Tier VI 中国 軽戦車
スペック
車体
HP | 530 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 30/20/20 |
最高速度(km/h) | 60 |
重量/最大積載量(t) | 15.96/16.5 |
本体価格(シルバー) | 900,000 |
修理費(シルバー) |
戦車パッケージ
パッケージ名 (必要経験値/購入シルバー) |
┏ | WZ-131 (43,000/1,350,000) | |||||||
59-16 (31,000/900,000) | ━ | 131 (7,100/34,300) | ━ | 131-1 76T (15,900/101,300) | ┳ | 131-1 76TG (17,400/121,300) | ┛ | |
┗ | 131-1 57FG (11,600/121,300) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
59-16 | Type 102 | 57 mm 55-57FG | 131 | 131 | 530 | 525 | |||||||
400 | -- -- -- | -- -- -- | -- -- -- | 70 | -- --G -- | 26.69 -- -- | 52 | 45/30/20 | 48 | 360 | |||
131 | 12150L3 | 57 mm 55-57FG | 131 m 2 | 131 | |||||||||
430 | -- -- -- | 112 189 29 | 85 85 95 | -- --G -- | 20 2.29 0.34 | 54 | 45/30/20 | 48 | 360 | ||||
131-1 76T | 12150L3 | 76 mm 54-76T | 131 model 2 | 131-1 | |||||||||
430 | -- -- -- | 85 106 38 | 115 115 165 | -- --G -- | 17.64 2.29 0.36 | 54 | 45/30/20 | 48 | 380 | ||||
131-1 76TG | 12150L3 | 76 mm 54-76TG (autoloader) | 131 model 2 | 131-1 | |||||||||
430 | -- -- -- | 85 106 38 | 115 115 165 | -- --G -- | 18 2.29 0.36 | 54 | 45/30/20 | 48 | 380 | ||||
131-1 57FG | 12150L3 | 57 mm 55-57FG | 1 model 2 | 131-1 | |||||||||
430 | -- -- -- | 112 189 29 | 85 85 95 | -- --G -- | 21.43 2.29 0.34 | 54 | 45/30/20 | 48 | 380 |
解説
史実
1957 年、中国政府は新たな軽戦車計画を開始。1959 年に開発が完了した。この重量 16 トンの新型戦車は、4 輪のトーションバー サスペンションを備え、駆動輪を後部に配置、57 mm 砲を搭載している (後に 76 mm に変更された)。
コメント
- 俯角が取れない・貫通も76mmオートローダー砲は、 -- 2015-08-24 (月) 23:24:22
- 中華車輌は総じて本家ソ連車輌より俯角が劣るようですから、その点注意が必要ですね。 -- 2015-08-24 (月) 23:29:56
- (続き)俯角が取れない・貫通力も足りない76mmオートローダー砲だが、AMX12tと比べて発射間隔も短く、装填時間もわずか9秒台で済む。課金弾5連発を積んで、重戦車の後ろに回り込めば、大被害を与える事も可能。ソ連のティア3・T‐46のオートローダー砲を思い出させてくれるナイスな車両。AMXチャフィーと1対1で戦う時が、堪らない! -- 2015-08-24 (月) 23:48:40
- 携行弾数少ないけど楽しいコレ。視界もいいし。 -- 2015-10-04 (日) 23:11:25
- オートローダーなら榴弾でもよいかもどうせ貫通できないし、装甲薄い奴ならこっちのほうがダメ与えられるかも。 -- 2015-11-15 (日) 15:26:18
- 優秀3を取得したけど「乗る価値無し」だと思う。フリーで飛ばしても良いレベル。Tier6ワースト2かなコレは? 何から何まで足らない性能に、砲性能が威力面・安定性ともに最悪で戦闘は絶望的と言って良い。 微妙過ぎる偵察能力で観測稼ぎするしか活路は無いので、ストレス要素がすごいのが完全に苦行戦車。 一応、これだけ弱くても産廃重戦車やTier7になってもNoobな鈍足を一方的に狩り殺せるだけの強さはあるのが救い。 -- アメジスト? 2016-06-29 (水) 11:02:50
- 前述の通り強みはほぼ無い。 側面どころか背面ですら弾かれるレベルの主砲なので、観測不可なら見つからない場所で大人しくしているしかない。超地味w しかし、それだけに『両』チームに忘れ去られた頃に背面取りすれば結構スコアは取れるので地味に生き残ろう! これだけの中途半端さを抱えながら欠点は致命的で、107mmクラスですら一発花火や点火が余裕で起きる超絶チャイナボカン仕様が特に痛い。スペック詐欺と言えるほどに砲精度が見た目以上に酷く当たらないのも難点。さらに貫通下振で弾かれる主砲の信頼性の無さが来るため実質Tier5.5の軽戦車として動く必要があるだろうか。 軽戦車はTier6までは偵察専門でも怒られるような立ち位置ではないのが救いか。 -- アメジスト? 2016-06-29 (水) 11:16:14
- 自分も優等3持ってるけど、ていうか6LTは課金含めて全部優等3にしたけど57ミリの弾代さえ惜しまなきゃ機動力よし、隠蔽よしのティア6屈指な良LTですよ?大体6LTなんてどいつも被弾しない運用しなきゃ生きていけないっての。 -- 2016-06-30 (木) 20:19:57
- ついでにこいつは優等3ラインは6LTの中では正直かなり低い。極めたつもりになる前にフランスLTに匹敵する隠蔽を生かした立ち回りを覚えてよね。 -- 2016-06-30 (木) 20:22:19
- Buffいっぱいしてもらったし足回りもいいし金弾メインでいけば充分戦える優秀な軽戦車ですわな。もっとも次のWZ-131が嘔吐するほど強いから乗り続ける意味はあんまないね -- 2016-07-01 (金) 00:05:45