石倉冬子

Last-modified: 2024-07-27 (土) 21:06:16

情報

工事中…

異名【】
最強ないです
性別女/女
性格
人称私、お姉さん/くん(コンビ限定)、~さん(それ以外)
年齢???
生年月日8月24日(座)
体格身長185.8cm/体重128.6kg
容姿1787745_17egpyVd.png
好き職場VOELF、甘いもの、百合
得意一度に複数の事を完璧に遂行すること*1
嫌い浮気
苦手なし
出身不明
住所【城】【原初の悪のるつぼ】
所属十三銀行
属性
種族【人間族】/【十六重の影(オクタ・ドッペルゲンガー)】【異形(ピザー・モンスター)

【犯罪王】ナプロスティ・パドー義理の娘のコンビ。VOELFがその事務のポテンシャルを見込んで何処かのブラックな会社を経営陣を始末したついでに引き抜いた人物。元々会社から異常な職務をさせられ、トラウマを植え付けられた事もあり、VOELFへは好意を抱いている。いつもは犯罪者が集まり交流を行うカフェの店長をしつつ、十三銀行の事務と経理を行っている。たまに報復の手伝いを行うが、報復相手が可愛い人物だった場合手を出した後に始末するため、他の構成員達から説教をされているが、反省する様子は全くない。

台詞

  • 「お姉さんはね、石倉冬子って言うんだ!」
  • 「きみ可愛いね、ちょっとお姉さんとお茶していかないかな?」
  • 「んふふ、きみ、私の妹にならない?」
  • 「申し訳ないけど、私美少女至上主義掲げてるんで、悪いね」
      金で命乞いをする相手に対して
  • 「元気一杯の娘って…少し興奮するのよね」
    「男?知らねーよ、そんなの。美形なら何でも食うよお姉さんは」
  • 「VOELF~、慰めて~」
      VOELFに対して
  • 「んー、いや、ただの個人的な質問だけどさ」
    「スカートの下にスパッツ履くのってあんた的にはOK?私は絶許だわ」
      楼園蓮希に対して
  • 「自由すぎる奴は私的にぎりぎり無しなんだけど」
      キャスに対して

戦闘情報

概要

戦闘型:未定

職業(ジョブ)

メイン

  • 社畜王(キング・オブ・ワーキング)Lv. 999999】

    サブ

  • 銀行員(バンカー)Lv. 100】
  • 高位話術師(ハイ・オレイター)Lv. 100】

装備品

【ゴーグル】
上半身【シャツ】
下半身【黒いズボン】
籠手【】
【安全靴】
外套【エプロン】
右手武器【】
左手武器【】
装飾品【】
特殊装備品--

ステータス

Lv???
HP???
MP???
SP???
PHY???
MEN???
PER???
RES???
AGI???
DEX???

能力(スキル)

固有(ユニーク)

究極(アルティメット)

独自能力(オリジナルスキル)

  • 反理想郷(ディストピア・シティ)
    相手を一面銀世界の都市に飛ばす技。空間では1日過ごす度に致命的で重大な事故に遭いやすくなっていく。最大でも一週間過ごせた人物はいない。ちなみに、脱出するには空間の中央の塔にある穴に落ちることだが、飛ばされた場所に戻れる訳ではない。
    例・「電柱が折れて対象の頭上にピンポイントに落ちる」「氷で転んで頭蓋骨骨折」「唐突に地割れが起きて挟まれる」etc.…。
  • 《堂々巡り》
    対象の因果律に干渉する技。対象は延々とたらい回しにされ続けて、目的を永遠に達成できなくなる。相手の逃亡を妨害する為に使われる技。

魔法&技法

特性

《本能解放》
《多重の影》
《剛筋:Lv10》
《強壮体質:Lv10》
《超抗毒体質:Lv10》
《神速思考:Lv☆》
《並列思考:Lv10》
《水平思考》

耐性

《属性攻撃無効》
《破壊無効》
《切断無効》
《貫通無効》
《武器攻撃無効》
《落下無効》
《圧迫無効》
《衝撃無効》
《物理精神攻撃無効》
《煽り無効》
《七罪源特効無効》
《七元徳特効無効》
《状態悪化無効》
《自然影響無効》

称号

加護

余談

コメント

来訪者数

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Tag: 異形 出身不明 甘味崎名港


*1 最大で128個の行為を行える