しゲッター線に"還す"。これを浸食や防御に転用する事が彼の唯一無二の在り方である。
ゲッターエンペラー・ホーリー
ゲッターエンペラー・ホーリー、通称「ゲッペラー」は巨大戦艦型ゲットマシン3機によって構成されているゲッターロボ。
ゲッペラーはゲットマシン一つが太陽系以上の大きさを持ち、ゲッタービーム一撃で全てを吹き飛ばす。防御面では、全てに対して効果を発揮するゲッター線シールドを備える。他にも機体の手で時空跳躍の亜空間入り口を握り潰そうとするなど、物理的にありえないアクションを見せている。3機合体時にはビッグバンを引き起こす程のゲッター線が発生するなど超ド級のスケールで、現在も進化し続けている。艦隊に属する末端の兵器は一見するとヘリや戦車など旧来兵器のように見えるが、実際にはゲッター線シールドや変形機構を備えたゲッターロボの一種である。単純な空間把握ではない知覚能力を持っており、何者かが時間移動をするとそれを感知できるらしい。なお、ゲッペラーの誕生を阻止するべく敵対勢力が時空を遡ってゲッターを駆逐しようとする作戦を行ったが、逆にゲッターの力を高めるという結果に終わっている。これは、ゲッペラーがそこにあるという事象が確定している時点で例えタイムトラベルを行おうとも誕生は阻止できない事を意味している。
ロボット作品史上最大のロボットであるが、注目すべきは、現実の空間に存在している点にあり、現時点でエンペラー以上のサイズを持った機体が登場しても、エンペラーが「物理的実体を持つ機体としても最大級のロボットである」という栄誉は揺らいでいない。そして現実で何度でも再生するという意味不明なレベルの不死身っぷりである。これの恐ろしさはこのwiki内部の創作物が幾ら強かろうと本物の現実に存在できるという唯一無二のアイデンティティを確立しているので、事実上の無敵であること。
エル曰く「あまりにデカ過ぎるから、現実的には合体するのにかなりの年数かかっている」「『チェンジ！ゲッターエンペラー…1！』なんて叫んどる間に…合体するまでに人間が人生を謳歌するぐらいの時間作るなら訳ない。」「宇宙間まで手を動かすなら、動いたと気付くのは一世代前で、ぶつかる時には相当な年数が経っている」とのこと。ならば攻撃するのにそこまで時間をかけていいものかと思うが、最終到達点は全ての支配であるが故、扱う側は質量が大きくなくてはならない。
しかしこの遅さを克服して現在では一瞬とも呼べる速さを実現できている。あらゆる物質は光速以上の速度にはなれないという宇宙のルールがあるため、常識的に考えれば傍から見ると、その巨大さ故にとてつもなくスローな動きに見える、はずである。全長が30万光年くらいまで成長している場合、腕を肩の高さまで持ち上げるだけでも手の部分が数万光年くらいは移動している事になるが、これはイコール手を光速で動かしても数万年もの時間がかかるという事。しかし、実際にはその法則を無視して平然と超光速で戦闘している。これは行動の為に、連続的に「宇宙を選択」しているからである。つまり、パンチを繰り出そうとしている状況で例えると、「拳を振りかざしている宇宙→途中の宇宙→拳を振り抜いた宇宙」という風に超々光速の次元で宇宙そのものを発現させることで、アニメーションと同じ原理で行動できるという仕組み。チンタラ待つ必要がないのである。
エネルギーには第六文明人の技術であるブラックホールの巨大な重力エネルギーを引き出して、相対的無限力を獲得しているイデを吸収したゲッター炉心を採用している。
平行世界の同一人物
世界線分岐の他に平行世界のエルが造られる事がある。
彼は死を経験する度に新しいクローンがゲッペラーから造られるが、それらクローンは創造の際にタイムパラドックス防止の為にオリジナルとは別の設定を持つクローンとなる。そしてオリジナルはいつぞやかの際に死を経験してもそこから復帰できる機能を得たので、無限にクローンやクローンが保有する設定が反映された舞台たる平行世界が作られる。しかし共通でゲッター線を保有しており、本名も「灯翠エル」で統一されている。
関係者
魔境院 雀牌?・魔境院 新竜?
ゲッターに選ばれた存在同士。
雷鳴
メカオタ！別世界線で初めて仲良くなった。
そして俺らこそがデュアル・デスティンド！！！
master.009・Murder master!sans?
髑髏！なんか訳ありだけど、メカオタと仲良いっぽいな…
Catastrophic Error!Sans
えっ誰…髑髏の親戚？
マルコシアス?
…ヘ、変わり者ッ！
マルコシアス「風評被害」
キマリス
やっぱお前本体も変わり者じゃねぇか！
加速ボーイ
こいつまさかゲッター線浴びてるってんじゃ…
ライム?
神ってつく奴は可愛げないのな！
ライム「失礼だなオイ」
アクウェル
メカオタに妙な事してねぇだろうな…？
チロル
こいつの技術俺も使いたいな…気合でどうにかならねぇかな…
社長?
お前が色んな着せたせいでゲッターがバグった。マジでお前は許さねぇ！
社長「うそー...」
ギルト・ガイア
おっかな。かかわらんどこう。
デセタル?
おっかな。見つけ次第殺しとこう。
アイン?
なんでドラえもんがアンブレラ?にいるんだよ…社長はどっから入手したんだよ…
頂点神
個別ページとか作らないのな。
ハンク
やべーにゃん公。
ミニゲッター
子供の親代わりさせちまってんなぁミニゲッター…
WZ!エル・SH!エル・IM!エル・NV!エル・FL!エル・KL!エル・LS!エル・PS!エル・DT!エル・LM!エル・ML!エル・PD!エル・SC!エル・HN!エル・US!エル・DR!エル
平行世界の存在。
セリフ
「ゲッターは…大いなる意思の戦い。そうじゃなきゃ宇宙に存在するゲッターの意味は…ない。」
「本能に身をゆだねれば、すべてがわかってくるだろうよ。生物が、人間が、なぜ存在するのか。宇宙が…なぜ…存在するのか。そして人間がなぜ殺し合うのか！これしか道は…ないことも…」
「原始的。分子構造体を組み合わせ、生物体を作り出す！遺伝子を次々と組み合わせ、進化する戦闘的な種。意識体ではなく、おのれら同士が喰い合う種。それらは、喰い合う事によって強くなる、破壊せよ、同胞を殺せ、武器を作り上げろ！その中で生き残った種が進化を繰り返し、星々を喰う魔物が生まれるかもしれない！兵器を使い…宇宙を消滅させる機械の化物が生まれるかもしれない！だがやる！必ずだ！」
「これが運命…これが魔神…！」
「悪を許すな！ゲッターパンチ！」
「悪を滅ぼせ！ゲッタービーム！」
「ばっ！？なんだよこのフリフリ！？み、見るなー！」
「*3ゲッターマシンガン！くたばｒ[ERROR]…くそぉっ！ゲッターマシンニャンっ！」
「*4確かにこれカッコイイけどさぁ…下は見るなよ！？し…下履いてねぇ設定になってんだよぉ///」
戦闘情報
ゲッペラーのステータスは彼のステータスでもある故にその無敵の力を公使する事ができる。
| SEP | -- |
|---|---|
| 格闘 | |
| 射撃 | |
| 技量 | |
| 防御 | |
| 回避 | |
| 命中 | |
| 陸適応 | A |
| 空適応 | S |
| 海適応 | C |
| 宇適応 | S |
| 罪悪度/KR*5 | C |
能力
- 【ゲッター線】
宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。 - 【ゲッター合金】
クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。 - 【血鬼術：支配】
超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
物事を掌握する力…即ち自分より程度が低いと思ったものを支配できる権力そのもの。
支配や存在の盗聴から始まり、肉体操作・記憶改竄・暗示・思考能力放棄・契約・契約相手の力を支配する等。当然ながら平行世界の自分の力全てを使用できる。
というか『思考能力放棄・契約・契約相手の力を支配する』のコンボで無制限に相手から全てをかっさらう外道戦法が取れる。
自分の世界に存在する無限の悪全てに契約を取り付けているが、無限に沸くので、実質無敵。 - 【獣化第二形態】
ケモ化した彼。猫型獣人のようになっている。感覚が敏感な耳や尻尾が生えている。遠目から見るとゲッター1に見える。 - 【滅裂空間：変な家】
「メカオタが裏拍手で禍福倚伏死生有命しました。そう言われたら、やらざるを得ない。」
「(謎のウェーブ動作)未だかつて、この領域に踏み込んで(謎のケツ突き出しダンス)攻略できた人数は…(謎にのけぞる)ゼロ。」
「お気づきでしょうか？如何なる攻撃ももう届きません。」
結界術の一種。因みにこれは彼の生得領域とは関係ない。
永遠に続く長い廊下の中に対象を閉じ込め、そのうち空間を複雑に切断し、難解に再構築するという特性を持つ。歪んだ空間内では、如何なる攻撃も届かなくなる。出口のない迷路のような領域は、区間が絶え間無く変化し続け、ひとたびその中に巻き込まれれば、肉体ごとちぎれる。
尚、たまにだが、察しの悪い雨穴や、その世界に同時存在していた栗原が現れる。因みにこの人物らは全て現実のそれらしい…
とある戦闘で"閉じない領域"に切り替える事を体得した。閉じない領域ならば存在に必須な面を知覚でき、存在する虚空の”面”とそれらを「区切られた空間」、つまり「結界」のようなものと捉え転用すれば、結界を張らずに展開できる。結果として領域の押し合いに常勝できる。 - 【ヤツヱメジキ】
「以下十名の渾身に依り、ヤツヱメジキ、滞り無く行われたる事、此処に記す」
凄い深爪した八本の指が小さな赤ちゃんを囲むような構図のオブジェ。普段は何ともないただのオブジェだが、上記の詠唱により、彼が敵と認識した者が触っただけで肉体が分解される凶器と化す。 - 【ズキュゥゥゥン！】
ズキューンとかいう効果音が響きそうな勢いでキスる…ただそれだけ。
技術
- 【1/15スケール・ミニメスケモ雷鳴ぬいぐるみ】
- 【1/6スケールメスケモ雷鳴フィギュア】
自然発生したタピオカから渡された着せ替え可能なフィギュア。無事第二のミニゲッターになった。 - 【雷鳴お手製の防犯グッズ】
エルに組み込まれている形で装着している。
効力は「自己転移・能力常時無効化[防犯グッズ保有者を対象とした能力]・無効化済能力エネルギー変換[攻撃・吸収]」 - 【ダブルドライバー】
雷鳴から貰った変身ベルト。ライダーシステムデュアルに変身する為のもの。
ドライバー専用に開発された次世代型ガイアメモリを使う。
尚、原作だとボディ側がドライバーを使うとソウル側に自動で同じものが装着されるが、あれは使用を前提としたプログラムにより現れるショートカットか影のようなものなので、彼自身が携行しているもう片方のドライバーがボディ側の装着に合わせて自動的に装着される。逆も然り…なのだがファングに相当するメモリがないのでできるのかは不明。
彼がソウル側で、メモリを装填するとボディ側にメモリが移行して一心同体となる。
どちらかがメモリを挿せない状況にあるときは変身できない。ダブルドライバーを使った変身には誰一人として欠けてはいけない。 - 【ロストドライバー】
雷鳴から貰った変身ベルト。
スロットが右手側…ソウル側しかないダブルドライバー。
ロストドライバーで変身したライダーは、マスク、色などの細部は異なるものの、ボディの造形は概ねダブルドライバー使用変身ライダーと共通している。ガイアメモリを1本しか使わない分、パワーやメモリの組み合わせによる多彩な技ではダブルドライバー使用変身ライダーに及ばないが、使用したガイアメモリの特性・性能がフルに発揮されるという利点がある。
ただしこの利点は使用者の適合率に大きく依存しており、それを示すようにいずれの使用者もこのドライバーでの変身に使用するメモリは自身と最も適合率の高いメモリ1つだけに留めている。少なくともダブルドライバーのように同一人物が複数のメモリを変身に使い分ける例は確認されていない。
また、変身者の戦いへの覚悟が弱かった結果、ガイアメモリの特性・性能が充分に活かされていない「弱体化フォーム」とでも言えるような形態に変身してしまったり、逆に適合率が高すぎて能力が極限まで高まった姿に変身した事例も確認されている。 - 【マキシマムスロット】
ドライバー専用。ライダーシステム使用中、これにメモリを差せばマキシマムドライブというガイアメモリで変身したライダーが、ガイアメモリのエネルギーを最大まで引き出して放つ「必殺技」を撃てる。あくまでロストドライバー用。 - 【エヴォリューブメモリ】
「EVOLUVE」
ライダーシステムデュアルへの変身に使用するメモリ。銀端子の最新型メモリ。彼と最も適合率が高い。
自分の精神を憑依させて変身する側が使うメモリで、主に属性や特殊能力を決定する。
内包する記憶は進化。ロゴデザインは「タネ・ツボミ・花が下から上の先っぽに並ぶ植物て彩られた"E"」色は緑。
時間経過であらゆるものを進化させ、機能やスペックを高めるような能力がある。 - 【wikiビュアーポータブル】
雷鳴がくれた謎のタブレット端末。元は別のものだったがゲッター線で進化して彼の機能の一つとなっている。
機能の使用中は瞳の色が黒く染まる。これはwikiのメインカラーを意識している。
視覚情報の一部を変更し、スクバwiki等のインターネットを閲覧できるらしい。 - 【サンダーコントロールユニット】
"雷"をコントロールするユニット。元は別のものだったがゲッター線で進化して彼の機能の一つとなっている。
雷の"大きさ"や"太さ"、"勢い"から"志向"まで思いのままにコントロールできる。
これを利用して他のキャラクターを一時的に強化させる事もできる。
技
スキル使用時に頭部に謎の装甲が出現。それらの機体の頭部に当たる形に変形し、それらの性能を模したパラメータを得る。またマシンそのものも召喚できる。
ゲットマシンの加速は常人では耐えれず、常人では合体する事すら不可能、その為、超人的な身体能力が必要になる。しかし操縦の仕方は簡単で、車を動かすより覚えやすい。
ゲッターロボ
- 【ゲットマシン・イーグル号】
分類 ゲットマシン 全長 13m 重量 80t エネルギー ゲッター線 装甲材質 ゲッター合金 合体時 ゲッター1頭部・ゲッター2脚部・ゲッター3腹部 主なパイロット 灯翠 エル - 【ゲットマシン・ジャガー号】
分類 ゲットマシン 全長 15m 重量 80t エネルギー ゲッター線 飛行速度 マッハ0.8 装甲材質 ゲッター合金 合体時 ゲッター1腹部・ゲッター2頭部・ゲッター3脚部 主なパイロット 魔境院 雀牌 - 【ゲットマシン・ベアー号】
ミサイル、ビーム砲、バルカン砲にてドッグファイトを行う戦闘機。小回り用であり、この3機が合体する事によって1つのロボットになる。
分類 ゲットマシン 全長 12m 重量 90t エネルギー ゲッター線 飛行速度 マッハ0.8 装甲材質 ゲッター合金 合体時 ゲッター1脚部・ゲッター2腹部・ゲッター3頭部 主なパイロット 魔境院 新竜 - 【ゲッターロボ・ゲッター1】
能力的に最もバランスが取れており、空中のみならず宇宙空間でも行動できる。分類 空中作業用ゲッターロボ 全高 38m 重量 220t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 75万馬力 最高飛行速度 マッハ2 装甲材質 ゲッター合金 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】灯翠 エル 【サブ】魔境院 雀牌・魔境院 新竜 - 【ゲッターレザー】
腕に付いているカミソリ状の刃で切り裂く。 - 【ゲッタービーム】
腹部からゲッター線を3万度の超高熱に変換して照射する破壊光線。 - 【ゲッタートマホーク】
胴体部肩側に収納されている小振りの斧で、厚さ4mの鉄板を容易に斬り裂く。 - 【ミサイルマシンガン】
6門のガトリング砲型多銃身機関銃から誘導弾を乱射する、ミサイルのマシンガン。存在反応の識別で誘導する。 - 【ゲッターマシンガン】
二挺の多銃身機関銃。【ミサイルマシンガン】とは違い、普通のマシンガン。普段は腕部に収納されており、使用時には瞬時に展開する。 - 【トマホークブーメラン】
【ゲッタートマホーク】を投げ付けて攻撃する技で、有効射程距離は7km。 - 【スパイラルゲッタービーム】
広げたマントの隙間からゲッタービームを拡散して放つ。 - 【ゲッターウィング】
背面に内蔵してある反重力機構マント。
- 【ゲッターレザー】
- 【ゲッターロボ・ゲッター2】
両脚のふくらはぎ部分に収納可能な飛行ブースターを内蔵しており、これを用いたゲッタージャンプで空中に飛び上がった後、自由落下で敵めがけてゲッタードリルを突き立てる戦法を得意とする。同ブースターは短距離・短時間ならば空中飛行および空中制止も可能。分類 地上活動用ゲッターロボ 全高 38m 重量 200t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 66万馬力 走行速度 マッハ3 地中進行速度 300km/h 装甲材質 ゲッター合金 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 雀牌 【サブ】魔境院 新竜・灯翠 エル - 【ゲッタードリル】
左腕のドリルで直接攻撃。 - 【ドリルミサイル】
ドリルを切り離して発射する。 - 【ゲッターアーム】
右手の万力型アームで攻撃する。 - 【ゲッター線銃】
物語終盤で万力内部に取り付けられた、言わば【ゲッター2】専用の「ゲッタービーム」。再生能力を無効化する。 - 【ドリルストーム】
ドリルで竜巻を起こし攻撃する。 - 【ゲッタービジョン】
高速移動による残像現象で分身を作り出し、敵を幻惑する。 - 【ゲッターマッハ】
分身を伴わぬ高速移動モードで、陸上のみならず空中から急降下する際にも使用可能。
- 【ゲッタードリル】
- 【ゲッターロボ・ゲッター3】
3形態の中で最大のパワーを持ち、その怪力を利用したパワー殺法を得意とする。下半身がキャタピラになっている。
基本的には水中および地上での戦闘を受け持つが、胸部と背面にブースターユニットを装着し短距離ながらも飛行できる。
腕部が大きく伸縮する。
脚部の【ジャガー号】部分の先端を展開できるギミックがあり、【ゲッタービーム】の主砲が格納されている。分類 海中作業用ゲッターロボ 全高 20m 重量 250t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 90万馬力 最高走行速度 150km/h 最高水中速度 28ノット 装甲材質 ゲッター合金 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 新竜 【サブ】灯翠 エル・魔境院 雀牌 - 【ゲッタースマッシュ】
蛇腹状の伸びる腕で叩き潰す。 - 【ゲッターミサイル】
肩部からせり出して発射する大型の水陸両用ミサイル。よく見るとベアー号の推進機部分（ゲッター1の脚）。撃った瞬間、新しいものがせり出してくる。 - 【機関砲】
ジャガー号機首の機関砲をそのまま発射。 - 【ゲッタービーム】
ジャガー号の先端から砲門を展開して放つゲッタービーム。 - 【大雪山おろし】
敵の力を利用して体勢を崩し、遠心力を利用して相手を投げ飛ばす荒技。捕縛の際に伸縮する腕で敵を絡めとる。
- 【ゲッタースマッシュ】
- 【ゲッターロボ・ブラックゲッター】
ゲッター1を改修した機体。分離合体機能を外した分ゲッター1よりも能力は高く、格闘武装がメイン。
分類 改造型戦闘用ゲッターロボ 全長 38m 重量 245t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 装甲材質 ゲッター合金 原型機 ゲッター1 パイロット 灯翠 エル
ブラックゲッターの名の由来は、月から地球へ降り立つ際に大気圏突入時の高熱により塗装や装甲が黒く焦げた事から。見た目は悪役そのものであり、顔を覆った無骨なフェイスガードに良く動く赤い瞳と、他のゲッターロボよりも凶悪な印象を与える。
パワーだけならゲッタードラゴンを超えている。- 【ゲッターレザー】
腕部のカッター。
装備箇所が左腕のみになっているが、代わりにブレード部が真ゲッター1並みに長い。 - 【ゲッタービーム】
腹部からゲッター線を照射する。 - 【ゲッタートマホーク】
胴体部肩側に収納されている小振りの斧。 - 【ゲッターマシンガン】
オプション装備。ゲッター1の改修機のため装備している。 - 【トマホークブーメラン】
ゲッタートマホークを投げ付けて攻撃する技。ゲッター1と同じ動作である。 - 【スパイラルゲッタービーム】
広げたマントの隙間からゲッタービームを拡散して放つ。 - 【ゲッタースパイクブレード】
ブラックゲッターを象徴する武装。スパイクが付いた拳で敵を殴りつつ、ブレードで敵を切り刻む。
- 【ゲッターレザー】
- 【ゲッターQ】
メイドアームドをより実用的に改良したもの。女[管理者により削除されました]なスタイルをしている。やっぱりアームド時にはメイドのまま。
分類 疑似ゲッターロボ 全長 33m 重量 170t 主なパイロット 灯翠 エル
「ゲッター」の名を冠しているにも拘らず、複雑な構造の魔術を動力として使用しているためエネルギーにゲッター線は使用していないが、武装としては保持している。
一見他のゲッターと比べると弱いが、このアームドには二つの特徴がある。
一つは多機能修理装置が装備されている事。ゲッター線では消滅してしまう為に代用で使うというまた違った使い方がある。
もう一つは他者にもアームドさせることができるということ。エル以外がアームドする事でゲッターとしての戦闘能力や連携を行える。- 【ゲッタートマホーク】
胴体部肩側に収納されている小振りの斧。ゲッター1のトマホークとは微妙に形状が違うが、【トマホークブーメラン】は可能。 - 【ゲッタービーム】
腹部からゲッター線を照射。 - 【冷凍ビーム】
両肩に搭載されている冷凍光線。 - 【ホーミングミサイル】
胸から発射する。何気に威力がクラスター弾並。 - 【ミサイルマシンガン】
6門のガトリング砲型多銃身機関銃から誘導弾を乱射する、ミサイルのマシンガン。存在反応の識別で誘導する。 - 【ゲッターマシンガン】
二挺の多銃身機関銃。【ミサイルマシンガン】とは違い、普通のマシンガン。普段は腕部に収納されており、使用時には瞬時に展開する。 - 【大型ミサイル】
腹部から発射するミサイル。
- 【ゲッタートマホーク】
ゲッターロボG
- 【ゲットマシン・ドラゴン号】
パワー・スピードのバランスに優れた新ゲットマシン1号機。【イーグル号】を元に新開発された高出力の機体。主武装はミサイル及びビーム砲。また、ガンカメラも内蔵し偵察任務に活用する。
分類 ゲットマシン 全長 15m 重量 110t エネルギー ゲッター線 出力 28万馬力 飛行速度 マッハ1 装甲材質 合成鋼G 合体時 ゲッタードラゴン頭部・ゲッターライガー脚部・ゲッターポセイドン腹部 主なパイロット 灯翠 エル - 【ゲットマシン・ライガー号】
スピードを重視した設計の新ゲットマシン2号機。【ジャガー号】よりも高出力のスリムなゲットマシン。主武装はミサイル及びビーム砲。
分類 ゲットマシン 全長 15m 重量 100t エネルギー ゲッター線 出力 25万馬力 飛行速度 マッハ1 装甲材質 合成鋼G 合体時 ゲッタードラゴン腹部・ゲッターライガー頭部・ゲッターポセイドン脚部 主なパイロット 魔境院 雀牌 - 【ゲットマシン・ポセイドン号】
強力な馬力を誇る新ゲットマシン3号機で、【ゲッターポセイドン】の頭部そのままの機首が特徴。【ベアー号】を元に新開発された頑丈なゲットマシン。主武装はミサイル及びビーム砲。
分類 ゲットマシン 全長 15m 重量 120t エネルギー ゲッター線 出力 30万馬力 飛行速度 マッハ1 装甲材質 合成鋼G 合体時 ゲッタードラゴン脚部・ゲッターライガー腹部・ゲッターポセイドン頭部 主なパイロット 魔境院 新竜 - 【ゲッターロボ・ゲッタードラゴン】
ゲッターロボGの空中戦用形態で、背面に内蔵したマッハウィングを展開して飛行する。
ゲッター1同様に3形態中、最もバランスの取れた能力を有する。
キャノピー周辺には、視界を遮る遮蔽物を高熱で溶かす「ゲッターワイパー」なる除去装置が内蔵されている。また、頭頂部には緊急用の昇降ハッチが存在しており、ここから機外へと脱出する事も可能。
飛行時に展開するマッハウイングは先端部に多数の小型ブースターを備えており、これを用いてホバリングを行なう。また、両脚の脹脛部分に垂直尾翼を内蔵しており、高速飛行時に於ける補助機能として活用する。
ゲッターライガーには及ばぬものの、かなりの速度で動き回り敵を撹乱する敏捷性も具えており、敵機周辺を高速移動しながら連続でドラゴンキックを浴びせて大ダメージを与えたこともある。分類 空中戦闘型ゲッターロボ 全高 50m 重量 330t 動力 ゲッター炉心 補助動力 ゲッター線増幅装置 エネルギー ゲッター線 出力 100万馬力 飛行速度 マッハ3.5 装甲材質 合成鋼G 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】灯翠 エル 【サブ】魔境院 雀牌・魔境院 新竜 - 【スピンカッター】
両腕に仕込んだ回転ノコギリ。敵めがけて飛行し、すれ違いざまに切り裂く。 - 【ゲッタービーム】
ゲッター1と同名の武器だが、威力は4万度に上がっている。ゲッター1と違い額から発射され、従来のようにビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものと3通りの照射パターンが有る。 - 【ゲッタートマホーク】
両刃で柄の先端部にメイス状の刃物が付いたゲッタートマホーク。両肩に収納。 - 【ロングトマホーク】
柄を長く伸ばした形態。 - 【シャインスパーク】
ゲッター線を利用したゲッタードラゴンの必殺武器。それまで様々な武器で勝負を決めていたゲッターに途中追加され、以後毎回の決め技となった絶対的な威力を持つ。前段階として「ゲッターシャイン」でエネルギーを充填した後、ゲッタードラゴンのボディを光が包み、高空からの急降下で敵にぶつける。なお体当たりをしているわけではなく、敵にぶつけているのはゲッターエネルギー部分のみ。撃すれば「一撃必殺」の威力がある。 - 【ゲッターレーザーキャノン】
ドラゴンと同程度の大きさのレーザー砲。背部とエネルギーパイプで繋がっているためドラゴンのゲッター炉心から直接供給しており、本来はゲッタービームと同等かそれ以上の破壊力を持っている。 - 【ダブルトマホーク】
ゲッタートマホークを両手に1本ずつ握り、敵機を斬りつける。 - 【ダブルトマホークブーメラン】
両手のゲッタートマホークを投げつけて攻撃する。
- 【スピンカッター】
- 【ゲッターロボ・ゲッターライガー】
ゲッターロボGの地上・地中用形態。
ゲッター2同様スピードに重きをおいた機体で、分身機能（通称「マッハスペシャル」）も踏襲している。スピードに突出したため、その推力だけで飛行する事もできる。更に元々ある飛行能力とマッハスペシャルと併用すればゲッタードラゴンをも凌ぐスピードで空中移動が可能となる。右腕はゲッター2と違い普通のマニピュレーターだが、ドリルに変形させる事が出来る。分類 陸上戦闘型ゲッターロボ 機種 ゲッターロボG 全高 50m 重量 330t 動力 ゲッター炉心 補助動力 ゲッター線増幅装置 エネルギー ゲッター線 出力 80万馬力 装甲材質 合成鋼G 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 雀牌 【サブ】魔境院 新竜・灯翠 エル - 【ライガーミサイル】
左腕を展開して発射するミサイル。連射できる。 - 【チェーンアタック】
左腕の傘状パーツをチェーン付きで発射する。トマホークを巻き付けて鎖鎌の如く用いる応用技もある。 - 【ドリルアーム】
右腕がドリルに変形する。ゲッター2に比べ、細身なのが特徴。 - 【マッハスペシャル】
ゲッタービジョンのゲッターG版。残像現象というより超高速の機動力による幻惑と言った技。
- 【ライガーミサイル】
- 【ゲッターロボ・ゲッターポセイドン】
ゲッターロボGの水中での活動を重視した形態。
ゲッター3と違い、通常の足とキャタピラの足を状況に応じて使い分けることが出来る。飛行能力も追加された。それでもやはり、戦闘時の主な役割は水中戦である。また、両目がサーチライトになっており、深海での作業に役立つ。
ミサイルの強化やゲッターサイクロンの追加によって、戦闘力が大幅にパワーアップしている。 3形態中で最大値を誇るパワーを活かし、ドラゴンやライガーでは苦戦を強いられる大馬力・重装甲タイプのロボを相手にする時に有用。分類 水中戦闘型ゲッターロボ 全高 50m（キャタピラ走行時45m） 重量 330t 動力 ゲッター炉心 補助動力 ゲッター線増幅装置 エネルギー ゲッター線 出力 110万馬力 装甲材質 合成鋼G 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 新竜 【サブ】灯翠 エル・魔境院 雀牌 - 【格闘】
文字通り。ドラゴンやライガーとは異なり、ポセイドンは得物や武器を持たない。しかし、白兵戦においてその頑強な重装甲とパワーはそれ自体が強力な武器となる。 - 【ストロングミサイル】
背中に装備している2基のミサイル。 - 【フィンガーネット】
指を変形させて放つ投網。ポセイドンの怪力で絡み取った相手を投げ飛ばす。 - 【ゲッターサイクロン】
首周りの装甲を展開し、その中にあるフィンを回転させる事で暴風を発生させ、敵を飲み込ませてしまう大技。劇中では地底へ逃れようとする敵機めがけて放ち、掃除機のように地上へと吸い上げる変則技も見せている。 - 【大雪山おろし】
ゲッターサイクロンで吹き飛ばした敵を再びキャッチして投げ飛ばすという、二段返しを行う。
- 【格闘】
真ゲッターロボ
- 【ゲットマシン・真イーグル号】
究極の運動性を誇る、真紅のゲットマシン1号機。
分類 ゲットマシン 全長 15.5m 重量 85t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 飛行速度 マッハ7 装甲材質 ゲッター合金 合体時 真ゲッター1の頭部と胸部と腕部・真ゲッター2の腰部と脚部・真ゲッター3の腹部 主なパイロット 灯翠 エル - 【ゲットマシン・真ジャガー号】
従来形を遥かに陵駕する機動力のゲットマシン2号機。基本的な機体色は白。
分類 ゲットマシン 全長 17m 重量 85t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 飛行速度 マッハ7 装甲材質 ゲッター合金 合体時 真ゲッター1の腹部・真ゲッター2の頭部と胸部と腕部・真ゲッター3の脚部 主なパイロット 魔境院 雀牌 - 【ゲットマシン・真ベアー号】
装甲とパワーが超進化した、ゲットマシン3号機。
分類 ゲットマシン 全長 20m 重量 120t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 飛行速度 マッハ7 装甲材質 ゲッター合金 合体時 真ゲッター1の腰部と脚部・真ゲッター2の腹部・真ゲッター3の頭部と胸部と腕部 主なパイロット 魔境院 新竜 - 【ゲッターロボ・真ゲッター1】
真ゲッターロボの空中用形態。
今までのゲッターのデザインとは違い、その姿は「鬼神」「悪魔」を思わせる。背中に装備されたゲッターバトルウイングによる加速力は亜光速となり、UFOのような物理法則上はありえない動きも行えるが、パイロットに著しいGが掛かり、超光速に達したケースもある。つまり時空を超えられる。分類 戦闘用ゲッターロボ 全長 55m 重量 290t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 ∞ 飛行速度 亜光速以上 装甲材質 ゲッター合金（ゲッターエネルギーの容量で自在に変化） 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】灯翠 エル 【サブ】魔境院 雀牌・魔境院 新竜 - 【ゲッターレザー】
両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型のインベーダーを真っ二つにできるほど。 - 【ゲッターバトルウィング】
背部にある基部から生えた蝙蝠のような翼。本体を覆うほどに展開できる。また、斬撃武器としても使え、相手の攻撃に対して応戦する際に使うことが多い。 - 【ゲッタービーム】
ゲッター炉心直結のゲッタービームであり、ゲッター1同様腹部から放たれる。最大出力発射時には山を吹き飛ばす威力。 - 【頭部ゲッタービーム】
頭部から発射するゲッタービーム。稲妻状に放ったりできる、緑の光線である。 - 【腕部ゲッタービーム】
文字通り腕を伸ばし握り拳から放つゲッタービーム。 - 【スプリットビーム】
前腕部から低出力のビームを連射する。 - 【ゲッタートマホーク】
もはや、ハルバートな重量感ある両刃で長柄の斧。先端は槍状になっている。圧倒的な威圧感を持ち合わせたゲッターの主力武器。胴体部肩側から飛び出る。 - 【ゲッターサイト】
ゲッタートマホークのバリエーション。鎌となっている。 - 【ゲッターランサー】
トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。 - 【ストナーサンシャイン】
真ゲッター究極の必殺技。「ストナー」は英語で（石を）投げつける者という意味。
操縦者の意識を高め、両腕にゲッターエネルギーを集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。また、両腕さえ健在であれば連続で使用することが可能。 - 【真・シャインスパーク】
ドラゴン同様ゲッターエネルギーを纏って高速で突撃する技だが、エネルギーだけをぶつけたドラゴンとは違い、機体ごと突っ込んでオープンゲットで離脱する。
ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある。ゲッタードラゴンのシャインスパークと名前こそ同じだが、威力は桁違い。亜光速を超えた先の未来（ゲッペラー）が垣間見えるらしい。 - 【ゲッターブラストキャノン】
多大なゲッター線を消耗する真ゲッター用に装備されたアサルトライフルのような形状のゲッタービーム砲。 - 【ゲッタートマホークブーメラン】
ゲッタートマホークを投げつける。 - 【トマホークランサー】
ゲッタートマホークを複数敵に投げつける。 - 【トマホーク・トルネード】
ゲッタートマホークによる連続攻撃。トマホークで切り付け、ランサーで突き刺し、そのままサイトに変形させて引き裂く。 - 【ゲッターファイナルクラッシュ】
「神ゲッターロボ」へと進化した真ゲッターの攻撃。ゲッターエネルギーを集中させた右腕で敵を必ず葬り去る。全てが終わった後は元の真ゲッター1に戻っている。
- 【ゲッターレザー】
- 【ゲッターロボ・真ゲッター2】
真ゲッターロボの地上・地中用の形態。
外見上はゲッター2が基になっているが、ドリルとアームが反転しており背部に大型のブースターを搭載している点が大きな違いになっている。
継続的に出せる最高速は真ゲッター1の方が上だが、瞬間的なスピードでは真ゲッター2が勝り、本来は真ゲッター1が得意とする重力下における空中戦でも、直線機動による高速移動・強襲では本形態の方に軍配が上がる。また、真ゲッター2は陸戦形態なのだが、空中や宇宙での活躍も多い。分類 戦闘用ゲッターロボ 機種 真ゲッターロボ 全長 55m 重量 290t 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 ∞ 飛行速度 亜光速以上 装甲材質 ゲッター合金（ゲッターエネルギーの容量で自在に変化） 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 雀牌 【サブ】魔境院 新竜・灯翠 エル - 【ドリルアーム】
右腕の大型ドリルで、如何なる物も貫く。先端が割れ、コクピットヘの通路を出現させたこともある。 - 【ドリルミサイル】
右腕のドリルを射出する。 - 【シザーアーム】
左腕の鋭利な鉤爪。 - 【ドリルハリケーン】
突貫しながら敵を殲滅する。 - 【ミラージュドリル】
ドリルからの七色の光が敵を貫き、更に7色に光る多数のドリルミサイルを発射。 - 【プラズマドリル・ハリケーン】
ドリルからプラズマを帯びたハリケーンを放つ。宇宙でも使用可能。 - 【真・ゲッタービジョン】
高速移動しながら敵を攻撃。いわゆる分身のような使い方も健在。
- 【ドリルアーム】
- 【ゲッターロボ・真ゲッター3】
真ゲッターロボの海中用形態。
下半身がキャタピラというデザインが重厚感を漂わせている。キャタピラがコンパクトであり、ゲッター3に近いイメージとなっている。機体色は全体的に黄色主体になっている。分類 戦闘用ゲッターロボ 機種 真ゲッターロボ 全長 30m 重量 290t(尚、ネオゲでは220t) 動力 ゲッター炉心 エネルギー ゲッター線 出力 ∞ 装甲材質 ゲッター合金（ゲッターエネルギーの容量で自在に変化） 乗員人数 3名 主なパイロット 【メイン】魔境院 新竜 【サブ】灯翠 エル・魔境院 雀牌 - 【ゲッターミサイル】
両肩から二連装ミサイルを発射する。連続発射可能。 - 【ゲッターホーミングミサイル】
こちらはホーミング機能を搭載し、独特の軌道と水平発射ミサイルより速度が若干落ちている。 - 【ミサイルストーム】
巨大な下半身の後部を展開し、大量のミサイルを斉射する。 - 【大雪山おろし】
伸びる腕で相手に巻きつけ締め上げた後に上に放り投げる。その際、凄まじい竜巻を起こす。 - 【大雪山おろし二段返し】
【大雪山おろし】で上空に敵を投げ飛ばした後、落下してきた敵をバックブリーカーの形で受け止め、さらにアームを最大まで延長させた大雪山おろしで投げ飛ばした後に、ミサイルストームを食らわすという豪快な技になっている。
- 【ゲッターミサイル】
メイドゲッターアームド
メイド服にゲッター線がどうかして突然変異を引き起こしたアームド。エルのメイド服であり、一見するとアームドに見えない。
魔法力をふんだんに使った武装を搭載している。
武装使用は音声入力式。しかも名前を正確に言わないと認識しない、そして難解かつ高度な魔術によるダメージはゲッペラー並。これは"社長"の運命力もそのまま反映された結果である。もう無茶苦茶である。
- 【ゲッターカチューシャ】
腕につくカミソリ状の刃がカチューシャになってる。カチューシャは魔力を集中させて威力を挙げられる他、分離して遠隔操作できる。 - 【ゲッターモエビーム】
目・腹部から発射する破壊光線。手でハートマークを作ると威力が上がる。手に魔法陣が集積して威力が上がるらしい。 - 【ゲッターネコミミトマホーク】
魔法陣から出現する小振りの斧。だが猫をイメージした顔に取っ手がついているような外観であり、両耳の間からレーザー状の刃が現れる。 - 【ミサイルマシンニャン】
6門のガトリング砲型多銃身機関銃から誘導弾を乱射する、ミサイルのマシンガン。しかしハートのデコレーションやミサイルの先端が猫の顔で爆発がハート型とやりたい放題である。存在反応の識別で誘導する。 - 【ゲッターマシンニャン】
二挺の多銃身機関銃。【ミサイルマシンニャン】とは違い、普通のマシンガン。普段は腰部に収納されており、使用時には瞬時に展開する。 - 【トマホークブーメニャン】
【ゲッターネコミミトマホーク】を投げ付けて攻撃する技。 - 【スパイラルゲッターモエビーム】
広げた羽の隙間からゲッタービームを拡散して放つ。 - 【ゲッターエンジェルウィング】
背面に内蔵してある反重力機構マント。しかし天使の羽のようになっており、機動性・飛翔力も通常の二倍。
ドラゴンゲッターアームド
チャイナドレスにゲッター線がどうかして突然変異を引き起こしたアームド。エルのチャイナドレス姿であり、一見するとアームドに見えない。
なんとこれを装着している間は性転換できる。エル曰く「青ツナギへの恐怖の払拭」とのことだが、外見上は男性時に類似した肉体をしている。プロポーションを増やせば機動力が落ちるという考えのためである。
格闘武装を多く採用している肉体派である故に、履いていない部分が見えやすい。
しかし、特殊個体モブの専用パンツにより丸出しは免れている。
- 【酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ】
分身を伴うほどの高速で敵機に肉薄したのち、肘打ちと拳、蹴りを交えた連続攻撃を加え、最後に飛び膝蹴りで敵を蹴り抜く。 - 【十二王方牌大車併】
掌を大きく時計回りに回しながら気で12の梵字を出現させ、さらにそこから自らの小型の分身を生成し、相手に突撃させる。 - 【帰山笑紅塵】
【十二王方牌大車併】の分身を本体に回帰させることで、消費を抑えると共に自己強化を行う。 - 【超級覇王電影弾】
全身を渦巻状の気で覆い、敵陣に突っ込んで蹴散らす。しかし気が薄いので布が乱れまくる。 - 【ダークネスフィンガー】
純度の高いゲッター線を腕に含んで掴んで叩き付けて「爆破ッ！」の一声で吹き飛ばす。 - 【石破天驚拳】
腕から放つゲッタービームとなっている。 - 【ハイパーモード】
怒りの念を越えた武闘家としての最高の境地「明鏡止水」を発揮させている場合のみ使用できる全身に金色のオーラが現れる形態。 - 【石破天驚ダークネスフィンガー】
ゲッター線をありったけ腕に約して敵に突き刺し、内部と外部の双方から敵を破壊する【ハイパーモード】の必殺技。
プレジデントアームド
アームドの一種。社長?がアームドのシステムに適応したので改修してアームドになれるようになったらしく、それで合体した姿。
名前に関して社長は絶望的なネーミングセンスから【チキンアームド】と命名したが、クソ弱そうだからとエルに却下され【プレジデントアームド】という名前になった。
純白の装甲は真ゲッター2を思わせるが、翼が付いている天使的なデザインである。
因みに武装や性能等は未使用なので不明だがエルは「二度とやらん」と不満げに言っている。
…が、社長が暴れたいが故に合体して主導権すら奪った事もあった。
トランザムライザーゲッタートマホークソードとかいうごちゃごちゃ剣でバース約400消し飛ばしたらしい。Zマスターとイデオンも滅んだ。
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