クリア特典の武将ユニット

• ナハトゥ
• ハムド
• 女神シルヴィア
• 葛の葉
• 神位ナハトゥ
• ウェルギウス
• ドーリス
• ガイゼル
• 禁呪マガフ
• 地竜公オルガ
• 暴走セリアス
• アリオテ
• 女神アイリス

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ナハトゥ

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短評

器兵活性30に指揮20で本人は器を持たずと器師団の囮に使ってくださいと言わないばかりの性能だが、防御力がかなり上がってしまうためこの活性指揮をもってしても安定させるには注意が必要。狂セリアスに活性を乗せる役としては優秀である。
逆にいうと活性以外にこれといったスキルをもっていないため（兵士運搬や術式増幅もあれば便利なものの必須というわけでもない）、彼を起用すると結界などの必須スキルを他ユニットで全て補う必要が出てくる。
器兵指揮は地味にレアスキル（特に非リーダー）で器兵活性が比較的積みにくいこともあり、彼の活性値が強力であることは間違いないので、必須スキルを複数個供給できる強ユニットを優先的に同師団に配置してあげよう。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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ハムド

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短評

忠臣の中の忠臣、兼、帝国宰相。原作と比べて、取り敢えず専守防衛を持っただけでも超強化されたと言えるだろう。
では性能はというと、どうしても中途半端な印象が拭えない。厳密に言うと「敵が使うと強いスキル」が並んでいる。毒砲・毒陣はステータス盛り盛りの高難易度の敵が使ってこそ輝くスキルであるし、毒キャスターに神魔体躯や特攻防御は不要。
巨大体躯から堅守体躯に名を変えて普遍化された影響で、今作の継続ダメージ師団・砲撃師団が体躯スキルに低減されて苦しいのが彼にも影響を与えている。
毒性指揮20は文句無しの性能だが、指揮20だけでどこまで生き残れるか。
長所として、全能力ダウンなどと比べると派手さに欠けるものの、戦術スキルの衰退の四重奏が実はかなり優秀。コスト300で30%ダウンは費用対効果に優れる。防御こそ下がらないが、基本的には「壊滅しない」事が重要なVBシリーズに於ける優先順位を見誤らない様は正に年季が違うと言ったところ。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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女神シルヴィア

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短評

置物として完成されている流石のスキル構成だが、似た様なスキル構成で戦術補助まで引っ提げてきて、何よりTS獣人という衝撃的な属性持ちである自分の信徒に存在感を奪われた感がある女神様。
とは言え弱いという事など全く無く、最高峰の軍団治癒でダメージと毒からレギオンを守る女神ぶりは健在。更には待望の称号獲得で神族バッファーとしての性質が強化された。
似た様な役回りとしてルセリが居り、あちらの方が指揮の値と射撃装備の希少性で優位にあるのに対し、こちらは回復力と専守防衛、戦術スキルに於いて優れる。
特に戦術スキルの聖光解放はデウスの追加ステージでありがたい封印付与戦術であり、総合的に対毒陣性能は目を見張るものがある。
一方でスキルの完成度が高い故に装備はこれと言って付けるものも無く、宿業の円環はスキルを両方とも持ってるから相性が良いとか取り敢えずトリアイナとかそういう決め方になってしまう。
師団編成の有力候補はアイリスのダブル女神師団とか回復供給兼任の法撃陣辺りが有力で、最高難易度の始祖ハムドら毒陣ユニットを破る為の有力ユニットとして活躍してくれる。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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葛の葉

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短評

知力布陣をリーダースキルに据え、炎霊指揮・活性を携える事で継続師団から炎師団に寄せた性能となった。
対術結界と砲撃結界を持つが、両者を100にする事は出来ないのでどちらかは切り捨てる事になる。また、どちらも装備一つで100にする事は出来ないのでそこも考え所。
アシュケロンを持たせて対術結界95まで伸ばし、レオンハルトや暴蝕剣グラズなどの対術吸収30越えを師団に配せば、理論上は残り5%分を打ち消してくれる計算になる。
今作は炎師団に大幅な強化が入っており、葛の葉もその強化の一端を担える性能である為、色々試してみるといいだろう。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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神位ナハトゥ

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短評

金髪に覚醒して超ワガメガミ人と化したナハトゥ。スキルが順当に強化され器兵活性50やリーダースキルの範囲無効など有用な物が多いが忘れていい。器と霊種族が新たに付与されたがそれも忘れていい。軍団治癒と術式増幅は霊関係無くあればあるだけ良いので嬉しい。
神位ナハトゥの真価はぶっ壊れ戦術スキル群にあり、彼の為だけに戦術補助をかき集めてもお釣りが来る。しかも原作から居るキャラのためにコストは500以下。
城壁構築(極)とフォース吸収の空間変性、軍団蘇生(極)にフォースを空にする封滅神域結界。眺めるだけでもこの２つの戦術の異常なまでの強さは理解出来るが、真に壊れてるのは単体ダメージしか無い滅界因子。戦術スキルはダメージが1000も行けば良い方という印象が強いが、滅界因子は1万を超えるダメージを平然と叩き出す。
最高難易度であるデウスタナトスバーサク5でも低体躯相手なら平然と一撃で粉砕出来る。特にHI追加ステージのサポーター達は高イベイドで範囲無効、側面無効とガーダーに守られているのが当たり前なので、そこを狙い撃ちで倒せるのは彼だけの特権。

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ユニット性能

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戦術スキル

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ウェルギウス

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短評

原作の頃から相も変わらず、敵では大した脅威では無いが味方になると強くなる魔神王。称号の為にきちんとストーリーもやろう。
シナリオの描写に違わず最も長けているのは生存力であり、体躯45特攻防御100で吸血攻撃持ちの高ステータスは宛ら不沈艦。装備で星斧プレアデスと、焔王装束や魔神王の鎧を持ってくると、神魔体躯95特攻防御100となり、堅守体躯90特攻防御100専守防衛とほぼ変わらない存在となる。
一方、高ステータスと狂奔の牙で物足りない火力スキルを補えていたのも過去の話。カブト割50だけで追加攻撃も無いのではサブアタッカーとして見ても見劣りしてしまう。リーダースキルで軍団攻撃3を持ち、今作新たに範囲攻撃を手に入れたとは言え、ウェルギウスが加入する時期にはもう雑な軍団攻撃が役に立つ時期では無いだろう。
一応、リーダーにしてミョルニルと魔神王の鎧ならばカブト割80致命必殺140狂奔の牙20軍団攻撃3(≒追加攻撃2)に必殺増加50の体躯70特攻防御100にはなれるが、魔神王の鎧は今作の鎧装備で唯一と言っていいマトモな火力補強装備である為、超がつく程に競合が激しい激戦区装備。加えて言うと、折角の猛攻の陣+狂奔の牙の全力攻撃大幅増強効果も、本人が全力攻撃を持たない為に恩恵を受けられない。
ヒュプノの頃のイマイチ活かしづらいながらも個性的であった霊体活性も失っている為、普通の師団に採用するとなると最終的に抜けてしまう公算が大きい。逆に、自爆対策や毒対策さえすればいい師団や、拠点防衛の様な生き残りさえすればいい師団に入ると、ガーダーに匹敵するその耐久性が輝くので、そういったピンポイントな活用を視野に入れるといいだろう。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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ドーリス

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短評

美し過ぎる南斗紅鶴拳伝承s魔想呪術兵団長。リメイクに伴うスキル数値の高騰を予見して数値勝負は避け、所持スキルの希少価値で生存競争を生き延びる知略の将。
イベイドは最大でも120までしか伸びず、原作なら充分な数値だが、イベイド削りの跋扈する今作の高難易度を生き延びるのは難しい。対術結界を伸ばそうにも遠隔攻撃が足を引っ張る。
しかし先述の通り彼の真価はスキルの希少性にあり、素で所持する側面無効、称号で付与される女性指揮・知力布陣30はいずれもオンリーワンの性能であり、女性師団・継続師団という幅広い師団で選択肢に上がる。
因みに、この地上の誰よりも美しいドーリス様に並ぶ美の化身、バベルとは女性活性と女性指揮が噛み合ってしまい、彼女の反撃倍化・遠隔無効とユダ様彼の側面無効が反撃師団として奇跡的なマリアージュを奏で、非常にクドい美しいシナジーの師団が出来上がってしまう不具合が発生。美は惹かれ合う。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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ガイゼル

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短評

加入にデウスを要求しなくなった為にかなり加入時期が早まった獄鎖騎士団団長。竜竜特攻に竜特攻付与戦術の竜殺し振りは健在。
性能は反撃ガーダー的だが専守防衛も夜戦適応も持てないのは考えもの。とは言え、非リーダーで攻撃布陣40はかなり優秀で、体躯50と狂奔の牙15があれば反撃死もそうそう無い為、雑に採用してもいい。種族も男魔騎炎でかなり優秀。
称号が付くとカブト割と反撃耐性を持ってくるので、殴りに行くのも強くなる。両手でカブト割、鎧で体躯を伸ばしていけば帝国No.3の名に恥じぬ実力を見せてくれるだろう。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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禁呪マガフ

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短評

ブィストロター発射装置と呼ばれた過去から脱却するカブト割60と追加攻撃3がゴッツいマガフ第二形態。勿論、グラズ・サタナスⅡ亜種ことブィストロターの使い勝手も健在。
改造マガフと違いリーダーに拘らなくていいのは利点だが、その分火力が劣る。希少スキルの器兵魅了を所持するが、魅了したい筆頭のイノセントやその上位種は超を持っているのが悲しい。
結局、禁呪マガフはブィストロターに帰ってくる事になる。実際強いから仕方ないのだ。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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地竜公オルガ

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短評

今作の武将ガーダーの宿命として夜戦適応をつけられないが、ステータスが高く夜でも並のガーダーと遜色ない耐久。とは言え、バーサク4クリアという加入条件を考えると、夜戦適応を持たないガーダーを使うのは難しいだろう。
しかしガーダーをさせる以外にも、竜族指揮20と城壁陣形によるリーダー適性、防御布陣40という高値による防御バフ、ガイアシェルドによる城壁構築は全て今作の最高難易度に挑む際には有用なものであり、攻撃をしない先陣師団や戦術特化師団の置物として最後まで活躍出来る。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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暴走セリアス

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短評

いつも狂セリアスという狂ったユニットと比較される悲しい定めを背負った、一振りの剣と化したセリアス。別に同ユニット扱いでは無いので両方使える。
ストーリーで触手達を散々苦しめてくれた狂奔&報復は他ユニットに無い特徴で、カブト割こそ無いものの、次元斬撃、致命必殺、追加攻撃に扇型攻撃と必殺増加持ちとアタッカーに必要な物は揃っていて、狂セリアスと比べても完全劣化版という訳でも無い。
ヒュプノの頃は戦術スキルも売りだったが、今作では勇者・女神ユニットの強戦術持ちが増えたのでそこを期待して採用する程でも無いか。とは言え、エリアル・クライの攻撃50%上昇は唯一無二の個性。攻撃50%上昇の為だけに採用するかは難しいところだが、採用するならばエリアル・クライの使用は視野に入れておきたい。
ただ、何故か神位ナハトゥと並んで今作でも称号を貰えなかった為、そこで苦しい状況に追い込まれている。ナハトゥの方は仮にスキルが皆無であっても採用し得るユニットだが、普通はそうはいかない。スキルもそうだが、狂奔&報復を生かす為の基礎ステータスもばかにならない。
装備はほぼ煉獄刃とゴーレムスーツで固定。称号で次元斬撃75にしてくれてもバランスは崩れなかったと思うが…。公式で何故かアプデするとか期待しよう。

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ユニット性能

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戦術スキル

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アリオテ

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短評

初めてストーリーで一時加入した時にはその圧倒的な性能で触手達を驚かせ、周回特典で正式加入する頃にはそれが微妙になっている事で触手達を驚かせるご先祖様。
よく言えば満遍なく多彩なスキルを保持している、悪く言えば器用貧乏な性能であり、何をさせてもギリギリ落第圏内といった印象。
アタッカーとして見た場合、次元斬撃・カブト割・側面攻撃を決して低くない数値で持ち合わせており、今作強化された杖装備・クリティカルの穴を埋められる道具装備と装備の兼ね合いも良好。しかし、追加攻撃無しで装備でも補い難い所にアタッカーとしての限界が出てしまう。
術師として見た場合、超魔術陣・平等治癒・術式増幅・対術結界100の超種族で道具装備次元持ちと悪くない。しかし、今度は夜種族が災いし、囮の邪魔をしてしまいがち。更に、アリオテの置物としてのスキルは殆どが"有ったら嬉しい"スキルであり、活性や絶対治療のような"師団に必須"のスキルではない。結果として、アリオテの評価は対術結界100持ち程度に留まってしまい、結界100に加えて軍団治癒や活性、範囲無効などを持つユニットに抜かれてしまう。
戦術スキルはラウンド増加、霊特攻&軍団封印と流石の強さなので、そこに活路を見出したい

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル

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女神アイリス

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短評

どこかで見た名前の女神。全特効に加えてカブト割50神魔体躯45特攻防御100側面攻撃20追加攻撃2と火力はトップクラス。
称号がつくと側面攻撃10と追加攻撃1が補強される。とりあえず斬鉄・岩融でカブト割と狂奔の牙をつけて射撃武器で追加攻撃を補強しとけば問題なく強い。
直接殴りに行っても文句はない性能だが射撃陣形持ちかつリーダースキルで次元斬撃50地形無効を持っているため基本的には神師団のリーダーで使うことになるだろう。
最終的にはミョルニル、ガイアプロメテアで、カブト割80、次元斬撃75、致命必殺60、全力攻撃50、追加攻撃3の本作有数のアタッカーとなり、側面攻撃30と射撃の陣で対イベイド性能は最高峰、神族指揮20と地形無効も兼ね備える。
戦術スキルも全能力増減・ラウンド増加・全師団蘇生と一通り揃っており、必要フォースが高いコト以外は状況次第で打ち分けできるので腐りにくい。
総合的に見て本作最強と呼んで差し支えないユニット。
そういう意味で、アイリスと比較して上回る特徴があるならば、その分野に於いて文句無しに最強クラスであると認定出来る試金石でもあるかもしれない。

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ユニット性能

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追加スキル

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戦術スキル