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情報
名前:トーニーキット→トーニーポー→トーニーペルト
| つれあい | ロウワンクロー |
| 命名式 | 不明 |
| 死因 | 不明 |
エピソード
幼い頃父親のタイガークローはブルースターの暗殺を企てたことで追放された。
ブラクンファーの弟子として訓練を始めてすぐにファイヤハートから父親の裏切り行為について聞かされる。部族仲間からの忠誠心を疑うような視線に耐えかね父親のいるシャドウ族に仲間入りする。
ブラッド族との戦いでホワイトストームを殺したボウンを他の見習いたちと協力して殺す。
ナイトスターに選ばれ、シャドウ族の代表として太陽の溺れる場所への旅に出る。
夢で暗黒の森に導かれ、強く忠実な戦士になるという名目で誘惑してくるタイガースターの申し出を拒否し、ブランブルクローにも断るよう助言する。
ロウワンクローとつれあいになり3匹の子を産む。そのうちの1匹にタイガースターの偉大な戦士としての強さを受け継いでほしいという思いからタイガーキットと名付ける。
子猫をスノウバードに任せ、ラッシング・ウォーター一門を助けるため太陽の溺れる場所まで旅をした仲間と共に出発する。
ソルに唆されスター族への信仰心を失ったシャドウ族から逃げ出しサンダー族に身を寄せる。ソルが追放されるとシャドウ族に戻る。
見習いたちをはじめとした部族仲間たちがロウワンスターに反発し始めてからも変わらずつれあいを支持し続けた。タイガーハートの失踪後副長を務めた。
タイガーハートが9生を授かりタイガースターとして戻ると息子の元で副長を務めたが、新しいシャドウ族に適応することにクロウした。
孫のシャドウキットがラッシング・ウォーター一門についてのお告げを受け取った時、自身らが山に向かうことを暗示していると信じダヴウィングとシャドウキットを連れラッシング・ウォーター一門も洞窟を訪れる。
洞窟が破壊されるのを阻止した後、山に残り一門に加わること真剣にを考える。夢に現れたロウワンクローにシャドウ族の変化を受け入れるよう愛情を込めて励まされる。トーニーペルトは一族に対する忠誠心を取り戻し、3匹はシャドウ族に戻る。シャドウ族が適応して生き残るためには若い副長が必要だと考え副長を辞任する。




