Tier X 中国 中戦車
スペック
車体
HP | 1,950 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 120/80/60 |
最高速度(km/h) | 56 |
重量/最大積載量(t) | 38.96/42.0 |
本体価格(シルバー) | 6,100,000 |
修理費(シルバー) |
戦車パッケージ
パッケージ名 (必要経験値/購入シルバー) |
121 (180,000/6,100,000) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
121 | 12150L7 | 122 mm 60-122TG | 121 | 121 | 1,950 | 750 | |||||||
580 | -- -- -- | -- -- -- | -- -- -- | 40 | -- --G -- | 6.25 -- -- | 50 | 240/130/60 | 40 | 400 |
解説
史実
59 式戦車 (Type 59) をベースとした新型中戦車の開発が 1962 年に開始。火力と装甲の強化が計画された。計画は間もなく中止されたが、いくつかの新技術が、その後の 69 式戦車 (Type 69) の開発に活かされている。全 121 両のプロトタイプが、中国の核兵器実験で破壊された。