《キャラクター》/【ロディ・ラグナイト】/1st

Last-modified: 2024-03-21 (木) 06:38:12

【関連項目】
《キャラクター》/【ロディ・ラグナイト】/F
《キャラクター》/【ガンウォリアー】
《キャラクター》/【静かに微笑む少年渡り鳥】


1st

1stのプレイヤーキャラの一人。禁忌の古代兵器「ARM」を自在に操り戦う少年渡り鳥
寡黙(DQシリーズのようなセリフがない主人公)ながら心優しい性格の持ち主だが、人々の間に存在するARMに対する偏見ゆえ、疎まれることもしばしば。

パーソナリティ

性別:男性
年齢:15歳(人間換算)
クラス:ガンウォリアー
身長:158cm
体重:43kg


逗留していた村でトラブルを解決したら、彼自身がトラブルを起こした張本人扱いされて追い出されるという、1st世界でのARMに対する偏見と無理解を象徴するオープニングでの登場。
古代文明博覧会の開催を間近に控えたアーデルハイド?を訪れた折、エマからのリリティアの棺の魔獣掃討の依頼が縁で、ザックおよびセシリアと運命的な出会いを果たす。
その後アーデルハイドへの魔族襲撃事件を経て、魔族に奪われた至宝「涙のかけら」の奪回を目的に旅立つセシリアと、魔族への復讐のため彼女に同行するザックに、なし崩し的に同行することになる。

彼の生い立ちの一端が明かされるのはコートセイム?にて。
不世出のARMマイスターであるゼペット・ラグナイトに孫として育てられ、ARMを扱う技術や荒野での生き方、そして何よりも“優しい心”を持つことを教えられ育った。

“異常”とも評されるほどのARMとの高い同調性・肉体能力を示すロディだがそれもそのはず、彼はそもそも人間ではなく、かつて魔族との大戦時に当時最高のテクノロジーの粋を結集して作られた生体兵器“ホムンクルス?”であり、外観こそ人間に酷似しているがその肉体は魔族の「金属の骨格に魔銀ミスリルの血」という構成に非常に近いことがゲートジェネレイター?で負った傷から明らかになる。
従来の医術ではなくエルゥが放棄した古の技術によってのみ、彼の失われた左腕を再生させられることを知ったザックとセシリアは、マリエルとその兄バシム?の協力を得て、かつて暴走しファルガイアを引き裂いた超兵器ガーディアンブレード?を新しい左腕として再生させた。

人造生命体ではあるが彼の精神はもはや人間と同等かそれ以上の人間性を備えており、その心の力によって希望の貴種守護獣、ゼファーを再び覚醒させるという離れ業を演じてのけた。

一連の事件が終わった後もザック(とアーデルハイドを単身飛び出してきたセシリア)とチームを組んで旅を続けている。

戦闘


Fと違いARMがオリジナル扱いのため、通常攻撃は剣を使っての攻撃となる。
ATPとDEFに優れた典型的なパワーファイター…という位置付けのはずなのだが、1stではザックの先制通常攻撃・早撃ちとフォースが強力かつ使い勝手が良い上にロディ自身のRESが低いため、むしろタフネスが売りのタンク・壁戦士な能力値である。
RESは数値上はセシリアより幾分下程度に思えるが、「そのレベル帯で戦うモブ敵に劣る」絶妙?な調整によって大抵最後の行動となる。
ともすれば仲間二人を各種ベリーで支援したりラッキーカードを使わせたりといったバックアップ要員として動くだけに終わってしまうこともしばしば。あるいは各種ベリーの消費を甘受するならばオートバトルでディフェンシブにして、攻撃を受けた味方への最遅行動での回復役とするのも手。特にボス戦では忙しいセシリアの荷の一部を担える。
本編中盤で手に入るABMランチャーやブーストアタック修得後すぐに入手できるバニシングレイなど単体攻撃の火力はザックのそれを凌駕しうるが、それには莫大な改造費を投資する必要があるため、事実上後半にならないとアタッカーとしての存在価値はなかなか見出せないのではないだろうか。

余談

Fではゼファー関連のイベントが改変されている。


時折ファンの間で話題になるのが「どうやって手に入れたARMを持ち運んでいるのか」という疑問。
十周年ファンブック?の編集部でもこの疑問が取り上げられ、結論として「全部背負って旅をしている」という想像図が描かれた。
仮にこの想像図通りだとしたら、よく行く先々で出禁喰らわないで済んだものである。


海外版におけるファミリーネーム(姓)の綴りは"Roughnight"。