情報
工事中…
| 異名 | ないです |
|---|---|
| 最強 | ないです |
| 性別 | 女／女 |
| 性格 | 熱意が異常なタイプのオタク |
| 人称 | 私／あなた(初対面の人),～君(幼い子供) |
| 享年 | 18 |
| 生年月日 | 12月16日(射手座) |
| 体格 | 身長166.8cm／体重72.4kg |
| 容姿 | [添付] |
| 好き | 妄想、母性的な人 |
| 得意 | 演技、裁縫、化粧、株、設定を書くこと |
| 嫌い | 自分の好きなことを貶す奴 |
| 苦手 | -- |
| 出身 | 不明 |
| 住所 | -- |
| 所属 | なし |
| 属性 | なし |
| 種族 | 【人間族】／【人間】 |
【犯罪王】ナプロスティ・パドーの素体の女性。元来理想のキャラを妄想してはそのキャラの緻密すぎる設定を書き上げ、そのキャラを演じる事が好きなオタクだったが、お金や容姿の点から自身が理想とするキャラを完璧に演じる事は不可能だと諦めていた。しかしある日、遊びで行った株取引がとんでもない大勝をし、その結果、億を超える金を手に入れることとなり、「この額なら理想のキャラを演じれる」と確信した彼女は衣装をその道の職人にオーダーメイドして作成してもらい、自身も凄腕の闇医者に整形をしてもらって理想とするキャラに変貌した。この結果、彼女は理想のキャラと瓜二つの姿になった。しかし彼女は考え出した、「私が私である限り、理想のキャラを真の意味で完璧に演じる事が出来ない」そう考えた彼女は苦悩し、悩み尽くした後、この世に別れを告げる事を選び、自殺した。そして物言わぬ死骸に成り果てた彼女の死体は…
実は本人は一切の自覚を持っていなかったが、究極能力やら独自能力、果てには超級職と極級職にすら容易に得れるくらい異常に高いポテンシャルを持っており、彼女の「架空のキャラを完璧に演じる」行為がそのポテンシャルの大部分を代償に望みを叶えようとする儀式魔術だと(システムみたいな物に)判断され、結果として犯罪王として生まれ変わることになった。
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