テキスト系

Last-modified: 2024-04-09 (火) 08:42:57

>>1の故郷へ向かった

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷であるハルファに向かった。
「まだ国産にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した光の戦士に失礼だと咎められた。


土偶が徘徊するセントラル、露出だらけの服を着る奇形たち、
そして彼らはFamilyで身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
ブルーオーシャンだの、暁だの、ブルプロだので浮かれていた
我々は改めてPSO2の現状を噛み締めていた。


真っ暗なたまり場に居たのは青肌の悪魔一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「運営が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。


我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、PSO2のボクソンが全て悪かったのだ。
我々は1から貰ったN-グラインダーを手に、
打ちひしがれながらエオルゼアへと帰路についた。

 

会社のPCにPSO2をインストールしろ

会社のPCにPSO2をインストールしろ
会社のスマホにPSO2esをインストールしろ
会社のタブレットにGoogleリモートをインストールしろ
メルアドはもちろんスマホの番号も教えろ、叩き起こすから
寝てる時以外は定期的にスレに書き込みをしろ
残業?甘ったれんな、遊びじゃねーぞ
飲み会とか縁を切れ、こっちに支障が出る
俺の許可なく引退するな
土日祝日は徹夜でエルノザだ、新規が来なきゃ作戦会議だ

 

エルノザ

昨日、近所のエルノザ行ったんです。エルノザ。
そしたらなんか花がめちゃくちゃいっぱいで倒せないんです。
で、よく見たらなんかシーズン武器握ってて、効率部屋、とかメッセージあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、シーズン武器如きで普段来てないエルノザに来てんじゃねーよ、ボケが。
シーズンだよ、シーズン。
なんかダブセ連れとかもいるし。近接PAでエルノザか。おめでてーな。
よーしパパ変なPA出しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ゼクストルやるから武器作れと。
エルノザってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
南のスポーン位置に居座る奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。復帰は、すっこんでろ。
で、やっとウェイカー揃ったと思ったら、隣の奴が、フレドラン長押しで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、長押しなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、長押しで、だ。
お前は本当にエルノザをやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、長押しって言いたいだけちゃうんかと。
エルノザ通の俺から言わせてもらえば今、エルノザ通の間での最新流行はやっぱり、
フレドラン連打、これだね。
フレドランブレス連打。これが通の倒し方
ブレスってのは放射線に広範囲攻撃ができる。そん代わりワンパンラインが高い。これ。
で、それにゼクストルアンウィクス5。これ最強。
しかしこれを揃えると次から野良に寄生されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、エルノザR1でも回してなさいってこった。

 

これはお前が始めた物語だろ

何をしてる
立てろよ9鯖民


忘れたのか? 何をしに2鯖VIPに来たのか?


VIPでPSO2を 続けるためだろ?


崩壊した9鯖VIPに からあげに 旧国民に
報いるために立て続けるんだ


古参が消えても 新規が消えても


これは


お前が始めた


VIPPSO2だろ

 

エルノザでいらないクラスがいまーすwwwwwwwwww

ウェイカー「そーれーはーw」


テクター「チラッ」
フォース「チラッ」
レンジャー「チラッ」
ファイター「うぅ……」


ハンター「ちょwwそれ俺じゃんwwwwやめろってwwww」


ウェイカー「お前ら全員だよボケ」

 

なんの成果も得られませんでした

……レア武器がフリューガルドが見当たらないんですが!レアはどこでしょうか!?


新規ちゃんだ、持って来い


ゴルドプリムしか、手に入りませんでした


でもゴルドプリムは役に立つんですよね


今は役に立たなくても、ゴルドプリムはこの先も使えるんですよね!?


も、もちろ……


いや、今回のDFで我々は……


いや、今回も……!


っく……!


なんの成果も!得られませんでした!!!!!!!!


IDがハズレなばかりに!ただイタズラにレアブを使い!


フリューガルドを!手に入れることがぁ!出来ませんでしたぁ!!!!!!

 

お遊びグループ

見ろ!これが真実だ!


VIPPSO2の始祖、つくしちゃんは2鯖スレを建て、
新規を集め、Vikiを作り、ゴールデンタイムには保守をした!
2鯖を過密にし、この国2を発展させたんだ!


俺たちが教わった歴史は全て!9鯖民に都合のいい妄執だったのか!


しかしNGS新規、よくこの過去ログが読めたな


いや、まだほとんどログを見ていないんだ


ん?ではなぜ真実がわかった?


えぇ?そんなことすぐにわかるだろ?


なぜなら俺はVIPPERを信じている!


俺たちはVIPに集いしネラーの子!
VIPPERだ!


魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

ラグネへの反逆者

よう、休止以来だな
ラブホテル


……ありえない、幼女


座れよ、ラブホ


ここはいい席だろ?
葬式ライブがよく聞こえる


この溜まり場は普通の広場だ
光源は暗いが
多くの新規が、パッチが終わるのを楽しみに待ってる
このスレでな


あれ、幼女?


ああ、ただの復帰だ


ラブホ
座れよ


じゃあ俺は遊戯王してるから


いやチムマス、お前もここで話を聞くんだ


カティ、言う通りにするんだ


はい


幼女
今更、何しに戻って来た


お前と同じだよ


あっ……あっ…………


わからないか?
お前と同じ
仕方なかった、ってやつだ


ライブが始まったな
聴こうぜ


――――――


昔話をしましょう


今から約1000年前
ラグネちゃんの白濁液はつくしちゃんの力でVIPPSO2を支配していました


ラグネちゃんの出現から今日に至るまでに
2鯖のキャラ作成制限が3度発生しても集まるほどの無限の新規が来たとされています


ラグネちゃんの白濁液によって新規や旧国
その歴史が刻まれてきたのです


そのチームこそがVIPPSO2史であり
ラグネちゃんの白濁液が歩んだ歴史でした


そして乗り遅れたVIPPERは9鯖に新たにチームを新設しました
9鯖VIPの始まりです


VIPの名を持つチームが分裂したのです


そしてこの状況に勝機を見出した愉快犯がいました


彼こそが2鯖のViki管理人


彼の巧みな情報操作により9鯖VIPは次々と同士討ちに倒れていきました
そして彼は9鯖移民と手を組み
9鯖VIP滅びの原因諸共爆破することに成功したのです


しかし9鯖VIP崩壊の原因となった遊戯王は未だ健在
新たにチーム新設できるだけの無限の新規もVIPにひかえています


今現在ラグネちゃんの白濁液がまだVIPチームとして存在しているのは
偶然である
NGS勢はそうとしか説明できません


我々古参はラグネ崩壊の要因を排除すべく
古参同士の結束を強めましたが新規は増える一方
死にぞこないのNGS新規も我々を監視している


つまり9鯖VIP崩壊の原因たる遊戯王は未だ健在なのです


―――――――


聞いたか、ラブホ
あれが9鯖から移住してきた理由だろ
お前はVIPでPSO2を続けようとした
そうなんだろ


なんなんだ?これは
なんでラブホがあんなに怯えて
幼女はNGSからの新規じゃないのか?


新規……?
新規って、VIPからの……?
NGS以降なら、知り合ったのは缶国


いや、そんなわけが
だって、そんなこと……
ありえない……
まさか……


――――――


さて、ここまで語った話は誰もが知る事実
ですが、真実とは少々ことなります


ここからは我々が過去ログとともに消し去った歴史
その本当の真実を今回初めて公表させていただきます


今からおよそ7年前


9鯖VIPを終わらせたのは2鯖Viki管理人でも遊戯王でもありませんでした
あの9鯖VIPを潰しVIPPERを救ったのは
ラブホテルなのです


彼は衰退していく9鯖VIPを嘆き、スレを保守しないバカどもに疲れ果て
なによりVIPの名の元に募るも消えていくチームメンバーに心を痛めておられたのです
彼は2鯖へ移住すると同時にラグネメンバーと画策し
一つの歴史をVikiに残しました


旧国の歴史


そしてできる限り9鯖のVIPPERを2鯖に移し
9鯖の門を閉ざしました
その際、かつて2鯖で問題を起こして9鯖に逃亡した奴が全ての原因(9鯖民談) と記しました


しかし、これはラブホテルの真意ではありません


ラブホテルは9鯖民の過ちを繰り返さないよう
簡潔な悪行をVikiに残しました


これにより
ラグネちゃんの白濁液はVIPチームとして存続し
NGSまで分裂することはなかったのです


つまりラグネちゃんの白濁液を守っていたのは我々がただの移民だと思っていた
ラブホテルのラグネ存続を願う心なのです


彼の目的はラグネでPSO2を続けることです


のちに愚か者が権限を持ち
ラグネちゃんの白濁液がIPPAN化するというのなら
それを受け入れる


それほどまでに遊戯王の犯した罪は重く決して弁明することはできない


ただし、分裂するまでの間
ラグネちゃんで争いのない束の間の遊びを享受したい
どうかそれだけは許してほしい


ラブホテルは最後にそう言い残しました


そう、ラグネちゃんの白濁液は
2鯖VIP存続の安泰を条件に9鯖移民と手を組み
間接的に9鯖VIPを崩壊させた
ラグネちゃんの白濁液とはパス基本もわからない
IPPANの集まりに過ぎない


私がこの場を持って偽りの栄誉と決別したのは
このラグネちゃんがおかれている危険な状況を理解したからです


2鯖VIPはVikiの力で国2の歴史を産み出しました
この歴史は、事実陳列で作られており
盾と矛として2鯖VIPをまもってきました


しかし近年
ラグネちゃんの白濁液で反乱が起きました


ラブホテルの穏健思想は淘汰され、VIPの名はある者にうばわれました


ラグネちゃんに再び危機が迫っています


ラグネの離反者


幼女


――――――


離反した……
旧国も手伝ってあげたのに……
ずっと続くと思ったのに……


悪いな、カティ
お前には失望した


あのスレッド
俺に書き込ませたがってたスレは……


ラグネのためのスレじゃなかった
VIPPERには届いた


あああああああああ


そんな……まさか……


V、VIPPERだと


――――――


幼女の脅威とは
ラグネViki完全凍結とラグネからの引き抜き
そしてラグネちゃんの内情が晒されることです


さきほど説明したとおり
簡潔な悪行により表立って遊戯王をすることはない


しかし現在
24h放置しチャットを監視しVikiのパスをも手中に収めた幼女はラグネの事実を陳列する可能性を秘めています


一度Vikiが完全凍結されてしまえば、我々にできることはもうありません
我々はただVIPPERからの非難に震え、逃げ惑うのみ


あらゆる思い出は踏み潰され
文字通りVikiは更地と化すのです


――――――


そのとおりだ
空気の言う通り俺たちはVIPPERだ
ラグネを滅ぼしちまうかもしれない


だが俺にもお前たちがIPPANに見えた


あの日アプデがあり
俺たちの装備は産廃化し
同期が辞めた


俺にはわからなかった
なぜだラブホ
なぜあの日俺の同期はNGSを辞めた


それは俺たちがあの日
コンテンツをやらなくなったからだ


なぜコンテンツをやらなかった


旧国がそうだったように
装備を作ってもすぐ産廃になるために


その歴史とは
レアドロをゴミにし、石集めになることだ


そうか
装備が産廃になるんじゃ
そりゃ仕方ないよな


あの時言ってたよな
ピラミッドSキャリーするから入り口放置でもいいって
そのために来たんだろ


ああ、いったっけ
そんなこと



忘れてくれ
たしかに俺はVIPで続けるためにコンテンツの参加を求めた
そしてパープルをしてピラミッドをクリアした


ラブホお前と同じだよ
もちろんやらないやつもいるし、周回しないやつもいる


VIPも野良も
同じなんだ


だがお前たちは高難度は何もでないと学んできた


旧国からプレイしてきた奴らがそう叩き込まれた
いったいなにができたよ
アンチファンダッタージになったお前に
なあラブホ
お前ずっと苦しかっただろ


違う
違うんだ幼女


俺はあの日カティが萎えて
空気とけふぃあはVIPを放置して、野良優先しようとしたのに


俺は三人に同調して、コンテンツをやらなかったんだ


俺はラグネでPSO2がしたかった
マルグルでレアがほしかった


サトシが悪いんだよ
お前の同期が全員辞めたのは
サトシのせいだ


――――――


私はこの身を恨みました
他の誰よりも、IPPANのキックを願いました


――――――


もういやなんだPSO2が
俺を殺してくれ


――――――


ですが
私は蹴られたく有りません
それは私がラグネとしてプレイし続けてきたからです
我々は歳も職もことなるものどうしです
しかしラグネがVIPとして存続の危機に瀕した今こそ
ひとつになるときなのです
だから今
IPPAN認定されたくないものは力をかしてほしい
どうか一緒にラグネを生きてほしい
みなで力を合わせれば
どんな困難も乗り越えていけるはずです


――――――


やっぱり俺は、ラブホと同じだ


 どうか私とともに力を合わせて青肌の悪魔と戦ってほしい


たぶん、VIPにいるときからこうなんだ


 わたし空気はラグネちゃんの白濁液マネージャーとしていまここに宣言します


俺は進み続ける
サービス終了するまで


 幼女へ、戦線布告を……!


――――――

 

遊戯王を説得しようとしても無駄なことです

遊戯王を説得しようとしても無駄なことです
そして遊戯王からVIPでPSO2の名を奪ったとしても、あなたでは……


わかっている
私がチムマスには向いていないことは



VIPチーム崩壊にはそれぞれ過程がある
私が識る別ゲーVIPの過去ログにも


予てより、VIPでネトゲをする連中はIPPANを受け入れることはなかった
私にはその理由がわかる


全てはVIPを騙る香具師を減らすため


そう、この時の為に皆がこの記録に導かれた
VIPネトゲwikiは、過去のVIPPERの記憶を識ることができる


つまり
未来を繋ぐことが可能なのだ


未来……だと……
どういうことだ、VIPPER!


VIPチームの崩壊?
そんな話は……


遊戯王がそれをご存知ないことも識っている


古参との馴れ合いでVIPでプレイする気がないのは
チムマスといえど貴方も同じ


私はここでラグネを潰し、4バカを潰す
そういう未来だと……決まっている!!!!


はっ……!!
ログアウトしろ!!!!


……できない


俺に、古参を見捨てることなど


俺は、VIPPSO2でラグネに来た、新規だ……


バカな
幼女はたしかに遊戯王を潰し
ラグネからVIPの名を奪ったはずだ
過去が変わった……?


なにをやってるチムマス!
早くその幼女を追放しろ!


チムマス権限は無敵だ!そいつを殺せ!


もう、その悪魔を生かしておくわけにはいかないよ!


早く殺してよ遊戯王!


私達の楽園が壊されちゃう!


遊戯王!古参を守って!


遊戯王!カティ!


何をしてる


立てよ幼女


忘れたのか? 何をしにここに来たのか?


VIPでPSO2を 続けるためだろ?


辞めていった同期達に 旧国勢に 9鯖民に
報いるために進み続けるんだ


古参が消えても 新規が消えても


これは


お前が始めた


VIPPSO2だろ

 

できる新規

<できる新規加入>↓に向って読んでください


古参:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
新参:国2やめてもいいかな?
古参:ノー、そんなのありえないよ。
新参:活動資金くれる?
古参:当然だよ!
新参:裏切ったりする?
古参:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
新参:PTくんで。
古参:もちろん!一度だけじゃ済まないよ?
新参:私をキックする?
古参:永遠にありえないよ!
新参:古参を信じていい?


<うんこ新規加入>↑に向って読んでください

 

私は続けるよ

ある活動を始めました。
活動内容は極めて単純なものです。プレイヤーに呼びかけること。


「FUCK YOU PSO2! ただ今『続けるよ!キャンペーン』実施中です。
一日一回、チーム内やスレで『私は国2を続けるよ』と言いましょう!
それを聞いた方は『私も続けるよ』と返してください!少しだけ不安な空気が
和らぐかもしれません。その絆を大切に!サ終まで続けますよ~!」


上記内容を、書き込みながら、ロビアクとSAをおりまぜて、
迷惑がかかるよう連投し続けました。
いきなり思いつきで始めた割には、わずかながら手応えを感じることができました。

 

ラグネによろしく

「お前たちはあれか?
チームになんカスが湧いた時
キックではなく、受け入れてプレイするようなことをするのか?」


「いや、なんカスは広めたアフィカスが悪いといえなくもないが
お前たちは違う」


「効率というくだらない欲望を満たす為に
VIPではなく野良緊急を優先した」


 いや実は、やむをえない


「やめろ!
嘘をついて私を不快にさせるな」


 もし、許可があったとすれば?


「くだらん、あまりにもくだらん、完全なブラフだ!」


 真実だとしたら!?


「いいや、いやブラフだ、絶対にありえない
だがしかし、私は、そう」


「念の為に聞いてやろう、誰が許可を出した?」


 あなたがご存知じゃないんですか?彼を


「彼?」


 パスまでは言っておりませんでした、しかし過激な露出をしていましたよ


「過激、それは、どんなアバターだ
言ってみろ」


 エルフ耳でしたね


「エルフ耳?」


「それで、どんなことを言っていた」


 その前に、私達を蹴らないと約束してください


「お前たちが本当に仲間たちの許可を受けたのならば、蹴ることはない
心配することはない
お前にあった者は、なんと言っていたか聞かせろ」


 VIPでPSO2をしている
 ラグネちゃんによろしく、と言っていましたね


「ラグネ?
ラグネによろしくといったんだな」


 ええ!


「クククク
はははははははははは!」


「まあ、そうだな
冷静に考えれば、あまりにも破綻している話だ」


「クッ、くずがあああああああああああああああああああああ!」


「この俺が!俺と仲間たちが共にぃいいいいいいいいいい
共に作り直した俺達の!俺達のチームに土足で入り込みぃ!
さらには!友の!俺の!最も大切なVIPの名を騙ろうとするぅうううううううううううううううううううう
クソがあああああああああああああッ」


「などと激怒したが、別にお前たちが悪いわけではない
蹴られないために、必死に嘘をついたのだろうからな
正直言って私の今なお燻る怒りは、ワガママだな」


「マネージャー、コモン、それに私のチャットが見える移住者達よ
皆ログを隠せ」


「はぁ……
元々チームに旧国時代からの移住者を招き入れるこの計画は嫌だったんだ
とはいえ、マネージャーの言う通り連帯責任ではないからと理解はできるから、納得はしたが
まあいい、愚痴は終わりだ
薄汚いIPPANとして、処理してやる」