種族一覧/人類/魔界族

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人間族・不死族・機械族

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天界族・宇宙族

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精霊族・幽霊族・無形族

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海族・竜族

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魔界族

【悪魔(デーモン)】

魔界に住まう種族。他者に対して常に悪意を持って接する。
人間族と同じく、ありとあらゆる種族と子孫を残すことができるという特徴を持つ。

【演奏の悪魔(デーモン・プレフィシェントル)】

【悪魔】が音楽の力により変異した存在。

【皇魔(サタン)】

最上位悪魔に分類される悪魔の皇帝。数々の悪魔を従える力を持つ。
進化を重ねることで七罪源の名を冠する様になり、七罪源の能力に似た権能を行使できるようになる。

【傲慢の皇魔(サタン・スペルヴィア)】

【憤怒の皇魔(サタン・イラ)】

【嫉妬の皇魔(サタン・インヴィディア)】

【怠惰の皇魔(サタン・アケディア)】

【強欲の皇魔(サタン・アワリティア)】

【暴食の皇魔(サタン・グラ)】

【色欲の皇魔(サタン・ルクスリア)】

【夢魔(ナイトメア)】

上位悪魔に数えられる種族。
他者に悪夢を見せる能力を持ち、それを発動させている間は馬のような紋様が背中に浮かぶ。

【夢の支配者(テイパー)】

最上位悪魔に数えられる種族。
他者の夢に入り込んだり、その夢を自由自在に改変したりできる。

【病魔(パズズ)】

【女淫魔(サキュバス)】／【男淫魔(インキュバス)】

その扇情的な身体で他者を誘惑することを生業とする色欲の化身。男女合わせて「淫魔(エンプーサ)」とも。
男女で名前が異なる種族ではあるが男女間に差はほとんどなく、他者を性的に襲って性欲を満たすことだけを目的としている。
やっていることに反して上位悪魔であるため、舐めてかかると一瞬で搾り取られる。

【確信の淫魔(エキュルコンバス)】

【淫欲の聖母(リリン)】

確信の淫魔が進化した存在。
自分の性欲だけでなく他者の性欲も包み込むかのように満たす様は、聖母に例えられる。
相手の好みに合わせて自在に変身することができる変身能力を持ち、無形族の個性を潰している。

【死の計画者(デスゲーマー)】

確信の淫魔が異なる進化を遂げた存在。
無理難題を相手にふっかけ、それに答えられなかったら搾り取る。
自分の性欲を満たすことよりも相手から一滴残さず搾り取ることを目的としており、その過程で相手が死んでもお構い無し。

【唄魔(ローレライ)】

他者を美しい唄で誘惑・魅了し、自分に一生を捧げさせる悪魔。

【剣魔(エリゴス)】

剣の道を極めんとする上位悪魔。

【睡魔(？？？)】

【夢魔】の亜種。

【眼魔(ゲイザー)】

眼系の能力に長ける悪魔。

【魔神(デーモンロード)】

悪魔でありながら多くの者に信仰され、神へと至った悪魔の姿。

【小悪魔(デビル)】

悪魔とほぼ同一の存在だが、非常に小柄な種族。
通常の悪魔よりも適性のある能力の幅が広く、DEXが高いとされる。

【獣魔(ペリュトン)】

獣族の原初となった種族。
烏のような翼を持ち、自在に飛行する。

【吸血鬼(ヴァンパイア)】

他者の血を啜り生きる者。
擬似的な不死性を有するため、不死族と思われることもある。
日光が弱点だが、伝承でしばしば語られる「にんにく」「銀製品」「流れる川」「十字架」「炒り豆」あたりが弱点かどうかは個人差あり

【吸血騎士(ナイト・ヴァンパイア)】

【吸血男爵(バロン・ヴァンパイア)】

【吸血子爵(バイカウント・ヴァンパイア)】

【吸血伯爵(アール・ヴァンパイア)】

【吸血辺境伯(マーキス・ヴァンパイア)】

【吸血公爵(デューク・ヴァンパイア)】

【吸血大公爵(グランデューク・ヴァンパイア)】

【真祖吸血鬼(トゥルーブラッド・ヴァンパイア)】

永き時を重ね、数多の眷属を従えた吸血鬼が至る境地。
眷属の能力の劣化コピーを使用する《真祖支配》という種族能力を持つ。

【神祖吸血鬼(ディバインブラッド・ヴァンパイア)】

この世に三人しか存在しない、全ての吸血鬼たちの原初。
原初十二悪魔の1人を原初としており、血属性の扱いにおいて右に出る者は存在しない。

【吸血鬼の花贄(ヴァンパイアブライド)】

吸血鬼に身も心も捧げ、眷属よりも深い関係となった者。主のために生涯尽くし続ける。

【吸血狼(ヴェアヴォルフ)】

獣族に近しい遺伝子を持つ魔界族が吸血鬼となった存在。
夜のような黒き毛並みに、叡智を湛える紅の瞳を持つ。

【日の下を歩く者(デイウォーカー)】

本来日照に脆性を持つ吸血鬼ながら、日照に対する耐性を生まれ持って有する存在。

【二重の影(ドッペルゲンガー)】

他者への変身と分身という２つの能力を併せ持つ種族。
強化分身と多重分身を並列して取得することができる唯一の系統の持ち主。

【四重の影(ダブル・ドッペルゲンガー)】

【八重の影(クアドラプル・ドッペルゲンガー)】

【十六重の影(オクタ・ドッペルゲンガー)】

【影の総統(シャドープレジデント)】

【首狩り兎(ヴォーパルバニー)】

兎のような長い耳を持つ種族。
獣人でも悪魔でもないというよくわからない存在。「魔界に定住している以上魔界族である」ということ以外は何もわからない。
首を刈り取るという本能を持ち、隙あらば首を狙ってくる。脚に刃物のような鋭い器官があり、それ故に武器を必要としない。

【鋭角の猟犬(ティンダロスハウンド)】

魔界に存在する「ティンダロス」という名の都市に住まう種族。
猟犬の名を冠するが、その外見に犬らしい要素は見当たらず、人間に近い容姿をしている。
集団行動に長けており、協調性も高い。
鋭角に移動する能力を持ち、鋭角さえあればどこであろうと煙と共に現れることができる。

【発条脚の兵士(スプリンガルド)】

発条(バネ)のような脚を持ち、月よりも高く跳ぶとされる種族。

【切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)】

指先に収納自在のナイフのような器官が発達した種族。【首狩り兎】の近縁とされる。
霧に溶け込む能力を持ち、主に女性を付け狙って殺してしまう。

【笑う狂人(スマイラー)】

常に鋭い牙を見せつけながら笑う種族。別に楽しくなくても笑っている。
発光する目を持ち、暗闇の中でも周囲を視認できる。

【輪廻の巡礼者(リインカーネーション)】

獣族・蟲族・自然族

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妖怪族・鬼族

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